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2024年9月1日 21:34
そういえば私はさして太宰ファンでもないんですが、時折、『グッド・バイ』がちゃんと完結してたら未曾有の傑作になってたんではないか、と夢想する者です。遂に本懐を遂げ、心中を成功させたが故に絶筆になった、タイトルのせいでなにやら世間様には勘違いされてるっぽいけれども、怒涛の軽やかなファルスで、本当続きが読みたかった……と!
作者からの返信
えぇ読んでみたくなりました。恥ずかしながら所謂文豪の作品殆ど読んだことないんです。似たような違う話ですが、AIが進化してドストエフスキーの真作新作書くってSFがあって笑でもひょっとしたら未完の続き書いたり、ハルキ訳したりするようになるかも知れませんね。
2024年9月1日 21:08 編集済
どうしても前話との絡みで、マダム・ジーナを想像してしまいます。『好きな男の足音は、靴が変わっても分かるってことかな』という、粋な答えが印象的でしたw追記:なんか、スロ男顧問が胃が痛くなるみたいでwww✨️(←胃が痛いマーク)
様々な解釈が散らばっていますので、妄想想像自由自在ですよ✨ちなみにジーナさん完成形、フィオ嬢はあそこから更に進化する、と思うと惜しい事しましたよね。まあ、カッコいいとはそういう事でしょう✨追伸、✨控えてるんですか?
そういえば私はさして太宰ファンでもないんですが、時折、『グッド・バイ』がちゃんと完結してたら未曾有の傑作になってたんではないか、と夢想する者です。
遂に本懐を遂げ、心中を成功させたが故に絶筆になった、タイトルのせいでなにやら世間様には勘違いされてるっぽいけれども、怒涛の軽やかなファルスで、本当続きが読みたかった……と!
作者からの返信
えぇ読んでみたくなりました。
恥ずかしながら所謂文豪の作品殆ど読んだことないんです。
似たような違う話ですが、AIが進化してドストエフスキーの真作新作書くってSFがあって笑
でもひょっとしたら未完の続き書いたり、ハルキ訳したりするようになるかも知れませんね。