背中の黒い人への応援コメント
幽霊って気合いでどうにかなるんだ(笑)
でも、なんだか不思議な体験をたくさんされていて、いいなぁ。
私は全くそういうのないので、ちょっとうらやましい。
でも、実際自分にそういうの来たら、怖いだろうなぁ。
今回もひやっとしたのでした。
作者からの返信
幽霊かどうかも分かりませんが、私の場合はどうにかなったようです(笑)
普段全然思い出さないんですが、何かあると「そういやあったな」と思い出すぐらいの出来事ですね。
はっきり「幽霊見た」とか「おばけがいた」とかいうようなものではないと思います。
「なんだかムカついた出来事」というのが一番近いかも(笑)
少し涼しくなっていただけたのならよかったです(笑)
背中に添えられた手への応援コメント
お母さまの事を本当に心配している様子に涙がでました。
あの世の橋を渡らせないように来るなと目を見張り、足元ではずっと拝んでくれる。さぞや心配したでしょう。
病室に皆が集まっていたのも想像にかたくないです。せつないですがいいお話しでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり手術を終わって目を覚まし、回復してきたなと思うまでは不安でしたねえ。
そんな時にそんなことを言われたので、怖いような不安なようなそしてちょっと安心したような気持ちになりました。
今はもう誰もいないんだなと思うとやっぱりかなりさびしいです。
父方母方、どっちも兄弟姉妹が多くて親戚が多かったんですが、いとこの代になると、やはり付き合いが希薄になる人も多いですから。
そしてどっちも下の方の子だったので、いとこの子が私と同年代だったりもするもので、いとこすらかなり減ってしまいました。
これを書いていて初めて「そうか、もしかしたら全員揃ってたのかも」と思いました。
無理やり写真撮ったらおじいちゃんとおばあちゃんとおばちゃん、一緒に写ってなかったかなあ(笑)
起こしてくれたおばあさんへの応援コメント
おばあちゃんは側で話を聞いていて起こさないと間に合わないと思い起こしてくれたんですね^^ 優しいなぁ。
TVの心霊特集で心霊学者さんが言っていたことですが、こういう話をしたくなったり書きたくなる時は霊が思い出して欲しい誰かに話して欲しいと思っているのだそうです。なんとなくわかる気がすると思いました^^
作者からの返信
どんな話を書こうかなと思っていて、そういやこんなこともあったなと思ってたんですが、友人宅の事情も書かないとだし、何よりめんどくさ……いや、なんでもないです。
で、やめてたんですよ。
そうしたら、そんな夢を見て「あの揺らせられ方、経験したことある」と思い出して、書くことにしました。
やさしいおばあちゃんでしたが、起こし方はめちゃくちゃ荒っぽかったです(笑)
もしかしたら、最初は優しく起こしてくれてたのが、あまりに起きないのでそうなったんだろうか(笑)
歌う縄文人への応援コメント
観光地に行くとそこであった昔の生活や風俗を人形にして再現したりしてますが動かす必要があるのかと毎度思いますw
別じっとしていたって誰も文句言わないのに動力使って怖がらせてどうすんだって(笑)いやにリアルだし。
それにしても誰もいない薄暗い催し物会場ってそれ自体がもう怖いです><;
作者からの返信
ありまるあります、妙に薄汚れてるし怖いですよね。
ですが、そうじゃない子たちもいるんですよ。
生野銀山の「GINZAN BOYZ」はそうやって銀山の中に展示されてる人形が「かっこいい」とアイドル化して、「ギンギラ銀山パラダイス」という曲でデビューも果たしています(笑)
こうなると怖くなくなるのが不思議ですねえ。
もうほんっとーーーーーーおに!怖かったです、人のいない催し物会場。
いつもああいうところを設営してる人たちは偉いなあと思いました。
深夜の病室に飛び込んできた何かへの応援コメント
妹さんがどんなものを見たのか或いは幻覚なのか分かりませんが居て欲しくないものには怒鳴りつける! これは凄く有効です。私もよくやります。
女性は不安定になると割と幻覚や幻聴を聞いたりすると思うのですよ、霊媒師や霊が突然見えるようになったという女性が更年期に多いのはそのせいだと私は勝手に思っています。
作者からの返信
どんなものを見たのか聞きたかったんですが、拒否反応を示し、両方の耳に指をつっこんで「いやいや、聞きたくない!」と言われてしまいました(笑)
そういう傾向はあるかも知れませんね。
ホルモンの関係だろうなあ。
妹は怖い話とかがすごく苦手で、その不安からそういうものを見たんだろうと思うことにしています(笑)
起こしてくれたおばあさんへの応援コメント
不思議なことがあるものです。
おばあちゃん、優しいですね。
心霊体験って全くないので、ちょっとうらやましかったりします(笑)
作者からの返信
一応心霊体験になるんでしょうかね?(笑)
なんというんですか、絵に描いたような心霊体験ってほとんどないんです。
他にもあることはありますが、ちょっと書けないこともありますし(笑)
どれもすっかり忘れてて、今回の企画で思い出したような感じです。
心霊体験になるかどうかは分かりませんが、探したらまだまだいくらもあるような気がしてきました(笑)
深夜の病室に飛び込んできた何かへの応援コメント
なんだろう、キツネかな?
世の中、不思議なことがあるものです
作者からの返信
分かりませんが、私は妹の不安が見せた幻覚の可能性もあると思います。
もちろんみんな不安でしたが、その前にも不安のあまりかなりナーバスな発言をしてましたし。
まあ、どっちにしても私には見えなかったし、その頃から今でも、そういうことがあったら「おらー!」と怒鳴りつけて退散させてます(笑)
深夜の病室に飛び込んできた何かへの応援コメント
こわあああ……!!ぞぞぞ
作者からの返信
妹は怖かったようですが、書いてる通りに私には何も見えなかったもので、そういう意味では全然怖くなかったです(笑)
と、書いてて私もあの部屋で経験したことがあったと思い出しました!
いや、怖くはなかったんですが、不思議なことが。
うわー、完結にしてしまったんですが、どうしましょう?(笑)
立ち上がる死者への応援コメント
死んだ人間が突如立ち上がったらそれは怖かったでしょうね。
それにしても夜ではなく昼間に焼いたらいいのにと思ってしまいましたが昼間は仕事があるから出来ないのかしら。
田舎は特に今では考えられない事が因習としてあったのだろうなと思います。
作者からの返信
怖かったと思いますよ~想像するだけで気を失いそうです(笑)
言われてみればそうですね。
何か理由があるんでしょうかね、考えたことなかったです。
当時は勤め人というより農家の人とかがほとんどだったでしょうから、仕事はあまり関係ないような気がします。
本当にどんな理由があったのかなあ。
もう聞ける人もいないし永遠の謎になってしまうかも。
背後にいるなにかへの応援コメント
怖い話や漫画を読んでいたら何かを呼び寄せるような気がします><;
なので出来るだけ夜中には読まないようにしているのですが目が覚めて読んでしまって怖かったです。が、扇風機オチで良かった~。
つのだじろうさんも読んでましたが楳図かずおさんも結構読んでまして東京住まいの時に山手線でご本人にあった時にドキッとしましたw
作者からの返信
その気持ちも分かります、怖いですよね!
でもそれでも読んでしまう不思議(笑)
本当によかったです。
今もその絵はしっかり覚えていて、何かあって百太郎を読んだらそこを探してしまいます(笑)
結構覚えてる話もあるんです、冬の恐山の話とか。
こわいー!(笑)
楳図さんはまた違う強さでしたよね。
そしてあの怖い絵で描いてた「まことちゃん」不思議な方です。
東京に住んでた友人も見かけたことがあるというのでどんな方だったか聞いたら「テレビとかで見るあのまま」と言ってたなあ。
そりゃドキッとしますね(笑)
振り向いたおばあさんへの応援コメント
大伯母さんの乙女心はいたく傷ついたことでしょう。でも、きっとその後、改めて鏡に向かってにぃぃと笑って「こりゃ無理もない」と思い、更には髪を下ろしてボサボサにしてにぃぃと笑って「こっちじゃなくてまだ良かったわ」と胸を撫で下ろしたことと思います。ちょっとほっこりしました(^^)
作者からの返信
若い時にべっぴんさんだっただけにショックだっただろうなあと思います。
そしてそう、髪なんです。
他の方とも話していて思ったんですが、あの時おばあちゃんは髪をまとめていたと思います。
もしもざんばらだったら失神してたかも(笑)
振り向いたおばあさんへの応援コメント
もうこれは仕方ないです。想像しただけで怖いですもん。
黄昏時の薄暗い部屋、鏡台の前に座る老婆が振り向く笑顔の口元は……、そしてそばにある入れ歯、はい、今の私でも絶叫しますw すみません。
3歳児にはきつかったと思いますが小さいおばあちゃんの事は大好きなんできっとわかってくれてたことでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます、分かっていただけるとうれしいです。
ええ、本当に怖かったです(笑)
そうでしょ!
まるでおとぎ話に出てくる三種の神器でも揃ったかのようなその状況、なかなかないと思います(笑)
はい、その後も邪険にされることなくかわいがってもらってましたが、心の底では「こいつ人を妖怪みたいに」という気持ちが残っていても当然かなとも思えます(笑)
振り向いたおばあさんへの応援コメント
歯がないおばあちゃんの笑顔、確かに怖いかも。
でもなんだか文章にするとちょっと笑えます。
恐怖と笑いは紙一重ですね(笑)
作者からの返信
今でも思い出しますが、怖かったですよー(笑)
私も書いていてその時の自分や周囲のことを想像すると笑えますが、両親とかはおばあちゃんに対してバツが悪かっただろうなあ(笑)
振り向いたおばあさんへの応援コメント
妖怪に見えた……。
仕方ないよね。そう見えたんだから。
私のおばあちゃん、いつも髪を結い上げていたけど、髪を洗って下ろした姿が、まさに妖(あやかし)のようだった。
一瞬、何者?
作者からの返信
もうまさにそれです(笑)
髪ってそれだけで命があるように思えますよね。
私の場合、その時おばあちゃんはまだ髪を結い上げた形でした。
もしもとき流してたら倍ほど効果があって失神してたかも(笑)
ラジカセから聞こえる声への応援コメント
うわっ、ちょっとヒヤッとしましたが、原因が分かってよかった。
寝る前に落語聞くなんて風流な高校生です。
落語、YouTubeで聞いてみようかな
作者からの返信
もうね、めちゃくちゃ怖かったですよ。
絶対あの世からの声だと思いました(笑)
落語好きなんです(笑)
でも長い事聞いてないなあ、テープは実家に残ってるけど、かける機会がないから私も動画サイトで見ようかなあ。
ラジカセから聞こえる声への応援コメント
これは怖い。
深夜のラジカセから割れた男の人の声が聞こえてきたら私なら叫んでます><;
理屈や理由が分かったら笑い話になりますがお話の状況ならあの世のものだと絶対に思います。そして会う人ごとに話して聞かせそうです。
無線の混線で良かったです。
作者からの返信
本当に怖かったですよ、布団の中でかちーんとかたまりました(笑)
それからずっと「多分混線だろうけど」とそのままにしてたんですが、今回のことを書くのに調べてやっと納得できる理由を知りました。
はい、もう私みたいにびびる人ないように、話してくださって、広めてくださるとうれしいです。
いや、本当に怖いですから(笑)
ヤマカンへの応援コメント
小椋流ヤマカン勉強法、恐るべし(笑)
私はある時、大好きな小説の一部がそのままテストに出まして、
すごい喜んだのですが、なんと不正解。
かなりの誤読をしていたみたいです。
あれはショックだったなぁ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます、って、ほめられてない(笑)
ちょ、それはショックです。
それまで信じていたことが裏切られたような感じでしょうから、それこそ怖い話です(笑)