編集済
解説してみました。への応援コメント
文字が少ない詩歌のような分野は古典を用いることで広がりとパンチを出すから強い……と、うちの作活友の神話生物(歩くWikipedia)が言ってました。
知識とか教養で楽しむ側面だけでなくて、日常や普遍を含むからこそ、私のよーな無知なコーギーでも案外楽しめる……と思ったり。
追記
なるほど。その蓄積や感性だからあの作品なんですねこれは親交ではなくライバル調査ですはやめに摘むべき才能認定……。
作者からの返信
和歌なんかも全然詳しくなくて、引用するたび「いいのないかなー」なんてその都度調べるんです。
現代訳見ると「昔の人もこんな風に思ってたんだ」みたいに楽しくて。それでいて17文字だけで表しちゃうんだからすごーい。
なんて毎回発見です✨
追記
きな臭くなって参りました笑
編集済
書いてみました。への応援コメント
失恋がテーマの自主企画に僕も参加したのですが、恋をしたことがないの僕が「なら自分にしか書けないものを書くしかない」というハルキマインドで書いた『僕の失恋について』という作品があります。(隙あらば宣伝をねじ込んでいくスタイルは天川書記から学びました)
この失恋ものはまだマシで、まともなNL作品はほかに1作しかありません。
大体不倫をしています。
いつか普通のNLを書いてみたいものです。
追記
恋愛小説はほぼ童貞処女なんですが、冷蔵庫は恋愛ジャンルだったのかあみんな心の書棚ではホラーカテに入れてませんか?www
作者からの返信
NLむず痒くなっちゃうんですよね笑
ぬりやも書ききった失恋もの?は『冷蔵庫の女』という作品だけでしょうか。
(隙あらば宣伝をねじ込むスタイルを継承しました)
追記
粘着ってホラーじゃないですか笑(この恋愛観)
続、日本三景でした。への応援コメント
この話を読んでいると、個人的に芥川龍之介の「歯車」って作品を思い出す。
あんな自殺前の陰気な雰囲気ではないけど、自己内部の葛藤とか?
あくまで個人的な意見です。
作者からの返信
「歯車」検索したら面白そうですね✨️機会があったら読んでみたいです。
そこまで崇高ではありませんが確かに、何が書きたいのか、何なら書けるのか、どうやったら書けるのか。そんなものを探す旅ではあります♪
そんな旅に皆さんを巻き込んですみません笑
寝ることにしました。への応援コメント
こんな面白いエッセイ、初めて見ました!
続きを楽しみにしながら読ませていただきます。
作者からの返信
部室を覗いて頂いてありがとうございます✨️
ちょっとエッセイかどうか怪しいですが、どうぞお付き合い下さい♪
また×3エッセイしました。への応援コメント
いたるところで作品を紹介して頂きありがとうございます😭
作者からの返信
zawa−ryuさん✨
イマジナリー部長(断片)です♪
こちらこそ素敵な作品をお寄せ頂きありがとうございます。
ぬりや君のフォロワーが少ないので、あまり効果ないかもですが、お返しと思って受け取って下さいね♪
編集済
編集済
立てました。への応援コメント
ムム?
最初見た時、手直ししてるのかなと思いきや、やっぱり最初の選択肢、存在しない……ぞ?
逆なら、あ、そーゆーオチ、みたいな感じだと思ったんですがw
追記:まだ書いてないんかーいっ!
( ´θ`)ノ
部長への返信:あ、まだ参加表明してませんでしたっけ? では、まずお友達から……(違う)
作者からの返信
ああ「そんな選択肢はない!」それもいいですね✨
今回は素直に上はこれから書く次の話、下は「この部長のお願い断るとか、もう一回最初からやり直してこい!」です✨
あ、ところで部長がスロ男さんにお話あるとか。
スロ男せんぱい✨
イマジナリー部長です♪
待ってますね✨✨
コメントありがとうございました
笑
P.S.
わあ、スロ男せんぱい✨
ありがとうございます♪
参加者一覧に追加させて頂きます。
スロ男せんぱいの事は······尊敬する先輩だと思ってます♪(ぐさり)
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
はい(=゚ω゚)ノ
楽しそうなんで是非参加させてください(*'▽'*)
作者からの返信
zawa-ryuさん✨
イマジナリー部長です♪
ご参加ありがとうございます!
弱小文芸部のちっちゃな文化祭ですが、楽しんで行って下さい✨
参加者一覧に追加させて頂きます。
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
あしゅら男爵とか世代的にわかんないこと言っちゃだめですよ。
ワタシヤル(*´д`*)ノ
作者からの返信
祐里センパイ✨
イマジナリー部長です。
お忙しい所、早速のお手伝いのご表明ありがとうございます✨
参加者一覧に追加させて頂きますね✨
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
でも、何故かPVは1……あしゅら男爵かな……?🤔
作者からの返信
スロ男せんぱい✨
イマジナリー部長です♪
ディゾナンス「Z」の伏線かな?
もしお手すきでしたら、部誌掲載作品ご検討下さいね✨
またエッセイしました。への応援コメント
|・ω・*)チラ
[壁])≡サッ!!
|ω・`)じー
作者からの返信
zawa-ryuさん✨
イマジナリー部長です♪
ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
部誌制作実行部を立ち上げまして······と言ってもぬりや君とふたりなんですけど、詳細を練って行きますので、どうぞご検討下さい✨
9月になりました。への応援コメント
やっぱり、触れそうで触れない
近いようで、手が届かない
ちょっと切ない感じがしてきました。
最初は、からかい上手の部長さん、だと思っていたんですけど
何か、先にある喪失の種というか、大いなる別れを予感してしまいます。
創作の持つ儚さでしょうかね
作者からの返信
社会に出ると誤差くらいの歳の差も、中高の僅か三年間の間では大きな物。ましてや三年生と一年生では一緒にいられるのは一年もなく。
秘めた好意を茶化して過ごしても、終わりが見えてくると意識し出してしまうのかも知れません。
ちなみに、これも他の先輩後輩シリーズと同じコレクションに入っています。
どうなる!?イマジナリー文芸部。
捕まりました。への応援コメント
そういえば私はさして太宰ファンでもないんですが、時折、『グッド・バイ』がちゃんと完結してたら未曾有の傑作になってたんではないか、と夢想する者です。
遂に本懐を遂げ、心中を成功させたが故に絶筆になった、タイトルのせいでなにやら世間様には勘違いされてるっぽいけれども、怒涛の軽やかなファルスで、本当続きが読みたかった……と!
作者からの返信
えぇ読んでみたくなりました。
恥ずかしながら所謂文豪の作品殆ど読んだことないんです。
似たような違う話ですが、AIが進化してドストエフスキーの真作新作書くってSFがあって笑
でもひょっとしたら未完の続き書いたり、ハルキ訳したりするようになるかも知れませんね。
「ヒロヰン随想」への応援コメント
「星の瞳の影法師」で笑いましたw 懐かしい。まだ小学生の妹が付録欲しさに交互にりぼんとなかよしを買つてた頃ですね……続きものの繋がらなさにイライラさせられる兄でしたw
「空から落ちてくるヒロヰン」といえば私は筋少の「1000000人の少女」が思い浮かびます。いや、あれはヒロインではないか、しかも100万人!!
作者からの返信
筋少未体験者ですがそのタイトルだけで惹き込まれそうですね✨
オーケンの小説は一時期ハマってまだ手元にあります。
こぼれ話ですが、何話か前の赤い眼鏡の女子に借りた本こそ、実は「星の瞳の影法師」だったりします笑笑
追伸
ニーソ笑しかも100万人✨
編集済
「ヒロヰン随想」への応援コメント
その流れ落ちるひと雫を、ただ見送るしかなかった私に、部長は言いました。
「だまれ小僧」
原点は何処なのかわかりませんけど、ヒロヰンは空から降ってくるものでございます✨
直接ではなくとも何らかの形で降ってくるんですよね。
最近ですと、おっさんが空から降ってくる例もあるようですが。
ヒロヰン属性降りまくり問題✨
で、あたしは別に意識してた訳じゃなかったんですけど、考えてみたらあたしの作品でも降ってきてましたわw 無意識って怖ぇ~w
あたしの場合は、ヒロヰンじゃなく主人公自ら降ってくるという体を張った導入部、そしてヒロヰンでもある人妻に拾われるという、王道のボーイミーツワイフですw✨
そんな意図は無かったんですけど、改めてプロットに起こすとこんな感じだわw
作者からの返信
ボーイミーツワイフ✨️
いくつものドアをノックしそうな!!
ともかく「恋に落ちる」と申します。
地球は太陽の周りを「落ちている」と仰いますアインシュタイン先生的に言えば、十字路からはパンを咥えたドジっ娘が落ちてくるとも言えましょう。
嗚呼、そんなヒロヰンとミーツしたリア充よ、滅びよ✨️
そんな夏の終わりのお話であります笑
8月でした。への応援コメント
ぬりやさんは、本職並みの生産力がありそうな雰囲気ですのであまり感じたことはないかもしれませんが……
あたしのようなエセもの書きは、1本作品を捻り出すと、
「ああぁぁぁ……全部使い果たしてしまった。神よ、祖国よ、数多の虫たちよ……! もう私には、書けることなど何も残っていないのだ……! 太陽よ、今日がお前の見納めだ、我が呪われた命は、永劫の闇を彷徨うであろう……!」
と、オペラのように天を仰いで嘆きを放ってしまうのです。
もうこれ以上の作品は絶対書けんばい!💦
という絶望感がでかいですw
作者からの返信
これ以上の作品は書けない、と言うのは逆に今のベストが更新されたってことですよね✨とか言ってみたり。
これはいつかちゃんと説明できると良いのですが、この骨組みがあって、このパーツをこの方向でつけて、この塗料を塗って······みたいな感じで手元にある部品を組み立ててる感じなんです。プラモデル的な。
しかも説明書を読まないから、思いもよらない形になったり。
かたや、素材となる土を掘って集め、篩にかけて水で捏ね、丁寧に形作った物を、時間を掛けて窯で焼く。
失敗作は某美食家みたく投げて割ったり笑
これは例えですけど、芸術ってそうやって作られるのかなって。
そう思ったら書けなくなったみたいなところはあります。
長々書いてしまいました✨
編集済
続、7月でした。への応援コメント
作中だとそこまで意識しないんですけど、ひと様に添えるレビューコメントの見出し。
あれはかなり考えます。
考えるといっても、時間かけてこねくりまわすと整いすぎて弱くなっちゃうんんで、思考の瞬発力というか集中力というか、
一瞬に全力を込めて言霊を発生させる、と云ったらいいんでしょうか。
短時間で一気に書きます。
無理に7、5調にしたりはしませんが、可能な限り語呂よく納めるといいますか。
ちなみに、見出しには意図した改行が入れられないので、変なところで改行されて表示になるとものすごく気になりますw
自動販売機は、あたしの中でも年度代表作になりそうな名作でした✨
作者からの返信
わかりますー✨
良いって思った作品にはカッコいい見出しつけてあげたいですもんね!
そして先日珍しくレビュー書いてみたのですが、投稿した少し後天川さんも同じ作品にレビューされていて✨
偶然かもですが、こうやって推し作品のレビューを見て、誰かがその作品を読んでくれる。
とても嬉しい気持ちになりますね。
自動販売機にはとにかくありがとうございます✨またこのレベルで書けたら良いなと思います✨
続、8月でした。への応援コメント
いやぁ……、全部良いですよ……。
と、元も子もないことを言ってみるw
ここで挙げられている中で私が特に好きなのは「凍傷」と「幻馴染」です。
ぬりやさん本気出してるからすごいなぁと思って読みました。
あ、純文学?
おっけーおっけー、これ見るといいですよ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654563646490
個人的には、芸術性を求めて書かれた作品が純文学色が濃いっていうのかなーなんて思ってます。
ただ、他の文学の名が付く作品との境界線は曖昧なので、なんとも言えないところですが。
作者からの返信
いやはや、嬉し恥ずかし///
ありがとうございます✨
「凍傷」はもう本文のままです。たぶん近くて恥ずかしいんだと思います///
かたや「幻馴染」は割とお気に入りです✨
リンクも頂いてありがとうございます、ポチっと。あ、あーっ!
と言うのは冗談で、ホントに勉強になります✨
やるだけやりました。への応援コメント
すっとぼけたことを書くと予想以上にすっとぼけた返答が返ってくるので、たまにはチョイと居住まいを正して。
「夏の思い出」、好きです。設定とか状況とか語句とかは酔わなきゃ書けないような感じがありつつ、おそらく視点の置き所がちょいとずらしてあるのが良いのかと。俯瞰、客観、そんな感じで。だから悪酔いせずに気持ちよく入っていける。それが天性のものなのか後天的なものなのかは私にはわかりませんが、ぬりやさんに関しては遊び心が余裕につながってるのかなあ、なんて。
本人が、遊ぶ、楽しむ、の気持をなくさないまま、けれどもそこすら突き破るような表現せざる得ない何か名状しがたきものが現れたとき、もしかしたら奇跡的な傑作が生まれるのかもしれません。
よくわかんないですけどw
はあ。にしても、何故部長ファンだと見抜かれたんだ……! はっ、私はいつのまにサトラレに……!
作者からの返信
スロ男センパイ✨ありがとうございます。
イマジナリー部長です♪
「表現せざる得ない何か名状しがたきもの」
ぬりや君が小説を書いていない、と溢すのは正にそれだと思います。祐里せんぱいの「花は、咲う。」を読んで、今も自分が表面を取り繕っているような感触がしているのはそういう事ではないのかな、って。
ただ、それが俯瞰や客観に繋がる部分でもあるかも知れないので難しい所ですね。
そういう物に足を引っ張られるか、それとも武器にしていくのか。
部長であるわたしの手腕も試されるところでもあります✨
······ところで、こちらにコメント頂いたら、わたしがお返事するとご存知でしたよね?
ふふっ、そういうところ嫌いじゃないですよ?
編集済
7月でした。への応援コメント
「花は、咲う。」を載せてくださってありがとうございます。
確か本作を書く時は、冒頭の数行を書いただけでちょっと放置して、登場人物の名前が「花」だからモチーフを「赤」にしようと決めてからまた書き始めたような記憶が。
なので、ハイビスカスに注目してくださったのもうれしいです。
KACのお題「はなさないで」がどうしてもほのぼのとか熱いドラマとか、熱がこもった方に行きやすいなと思って、あえて逆方向に進みました。
方向性って大事だなと今でも思っています。
何かのお題でありがちな方向に背を向けるのか、ど真ん中を突っ走るのか、沿っているように見せかけて最後に突き放すのか、そういうこと考えるのも楽しいですよね。
ちなみに最初1.2万文字くらいになってしまって、かなり削りました。
めちゃくちゃ文字数多く書いておいて削るというのもアリなんですよねぇ。
効率が悪いように思えますがw
それにしても、小説を書いてみたいと思うきっかけになったと言われるとすっごく光栄だしうれしいのですが、緊張感を覚えますね……!
「花は、咲う。」制作秘話みたいなのをつらつらと書いてしまいましたが、ぬりやさんはきっとすぐに超えていくだろうと思っています。
いや、既に超えられているかもしれませんw
たぶんまだ「自分のやり方」みたいなのを確立できていないから、書けないなぁという状態になっているのでは。
(本当に書けないのか?と疑ってもいますw)
やり方を少しずつでも立てていくことができたら、更に大きく開花すると思っています。
今のうちにサインください。
作者からの返信
貴重な制作秘話、聞かせて頂きましてありがとうございます✨とても参考になります。
「はなさない」がKACのお題だったって、実は最近知ったんです。
でも知らずに読ませて頂いた時、そのあどけないやり取りに、花本人も意識してない切実な想いみたいなのを感じてゾクッとしたんです。
史実に則ったテーマとかテンポ、流れ。そういった物を見て、自分の書いたものが感傷的なハリボテでしかないんじゃないか、と思ったのです。それは今もあまり変わっていませんが笑
幸いにも、と言うか恐れ多くも評価して下さる方もみえますが、早い内に自分で自分の化けの皮剥がしておきたい、そこからスタート、と勢いで始まったイマジナリー文芸部です。
今後ともご指導よろしくお願いします✨
7月でした。への応援コメント
ラブコメや異世界転生とは違う、別のカクヨムを発見した事はとても幸せだった
この言葉をいただけただけでも、やった意味があったかも、と思える気がします✨
何度も言っておりますが、天川賞は元は自作を読んでもらうための仕掛けでありました。
もちろん不純なだけではなく、異世界転生とラブコメが支配するこの現代小説のフィールドの中に埋もれて日の当たらない作品の中にも、素晴らしい作品がある。
そういった作品に目を向けてもらう土壌を作ることができれば、自作も光るのではないか、と思って始めたことでした。
自作の注目という意味ではあまり成果はありませんが、冒頭の言葉をいただけたことは、少し成果と思っても良いのかもしれないと思えました。
きっと、同じような思いの人は多いと思うんです。
そういった人たちの作品が輝けるように、この活動は続けていきたいと思っております✨
作者からの返信
もちろんもちろん応援しております✨️
微力ながらもお手伝いできる事あれば✨️
そして、あえてフランクに申しますと。【授賞式会場】すっごく面白いなぁと常々思ってます✨️
突如、電脳の海(いにしえの表現笑)に現れ無限増殖して行くそれは文芸の九龍城か伏魔殿か。ほらほらカド○ワさん見てないうちに、こんなのできてまっせ✨️内部にゃ一筋縄でいかない猛者共がウヨウヨしてまっせ✨️
······すみません、妄想です笑
コメントありがとうございます✨️
編集済
やるだけやりました。への応援コメント
えっ、部長が返答してくれるんですか?
「わたしは雨が好きだった。」が2回出てきますよね。
そこが一番言いたい部分なら、過去形が活きているなぁと思いました。
まあ「夏の思い出」なので過去形でも全く不思議ではないんですけどね、2回繰り返されるだけあって、やっぱりそこが強く印象付けられるので。
次の段落の文章は現在形で書かれているので、より一層強く感じます。
それが技巧的に優れているのか劣っているのか私にはわからないです、すみません。
ただ、2回読んで、2回とも「強いなぁ」と。
私はぬりやさんの文章大好きですが、ご自身で低体温とおっしゃるだけあって、ぼよーんと読んでしまう方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんです。
全体の緩急を考えると、ぼよーん対策にもなるんじゃないかなぁ……などと偉そうなことを思いました。
以上でございます。
[追記]
ぬりやさん、ご自分でおっしゃったらいいのに。
もちろんどうぞどうぞとお伝えくださいませ☆
作者からの返信
わぁ、祐里せんぱい✨ありがとうございます✨
イマジナリー部長です♪
そうなんです。ぬりや君も緩急の事悩んでるみたいで。でもほら、ちょっと斜に構えたそうなところあるじゃないですか笑
でも、こうして同じ言葉の繰り返しなどで緩急がつく、と言うのはなるほどです✨ありがとうございます✨
そういう方法、他にもいっぱいありそうですね♪
ぬりや君もですが、わたしももっと勉強しなくっちゃ、です!
あっ。あのぅ、祐里せんぱい。
頂いたコメントからで申し訳ありません。ぬりや君が横で『花は、咲う。』のリンク借りられるか聞いてって騒いでて汗
もし良かったらお願いします✨️
追記:
ぬりや是々です✨ありがとうございます✨(部長と口調があまり変わらない件w)
やるだけやりました。への応援コメント
何とか読めたふりして感想書きましたけど、確かにちょっと難解だったかも💦
蝉時雨(ふうの表現)に、実際の雨を重ねる。
これ、イメージし切れれば美しいですね。
読み飛ばす感じの読者だと、勘違いか混乱を生むかも、という危惧があって私にはできそうもないです💦
もうちょっと読者を信じようよ、と助言をいただいて私もこういう表現に挑戦し始めてますけど、ハズした時に苦しいんですよね✨
作者からの返信
天川さん✨
イマジナリー部長です♪
ぬりや君の今回の文章は難解、と言うか表現に酔ってる?みたいなところありますよね!
まだまだ技巧に走るタイミングじゃないと思うんですけど、背伸びしたいお年頃なのかな笑
「ハズした時に苦しい✨」よく分かりますよ✨ぬりや君もよく悶えて転がってます!
早速のコメントありがとうございました✨
「夏の思い出」への応援コメント
わたしをキミから引き離す長距離バスを待つ
この一文、君がバスによって離れていくんじゃないんですよね。
私を引き離す、になっているのが美しいですね✨
蝉時雨ではなく、蝉の時雨
それも寒蝉
傘を差しているから、比喩ではなく本当に雨が降っているのだろう
こういう時、漢字とは複雑な印象を喚起させてくれる。
夏に感じるのは、なぜか寂しさ
夏は、別れの季節
作者からの返信
ありがとうございます✨
わたしをキミから引き離す長距離バス。
わたしが長距離バスに乗る→長距離だから県外→わたしはもう卒業してて、夏休みに帰省してまた戻らないといけない→わたし寂しい。
みたいのをこの一文にぎゅうぎゅう詰めました笑
コメントありがとうございました✨
編集済
並べてみました。への応援コメント
紙媒体と違う点はこれですね。リンクが貼り込める。他の作品ともリンクする。そして、コメント欄も機能する✨
ちなみにあたしのイチオシは、自動販売機まで歩く。ですね✨
次点で、タンス漁った勇者の話でしょうか。屋上のタバコも良かったです✨人生のどの部分が作用してあの作品が生まれたのか、作者様自身にも興味が移りそうな、そんな奥深さを感じました。
追記:
どうぞどうぞ✨
じゃんじゃん使ってください。
リンク関連は今後も事前確認は無くて大丈夫ですので、お気軽にどうぞ。
気になるようでしたら、うちのノートにでも事後報告でけっこうです✨
作者からの返信
ありがとうございます✨
頂いたコメントからで申し訳ありませんが、天川賞関連のリンクお借りしてもいいですか?
振り返って行く中で、切っても切れない出会いでしたので✨
寝ることにしました。への応援コメント
なんとか拳の10倍と聞いて、その下のスランプがDr.スランプに見えてしまいますw
別な創作部で書記をしておりますが、こっちの文芸部にも侵入したくなってしまいますねw✨
作者からの返信
妄想の扉を叩けばそこがイマジナリー文芸部です笑
いつでも覗いて下さいね✨
月が綺麗でした。への応援コメント
「濡れますよ……?」
「かまいません、あなたと一緒なら」
ちょっとくどいか。
あ、しかも
「春雨じゃ、濡れていこう」に近いかも💦
あたらしい表現を生む試みというのは、文芸を志す者にとって一つの到達点なのかもしれませんね。天文ファンの超新星発見のように……✨️
作者からの返信
その上での「月が綺麗ですね」の無双ぶり笑
それでも我々は新たな星を探し求めるのです✨️なんてね♪