応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第37話 疑似恋愛への応援コメント

    生々しいな……。
    実際の先生と生徒の恋愛って、こういうパターンなんですよね。女子校でリアルなそういうのを見ていたから何となく分かる。

    これって、友那ちゃんがぴろりんへの想いを整理するきっかけにもなりそうな。
    花火大会、一緒に観る気分には戻らないかも……?

  • 第37話 疑似恋愛への応援コメント

    ほんと、こういう思わせぶりな男って最低です。
    なんだか、こういう魔の手にかかったのが可哀想だし、教師だから、なおさら酷いですよね。


  • 編集済

    第36話 柳先生と沙彩先輩への応援コメント

    そわ香先生、明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします!!

    友那ちゃん、先生とすれ違いなく無事に手紙受け取って貰えたようでよかったです。倒置法で詩を読んでウキウキする程ミッション達成ですね。
    確かに直接渡せた方が彼女らしいですが、先生から受験に集中なんて言われたら臆病になりますね。

    このタイミングで沙彩先輩と再会。誰か知り合いがいるのかな。恋人のいる柳先生を奪おうとするなんて恋愛は正常な判断を狂わしたのか。
    友那ちゃんには思いもしない真実で知らない方がよかったですね。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします🐍

    友那、間接的ではありますが、手紙を渡しました!先生、読んでくれたと思います。これで一安心♪
    直接渡しても、冴木先生なら受け取ってくれたと思いますが。でも、前にきついことを言われてしまいましたから。臆病になっちゃいました。
    沙彩先輩との再会は、あることを書きたくてこういう展開にしたのですが。ちょっとドロドロしています💧大人の恋愛は駆け引きとか、嘘とかありますよね。
    この先、さらに真実が明かされます。

  • 第36話 柳先生と沙彩先輩への応援コメント

    真っ当な青春もので進むかと初めは思っていましたが、最近はドロドロしてきましたね。
    そわ香さんの作品としては珍しいのでは?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    ドロドロしていますよね。なんでこんな流れにしたんだろうって思うのですが、大人になるって、ずるい人がいることを知ることでもあるのかなって。その中で流されることなく、自分の中にある純粋さを保てればいいのですが。

  • 第36話 柳先生と沙彩先輩への応援コメント

    なんと。本当に真実はさらに辛辣で強烈でしたね。
    まさか深山先生とつきあっているの知っていて、それでもって。

    確かに、こんな大人の関係は知らないほうが良いと思うよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    そうですね、真実ではありますが、さらにその奥に真実があります。
    二股とか不倫とか、わかっていてものめり込んでしまう感覚って、こんな感じなのかなぁと思って、書いてみました。

  • 第3話 花火を、二人でへの応援コメント

    ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま

    あけおめです!

    サクラも連れて夫の実家行ってきたよ~(*''ω''*)
    無事に帰還しました!
    夫の両親はお互い「あいつ、とうとうボケてきたどー」だって。


    『元気? オレ便器』
    机(੭ु ˃̶͈̀ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾バンバン!
    中学生のほうが、アホ男子だよね笑笑

    (ΦωΦ)フフフ…。
    二人のやりとり可愛いですね~
    裕史のほうが年下だけどめぐみより大人な気がします
    しかも花火デートに誘うなんて(〃▽〃)ポッ楽しみです

    ではそわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☆☽

    作者からの返信

    桃にゃん、あけおめです!今年もよろしくね(^^)
    夫の実家ミッション、お疲れさまでした。
    私もボケてきてますけどね。人の名前忘れて、そのまま放置している笑

    「元気? オレ便器」
    は、私が中学生のときに実際に言われた挨拶だよ。
    男子アホだけど、可愛い^ ^

    めぐみと裕史は、こんな感じのやりとりをしていて、仲がいいよね。
    桃子さんの言うとおり、裕史のほうが精神年齢上だと思います。しっかり者です。
    このまま仲良くやっていければいいんだけど……(不穏なフラグ)

  • 暁斗君も苦しい恋をしていたんですね。それを埋めるかのように女の子をとっかえひっかえしていたのか。
    友那ちゃんとは、親友になれますね。

    ぴろりん、花火大会一緒に見てくれるかな。
    残り8話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    女の子をとっかえひっかえするということは、どの女の子にも満足できていないっていうことですよね。
    暁斗が苦しい恋から卒業できる日はくるのかな?
    友那とはこの先も、連絡をとりあえる友達でいると思います。

    ぴろりんと花火を一緒に見ることができるのか、お楽しみ!

  • わくどきしちゃいますね!
    うー、胸がキュンキュン

    作者からの返信

    うさこさんにキュンキュンしてもらえて、嬉しいです。
    ここからいろいろと始まっていきますよー!

  • そわ香さん、遅くなりましたが、今年もよろお願いします!

    お別れした後、あんまり幸せな人生を送ってこなかったようですね。
    この出会いが薔薇色に変わるといいな!

    作者からの返信

    うさこさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    浩史は千葉に引っ越した後、いろいろと大変だったようです。
    環境の変化って、負担ですよね。
    おまけに父親の再婚もあって、思春期の浩史にはつらいことが多かったようです。
    友那との出会いが良い方向に変わるといいですね!


  • 編集済

    暁斗は友那ひとすじかと思っていたら、他に好きな人がいたんですね。これはちょっと意外でした。それならば暁斗と友那はある意味似た境遇にあるわけでシンパシーを感じるのかもしれません。

    確かに高校生の頃は、年上の女性を好きになることがありがち(?)暁斗とその女性の歳の差がどれくらいあるのかはわかりませんが、ものすごく歳の差婚で暁斗とはお姉さんぐらいなんでしょうか?

    お父さんが再婚ということで、暁斗の本当のお母さんはどうなったんだっけ?と過去の話を読み返してみたのですが、見つけきりませんでした(見逃しているのかも)

    もし仮に本当のお母さんが亡くなっていて父親が若い女性、しかも自分の好きな女性と再婚となるとかなり複雑な心境になりそうでそれだけで小説になりそうです(笑)

    軽そうに見える暁斗の裏の部分がわかり納得の回でした。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    暁斗の本当のお母さんのことは、全然書いていません!読み返してもらったのに、すみません💦
    暁斗は話しているようで、本心は話さない人なので。本当の母親が亡くなったことも話さないし、義理の母に恋愛感情を持っていることも全く話さない。気づかせない。そういった男子ということで。
    こういう生き方、苦しそうです。
    本心を話さない人が、友那に打ち明けたというのは、おあしすさんが書いてくれたとおり、似た境遇にシンパシーを感じたからでしょうね。
    義理のお母さんとの設定は色々と考えていて、年齢は暁斗より上ですが、父よりは年下。三十歳ぐらいですかね。
    暁斗のお父さんは美術館で働いていて、義母とは出身大学が同じで意気投合。美術という共通の好みがあって、結婚に至ったって感じです。
    暁斗の絵画教室の先生だったということで、絵が上手で、とても綺麗で、優しくて、明るくて、ユーモアがあって。
    もしかしたら、友那とちょっと似ているのかもしれません。

  • 暁斗くん切ない……
    好きな人の幸せを近くて遠い場所で祈っている彼に、たくさんの幸せが舞い込みますように!

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    報われる見込みのない恋って、切ないですね。
    好きな人の幸せを祈れるなんて、暁斗はいい人ですね。
    いつか幸せな恋に巡り会えるといいなって思います。実はすぐ近くにあった、そんなパターンがいいかもって想像しています。

  • 第2話 結婚するなら……への応援コメント

    ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま


    田舎から都会に行きたい
    桃子もそうでしたー(≧▽≦)

    昔は流行り物が一年後にきたので
    最新の服じゃなかったよ(;;)

    今は田舎でもイオンあるからね(・∀・)ニヤニヤ

    裕史くん穏やかでいい青年ね😻

    明日からお出かけするので来れないわ
    まー旦那の実家は暇なので無言でヨミヨミするかもですが笑笑

    では、そわにゃん
    よいお年をお迎えください(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    桃にゃん、コメントをありがとうございます。
    私も田舎生まれだから、都会に憧れたよ。といっても、東京とかじゃなくて、地方の都市だったけど。さすがに大都会東京は怖かった。
    今はイオンがあるし、ネットで買えるからね。便利だよね!

    桃子さんは旦那の実家に行くのね。おいしいものを食べて、お正月を満喫してね!
    私は自分の家でまったりします。
    無言ヨミヨミオッケーだよ。お暇なら、黙々と読んでおくれ。

    今年もお世話になりました。来年もよろしくね!
    よいお年をෆ⁠╹⁠ ⁠.̮⁠ ⁠╹⁠ෆ

  • 人って見かけだけでは分からないものを抱えていますね。暁斗の告白はもうひとつの物語ができそうだなと思いました。
    この続きを新年の楽しみにしています。
    今年もたくさんありがとうございました。よいお年を!

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    暁斗の背景はいろいろと考えています。お父さんは美術館に勤めていて、だから絵画教室の先生と話が合って結婚に至ったという。暁斗が入る隙間がないのが切ないのですが、暁斗を一途に想っている女の子がいるので、その子と幸せになったらいいなーっておもっています。
    続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます!!

    今年も諸々お世話になりました。来年も私のお世話をよろしくお願いします👶ばぶ。
    って、最後ぐらい真面目に挨拶しろってね。
    互いに健康的で楽しい一年となりますように。
    来年もよろしくお願いいたします。

  • 爽やかな暁斗、ゆえに恋愛も一途なんだろうなって思います。
    彼の告白に私がドキドキしてしまいました。
    好きになってしまったものは仕方ないですね。

    今年もそわそわちゃんワールドで胸キュンさせて頂きました。
    ラブコメ書く時、参考にさせて頂きました♪(こっそり)
    来年も宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。

    暁斗。モテモテ男子なのに、実は一途で。
    友那への告白は真剣だったと思います。でも冗談にしたのは、彼の優しさですね。

    ハナスさんがラブコメを書くときの参考にしてもらえたとは!とても嬉しいです!
    私の小説に恋愛はつきものなので、これからもハナスさんをドキドキさせたいと思います。

    今年もありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年を꒰⁠⑅⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠꒱⁠˖⁠♡

  • 明るくて繊細―――

    そわ香ワールドの居心地のよさはそこにある気がします。

    来年も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ヤマシタさん、コメントをありがとうございます。

    自分の売りって自分ではわからないものなのですが、
    明るくて繊細。
    なるほど!そうなのかもしれません。
    教えてくださってありがとうございます。

    お星さまをありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

  • そうだよね。難しいかもしれないけど、友那が恋愛も頑張って、成績も上げれば、文句なしなんだよね。

    今年1年ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    恋愛をしたかったら、文句を言われないぐらいに成績が良ければいいのですが、それが難しいですよね。

    レネさん、今年もありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年をお過ごしください。

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    暁斗の想い人が義母だったとは。しかも先に好きになったのに叶わない恋は辛いですね。
    前話で友那への企みは彼なりの応援だとしたらイイ男かもしれませんね。

    先生への置き手紙、すれ違いがないとイイのですが。この後の展開気になります。

    今年も1年お世話になりました。
    そわ香先生と出会って、色々な楽しさに気づけくことができました。本当にありがとうございます。
    年末年始体調に気をつけてお過ごしください。
    来年も楽しみにしてます。よろしくお願いします。
    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    モテモテ男子が本気で好きなのは、義理のお母さんでした。母になる前から好きだったので、相当に辛い思いをしたと思います。
    だから、先生に片思いをしている友那のことを応援できるのでしょうね。
    先生への花火のお誘いの手紙。先生が読むのか、ちょっとドキドキですね。社会科準備室に戻らない可能性ありますし。
    どうなるのか、来年をお楽しみに!

    今年は@rosso_neroさんとの交流が始まった年でした。
    「君の隣が好き」を見つけてくださって、ありがとうございました!
    コメントをもらうたびに、とても嬉しかったです。
    大変にお世話になりました。
    @rosso_neroさんも体調に気をつけて、新しい年を楽しんで迎えられますように。
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年を(*'ω'*)

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    クイズの解答者に冴木先生を連れ出した暁斗。
    明らかに友那ちゃんと絡ませること企んでましたね。麻衣の爆笑センスで楽しくなりましたが、本当の暁斗の意図が気になります。

    友那ちゃんは話さなければ美人さん、話し出すと弄られ役の3枚目のギャップがイイのですが、今日は笑いに走らなければ、きっとドキドキした姿を周りに見せていたかも。

    冴木先生が友那ちゃん目当てで教室に来ていたら嬉しいですね。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    冴木先生は控えめな性格ですから。無理矢理に連れ出さないと、クイズに参加しないですね。
    暁斗は単純に、友那のために冴木先生を誘いました。友那のこと好きだけれど、応援したい気持ちもあるのです。
    麻衣は頭もいいのに、笑いのセンスもあって、できる女の子です。

    >友那ちゃんは話さなければ、美人さん。話し出すと弄られ役の3枚目。

    ですね!
    美人な設定なのに、そう感じさせないですよね笑
    もしも笑いに走らなければ先生と握手できていたので、そうなったら、キャーキャー騒いだと思います。
    好きなのがみんなにバレただろうなぁ。

    ここらへん、先生が友那をどう思っているのか謎ですよね。作者も謎です^^;

  • 置手紙はすれ違いとか波乱の予感!

    今年もお世話になりました。
    来年もよろしくお願いします!٩(˃ᴗ˂*)۶

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    置き手紙はすれ違いを起こすのか、それとも幸せに一直線なのか。
    来年をお待ちください。
    でもあと8話ありますから。何か起こる予感!

    私こそ、今年もありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年を^ - ^

  • 暁斗がまさか義母に恋心を抱いていたなんて。
    うまくいかないですよね。彼の気持ちが尊いです。

    今年もいろいろお世話になりました。
    来年もまたよろしくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    暁斗、かっこいいし、いい人なのですが。報われない恋をしています。
    だから、友那の恋を応援できるのでしょう。

    私こそ、今年も大変にお世話になりました。
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

  • 暁斗のアドリブ演出によって、まんまと冴木先生との触れ合いチャーンスですね。
    巻き込まれた形の先生ですが、果たしてどう思ったのか? そこが気になる。

    先生の性格から考えると、あまり目立ちたくないって思うのか? 気まずくなった雰囲気が緩和されてよかったと思うのか? 後者ならいいですね。

    こういう場面で笑いをとる天才っていますよね。まさに麻衣がそれ。貴重な存在です。

    伊能忠方のモノマネ(笑)。これはムズい。日本史の教科書に載っているのかどうかわかりませんが、えっ、誰? となってもおかしくないかも。麻衣は歴史オタクなんでしょうか。だとしたらお話ししてみたいです(^^)

    最後に、今年は大変お世話になりました。私の作品もたくさん読んでいただきありがとうございました。そわ香さんの作品もいっぱい楽しむことができました。来年もよろしくお願いいたします。

    それでは良いお年を!!

    作者からの返信

    巻き込まれた先生、どう思ったのでしょうね?
    目立ちたくない、というのが一番だと思います。
    気まずくなってしまった友那との雰囲気。ねぇ、友那のことをどう考えているんでしょうね?
    友那ははっきりした性格なので説明しやすいんですけれど、冴木先生って繊細だし複雑だし控えめだから。心境を言葉にするのに苦労します。
    伊能忠敬。現役高校生でなので、みんなわかっているとは思います。ただ、モノマネとなると……💦有名な言葉があるわけでなく。
    そんな難易度の高いモノマネで、麻衣は見事に笑わせることが出来ました。
    ちなみに千葉の方言を調べて使ってみたんですが、合っているのかなぁ?

    あおしすさん、こちらこそお世話になりました。
    来年はあおしすさん初の書籍が出ますね!!もちろん書いますとも!!
    秀英がまさかの超イケメンだとは。かっこいいとは思っていましたが、それより難しい性格のイメージの方が強かったので。
    挿絵を拝見できるのが楽しみです。
    来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年を✨

  • 先生の態度の変化は、恋愛の駆け引き的に考えると脈ありシグナルだと思えるのですが、友那は駆け引きには興味がないので、純粋にショックだったのでしょうね。
    正攻法で突っ走る友那のキャラがとっても清々しいです。

    そして、暁斗くんと石渡くんの友那ファンクラブ会員によるナイスアシスト。このふたりにしても友那の先生ひとすじ宣言は酷だと思うわけですが、くさらない、諦めない。結論……とってもいいヤツ。

    石渡くんのM属性カミングアウト。お願いご褒美をあげて! と思いました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    先生がいつから友那を好きになったのか、頭を悩ませている作者です^^;
    この時点では、完全に好きだと思うんですよね。意地悪な発言をしてしまったのは、おあしすさんが書いてくれたように、脈ありシグナル。自分に好意を向けてくれる子が、他の男子と仲良くしていたら面白くないですよね。
    そういうことにまったく気がつかないのが、友那らしいです。
    そういった純粋さに暁斗も石渡くんも惹かれたと思うので、一筋宣言を聞いても、友那らしいと思ったという感じでしょうか。二人ともいいヤツです。
    石渡くんにご褒美。
    実はこの後、書いたものがあったのですが、掲載直前に消しました。それは、
    暁斗「ゆうちゃん。眼鏡くんに『情けない男ね。頭、踏んづけられたい?』って言ってあげなよ」
    友那「やだよ!」
    二人の会話に、嬉しそうに笑った石渡くん。
    っていうものでした!!
    友那の足で頭を踏んづけられるところを想像して、にやけてしまった石渡くん。Mすぎる!
    ちなみに石渡くんは将来、法曹界を目指しています。

  • 怒涛のクイズに笑いました。麻衣ちゃんのお笑いセンス楽しいです^^

    作者からの返信

    ぴいらぎさん、コメントをありがとうございます。
    ふざけすぎたかな、と反省していた回なので、意外と好評でびっくり!
    麻衣はしっかり者なのにお笑いのセンスもあって、まるで私のよう。

  • 男性のくだり、「お母さんいいこと言うなぁ〜」としみじみしていたら、全部お見通しとは!!
    さすがは心理カウンセラー……!

    作者からの返信

    友那のお母さんも、元旦那との間でいろいろとあって苦労した人なので、余計にわかるんでしょうね。おまけに心理カウンセラーだし。
    でも、冴木先生のことまでお見通しとは!鋭すぎる!!

  • うおおおおお…
    これはモラハラ男の気配しかしませんね。
    逃げてー!!

    作者からの返信

    りこさん、読み進めてくださってありがとうございます。
    この12話は、読者がモラハラ男だと叫ぶ回になりました笑
    モラハラ男って、付き合う前はカッコよく見えるかもしれないです。でも付き合うと……地獄(^◇^;)

  • 皆の楽しさが手に取るように伝わってきて、読んでいて気分よかったです。
    今、冴木先生は、どんな表情をしているんだろう。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。返事が遅くなってすみません。
    1エピソードだけなのでギュッと詰め込んでみましたが、学園祭の楽しさが伝わって良かったです!
    冴木先生の表情。書いていなかったですね(^^;;
    後で付け足しておこう。
    「呆れているようだったけれど、それでも笑ってくれた」という表現になるのかなって、今のところは思います。

  • そわ香先生の筆が最高にノッてますね。めっちゃ楽しい\(^_^)/

    作者からの返信

    ヤマシタさん、コメントをありがとうございます。
    筆、乗っていますかね?
    ふざけすぎてしまって、何回も書き直した。これでもだいぶおとなしくしたのです^^;
    最初はひどかった。パントマイムからの友那劇団という流れでした🤣
    ヤマシタさんに楽しんでもらえて良かったです!

  • なんと楽しいイベント。そして、冴木先生と握手できる機会を作ってくれたなんて、こんな友達との世界観、すごく素敵です!

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    高校の文化祭なので、盛り上げてみました!
    暁斗は友那を好きではありますが、いい人です。モテるのは顔がいいからだけでなく、気遣いができるからなんですよね。
    わざわざ作ってくれた機会、逃してしまいました( ; ; )

  • 友那だけじゃなく、先生も暁斗くんも石渡くんもコミカルなやり取りをぶっ込んでくるのがめちゃくちゃ楽しいです。罵られたいのか、そうか……

    作者からの返信

    男子二人でのせいで、後半がらりと色が変わってしまいました^^;
    前世の想いと繋がったシーンがメインのはずなのに、石渡くんの性癖に全部持っていかれました。
    でも、丹寧さんに楽しんで読んでもらえたので、罵られたいと書いたことに悔いなし!!

  • 第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    転んだ友那のところへ来てくれる冴木先生、優しいですね。こんな状況のとき、こんな風に接してくれる人は今までいなかった、ってときめいちゃうところが恋愛あるあるでめっちゃ共感します……先生がどのくらい特別な存在なのかとか、友那に安心感を与えてくれる人だっていうことの手触り感が出てきますね。

    作者からの返信

    丹寧さん、コメントをありがとうございます。
    自分が原因で失敗してしまったとき。どのような反応をするか、人それぞれですよね。
    友那の場合、厳しい目の両親。性格の悪い元カレ。責められることが多かったんじゃないかなって思います。
    そんな中での冴木先生の対応は、好き度が加速しちゃいますよね。
    共感してくださって、ありがとうございます!
    若いときは刺激を求めがちですが、結局、優しい人といると安心感があっていいですね。

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    ああ入れちゃダメー!!!と思ったらやっぱりでした……

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    家に入れてはダメですね。不可抗力ではありましたが、突っぱねるべきでした。
    こういう男と別れるのは大変です。

  • 明確な目標が登場しましたね。妙なテンションの会話で見過ごすところでした笑
    遊井先生に罵られたい読者より

    作者からの返信

    そこに正座しなさい。
    第33話は、友那が前世の自分を受け入れる感動的なシーンなのよ。
    それなのに、妙なテンションの会話に引きずられるなんて、恥ずかしいと思わないの?
    情けない男ね。
    なに?遊井さんの書き方が悪い。実力不足ですって?
    私に意見するなんて百億年早いわよ!
    踏んづけられたいの?


    ちょっと!!マニアックなリクエストはおやめくださーい!
    柊さんの眼鏡を油性ペンで黒く塗りますよ٩(๑`^´๑)۶

  • 石渡君、そっちの人なの!?Σ(゚Д゚)

    友那ちゃん、元気と『らしさ』を取り戻しましたね!
    いいぞその調子だぁ!!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    石渡くんの印象が強くなってしまいましたが、彼とはここでお別れです。石渡くんの残した爪痕は大きかった!笑
    友那、元気復活しました!!
    そして自分のやるべきことも見えて、これからですね!

  • 石渡くん!?
    さすがにこのギャップにはキュンと来ませんね(笑)
    暁斗くんの情熱もすごい……!

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    え?真面目な優等生が、罵られたい願望を持っている。このギャップにクラッとこないんですか?
    変だなぁ。私のところに寄せられた情報によると、日和崎さんのキュンポイントのはずなのになぁ?笑


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    花火を一緒に見たい!
    このフレーズが後悔となって青い空への落とし物として現世の友那の意識が前世のめぐみとようやく繋がったんですね。

    一途な友那の想いと前世のめぐみの願いが叶ってほしいと願うけど、冴木先生はそんな想いをどう受け止めるのかドキドキします。

    それにしてもしつこい同級生に、罵られたい後輩と友那に恋するのはやはり変な男しかいないのか笑

    作者からの返信

    友那。ようやく、自分がなにをするべきか思い出すことができました!
    感動するシーンのはずなのに、石渡くんに全部持っていかれました笑
    友那はめぐみに対していい感情を持っていませんでしたが、仲直りできました。きっとこれからは、前世の自分とうまく折り合っていけそう。

    花火を一緒に見たい。
    友那がそう言ったら、冴木先生はどうするでしょうね?そして、卒業後に告白することも決めましたが、先生はどのような答えを出すか。
    この二つのエピソードは来年になってしまうのですが、書いていますので。ドキドキしながらお待ちください^ ^

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    好きな人にだけ好意を持たれたいのに、ただでさえ彼氏なしでチャンスとばかりに迫る男たちが湧いてくるのは友那の魅力とモテ期ゆえか。

    麻衣は預言者か!笑
    結局冴木先生を嫉妬させることができたのかな。
    でも大人の彼が友那の将来を心配してくれるのは嬉しいやら寂しいやらですね。

    あ、新聞部への差し入れは勘違いさせてしまうので取りやめで正解です笑

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは!
    友那、キレイ系の顔立ちです。好きだった男子多いと思うのですが、修哉先輩一筋でしたから。別れたということで、次は自分!と狙っている男たち多いです。友那の心にはすでに冴木先生がいますが。
    麻衣、預言者になっちゃいましたね!
    冴木先生、嫉妬したと思いますよー。自分に好意を持ってくれる女の子が他の男子と仲良くやっているって、おもしろくないだろうなって思います。
    そのせいで、友那の将来を心配する発言。ちょっと意地悪でしたね。
    新聞部の差し入れ、取りやめで正解でしたか笑
    ま、お金もかかりますしね(現実的発言)

    編集済
  • 第7話 サエキヒロシへの応援コメント

    そわちゃん
    面白くて一気に読み進めてます

    愛を煮詰めていくうちに純度が狂った、歪な愛の世界。

    この表現、とても好きだ

    作者からの返信

    えっ!?
    りくちゃん!?りくちゃんなのっ!?!?!?!?
    きゃあーーーっ!!!!!
    会いたかったよ〜(ฅ♡∇♡ฅ๑)~ιονε♡ ιονε♡ ιονε♡
    コメントもらって興奮しちゃった!!

    お元気にしていますか?いろいろと心配しています。
    それでも、りくちゃんがカクヨムをやめずに小説を書き続けていることが嬉しくて。
    この先もりくちゃんのペースで、作品の続きを書いてね。

    この作品を読んでくれてありがとう!
    江戸川乱歩の世界を少しでも表現したいと思って、頑張ってみたよ。
    りくちゃんからコメントをもらって、今日はいい日٩(^‿^)۶

  • ビンタはないよね。確かに、変な子たちだけど、魅力的です。
    会話が楽しかった。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    ビンタで気合注入です!!
    って、女の子にビンタはないですね。
    石渡くんのこの先の人生、どうなるんだろう……(^_^;)

  • 失意と悲しみに暮れていましたが、やっぱり諦められない友那さん。及川めぐみさんと友那さんの想いが重なりましたね☆
    先生の言うことは正論ですが、友那さんの恋を応援したいです!

    そして、友那さんに片想いの暁斗くんと石渡くんが、何か微笑ましいです☆
    『渡瀬先輩に罵られたいです……』ウケました(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
    受験生ではありますが、好きな気持ちを諦めることはできません!
    そして「好きな人と花火を見たい」というのは、友那もめぐみも一緒の想い。重なりました!
    これはもう、先生と一緒に花火を見るために頑張るしかありませんね。
    友那の恋、応援してくださってありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡

    石渡くんはねぇ、どうしてこうなってしまったのか……(遠い目)
    キーボードを打つ手が勝手に「罵られたい」と打ってしまったのよねぇ……

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    ほぼ痴話喧嘩の域に達している、友那と冴木先生。確かに先生としての発言もありますが、嫉妬も多分に含まれているよう。「嬉しくない」確かにグサッとくる言葉ですね。「勉強に専念してくれると嬉しい」と肯定形で言ってくれればと思うわけですが、やっぱり先生怒ってる?
    太宰府天満宮は学生の頃、よく行ってました。境内に「縁切り橋」がありカップルで渡ると別れる、とよく噂してましたね(真偽は不明(笑))

    それと気になるのが、「新聞の歴史」についての発表。本筋の話ではないので掘り下げられることはないと思いますが、どんな発表なのかな〜と想像しちゃいました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    先生、嫉妬していますよね。普段の話し方だったら、相手がグサッとくる言葉は使わないと思います。肯定形で言う、それが正解ですよね!
    男子二人に囲まれている友那を見て、冷静さを欠いてしまったのかもしれませんね。
    太宰府天満宮、私は一回も行ったことがないんですよー!
    縁切り橋、なんて不穏な。でも、別れたいカップルにはいいのかな。友那、元カレと渡るべきでしたね^^;
    そして、「新聞の歴史」
    まさかそこに興味をもつとは思いませんでしたΣ(゚д゚lll)
    予想の斜め上をいく。それがおあしすさん。

  • ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま

    今日から大掃除です!🧹=3
    明日はレンジフードやろうかな(*''ω''*)
    なんか大人の一年早いわ💦
    去年もこんな感じよね~(゚∀゚)


    幼馴染みラブなお話かしら?
    裕史くんは畳だし和風な部屋が好きなのかしらね

    「君に永遠の片思い」って意味深な題名ですニャー😺
    楽しみにしていますね!
    ではそわにゃんおやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☆☽

    作者からの返信

    桃にゃん、こんにちは!
    返信が遅くなってごめんなさい🙇‍♀️
    大掃除、順調に進んでいるかな?レンジフード大変だけど、綺麗にするとスッキリして気持ちいいよね!!
    私も今年はお掃除を頑張ったよ👍

    「君の隣が好き」がけっこう読まれたから、調子に乗って、また幼馴染ラブにしてみました。ちょっと特殊だけど。
    裕史は和風が好きというか、生まれた家が和風。昭和の田舎の家って感じです。

    タイトルのとおりの内容なんだ。どういうことなのか、読んだらわかるようになっているよ。
    お暇なときに読み進めていってね!

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    受験生だから、部活よりも勉強を優先してほしい気持ちは分かる……
    問題は伝え方なのだ……

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    問題は伝え方。
    そこですよね!!!!!!!!
    友那だって、部活より勉強が優先だってわかってはいます。
    冴木先生、別な言い方があったのでは?

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    これを自分に例えてみると……
    勉強に専念というのは、感情をどこかで切り替えて先生を忘れないと、とてもムリ。ムリムリ。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    十代って、恋愛の比率が高いから^^;
    おまけに友那は将来の夢がはっきりとしているわけでもないので、受験勉強に強い志があるかと言われると微妙です。
    感情を切り替えられればいいのですが……無理かもしれません。

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    すっごくモテるんだ、冴木せんせん、やっぱり嫉妬していますよね。

    でも、受験生、勉強第一です。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    友那、モテます。冴木先生、実は気が気じゃないと思います。顔に出しませんが。
    嫉妬から、勉強に専念してくださいって言ったと思うな。

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    「冴木先生にだけモテればいい」
    って言っちゃったじゃん……おばちゃん見逃してないわよ(;'∀')
    もう告白したようなもんじゃん……。
    ピロリンは常識ある大人だからわきまえてるけど、友那ちゃんちょっと暴走気味なのよねぇ。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    言っちゃったね。友那の気持ち、バレバレです。っていうか、友那も隠す気がないように思う。
    暴走気味といえば、夏休みで出会った際の会話も、思わず「好きです!」って打ってしまって、消しました。
    何かあるとすぐに告白してしまう友那。それに対してぴろりんは、思っていることを言わないっていうね。
    二人を足して割ったら、ちょうどいいのですが。

  • 第32話 嬉しくないへの応援コメント

    石渡慎君、かわいいなぁ。そういう初心で大人しい年下の男の子っていいですよね。
    それで強引なイケメン同級生も友那に迫ってくる。モテモテで選ぶのが大変だぁ~
    でも肝心の好きな人に誤解されたみたいな上に真面目に受験勉強しろってお説教されてしまって友那はショボンとしちゃいますよね。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    田鶴さんが石渡くんに好印象とは意外でした。田鶴さんのストライクゾーンが広い!
    石渡くんね、うん。だいぶ変なんだ^^;
    私のせいなんだけど。このまま、おとなしい年下のウブな男の子のままでいいのに、おかしなことになっちゃって。そこの部分カットでもいいのに、なぜかそのままでいきたい気分です。詳しくは、次のエピソードでわかります。
    モテモテの友那ですが、肝心の冴木先生には説教されてしまいました。ま、嫉妬も含まれているんですけどね。
    高校卒業後って思っているのは、友那だけではないかもしれません。
    冴木先生、わかりにくいぞー!

  • イケメン暁斗くんを振っても気まずくならないのは、暁斗くんのキャラによるところが大きいですよね。去る者は追わない暁斗くんですが、まだ諦めてないのでは? なんて思います。

    先生との仲に特に進展はないようですが、そこは文化祭。大きなイベントが控えている気がします。

    前話の最後にあった、谷川俊太郎の詩。「かなしみ」という詩ですね。まさに友那の心情を的確に表した詩だと思います。江戸川乱歩といい、谷川俊太郎といい友那は意外と(?)教養人ですね。

    作者からの返信

    友那。令和の女子高生らしく動画好きではあるのですが、ちらちらと教養も出ていますよね。勉強、そこそこにできます。
    友那の場合は、記憶を落としていますけれど、私たちもそうなのかなって。大切な記憶を失くしたまま、生きているのかもしれないです。
    イケメン暁斗くんは、なにげに主要なキャラです。後半でいきなり出てきた人ではあるのですが。
    そして、文化祭といえば!何かが起こる!!
    いいこととは限らないけれども!(え?)


  • 編集済

    第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    冒頭で江戸川乱歩の『人でなしの恋』が出てきてニヤリとしました。私は読んだことがありません。ですが友那がこの作品を思い浮かべたとしたら、相当な文学少女ですね(笑)

    冴木先生が思いを寄せているのは、自分であって自分でない。形のない存在ということになるのでしょうか? 先生の中で「めぐみ」は美しい思い出として残り続けている。そんな自分に嫉妬するのはまさに『人でなし』ということでしょう。

    先生の人生もなかなかに過酷ですね。継母からの束縛で辛い思いをしたんでしょう。唯一の癒しだった「めぐみ」と「友那」が重なることはあるんでしょうか? そうなって欲しいと思いました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    友那、意外と本を読んでいます。本好きな母親のおかげですね。
    子供が本に興味はなくても、家に本を置いておくっていいとことだと思っています。私、けっこう手放したんですよね。江戸川乱歩も。もったいなかったです。
    友那目線なので、実際の先生の心中とは違うと思っています。でも友那としては、先生は今でもめぐみに思いを寄せていると思っている。
    大好きだった人が亡くなって、美しい思い出と残り続けているっていうのはあります。そうだと思います。
    だけど友那が思うより先生は現実的な人で、だから友那は嫉妬することはないんじゃないかと思っています。
    ここらへん、もっとうまく書けたらいいんだけどなー!!(叫び)
    先生の人生は、めぐみといた時がピークで、あとは下り坂って感じです。継母の束縛、辛かったと思います。

  • そわ香先生,更新ありがとうございます!

    友那ちゃんにモテ期到来!
    チャラ男からしつこく求愛されても躱すの上手。冴木先生に一途で微動だにしないけど死ぬまで思うなんて冴木先生引き取ってください(笑)

    好きを放出してストレス溜めないのは友那ちゃんらしい!冴木先生は部活に行ってるのでしょうか、真面目です!!

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    友那にモテ期が到来しています!
    可愛いので好意を寄せる男子は多かったのですが、友那は修哉先輩一筋でしたから。それが別れたということで、今がチャンスだと男子が寄ってきています。
    でも、冴木先生に一途ですから。チャラ男くんの誘惑にも乗りません!
    冴木先生が反応してくれなかったら、死ぬまで片思い!?
    先生に引き取ってもらいましょう!!笑
    文化祭前なので、冴木先生はこまめに新聞部に顔を出しています。友那、受験生なのがつらいところです。

  • 第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    先生の肩ビクッ、絶対意識してくれている反応じゃん!

    作者からの返信

    先生、反応しましたね!
    このときの先生の心の中、覗いてみたいですね。何を考えているんでしょう???

  • 第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    ライバルが過去の自分。そんな事実をつきつけられたら、隠そうとした恋心が燃え上がっちゃうんじゃないかな?
    これからどうなっちゃうのーーー?

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    過去の自分がライバルって、なかなかにない状況ですよね。
    受験に専念する方向でいっていましたが、でも恋愛も大切だし、もどかしいですね。

  • 彼氏くん、なるほどこういうタイプなのですね……大変だ。

    作者からの返信

    友那の彼氏、こういう感じでした。相手に合わせないといけない付き合いって、しんどいですよね。
    短気なくせに執着する感じ、別れるのも大変そう。


  • 編集済

    第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    冴木先生が婚活してなくてよかったです!

    ところで、今、作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』でカクヨムコン10応募作品の応援記事を投稿しているのですが、そこでこの作品を紹介してもよろしいでしょうか?

    先ほどレビュー文を投稿したのですが、大体その内容がベースになります。了承していただいた場合でも、ご希望されるなら掲載後に紹介記事の取り下げも可能です。

    見本としてカクヨムコン応援編の趣旨説明と最新の応募作品応援記事のリンクを貼っておきます:
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093089541566035
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093090796721054

    師走のお忙しい時にすみません。もし了解していただけたら、年が明けてから公開したいと思っているので、今お伺いすることにしました。
    よろしくお願いいたします。

    追伸:掲載を承諾くださってありがとうございます。1月8日に友那と冴木先生がどうなるか分かるのなら、紹介記事は11日に公開したいと思います。
    そわ香さんから尊敬していただけるなんて嬉し過ぎて調子に乗りそうですが、お蔭でいい年越しを過ごせそうです。そわ香さんもよいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    田鶴さん、改めてレビューをありがとうございました!
    田鶴さんの読書録に加えていただけること、光栄です。田鶴さんも年末年始忙しいと思うので、公開はいつでも大丈夫です。
    そういえばレビューで、トラウマとか、順当に卒業後のはずです。とか。いろいろと見透かされていますが、どうなるかは1月8日に明らかになります。そこまで読んで、記事を投稿してもいいのかな?と思いました。
    田鶴さんもご自分の執筆や、家庭のことで忙しい日々を送っていると思うのですが、執筆している人を応援したいという気持ちで投稿を続けていること。本当にすごい人だと尊敬しています。

    冴木先生、婚活はしていませんでした!
    紛らわしいー!!

  • 第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    うわぁ、切ないですね。前世の自分を今も思ってくれているのはうれしいけど、やっぱり友那にしてみたら切ない。

    「おすそわけの人って、めぐみだったの」って友那は思わず呼び捨てにしちゃったけど、冴木先生は気付かなかったんですね。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    切ないストーリーを目指していたので、切なさを感じてもらえてホッとしました。
    もし前世の記憶がはっきりあったとしても、やっぱり「今の自分を見てほしい」という気持ちになったのではないかと思います。
    友那がめぐみを呼ぶのを、最初は「めぐみさん」にしていたんです。距離を置いてみたのですが、しっくりこなくて。同化する感じで、めぐみ呼びにしてみました。
    他人を呼ぶ感じではない、親しい人を呼ぶかのような口調。
    冴木先生は気づいていると思います。言わないし、顔に出さないけれど。心の中ではいろいろと考えています。モヤモヤ。

  • ついに幼なじみの彼と確信しましたね!!
    粘り勝ちでしたね。

    実は母親が福島の飯坂出身で、たまに行くこともありちょっと親近感を覚えました。昭和村は多分行ったことないと思いますが、会津あたりまでならたまに遊びに行きましたね。自分自身は栃木人です(本名ではないですが、祖母の旧姓をもらった矢古宇というのは栃木の苗字だったり

    作者からの返信

    矢古宇さん、返信が遅くなってすみません。
    えーっ!飯坂!?私が住んでいるところとめっちゃ近い!驚
    飯坂といえば、温泉。私は熱い湯が苦手なので共同浴場は無理なのですが、矢古宇さんは入れたりするのでしょうか?
    不思議な縁ですね。
    矢古宇って変わったペンネームだと思っていましたが、栃木の苗字なのですね。
    佐野ラーメンを買ったことがあるのですが、とっても美味しかったです。いつかお店のラーメンを食べてみたいです。

    友那。頑張った甲斐あって、先生が幼馴染の彼だと確信できました!
    ここからどう展開していくのか、お楽しみに♪

    編集済
  • 第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    友那はきょうは先生とも食事ができて、いい日でしたね。
    だから、心にぽかりと開いた穴、というのは分からなくはないけど、もっと満足すればいいのに。
    ところで、失礼かもしれませんが、文字校です。もしかしたら、
    ドラッグストアから出ると、…うつきがちに
    →うつむきがちに?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    脱字、ありがとうございます!修正しました。

    楽しい時間を過ごした後、なぜか寂しくなるときってありませんか?
    楽しかった分だけ、寂しくなる。
    それが、心にぽかりと開いた穴かと言われると、表現としてはちょっと違うかもしれないです。
    その寂しさをうまく言葉にできたらいいんですけれど。
    表現方法を考えてみます。

  • 第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    友那はさりげなく文学少女ですね。たまに入る引用が効いてますね。遊井さんのエッセイを思い出します。

    作者からの返信

    ぴろしきさん、こんばんは。あ、間違った!
    ぴいらぎさん、こんばんは。(これ、私が恥ずかしいだけでは?笑)

    友那のお母さんは本好きですから。娘の部屋に本を置いて、興味を持ったら読めるようにした甲斐がありました。
    エッセイのこと、思い出してくださってありがとうございます!
    冴木先生の心情を考えたとき、黒田三郎さんの詩を思い出します(エッセイにも書いた詩です)

    運命は
    屋上から身を投げる少女のように
    僕の頭上に
    落ちてきたのである

    冴木先生にとって、友那との出会いって強烈で。
    ぴろりんはこれまで、いろんなことを諦めてきたと思うんですよね。めぐみをずっと想い続けてきたわけではなく、他の女性とお付き合いをしたと思います。でも、本気で好きになることはできなくて。距離感や物足りなさを感じた女性から別れを告げられる。その繰り返しで、恋愛も結婚も諦めている。
    そういう中で、境界線の内側にスッと入ってきた友那の存在って、暴力的とも思える、避けようがない運命。
    ぴろりん、何気なくいますが、心の中は嵐です。
    そうそう、エッセイ。書こうかどうか迷っている詩が三編ありまして。ずっと心の中にあるので、エッセイの続きを書くかもいいかもですね。(ぴいらぎさんの二行のコメントに対して、めっちゃ長い返信になってしまった😓)


  • 編集済

    第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那と冴木先生の軽快なやり取りニヤニヤしてしまいますね。明るく、影のない笑顔の冴木先生を引き出す友那ちゃん、信頼されてますね。恋に繋がるとイイのですが。

    谷川俊太郎の詩、今の2人の心の在り方にピッタリですね!ここでこの詩を持ってくるそわ香先生、素敵過ぎます。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、いつもありがとうございます。
    友那。明るい性格なので、冴木先生も話しやすいんだと思います。
    こういった話しやすい空気とかも、めぐみと似た部分です。
    冴木先生は折につけ、「渡瀬さんって、なんか、めぐみさんと似ている」って感じているはず。そういったものが、素のぴろりんを引き出しているのでしょうね。

    谷川俊太郎の詩、お褒めいただきありがとうございます!
    友那には落としもの(記憶)がありますからね。
    どうして、生まれ変わってぴろりんと会いたいと願ったのか。思い出してくれたらなって、思います。

  • 記憶が薄れているからの焦ったさ(*≧∀≦*)キャー

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    焦ったいですよね。特別な人が誰か、読者にはわかっているぞー!
    気づいて!!

  • 第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    ああ、良い時間を過ごしましたね。
    ぴろりんがちょっと柔らかい態度になっていて、もしかして……みたいな期待をしてしまう。
    めぐみちゃんの事も話してくれたし。心を開いて来ていますよね!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    ぴろりん、態度(雰囲気?)が変わりましたよね。
    これね、冴木先生ではなく、冴木裕史として書いてみました。
    中学生だった冴木裕史がそのまま大人になったらこんな感じ、って。
    めぐみとは冗談を言い合える関係でしたが、友那ともそんな感じになってきました!

  • 第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    ラブラブですね! そこらのカップルより断然ラブラブです!!
    あと、冴木先生の冗談を冗談と見抜くのは不可能に近いです(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    仲の良い二人です。付き合っていないんですけども!!
    付き合ったら楽しいだろうな、って思わせる雰囲気ですよね。
    婚活じゃなくて、子犬を見に行ったって、なにそれ?って感じですよね。わかるかーい!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 第30話 行き場のない恋心への応援コメント

    ふたりのやり取りがキュンキュンで最高ですね。

    それに、めぐみさんのいろんな事が伝わっているようで、先生もたぶん面影をみているんじゃないですか。

    ところで、失礼かもしれませんが、文字校です。もしかしたら、
    男性宅に付き合ってほしい→男性宅「で」?

    作者からの返信

    雨さん、体調は大丈夫ですか?
    ご自分の執筆だけでも大変だと思うのですが、他作品を読むのも大変ですよね。目が疲れますし。無理はなさらずに、ご自愛くださいね。

    二人のやりとり。冴木先生というよりは、冴木裕史が大きくなったらこんな感じ、というのを意識してみました。
    本当はこれくらい楽しく話せる人です。

    文字校、ありがとうございます!
    その男性の家に初めていくので、付き合ってほしい。
    そのような意味合いになります。読者に伝わりやすい文章になるよう、工夫してみます。

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    このご時世にスマホが無いってすごく不安😭
    人に殴られ、正当防衛とはいえ、人を殴るのだって勇気が必要だった筈。
    そこに、先生がいたら…すごく安心しましたよね😭

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは!
    スマホがないって、ものすごく不安ですよね。家に忘れたら、取りに戻るぐらい、欠かせないものになっていますね。
    相手を支配するための暴力行為と、自分の身を守るための暴力行為って違います。修哉がしたことは絶対にダメです!
    そして先生、来てくれました。困っているときに現れてくれるのって、嬉しいですね!


  • 編集済

    第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    永遠に変わらない対象と戦うのは絶望な筈なのに、冴木先生に友那は友那と言われたら嬉し過ぎちゃいますね。
    冴木先生にとって友那だから気を許した会話を楽しめるんでしょうね。

    思い出として残っていなくても魂に刻まれて匂いで感じる友那と、ぴろりんで思わず反応する冴木先生、この二つを対比で描いたそわ香先生、素敵過ぎます!

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんにちは。
    いつも丁寧に読んでくれて、細かなところまで汲んでくださってありがとうございます!!
    冴木先生にとってめぐみは永遠の存在ではあるのですが、気持ちの整理をしたというのは本当です。めぐみと友那を比べるということはないです。先生は、友那を友那として、ちゃんと見ています。
    先生が過去を語ったり、冗談を言ったりするのは、友那だからこそです。

    >思い出として残っていなくても魂に刻まれて匂いで感じる友那と、ぴろりんで思わず反応する冴木先生。

    そこを拾ってくださった@rosso_neroさんの方が素敵です💞
    ネタバレになってしまうのですが、ちょっと語らせてくださーい!
    ぴろりんというあだ名はめぐみがつけたもので、めぐみしか呼んでいなかったあだ名です。なので、ぴろりんと呼ばれて、先生の中で(渡瀬さんってもしかして……)と疑念が生まれた瞬間なのでした!

  • 第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    おんぶ、いいですよねー。
    する方もドキドキですよ。

    作者からの返信

    私、大人になってからおんぶされることってなくて。子供はよくおんぶしますけれど。
    男女のおんぶ、いいんでしょうね。友那はスタイルが良いし!

  • 第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    友那の気持ちは複雑だけど、僕は分かる気がする。
    自分であって自分じゃない、他の人に先生は心奪われているっていう嫉妬?
    僕は分かる気がします。
    もう友那の中にめぐみの記憶は薄れているんだなって改めて認識させられるいい描写ですね。
    とっても納得させられるし、切ない気持ちにもなります。
    とても説得力のある展開だと思います。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    めぐみの記憶を薄れさせた設定にしたのは、このシーンを書きたいっていうのもありました。
    自分であって自分じゃない、っていう感覚をわかってくれて、ありがとうございます!
    ここらへん、もっと説明を加えた方がいいかなって悩んだのですが、ごちゃごちゃ書きすぎると野暮ったくなると思って。
    現代恋愛にしてもファンタジーにしても、納得できない展開だと読者の心が冷めてしまいますよね。
    ラストシーンの一歩手前。この作品を書く前からこの展開にしようって決めていたのですが、ナツくんから「わけわかんない」って言われそうだと思って、別な展開にしたらいい感じになりました!d(^_^o)

  • 第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    ハッ、今のトレンドはお姫様だっこではなくおんぶなのですね!首筋が目の前にあるさりげないエロティシズムまで用意されるとは。匂いと記憶も強く結び付いているものですね。そしてここでぴろりん。よきです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    人前でのお姫様抱っこは恥ずかしいですよー!おんぶも恥ずかしいですけれど。
    今日、SASUKE五時間番組やっています。というわけで、今のトレンドはSASUKEです😁
    首筋に色気を感じるのって、なぜなんでしょうね?不思議です。
    そして、ぴろりん。
    友那はみんながぴろりんって呼んでいると思っていますが、冴木裕史をぴろりんと呼ぶのは、めぐみ一人だけでした!

  • 第29話 あの夏の日の記憶への応援コメント

    やっぱり冴木先生は優しいですね。
    いつ自分の前世のこと言うんだろ。そのことばかり気になっちゃいます。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    冴木先生は優しい人です。
    前世のことは、実は29話でちょっと書いています。冴木先生、渡瀬さんってもしかして……と思い始めていたりします。

  • 過去の自分に嫉妬しちゃって、もぉ~!
    もどかしいですね。

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    嫉妬しているけれど、そうそう、過去の自分なんですよね。
    知らないのがもどかしいー!!
    二人、いつ気がつくのでしょうか……?

  • 第5話 冴木裕史先生への応援コメント

    (๑•ૅㅁ•๑)そわっち、メリークリスマス! このところ全然ログインできてなくてごめんなさい。これからストーリーを追いますね!
    前話から一転、爽やかな新展開に期待大です。それにしても。冴木のくせに冴えてない、くたオジ、擬態、朝から萎れているおじさんすぎる人物って。いいところがなさすぎる。でも共感できるかな笑。そして最後に衝撃の一言が……。そわっちへのクリスマスプレゼントに星を入れておきますね!

    作者からの返信

    やなかサンタさん、クリスマスプレゼントをありがとうございます🎁🌟
    お星様をもらえて嬉しいです。いい子にしていて良かった!

    冴木先生の評価がひどいですね。魔法のiランドの作品なのに、萎れているおじさんって……。
    やなかさんをモデルにして、ちょいわるオヤジにすれば良かったです(え?)
    こんな冴木先生ですけれど、いいところもあるとお見せできたらいいなぁ。

    年末年始忙しいと思いますので、やなかさんのペースで読み進めてくださいね!


  • 編集済

    第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうごさいます!

    冴木先生の過去が自ら語られましたね。自分に関心をもち、めぐみに似た友那に封印した過去の自分の話を聞いて欲しかったのかな。

    めぐみの話を冴木先生から聞けて望みが叶ったはずなのに、向けられていた恋心は前世の自分であって、今の自分ではないことを痛感したのは、胸が痛くなりました。

    このまま表題のままで終わるとしたら切なすぎます。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんにちは。

    どうして先生が自らの過去を話したのか。先生目線もほしいところですよね。
    私としては、友那だから先生は話した。と思っています。@rosso_neroさんが書いてくれたとおり、自分に関心を持ってくれたから、心を開いて話すことができたっていうのはありますね。

    友那はもう先生に恋をしていますから。先生の気持ちが自分には向けられていないと感じるのは切ないですよね。いくら前世の自分といえども、めぐみではなく、友那として生きているわけですから。

    結末がどうなるかは、次回のエピソードでなんとなくわかってくるかも。29話をお楽しみに(o^^o)

  • 第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    そうか、同じ人間なのに別人。そこに新しいもどかしさが生まれてくるんですね。よく練られていますね。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    希望通り、めぐみの話を聞くことができたのですが……。新たなもどかしさが生まれてしまいました。
    よく寝られているとのお言葉、ありがとうございます。毎日、7〜8時間は寝ていますから。
    って、漢字が違いました。
    この作品、予定では11月上旬に書き終わっているはずなのに、まだ最後まで書けていなくて!すっごい時間がかかっています。でもあと2話なので、年内には書き終わりそう。


  • 編集済

    第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    今になって、生まれ変わって出会う恋という設定が素晴らしいと思いました。
    先生がめぐみの事をすきだった、そしてそれは今の、渡瀬友那というわたしの前世。
    なんとロマンティックな話でしょう。(今更ですが)
    これからどう展開するのか、改めて期待を持ちました。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。

    わー、嬉しいです!!ありがとうございます!
    前世の記憶があまりないっていうのも、ポイントかなと思っています。
    先生がめぐみのことを語れば語るほどに、友那はそこに入っていけない寂しさを感じてしまう。
    そこからどう展開していくのか。ワクワクしながら読んでいただければ♪

  • 第28話 近づく、遠くなるへの応援コメント

    先生、いじめっ子のカバンを送り返してくれるめぐみの性格が好きだったんですね。

    それにしても最悪の母親で、彼にとっては、辛い人生だったのかも。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生にとってめぐみが特別な存在になったエピソードって、きっといろいろとあると思うのですが、とりあえず一つ明かしてみました。
    子供をコントロールしたい母親って多いですよね。そういう母親って、私は子供のことを考えているって正当化する人が多いような気がします。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    ついに最新話に追いつきました。よかった、よかった。

    「婚活していたんですか?」というド直球の質問に、冴木先生は「悩んでいます」としか答えていません。そこからの先生の質問は全て友那に対する誘導尋問となっていることから考えると、先生が本当に悩んでいる問題とは……?

    冴木先生は決して鈍感キャラではないと思いますので、花火大会の話をしたことは勝負にでたと思って間違いないでしょう。って、そわ香さんの作品はこんなふうに考察して楽しむものではないですよね(^^;;

    作者からの返信

    お忙しい中、最新話までありがとうございます!毎日更新しているので、どんどん積んでいって読むのが大変ですよね。

    ミステリー好きなあおしすさんらしい、推理ですね。
    すでに答えとなるシーンを書いているので、冴木先生が「悩んでいます」と答えた真意は、答え合わせとなる場面をお楽しみに♪ということで。

    で、冴木先生は鈍感キャラではありません。むしろ、人の気持ちに敏感です。
    あおしすさんの、「花火大会の話をしたことは勝負にでたと思って間違いない」
    はい!そうです!!
    友那は気がついていませんが、先生は勝負に出たのです。
    友那の反応を見るために、めぐみの名前をだしたのです。

    編集済
  • 「10代に恋する男って、どこかおかしいから」実里の言葉は、今の友那にとってはグサリとくる言葉でしょうね。第三者の目線ではおかしいと思えてもいざ当事者になったら、何も見えなくなってしまう。それが人を好きになるということでしょう(クサい)

    柳先生はやり方が陰湿だと感じますね。常にワンチャン狙いのクズ(?)男は世の中にごまんといるわけですが、相手に恐怖を感じさせるやり方はダメ!ぜったい!

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    当事者には見えていないものってあって。周囲の人の注意のほうが実は正しかったりするのだけれど、当事者は反発してしまうってありますよね。
    冴木先生に恋する友那としては、もし先生が自分を好きであるなら、「10代に恋する男はどこかおかしい」説は受け入れられないでしょうね。
    それが恋。人を好きになるということは、危険と隣り合わせになるということでもある(何を言ってんだ私は?笑)

    柳先生は、そうなのです!ワンチャン狙いのクズ。
    友那にこういうことをして、雨川先輩と付き合って。
    複数の女子にしていた可能性はありますね。だから冗談と思えるような態度をとって、逃げ道を作っておいているというか。
    世の中の男の人。「なにムキになっているの?冗談だって」とか言う人いますけど。あおしすさんの書いてくれたとおり、相手に恐怖を感じさせるやり方はダメ。ムキになった相手を笑うのも卑怯ですね。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    おお!
    ついに!!ですね。
    いいところで終わってしまいました。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    はい、ついにです!
    めぐみとの思い出話をされて友那はどういう反応をするのか。
    じれじれをお楽しみください。


  • 編集済

    第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃんの心の鍵はゲリラ豪雨でどこかに流されてしまったようですね(笑)

    冴木先生に会えて怒ってないことが分かってからの怒涛の質問攻めと結婚断固反対の友那ちゃん恋心がだだ漏れ。もはや隠す気ないほどですね。

    2人のやり取りはもしかしたら昔のめぐみさんとの楽しかったやりとりを冴木先生に思い出させたのかな。冴木先生が花火大会に誘った人の名前を教えた真意が気になります。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    友那の心の鍵。ゲリラ豪雨で流されてしまったのなら、もう見つけられないのでは?ということは、開きっぱなし!?🤣
    やっぱり、恋心がだだ漏れしていますよね。でも本人的には、これでも隠しているつもりなのです^^;
    友那はセーフだと思っていますけれど、私は、先生にバレているんじゃないかと。先生、鈍感じゃないし。

    2人のやり取りは、昔のめぐみとのやり取りを先生に思い出させる。
    これはあると思います!!
    友那を見ると、なぜかめぐみがちらつく。
    友那と話すと、めぐみと話したときの楽しさを思い出す。
    その積み重ねが疑惑となって、先生のほうからめぐみの名前を出したのだと思います。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    ああやはり婚活でしたか。借金取りとか言ったのは誰でしょうね。
    このタイミングで先生の口からこの名前が出るとドキリとします。どういう気持ちの変化か……

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    柊さんって呼びますよ。婚活がファイナルアンサーではないので。
    最終的な答えはまだです!
    花火のことをしつこく聞かれても名前を出さなかったのにね。夏休み中、いろいろと考えていたのでしょうね。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    意外なところで冴木先生と一緒になって、ついに冴木先生、話し始めましたね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    展開をどうしようかなって悩んだときに、恋愛小説(恋愛漫画も)偶然の出会いによって二人の関係が進んでいくって思いまして。
    冴木先生、ついに過去を語ります。

  • なんと、彼氏がいたんですね!!
    新聞部のアンケートですか、なかなかいい作戦ですね!!

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    友那、彼氏がいました!
    その状態で、冴木先生のことはどうするのか?って感じですよね。
    新聞部のアンケートを使って、情報を引き出す。怪しまれずにできそうです。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    見失ったから無罪を主張するところ大好きです(笑)

    この二人、やっぱりすごく相性いいですね!
    さっさとくっつけと思う反面、この距離感の二人を眺めているのが一番楽しい気がします(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    見失ったから、無罪。
    私もそこはおかしいな、とは思っています。友那の勢いにやられました。
    友那の癖つよに、日和崎さんもハマりつつあるでしょうか?😙

    そうそう、相性がいいですよね。
    元カレに遅刻を責められたときは言い返せなかったのにね。
    くっつく前が一番楽しいのはどの作品もそうなのですが、この二人は特にじれじれで。それも楽しい♪
    早くくっつける気はないのに、友那。好意をぽろぽろこぼしちゃうのよね笑

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    先生。ついに教えてくれるんですね。
    続きが待ち遠しすぎる。

    それにしても、めぐみちゃんの慌て方が可愛かったです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生、ついに過去を語ります。
    きたーっ!!
    友那がどう反応するかって、感じですよね。
    尾行したのがバレるって、かなり恥ずかしい(T . T)

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    おっ。ついにめぐみちゃんの話が出てきましたね……。
    それにしても、友那ちゃんの気持ちが駄々洩れ過ぎるんですけど( ;∀;)
    隠すの下手な子ね! おばちゃんビクビクしちゃうわぁ。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    ついに語られる過去。それを聞いて、友那はどうするかって感じですよね。
    気持ち、ダダ漏れですよねぇ。
    私もね、頑張ってみたんですよ。もうちょいおとなしい子にしようって。すると、執筆が進まず。結果的に、元気娘になりました。
    ぴろりん、気づいている気がするわ。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    「好きな気持ちが突っ走って、周囲の人たちを傷つけてしまい、申し訳ないことをした」
    見苦し過ぎる言い訳……
    でもいるんですよねこういう大人が。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    ええ、いるんですよ、こういう大人が。ええ、リアルにいた人を参考に書きました。


  • 編集済

    第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    麻衣が友那ちゃんの親友で本当によかったですね。親友の恋を応援しつつ、嫌われそうなことも言葉にできるのは本当に彼女を大切に思うからこそ。
    夢中になるとまわりが見えなくなる友那ちゃんにはなくてはならない存在ですね。友那ちゃんここは我慢して受験頑張ってほしいです!

    柳先生結婚しても懲りない屑教師だったんですね。性癖というか人間性って変わらないものでしょうか。その意味で冴木先生は常識ある教師で安心だけれど隣にいた女性が気になるのはしょうがないところでしょうか。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    高校三年生って大切な時期ですから。親友の恋を応援したいけれど、勉強が疎かになるようなら心配なわけで。
    そのことを言えるのが麻衣の性格ではあるのですが、友那もひねくれることなく受け取ったので、二人とも偉いなって思います。
    友那は設計士を目指しているので、その夢のために、勉強を頑張ってほしいですね。
    @rosso_neroさんの応援が届きますように!

    柳先生、クズ教師でした。人間性って、そうそう変わらないですよね。
    その点、冴木先生は理性的な人ですが……。だからといって、あの女性と結婚しちゃうのは嫌ですよね。友那と結ばれてほしいー!
    次回は、ついに!!
    な展開です。お楽しみに(o^^o)

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    いいところに落ち着きましたね。
    好きな気持ちを保留にするのは本当に辛いだろうけど、麻衣はいいこと言ってくれるよね。いい友達だ。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    言った麻衣も偉いし、それを素直に受け入れた友那も偉いと思います。こういう友達関係っていいですね。
    これからは勉強一直線!!!
    だと、恋愛小説にならないので^^;
    恋愛の神様に、運命のイタズラ的なことをしてもらおうと思います。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    麻衣ちゃん、正論。
    確かにそうだと思う。受験が終わってからでも遅くはない? とは思うけど。女の人は気になるよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生が婚活をしているなら焦る気持ちはあるだろうけれど、高校三年生って大切な時期だから。大学に行くのがいいというより、そこで自分が頑張れたかどうかが大きいと思っています。
    それを言ってくれる麻衣は、いい友達ですね。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    柳先生……とんでもない先生でしたね。
    確かに、中高生の生徒に手を出す大人って気持ち悪いかもしれない。
    せめて、卒業まで待つくらいの理性は欲しいですね。
    実際に最近猥褻で免職になる教師増えていますし。
    そこの所がリアルに描かれていて、凄く現実的な作品だと思います!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    Xで、
    「若いときは、先生と生徒の恋愛小説をドキドキして読んでいたけれど、大人になって読めなくなった。異世界恋愛だと割り切れるけれど、現代恋愛だと倫理観が働いてしまう」
    というポストがあって。私もわかる部分があるんですよね。
    感情に流されて人生を決めちゃダメだよ。とか、こいつは子育てに向いていないぞ、とか思ってしまう笑
    先生と生徒の恋愛小説が好きだった大人向けに書いています。
    現実も踏まえつつ、ドキドキもしてほしいので、甘いシーンも書きたいところです。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    この場面だけじゃ二人の関係がまだ読めませんね。姉妹かとも思ったけど意外と借金取りかも知れない。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    借金取り。
    その答えでいいんですね?
    わかりました。柊さんは「借金取り」と答えました。
    当たれば、熊本産みかん一年分をプレゼント。
    外れたら、ぴいらぎさんって呼ばれます。


  • 編集済

    第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    分かったわかった。お姉さんだ。いや、妹かな?
    にしても、麻衣とのやりとり、ほんとよく考えられていますね。リアルでじょうず〜!

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    先生と一緒にいる女性ですが……。
    以前。友那が先生にアンケートをとって家族構成を聞きましが、先生は、
    「母と弟」
    と答えています。
    そういうわけで!先生には、姉も妹もいないです!!
    だーれかな?

    麻衣とのやりとり。リアルでじょうず、とのお言葉をありがとうございます(〃ω〃)へへへ♪

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    友那さん、冴木先生に気があるのバレっバレすぎて、おもしろいです!
    麻衣さんの仕掛けた罠に、見事にハメられちゃっていますね!(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
    好きにならないって踏ん張っていたのに、恋していると自覚して以降、わかりやすすぎですね。冴木先生にバレるのも時間の問題では?
    おまけに麻衣の罠にまんまとハマって、自白しちゃって。
    友那、ちょろすぎます( ̄∇ ̄)

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃん、2人のことガッツリ見過ぎ(笑)
    これ程までに冴木先生好きなの分かりやす過ぎ!

    麻衣は友那ちゃんの本当の親友ですね。元カレの時の最初のきっかけも覚えてるなんて。きっと協力したのかな。あやしいソングは笑わせてもらいました(爆)

    2人の関係が気になるし、友那ちゃんがどう行動するかも気になります。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    友那。好きなことを自覚した途端、ダダ漏れですね笑
    冴木先生、視線を感じてしまうのでは?
    麻衣は親友なので、元カレのときも協力したかもしれないです。ただし、元カレは性格に難ありなので、積極的に協力はしなかったかもしれないです。頼まれて仕方なく……っぽい^^;
    あやしいソングは、
    「♪いーけないんだ、いけないんだ。先生に言ってやろ」
    と同じ音程です。
    「♪あーやしいな、あやしいな。なーんだかあやしいな」
    @rosso_neroさんも、あやしいときにぜひ歌ってみてください♪( ´θ`)ノ
    相手の女性の正体は、もうしばらく後で。むずむずしてお待ちください。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    麻衣ちゃんに、ついに言ってしまいましたね。
    ふたりの会話、学生らしくて、とてもよくて、ああ、こういう時代があったねなんて懐かしかったです。

    しかし、先生!
    相手とはいったいどういう関係なんでしょうか。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    このエピソードを書いたとき、高校生らしさを意識した気がします。恋バナ、楽しいですよね。大人になるといろいろと考えてしまいますけれど、恋に恋するキャーキャーとした感じ、懐かしいです。
    先生のお相手の女性、気になりますよね。正体が明かされるまで、しばしお待ちを。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    直前まで否定してたのに、協力をチラつかせると簡単になびいちゃうところが友那らしいですね(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    友那はちょろいです。彼女を自白させるのは簡単なので、「バカショックスプレー」要らずです🤣笑

  • 友那の妄想が炸裂! とっても可愛い妄想だなあーと思いました。ただその妄想が当たらずとも遠からず、ではないかと感じます。「〜さんて不思議な人ですよね」って微妙に脈ありフラグを立てる先生。あと一息だ! 友那ガンバレ!

    作者からの返信

    友那の妄想、可愛いですよね。そのとおりに冴木先生が動いてくれたら最高なのですが。
    先生、微妙に勘ぐっている感じがしますよね。友那は気づいていませんけれど。
    どっちかが押さないと進んでいかないので、友那には頑張ってほしいですね!

  • ダメンズウォーカー(死語?)は遺伝するんでしょうか? 相手の男も甘えることのできる女性を品定めしていると思われ、マッチングしてしまうのかもしれませんね。
    冴木先生の気持ちとしては辛い思い出を封印してしまったようで、それを「忘れた」と表現したんでしょうか? 

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    父親と似たような人を選んでしまうって、あれ、なんでしょうね?不思議現象です。
    友那と母親の場合は、尽くしてしまうんでしょうね。外ではバリバリに働いていて、家では甘えたい男性が寄ってくるのかもしれません。
    冴木先生の気持ちは竹を割ったようなスパッとしたものではないので、私も説明するのに迷うのですが。「忘れた」の奥に、いろいろな思いがあると思います。

  • 第5話 冴木裕史先生への応援コメント

    女子高生からしたら32歳はどう考えてもおじさんですよね……っと思っていたら最後の文章で驚かされました。

    今後の展開に期待です!!

    コメント欄にて失礼しますが、拙作へのご訪問及び星までどうもありがとうございます。

    作者からの返信

    矢古宇さん。お忙しい中、ご訪問をありがとうございます。
    お星様もありがとうございます(( _ _ )).
    矢古宇さんの作品、Dom/Sub
    未知の世界にドキドキしながら、読ませてもらっています。ドイツ話も楽しいです♫

    女子高生と先生、しかも15歳差。
    女子高生からしたら32歳っておじさんなんて、あり得ないと思ったら……!!

  • 麻衣の推理が当たってたら、これちょっとショックだよね。
    だけどきょう初めて会ったのだとしたら、まだまだチャンスはあるということだね。
    果たして事実はどうなんだろう?

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは!
    本当に婚活だったらショックですよね。友那も読者も。
    先生には一途でいてほしいところですが……。
    レネさんの言うとおり、今日初めて会った相手ならチャンスがありますよね!
    次会うとは限らないし。友那が「婚活やめてください」って言ってもいいし?


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    屑教師の行動が冴木先生だったらと妄想しちゃう友那ちゃん可愛い,。同じ行動でも好きな人からされたら全然印象変わりますね。それゆえ危ういですが(笑)

    冴木先生、おでこ出してかっこよくなるのは嬉しいやらなんやら。先日の件で前に進もうと吹っ切れたのかな。友那ちゃんピンチですがどうするのか気になります。

    友那ちゃんと麻衣のコミカルなやり取りは爆笑でした!そわ香節炸裂ですね(笑)

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは。
    柳先生は不快でしかなかったのに、冴木先生だとドキドキしちゃう友那。わかりやすすぎます!結局は、好きかどうかってことですよね。うん、危うい(^^;;
    相手が誠実な人だといいですが、屑男だと危険です!!

    冴木先生がカッコ良くなったのは、この作品が魔法のi ランド作品だからです。ヒロインが恋する男はカッコ良くないと!
    と、ここら辺で私の目が覚めました。遅すぎ?
    いやいやでも、ここから冴木先生には頑張ってもらいましょう!

    友那と麻衣のやり取りに笑ってもらえて良かったです(^^)v
    油断するとすぐにコミカル路線にいってしまう。それが、そわ香ワールド☆