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その流れ落ちるひと雫を、ただ見送るしかなかった私に、部長は言いました。
「だまれ小僧」
原点は何処なのかわかりませんけど、ヒロヰンは空から降ってくるものでございます✨
直接ではなくとも何らかの形で降ってくるんですよね。
最近ですと、おっさんが空から降ってくる例もあるようですが。
ヒロヰン属性降りまくり問題✨
で、あたしは別に意識してた訳じゃなかったんですけど、考えてみたらあたしの作品でも降ってきてましたわw 無意識って怖ぇ~w
あたしの場合は、ヒロヰンじゃなく主人公自ら降ってくるという体を張った導入部、そしてヒロヰンでもある人妻に拾われるという、王道のボーイミーツワイフですw✨
そんな意図は無かったんですけど、改めてプロットに起こすとこんな感じだわw
作者からの返信
ボーイミーツワイフ✨️
いくつものドアをノックしそうな!!
ともかく「恋に落ちる」と申します。
地球は太陽の周りを「落ちている」と仰いますアインシュタイン先生的に言えば、十字路からはパンを咥えたドジっ娘が落ちてくるとも言えましょう。
嗚呼、そんなヒロヰンとミーツしたリア充よ、滅びよ✨️
そんな夏の終わりのお話であります笑
「星の瞳の影法師」で笑いましたw 懐かしい。まだ小学生の妹が付録欲しさに交互にりぼんとなかよしを買つてた頃ですね……続きものの繋がらなさにイライラさせられる兄でしたw
「空から落ちてくるヒロヰン」といえば私は筋少の「1000000人の少女」が思い浮かびます。いや、あれはヒロインではないか、しかも100万人!!
作者からの返信
筋少未体験者ですがそのタイトルだけで惹き込まれそうですね✨
オーケンの小説は一時期ハマってまだ手元にあります。
こぼれ話ですが、何話か前の赤い眼鏡の女子に借りた本こそ、実は「星の瞳の影法師」だったりします笑笑
追伸
ニーソ笑しかも100万人✨