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  • ヤマカンへの応援コメント

    小椋流ヤマカン勉強法、恐るべし(笑)

    私はある時、大好きな小説の一部がそのままテストに出まして、
    すごい喜んだのですが、なんと不正解。
    かなりの誤読をしていたみたいです。
    あれはショックだったなぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます、って、ほめられてない(笑)

    ちょ、それはショックです。
    それまで信じていたことが裏切られたような感じでしょうから、それこそ怖い話です(笑)

  • えびすだいこく?への応援コメント

    恵比寿さんがいたのなら、ちょっとコワイというよりも、
    ほっこりするかも。
    旅行行った時に旅館の天井の木目が人の顔に見えて怖かったことありました(笑)

    作者からの返信

    恵比寿様は七福神のうちの唯一日本出身者ですが、大黒様はインドの暗黒神であちらでは血まみれの姿で描かれますがから、それを考えると怖いかも(笑)

    点が3つあると人の顔に見えますもんねえ。
    でもその時は暗かったので、顔の輪郭2つだけが見えました。
    今思ったんですが、もしも恵比寿・大黒があったとしても暗いからそれすら分からなかったんじゃないかと思います。
    こわっ!(笑)

    編集済
  • ドアの向こうにへの応援コメント

    うわっ、ヒヤッとしました。
    修学旅行の夜に妙に怪談話がうまかった友達を思い出しました。
    なんだかわからないけれど、確かにいる。
    そういう者が、周りにはうごめいているのかも

    作者からの返信

    これは本当に怖かったんですよ。
    だから怖かったと言って話すんですが、みんな「ドアにはさんだって、あんたらしい」と爆笑です。
    なんと失礼な!(笑)

    多分その時、友人と怖い話とかしてたのかも知れません。
    そういうのが呼んでしまったのかなあ。
    でも不思議とその現象は怖かったけど、その「何か」が怖いとは思いませんでした。

  • りつりんたいへの応援コメント

    不思議なお話です。
    もしかしたら、人間って、奥底のほうでみんなつながっているのかも。
    そう思うと、人との関係って、本当に大切です。

    作者からの返信

    分かりませんが、私も後にテレビで見るまで申し訳ないけど知りませんでした。
    というか、母のそのことがなかったら、テレビで見ても名前が記憶に残らなかったんじゃないかなと思います。

    みんなつながっているとしたら、あの国の独裁者さんや、そこの国のあの人とかもそうかと思うとちょっと嫌かも(笑)

  • 二軒目の家への応援コメント

    お母さん、予知能力すごいですね。
    素敵な思い出があって、とてもいいです。
    ほっこりしました。

  • 背中の黒い人への応援コメント

    幽霊って気合いでどうにかなるんだ(笑)

    でも、なんだか不思議な体験をたくさんされていて、いいなぁ。
    私は全くそういうのないので、ちょっとうらやましい。

    でも、実際自分にそういうの来たら、怖いだろうなぁ。
    今回もひやっとしたのでした。

    作者からの返信

    幽霊かどうかも分かりませんが、私の場合はどうにかなったようです(笑)

    普段全然思い出さないんですが、何かあると「そういやあったな」と思い出すぐらいの出来事ですね。
    はっきり「幽霊見た」とか「おばけがいた」とかいうようなものではないと思います。
    「なんだかムカついた出来事」というのが一番近いかも(笑)

    少し涼しくなっていただけたのならよかったです(笑)

  • 階段校舎の鏡への応援コメント

    ひぃーーーっ、怖い。ぞくっとしました。
    あるはずのない鏡に写っていた顔。
    ひぃーーー。

    作者からの返信

    いや、多分普通に私の顔が映ってたと思います。
    もしも違っていたとしても私のこと、気がついてなかっただろうなあと(笑)

  • 「便所っ子」への応援コメント

    えーーーーっ、便所っ子って何者?
    気になる~。
    謎が謎のまま終わるとは、さすがです(笑)

    作者からの返信

    私も噂でしか聞いたことがないんですが、その時は名前が変だとかは思わなかったんです。
    とにかくトイレにいて、会ったことがあるという子がいるというぐらいの話でした。
    でもその後で「トイレの花子さん」なんてメジャーな方が出てきたら、「なんであんな名前だったんだろう」と思うようになりました(笑)

    その現場までも行き着けなかったんですよ、先生に返されて(笑)
    担任の先生じゃなかったですが、不思議とどの先生だったか、その名前もちゃんと覚えてます。
    よっぽど見たかったんだな、私(笑)

  • 背中に添えられた手への応援コメント

    お母さまの事を本当に心配している様子に涙がでました。
    あの世の橋を渡らせないように来るなと目を見張り、足元ではずっと拝んでくれる。さぞや心配したでしょう。
    病室に皆が集まっていたのも想像にかたくないです。せつないですがいいお話しでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やはり手術を終わって目を覚まし、回復してきたなと思うまでは不安でしたねえ。
    そんな時にそんなことを言われたので、怖いような不安なようなそしてちょっと安心したような気持ちになりました。

    今はもう誰もいないんだなと思うとやっぱりかなりさびしいです。
    父方母方、どっちも兄弟姉妹が多くて親戚が多かったんですが、いとこの代になると、やはり付き合いが希薄になる人も多いですから。
    そしてどっちも下の方の子だったので、いとこの子が私と同年代だったりもするもので、いとこすらかなり減ってしまいました。

    これを書いていて初めて「そうか、もしかしたら全員揃ってたのかも」と思いました。
    無理やり写真撮ったらおじいちゃんとおばあちゃんとおばちゃん、一緒に写ってなかったかなあ(笑)

  • 起こしてくれたおばあさんへの応援コメント

    おばあちゃんは側で話を聞いていて起こさないと間に合わないと思い起こしてくれたんですね^^ 優しいなぁ。

    TVの心霊特集で心霊学者さんが言っていたことですが、こういう話をしたくなったり書きたくなる時は霊が思い出して欲しい誰かに話して欲しいと思っているのだそうです。なんとなくわかる気がすると思いました^^

    作者からの返信

    どんな話を書こうかなと思っていて、そういやこんなこともあったなと思ってたんですが、友人宅の事情も書かないとだし、何よりめんどくさ……いや、なんでもないです。
    で、やめてたんですよ。
    そうしたら、そんな夢を見て「あの揺らせられ方、経験したことある」と思い出して、書くことにしました。

    やさしいおばあちゃんでしたが、起こし方はめちゃくちゃ荒っぽかったです(笑)
    もしかしたら、最初は優しく起こしてくれてたのが、あまりに起きないのでそうなったんだろうか(笑)

  • 階段校舎の鏡への応援コメント

    こんにちは!大学が神戸に!おしゃれな町に大学があるんですね。

     わたしの大学も古いトイレありましたよ。100年記念講堂にあってトイレの内装がタイル張りで、みんなよく使っていたから、不穏な話は無かったと思います(笑)

    作者からの返信

    こんにちは!

    いえいえ、神戸にも色んな場所があるんですよ、決っしておしゃれな場所だけではございません(笑)
    でもどこも坂の途中にはおそらく間違いないでしょう。

    そういうきれいで賑やかなところには、出てもハリー・ポッターの「嘆きのマートル」のようなかわいい子なきがします(笑)

  • 歌う縄文人への応援コメント

    観光地に行くとそこであった昔の生活や風俗を人形にして再現したりしてますが動かす必要があるのかと毎度思いますw
    別じっとしていたって誰も文句言わないのに動力使って怖がらせてどうすんだって(笑)いやにリアルだし。
    それにしても誰もいない薄暗い催し物会場ってそれ自体がもう怖いです><;

    作者からの返信

    ありまるあります、妙に薄汚れてるし怖いですよね。

    ですが、そうじゃない子たちもいるんですよ。
    生野銀山の「GINZAN BOYZ」はそうやって銀山の中に展示されてる人形が「かっこいい」とアイドル化して、「ギンギラ銀山パラダイス」という曲でデビューも果たしています(笑)

    こうなると怖くなくなるのが不思議ですねえ。

    もうほんっとーーーーーーおに!怖かったです、人のいない催し物会場。
    いつもああいうところを設営してる人たちは偉いなあと思いました。

  • 妹さんがどんなものを見たのか或いは幻覚なのか分かりませんが居て欲しくないものには怒鳴りつける! これは凄く有効です。私もよくやります。

    女性は不安定になると割と幻覚や幻聴を聞いたりすると思うのですよ、霊媒師や霊が突然見えるようになったという女性が更年期に多いのはそのせいだと私は勝手に思っています。

    作者からの返信

    どんなものを見たのか聞きたかったんですが、拒否反応を示し、両方の耳に指をつっこんで「いやいや、聞きたくない!」と言われてしまいました(笑)

    そういう傾向はあるかも知れませんね。
    ホルモンの関係だろうなあ。
    妹は怖い話とかがすごく苦手で、その不安からそういうものを見たんだろうと思うことにしています(笑)

  • 背中に添えられた手への応援コメント

    とてもいいお話でうるっときました。
    お母さん、みんなに守られていたのですね。
    温かい家族、いいものですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もしかしたら家族が揃ってたのかもとは、これを書いていて初めて気がつきました。
    もしかしたら、それを知らせたくて書きなさいと言ってきてたのかな?

    実は母の上に幼くして亡くなった伯母と、一番上の伯母と長男伯父さんの間にも死産した伯父がいたそうなんですが、どちらも母とは面識がないので遠慮してたのかも知れません。

    編集済
  • 起こしてくれたおばあさんへの応援コメント

    不思議なことがあるものです。
    おばあちゃん、優しいですね。
    心霊体験って全くないので、ちょっとうらやましかったりします(笑)

    作者からの返信

    一応心霊体験になるんでしょうかね?(笑)

    なんというんですか、絵に描いたような心霊体験ってほとんどないんです。
    他にもあることはありますが、ちょっと書けないこともありますし(笑)

    どれもすっかり忘れてて、今回の企画で思い出したような感じです。
    心霊体験になるかどうかは分かりませんが、探したらまだまだいくらもあるような気がしてきました(笑)

  • 歌う縄文人への応援コメント

    博物館とかにある縄文人、確かに怖い。
    あと私が苦手なのが、能のお面。
    昔、おばあちゃんの家に飾ってあって、何度見て泣いたことか(笑)

    作者からの返信

    これは本気で怖かったですよ!
    縄文人が武器持って襲ってくるー!と思いました(笑)
    よろしければ一度「笑い飯」の「民族博物館」を見てください。
    西田さんの「ばーばばばー」が本当にそのものでした(笑)

    能面はそういう風に作ってあることもあって、怖いですよね。
    日本のすばらしい文化で芸術で技術だと思うけどやっぱり怖い(笑)

  • なんだろう、キツネかな?
    世の中、不思議なことがあるものです

    作者からの返信

    分かりませんが、私は妹の不安が見せた幻覚の可能性もあると思います。
    もちろんみんな不安でしたが、その前にも不安のあまりかなりナーバスな発言をしてましたし。

    まあ、どっちにしても私には見えなかったし、その頃から今でも、そういうことがあったら「おらー!」と怒鳴りつけて退散させてます(笑)

  • こわあああ……!!ぞぞぞ

    作者からの返信

    妹は怖かったようですが、書いてる通りに私には何も見えなかったもので、そういう意味では全然怖くなかったです(笑)

    と、書いてて私もあの部屋で経験したことがあったと思い出しました!
    いや、怖くはなかったんですが、不思議なことが。

    うわー、完結にしてしまったんですが、どうしましょう?(笑)

    編集済
  • 狐の呼ぶ声への応援コメント

    池に何がいっぱいいたのか気になりますね。
    私も狐の仕業のような気がします。犬の鳴き声で元に戻るのがそれっぽいです。
    お使いの子の荷物の中身が欲しかったのかな、それにしても怖い体験です><;

    作者からの返信

    本当に気になりますね。
    勝手に犬の鳴き声で戻ったので狐かなと思ってますが、狐からすると「とんでもない冤罪!」ということもあるかも。

    本当になんでしょうね。
    無事でよかったとしか言えません。

  • 狐の呼ぶ声への応援コメント

    なにがいっぱいおったのだろう?
    狐に憑かれて、仲間の元に行こうとしたのかな。
    ちょっとぞくっとするお話です。

    作者からの返信

    本当に何がいたんでしょうね、何が見えてたんでしょうね、その人の目には。

    おそらく私のような食い意地の張った狐が「いなり寿司よこせ~」と呼んだんじゃないですかね。
    いなり寿司を持ってたかどうか知らんけど(笑)

  • 座る老婆への応援コメント

    えっ、これもコワイ。
    でも、もっと強烈だったのは、偏食のお母さんが、
    ご飯に塩をかけて食べたというエピソード(笑)
    これは強烈だなぁ

    作者からの返信

    そうでしょ!

    そういう風習って慣れてしまうとどこが変なのと思いますが、知らないとこれほど怖い風習もないかと思います(笑)

    そのぐらいの偏食だったんですよ、母親(笑)
    北杜夫氏のエッセイの中に同じようなエピソードがあったんですが、トマトが嫌いだった氏が確か疎開先で1つを同級生にあげたんだったかなにかで、お腹が空いてるので自分も食べたらおいしくて後悔した、みたいな内容でした。
    うちの母親は北杜夫以上だなと思ってしまいました(笑)

  • 座る老婆への応援コメント

    遺体が座らされている⁉
    怖い!

    作者からの返信

    怖いですよね!
    そこの方はもしかしたら慣れていて当然かも知れませんが、そういう風習のない地域の人間からすると、知っていても怖いです(笑)

  • 立ち上がる死者への応援コメント

    死んだ人間が突如立ち上がったらそれは怖かったでしょうね。
    それにしても夜ではなく昼間に焼いたらいいのにと思ってしまいましたが昼間は仕事があるから出来ないのかしら。
    田舎は特に今では考えられない事が因習としてあったのだろうなと思います。

    作者からの返信

    怖かったと思いますよ~想像するだけで気を失いそうです(笑)

    言われてみればそうですね。
    何か理由があるんでしょうかね、考えたことなかったです。
    当時は勤め人というより農家の人とかがほとんどだったでしょうから、仕事はあまり関係ないような気がします。
    本当にどんな理由があったのかなあ。
    もう聞ける人もいないし永遠の謎になってしまうかも。

  • 立ち上がる死者への応援コメント

    ちょっと怖いけれど原因が分かるとほっとしてちょっと笑えます。
    そういえば、今、火葬場ってけっこう予約入っていて
    待ち状態の所が多いと聞きました。
    それ、かなり困りますよね(笑)

    作者からの返信

    そういうことがあったと聞いてる方は笑えますが、その場に立ち会った人からすると心臓が止まりそうになったんじゃないかと思います(笑)

    そうらしいですね。
    千葉のいとこが亡くなったんですが、火葬にするまで一週間ほど待たされたそうです。
    それから火葬場の権利?を中国人に買われてしまって東京とかは値段も何倍にもなってるらしいです。
    うかうか死にもできません。

  • 景色のいい墓所への応援コメント

    これはおばさん驚いたと同時に嬉しかったでしょうね。お墓を移動したのを気にしていたのが一気に解消されて怒っているかなと心配していたら喜んでくれているなんてわかったらほっとしたことでしょう。
    私も嬉しくなりました。

    作者からの返信

    すごくびっくりしたようで、絶句ということになったようです。

    すごくやさしいおじさんだったので「お母ちゃんが悩んでる、なんとか喜んでると伝える方法はないものか」と思ったのかも知れません。

    私も今思い出してもほわっとしたものが胸の中に生まれます。

  • 景色のいい墓所への応援コメント

    ああ、いいお話です。
    そういう夢ならば大歓迎ですね。
    おじさんの思いがおばさんに伝わってよかった。
    ちょっと、じ~んとしました

    作者からの返信

    この電話のちょっと前に母からその夢の話を聞いて、「引っ越したという連絡も来てないけど気にはなるね」と話していたんです。
    そしたらあちらから電話がきてこういうことになりました。

    本当にやさしいおじさんだったんです。
    おばさんが悩んでいるのでどうしても伝えたかったんだろうなあ。

  • 背後にいるなにかへの応援コメント

    こんにちは。

    バサバサバサ‥

    最初は、Gが左から右へ夏己様の背後を飛び回っているのかと思いましたが(失礼)
    扇風機かー!(笑)

    作者からの返信

    ひいいいいいいいい、その方がおばけより怖いー!

    いや、風でよかった。
    いやいや、おばけでもずっとましだー(笑)

  • 運命の取り替えっこへの応援コメント

    不思議なお話です。
    予知夢ってあるような気がするんです。
    中学生の頃、テストでいい点とった夢みたら
    本当にいい点とったということがありました。
    予知夢を信じた方がロマンがありますね

    作者からの返信

    予知夢も「こんなことがあるから気をつけて」とはっきり言えるほどならいいんですが「こんな夢を見た」と言って、その後で何か起こって「そうか、あれはそういうことだったのかも」ぐらいなので、全く何の役にも立ちません(笑)

    いい点はポンポコさんがしっかり勉強して手応えがあったからこそ見た夢なんだと思います。
    ロマンをぶち壊すよなコメントでごめんなさい(笑)

  • 背後にいるなにかへの応援コメント

    怖い話や漫画を読んでいたら何かを呼び寄せるような気がします><;
    なので出来るだけ夜中には読まないようにしているのですが目が覚めて読んでしまって怖かったです。が、扇風機オチで良かった~。

    つのだじろうさんも読んでましたが楳図かずおさんも結構読んでまして東京住まいの時に山手線でご本人にあった時にドキッとしましたw

    作者からの返信

    その気持ちも分かります、怖いですよね!
    でもそれでも読んでしまう不思議(笑)

    本当によかったです。
    今もその絵はしっかり覚えていて、何かあって百太郎を読んだらそこを探してしまいます(笑)
    結構覚えてる話もあるんです、冬の恐山の話とか。
    こわいー!(笑)

    楳図さんはまた違う強さでしたよね。
    そしてあの怖い絵で描いてた「まことちゃん」不思議な方です。

    東京に住んでた友人も見かけたことがあるというのでどんな方だったか聞いたら「テレビとかで見るあのまま」と言ってたなあ。
    そりゃドキッとしますね(笑)

  • 背後にいるなにかへの応援コメント

    ああ、オチが扇風機でほっとしました(笑)

    つのだじろうさんのは「恐怖新聞」が印象に残ってます。
    あれ、怖すぎて恐怖新聞が来るんじゃないかとビクビクしました(笑)

    子供ってなぜか怖いの好きですよね

    作者からの返信

    本当におまぬけですよね、怖い本なんて読んでるからそうなるんですよ(笑)

    「恐怖新聞」も怖かったですよねえ。
    あの絵がそもそも怖いです(笑)

    大人になった今も好きなんですが、子どもの時の方がもっとドキドキして好きだった気がします(笑)

  • 振り向いたおばあさんへの応援コメント

    大伯母さんの乙女心はいたく傷ついたことでしょう。でも、きっとその後、改めて鏡に向かってにぃぃと笑って「こりゃ無理もない」と思い、更には髪を下ろしてボサボサにしてにぃぃと笑って「こっちじゃなくてまだ良かったわ」と胸を撫で下ろしたことと思います。ちょっとほっこりしました(^^)

    作者からの返信

    若い時にべっぴんさんだっただけにショックだっただろうなあと思います。

    そしてそう、髪なんです。
    他の方とも話していて思ったんですが、あの時おばあちゃんは髪をまとめていたと思います。
    もしもざんばらだったら失神してたかも(笑)

  • 振り向いたおばあさんへの応援コメント

    もうこれは仕方ないです。想像しただけで怖いですもん。

    黄昏時の薄暗い部屋、鏡台の前に座る老婆が振り向く笑顔の口元は……、そしてそばにある入れ歯、はい、今の私でも絶叫しますw すみません。

    3歳児にはきつかったと思いますが小さいおばあちゃんの事は大好きなんできっとわかってくれてたことでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます、分かっていただけるとうれしいです。
    ええ、本当に怖かったです(笑)

    そうでしょ!
    まるでおとぎ話に出てくる三種の神器でも揃ったかのようなその状況、なかなかないと思います(笑)

    はい、その後も邪険にされることなくかわいがってもらってましたが、心の底では「こいつ人を妖怪みたいに」という気持ちが残っていても当然かなとも思えます(笑)

  • 振り向いたおばあさんへの応援コメント

    歯がないおばあちゃんの笑顔、確かに怖いかも。
    でもなんだか文章にするとちょっと笑えます。
    恐怖と笑いは紙一重ですね(笑)

    作者からの返信

    今でも思い出しますが、怖かったですよー(笑)

    私も書いていてその時の自分や周囲のことを想像すると笑えますが、両親とかはおばあちゃんに対してバツが悪かっただろうなあ(笑)

  • 振り向いたおばあさんへの応援コメント

    妖怪に見えた……。
    仕方ないよね。そう見えたんだから。
    私のおばあちゃん、いつも髪を結い上げていたけど、髪を洗って下ろした姿が、まさに妖(あやかし)のようだった。
    一瞬、何者?

    作者からの返信

    もうまさにそれです(笑)

    髪ってそれだけで命があるように思えますよね。
    私の場合、その時おばあちゃんはまだ髪を結い上げた形でした。
    もしもとき流してたら倍ほど効果があって失神してたかも(笑)

    編集済
  • ラジカセから聞こえる声への応援コメント

    うわっ、ちょっとヒヤッとしましたが、原因が分かってよかった。
    寝る前に落語聞くなんて風流な高校生です。
    落語、YouTubeで聞いてみようかな

    作者からの返信

    もうね、めちゃくちゃ怖かったですよ。
    絶対あの世からの声だと思いました(笑)

    落語好きなんです(笑)
    でも長い事聞いてないなあ、テープは実家に残ってるけど、かける機会がないから私も動画サイトで見ようかなあ。

  • ラジカセから聞こえる声への応援コメント

    これは怖い。
    深夜のラジカセから割れた男の人の声が聞こえてきたら私なら叫んでます><;
    理屈や理由が分かったら笑い話になりますがお話の状況ならあの世のものだと絶対に思います。そして会う人ごとに話して聞かせそうです。
    無線の混線で良かったです。

    作者からの返信

    本当に怖かったですよ、布団の中でかちーんとかたまりました(笑)

    それからずっと「多分混線だろうけど」とそのままにしてたんですが、今回のことを書くのに調べてやっと納得できる理由を知りました。

    はい、もう私みたいにびびる人ないように、話してくださって、広めてくださるとうれしいです。
    いや、本当に怖いですから(笑)