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2024年8月12日 20:44
死んだ人間が突如立ち上がったらそれは怖かったでしょうね。それにしても夜ではなく昼間に焼いたらいいのにと思ってしまいましたが昼間は仕事があるから出来ないのかしら。田舎は特に今では考えられない事が因習としてあったのだろうなと思います。
作者からの返信
怖かったと思いますよ~想像するだけで気を失いそうです(笑)言われてみればそうですね。何か理由があるんでしょうかね、考えたことなかったです。当時は勤め人というより農家の人とかがほとんどだったでしょうから、仕事はあまり関係ないような気がします。本当にどんな理由があったのかなあ。もう聞ける人もいないし永遠の謎になってしまうかも。
2024年8月12日 16:26
ちょっと怖いけれど原因が分かるとほっとしてちょっと笑えます。そういえば、今、火葬場ってけっこう予約入っていて待ち状態の所が多いと聞きました。それ、かなり困りますよね(笑)
そういうことがあったと聞いてる方は笑えますが、その場に立ち会った人からすると心臓が止まりそうになったんじゃないかと思います(笑)そうらしいですね。千葉のいとこが亡くなったんですが、火葬にするまで一週間ほど待たされたそうです。それから火葬場の権利?を中国人に買われてしまって東京とかは値段も何倍にもなってるらしいです。うかうか死にもできません。
死んだ人間が突如立ち上がったらそれは怖かったでしょうね。
それにしても夜ではなく昼間に焼いたらいいのにと思ってしまいましたが昼間は仕事があるから出来ないのかしら。
田舎は特に今では考えられない事が因習としてあったのだろうなと思います。
作者からの返信
怖かったと思いますよ~想像するだけで気を失いそうです(笑)
言われてみればそうですね。
何か理由があるんでしょうかね、考えたことなかったです。
当時は勤め人というより農家の人とかがほとんどだったでしょうから、仕事はあまり関係ないような気がします。
本当にどんな理由があったのかなあ。
もう聞ける人もいないし永遠の謎になってしまうかも。