編集済
プロローグへの応援コメント
しかし、だが、なんだって始まりはゼロからなのだ。いまでは権威ある賞と見做されている、初回から太宰が欲しがったことでも有名なあの賞も、かつての都知事が賞をとりブームを起こすまで、権威以前に好きもの以外の誰もが知らなかったような賞なのだ。
であれば。
プロローグがもしかしたら一人の漆塗り職人の手によって、新しい権威になることすら、ありえないとは言えまい。
そんなエールを送りつつ、一人の男が言うには、
「ま、好き勝手あっちいったりこっちいったりやってみればいいんじゃないw べつに既婚者が好きな人ができてどうしようという話でもないんだし、そうだとしても『好きだという気持は止められない』派のほうが多いでしょ、少なくとも何かを表現して残したいという、単に何かを模倣して地位や名誉や金が欲しいと考えるような人種でない、創作家なら」
とのことである。
真偽は不明。
作者からの返信
エールありがとうございます♪
回収しました。への応援コメント
お話の入り方や展開が少し変わっていて引き込まれました。
勉強になるなぁ、と読んでいたのですが
もしかすると、
こういう情報に安易に流されてはだめだよ
という教育的指導も含んでるのだろうかと思い始めたり。
情報の取捨選択って難しいですよね。
最後に、初めての書き込みなのに、
いきなりの誤字報告ですみません。
本話終盤での以下の表記
「最初から高感度MAX」は
「最初から好感度MAX」かと。
作者からの返信
はじめまして、イマジナリー文芸部のイマジナリー部長です♪
お読み下さりありがとうございます。
文芸の事を何も分からないぬりや君が右往左往する(エセ)エッセイです笑
どうぞごゆっくりしていってくださいね♪
誤字教えて下さりありがとうございます。初めての書き込みとか全然関係ないですので本当に感謝です。好感度MAXです笑
は、冗談といたしまして修正致しました。
ありがとうございました。
編集済
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
おはようございます。
参加希望作品について
本日11月3日10時にupします。
よろしくお願い致します。
「こひ文」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087863716937
↑こちらになります。
作者からの返信
結音様
作品掲載のご協力ありがとうございます♪
掲載準備いたしますね♪
またエッセイしました。への応援コメント
豆ははこさん経由でこちらにたどり着いたのですが。
締め切り明日?!
締切以外の企画内容をこれから確認しています!
(つまり、間に合うなら参加したいな、と。)
こそっと……
作者からの返信
こんばんは。葉月賞でお名前お見かけしたかもですね。
こちらフォロワーも少なく何の権威も威光もない素人の妄想自主企画ですが(笑)ご機会ありましたらぜひぜひ♪
編集済
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
イマジナリー部長様、こんばんは。
こちらでは初めまして、豆ははこと申します。
ジャンル不問とございますが、短歌や俳句でもよろしいでしょうか。
お時間のございますときにご返信を頂けましたら嬉しいです。
可の際には部長様からお題を頂戴できましたら幸甚に存じます。ご無理でしたら、可不可のご返信のみでもまったく問題ございませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
追記でございます。
部長様、ご多忙中に誠にありがとうございます。
それでは、空、または、想ふに関連したもので詠むか作るかをさせて頂きますね!
作者からの返信
豆ははこさん♪
イマジナリー文芸部部長、イマジナリー部長です。
お問い合わせありがとう御座います♪
ジャンル一切不問ですのでぜひぜひー。お題はですね~、それじゃあ部誌のタイトル「空、想ふ」に関連しそうなものなんてどうでしょうか!?
作品お待ちしております♪
編集済
「天象偽」への応援コメント
これも今回整理して収録したやつですね?
前の奴より、こちらのほうがわかりやすいか。いや、それにしても、やはり難しい。
三角座、のあたりは私もくすっとして、描かれている情景の美しさにはハッとするのだけれど、受け止め、咀嚼するだけの強さを持ち合わせていないのがもどかしい。
そうそう
>『夏の終わり虫の声』によく似ている、とキミは思った。
『』の中は意図的ですか?
追記:なるほどなるほど。ホラーですねw
というか催眠の手口みたいだw
となると、🔖しときながらまだ手付かずだった『鳥葬』にいくべきかw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
「の」の脱字ですね、修正しました。ありがとうございます。
今の書き方だと「の」じゃなくて「、」にしちゃうところです。
「幻馴染」の姉妹作になります。幻馴染も天象偽もストーリー、解釈は皆無で、意図としましては複数の描写のどれかが読者の郷愁に紐づいて、存在しない幼馴染、恋人を脳内に存在するかのように投影する、というホラーです笑
テーマとしては「描写で殺す、郷愁地獄」ですがまだまだ力不足です。
ちなみに収蔵しました作品は失敗作、傲慢さが出ているもの、ブランディングに合わないもの、習作などになります。
追記
鳥葬は、ただのいい話です笑
編集済
「死と乙女」への応援コメント
うは。これは難しい!
これも以前上げててこちらに収録したやつですか?
難しいというのは、ちょっとこれはわたしの手持ちの物差しでは、良いのか悪いのかを判別するのが難しい、ということですが。
ちゃんと読めてるのかどうかすら怪しい💦
追記:ああ、エゴン・シーレの話なのか、これ……。いや、わからないながら読める、という時点で悪くはない、悪いはずはないとは思うんですが。ちと手に余る、というw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
随分前(ぬりやの感覚的には)に書いたもの、整頓の為収蔵したものです。
ウィーンの画家エゴン·シーレとその恋人兼モデルだったヴァリの生涯のお話、史実をそれっぽく書いてみました。
良い悪いで言うと悪いと思います笑
もう少し上手になったら再チャレンジしたい題材です。
追記
ぶっちゃけるとまだお知合いになる前に創作部部長殿の作品見て「くそっ」って思って書いたものです笑
全然自分の作風じゃないし、すごく純文学意識してた時の黒歴史作です。
編集済
9月でした。への応援コメント
ここで書くのもなんなんですが、せっかく冷蔵庫も直りましたし、めくりますか?|ω・)チラリ
根底にゴーリーの血が流れているなら、意味が変わってくる!!!
追記
個人的には、ぬりや氏がこの作品で描きたかったのは何か、そのために何を工夫したのか、が知りたいですねー。
以前、顧問に質問を受けて、そこから今書いてる新作(下書き)に繋がってるので、私の勉強のためと、新たにぬりや氏の発見に繋がったら幸いですー。
一番気になるのは、なんで告白しないん?とwww
読み落としてたらすみません!
いや、冷蔵庫の女という言葉が持つ意味自体はお見かけしたのですが、ならば、その女の心理とは……?!
作者からの返信
ふふっ♪やりますか?
でもそんな捻ねた事はしてないんですけどね♪
「こおろぎ」を踏まえてどんな手つきでめくろうかちょっと考えてました。
①経緯
②冷蔵庫の女に揶揄される「タヒヒロイン」について
③コンセプト
④文体について
みたいな感じかなー。
どうでしょう
追記
なるなる♪
告白は······なんでだろう笑
でわでわ、分室準備致しますね✨️
エピローグっぽくなりましたが。への応援コメント
前回のコメントで、物語の寿命を縮めてしまったかと、焦っておりましたが、まだ終わりませんよね??
作者からの返信
まだ始まったばかりだ!
今回のエピソード2週間程前に書いたものですので、予定通りの進行ですよ♪
若干ペースは落ちるかも知れませんがまだまだプロローグ笑
次回はいよいよ「奴ら」が!?
COMING SOON✨️
編集済
続、書いてみました。への応援コメント
本来ならここで、にやにやがとまらない、となるんでしょうけど……
なんだろう、
別れの予感に胸が潰れるような不安感と切なさが私を襲います
もし、終盤が近いのでしたら(私の勘違いでしたら、ナシで💦)
件の【会場】にて、ぬりやくんと部長さんの一幕を書かせていただければと、ちょっと考えたりしております。
二人の記憶は、どの様に紡がれどのような未来を描いていくのでしょうね✨️
ここにきて、ぐっと掴まれるのを感じました
作者からの返信
ありがとうございます✨️
イマジナリー部長です♪
前回「郷愁」みざりぃを受け入れたぬりや君ですので切なさ全開です笑
わたしとぬりや君の一幕を書いてみたいなんて光栄です。
ぜひぜひ♪どんなわたしたちが見られるのかとっても楽しみです✨
編集済
解説してみました。への応援コメント
文字が少ない詩歌のような分野は古典を用いることで広がりとパンチを出すから強い……と、うちの作活友の神話生物(歩くWikipedia)が言ってました。
知識とか教養で楽しむ側面だけでなくて、日常や普遍を含むからこそ、私のよーな無知なコーギーでも案外楽しめる……と思ったり。
追記
なるほど。その蓄積や感性だからあの作品なんですねこれは親交ではなくライバル調査ですはやめに摘むべき才能認定……。
作者からの返信
和歌なんかも全然詳しくなくて、引用するたび「いいのないかなー」なんてその都度調べるんです。
現代訳見ると「昔の人もこんな風に思ってたんだ」みたいに楽しくて。それでいて31文字だけで表しちゃうんだからすごーい。
なんて毎回発見です✨
追記
きな臭くなって参りました笑
編集済
書いてみました。への応援コメント
失恋がテーマの自主企画に僕も参加したのですが、恋をしたことがないの僕が「なら自分にしか書けないものを書くしかない」というハルキマインドで書いた『僕の失恋について』という作品があります。(隙あらば宣伝をねじ込んでいくスタイルは天川書記から学びました)
この失恋ものはまだマシで、まともなNL作品はほかに1作しかありません。
大体不倫をしています。
いつか普通のNLを書いてみたいものです。
追記
恋愛小説はほぼ童貞処女なんですが、冷蔵庫は恋愛ジャンルだったのかあみんな心の書棚ではホラーカテに入れてませんか?www
作者からの返信
NLむず痒くなっちゃうんですよね笑
ぬりやも書ききった失恋もの?は『冷蔵庫の女』という作品だけでしょうか。
(隙あらば宣伝をねじ込むスタイルを継承しました)
追記
粘着ってホラーじゃないですか笑(この恋愛観)
続、日本三景でした。への応援コメント
この話を読んでいると、個人的に芥川龍之介の「歯車」って作品を思い出す。
あんな自殺前の陰気な雰囲気ではないけど、自己内部の葛藤とか?
あくまで個人的な意見です。
作者からの返信
「歯車」検索したら面白そうですね✨️機会があったら読んでみたいです。
そこまで崇高ではありませんが確かに、何が書きたいのか、何なら書けるのか、どうやったら書けるのか。そんなものを探す旅ではあります♪
そんな旅に皆さんを巻き込んですみません笑
寝ることにしました。への応援コメント
こんな面白いエッセイ、初めて見ました!
続きを楽しみにしながら読ませていただきます。
作者からの返信
部室を覗いて頂いてありがとうございます✨️
ちょっとエッセイかどうか怪しいですが、どうぞお付き合い下さい♪
また×3エッセイしました。への応援コメント
いたるところで作品を紹介して頂きありがとうございます😭
作者からの返信
zawa−ryuさん✨
イマジナリー部長(断片)です♪
こちらこそ素敵な作品をお寄せ頂きありがとうございます。
ぬりや君のフォロワーが少ないので、あまり効果ないかもですが、お返しと思って受け取って下さいね♪
編集済
編集済
立てました。への応援コメント
ムム?
最初見た時、手直ししてるのかなと思いきや、やっぱり最初の選択肢、存在しない……ぞ?
逆なら、あ、そーゆーオチ、みたいな感じだと思ったんですがw
追記:まだ書いてないんかーいっ!
( ´θ`)ノ
部長への返信:あ、まだ参加表明してませんでしたっけ? では、まずお友達から……(違う)
作者からの返信
ああ「そんな選択肢はない!」それもいいですね✨
今回は素直に上はこれから書く次の話、下は「この部長のお願い断るとか、もう一回最初からやり直してこい!」です✨
あ、ところで部長がスロ男さんにお話あるとか。
スロ男せんぱい✨
イマジナリー部長です♪
待ってますね✨✨
コメントありがとうございました
笑
P.S.
わあ、スロ男せんぱい✨
ありがとうございます♪
参加者一覧に追加させて頂きます。
スロ男せんぱいの事は······尊敬する先輩だと思ってます♪(ぐさり)
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
はい(=゚ω゚)ノ
楽しそうなんで是非参加させてください(*'▽'*)
作者からの返信
zawa-ryuさん✨
イマジナリー部長です♪
ご参加ありがとうございます!
弱小文芸部のちっちゃな文化祭ですが、楽しんで行って下さい✨
参加者一覧に追加させて頂きます。
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
あしゅら男爵とか世代的にわかんないこと言っちゃだめですよ。
ワタシヤル(*´д`*)ノ
作者からの返信
祐里センパイ✨
イマジナリー部長です。
お忙しい所、早速のお手伝いのご表明ありがとうございます✨
参加者一覧に追加させて頂きますね✨
【イマジナリー部誌掲載作品募集】への応援コメント
でも、何故かPVは1……あしゅら男爵かな……?🤔
作者からの返信
スロ男せんぱい✨
イマジナリー部長です♪
ディゾナンス「Z」の伏線かな?
もしお手すきでしたら、部誌掲載作品ご検討下さいね✨
またエッセイしました。への応援コメント
|・ω・*)チラ
[壁])≡サッ!!
|ω・`)じー
作者からの返信
zawa-ryuさん✨
イマジナリー部長です♪
ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
部誌制作実行部を立ち上げまして······と言ってもぬりや君とふたりなんですけど、詳細を練って行きますので、どうぞご検討下さい✨
捕まりました。への応援コメント
そういえば私はさして太宰ファンでもないんですが、時折、『グッド・バイ』がちゃんと完結してたら未曾有の傑作になってたんではないか、と夢想する者です。
遂に本懐を遂げ、心中を成功させたが故に絶筆になった、タイトルのせいでなにやら世間様には勘違いされてるっぽいけれども、怒涛の軽やかなファルスで、本当続きが読みたかった……と!
作者からの返信
えぇ読んでみたくなりました。
恥ずかしながら所謂文豪の作品殆ど読んだことないんです。
似たような違う話ですが、AIが進化してドストエフスキーの真作新作書くってSFがあって笑
でもひょっとしたら未完の続き書いたり、ハルキ訳したりするようになるかも知れませんね。
「ヒロヰン随想」への応援コメント
「星の瞳の影法師」で笑いましたw 懐かしい。まだ小学生の妹が付録欲しさに交互にりぼんとなかよしを買つてた頃ですね……続きものの繋がらなさにイライラさせられる兄でしたw
「空から落ちてくるヒロヰン」といえば私は筋少の「1000000人の少女」が思い浮かびます。いや、あれはヒロインではないか、しかも100万人!!
作者からの返信
筋少未体験者ですがそのタイトルだけで惹き込まれそうですね✨
オーケンの小説は一時期ハマってまだ手元にあります。
こぼれ話ですが、何話か前の赤い眼鏡の女子に借りた本こそ、実は「星の瞳の影法師」だったりします笑笑
追伸
ニーソ笑しかも100万人✨
続、8月でした。への応援コメント
いやぁ……、全部良いですよ……。
と、元も子もないことを言ってみるw
ここで挙げられている中で私が特に好きなのは「凍傷」と「幻馴染」です。
ぬりやさん本気出してるからすごいなぁと思って読みました。
あ、純文学?
おっけーおっけー、これ見るといいですよ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654563646490
個人的には、芸術性を求めて書かれた作品が純文学色が濃いっていうのかなーなんて思ってます。
ただ、他の文学の名が付く作品との境界線は曖昧なので、なんとも言えないところですが。
作者からの返信
いやはや、嬉し恥ずかし///
ありがとうございます✨
「凍傷」はもう本文のままです。たぶん近くて恥ずかしいんだと思います///
かたや「幻馴染」は割とお気に入りです✨
リンクも頂いてありがとうございます、ポチっと。あ、あーっ!
と言うのは冗談で、ホントに勉強になります✨
やるだけやりました。への応援コメント
すっとぼけたことを書くと予想以上にすっとぼけた返答が返ってくるので、たまにはチョイと居住まいを正して。
「夏の思い出」、好きです。設定とか状況とか語句とかは酔わなきゃ書けないような感じがありつつ、おそらく視点の置き所がちょいとずらしてあるのが良いのかと。俯瞰、客観、そんな感じで。だから悪酔いせずに気持ちよく入っていける。それが天性のものなのか後天的なものなのかは私にはわかりませんが、ぬりやさんに関しては遊び心が余裕につながってるのかなあ、なんて。
本人が、遊ぶ、楽しむ、の気持をなくさないまま、けれどもそこすら突き破るような表現せざる得ない何か名状しがたきものが現れたとき、もしかしたら奇跡的な傑作が生まれるのかもしれません。
よくわかんないですけどw
はあ。にしても、何故部長ファンだと見抜かれたんだ……! はっ、私はいつのまにサトラレに……!
作者からの返信
スロ男センパイ✨ありがとうございます。
イマジナリー部長です♪
「表現せざる得ない何か名状しがたきもの」
ぬりや君が小説を書いていない、と溢すのは正にそれだと思います。祐里せんぱいの「花は、咲う。」を読んで、今も自分が表面を取り繕っているような感触がしているのはそういう事ではないのかな、って。
ただ、それが俯瞰や客観に繋がる部分でもあるかも知れないので難しい所ですね。
そういう物に足を引っ張られるか、それとも武器にしていくのか。
部長であるわたしの手腕も試されるところでもあります✨
······ところで、こちらにコメント頂いたら、わたしがお返事するとご存知でしたよね?
ふふっ、そういうところ嫌いじゃないですよ?
編集済
7月でした。への応援コメント
「花は、咲う。」を載せてくださってありがとうございます。
確か本作を書く時は、冒頭の数行を書いただけでちょっと放置して、登場人物の名前が「花」だからモチーフを「赤」にしようと決めてからまた書き始めたような記憶が。
なので、ハイビスカスに注目してくださったのもうれしいです。
KACのお題「はなさないで」がどうしてもほのぼのとか熱いドラマとか、熱がこもった方に行きやすいなと思って、あえて逆方向に進みました。
方向性って大事だなと今でも思っています。
何かのお題でありがちな方向に背を向けるのか、ど真ん中を突っ走るのか、沿っているように見せかけて最後に突き放すのか、そういうこと考えるのも楽しいですよね。
ちなみに最初1.2万文字くらいになってしまって、かなり削りました。
めちゃくちゃ文字数多く書いておいて削るというのもアリなんですよねぇ。
効率が悪いように思えますがw
それにしても、小説を書いてみたいと思うきっかけになったと言われるとすっごく光栄だしうれしいのですが、緊張感を覚えますね……!
「花は、咲う。」制作秘話みたいなのをつらつらと書いてしまいましたが、ぬりやさんはきっとすぐに超えていくだろうと思っています。
いや、既に超えられているかもしれませんw
たぶんまだ「自分のやり方」みたいなのを確立できていないから、書けないなぁという状態になっているのでは。
(本当に書けないのか?と疑ってもいますw)
やり方を少しずつでも立てていくことができたら、更に大きく開花すると思っています。
今のうちにサインください。
作者からの返信
貴重な制作秘話、聞かせて頂きましてありがとうございます✨とても参考になります。
「はなさない」がKACのお題だったって、実は最近知ったんです。
でも知らずに読ませて頂いた時、そのあどけないやり取りに、花本人も意識してない切実な想いみたいなのを感じてゾクッとしたんです。
史実に則ったテーマとかテンポ、流れ。そういった物を見て、自分の書いたものが感傷的なハリボテでしかないんじゃないか、と思ったのです。それは今もあまり変わっていませんが笑
幸いにも、と言うか恐れ多くも評価して下さる方もみえますが、早い内に自分で自分の化けの皮剥がしておきたい、そこからスタート、と勢いで始まったイマジナリー文芸部です。
今後ともご指導よろしくお願いします✨
編集済
やるだけやりました。への応援コメント
えっ、部長が返答してくれるんですか?
「わたしは雨が好きだった。」が2回出てきますよね。
そこが一番言いたい部分なら、過去形が活きているなぁと思いました。
まあ「夏の思い出」なので過去形でも全く不思議ではないんですけどね、2回繰り返されるだけあって、やっぱりそこが強く印象付けられるので。
次の段落の文章は現在形で書かれているので、より一層強く感じます。
それが技巧的に優れているのか劣っているのか私にはわからないです、すみません。
ただ、2回読んで、2回とも「強いなぁ」と。
私はぬりやさんの文章大好きですが、ご自身で低体温とおっしゃるだけあって、ぼよーんと読んでしまう方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんです。
全体の緩急を考えると、ぼよーん対策にもなるんじゃないかなぁ……などと偉そうなことを思いました。
以上でございます。
[追記]
ぬりやさん、ご自分でおっしゃったらいいのに。
もちろんどうぞどうぞとお伝えくださいませ☆
作者からの返信
わぁ、祐里せんぱい✨ありがとうございます✨
イマジナリー部長です♪
そうなんです。ぬりや君も緩急の事悩んでるみたいで。でもほら、ちょっと斜に構えたそうなところあるじゃないですか笑
でも、こうして同じ言葉の繰り返しなどで緩急がつく、と言うのはなるほどです✨ありがとうございます✨
そういう方法、他にもいっぱいありそうですね♪
ぬりや君もですが、わたしももっと勉強しなくっちゃ、です!
あっ。あのぅ、祐里せんぱい。
頂いたコメントからで申し訳ありません。ぬりや君が横で『花は、咲う。』のリンク借りられるか聞いてって騒いでて汗
もし良かったらお願いします✨️
追記:
ぬりや是々です✨ありがとうございます✨(部長と口調があまり変わらない件w)
「難攻不落恋愛科学部鈍感系後輩(男子)を落とす為の先輩性理論。」への応援コメント
後輩優位、これをして後背位という(いわない)。
青春には下種をぶっこむんじゃー!٩( ᐛ )و
作者からの返信
ちょっとー某部屋のピンク色持ちこまないで下さいー笑