応援コメント

第30話 行き場のない恋心」への応援コメント


  • 編集済

    冴木先生が婚活してなくてよかったです!

    ところで、今、作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』でカクヨムコン10応募作品の応援記事を投稿しているのですが、そこでこの作品を紹介してもよろしいでしょうか?

    先ほどレビュー文を投稿したのですが、大体その内容がベースになります。了承していただいた場合でも、ご希望されるなら掲載後に紹介記事の取り下げも可能です。

    見本としてカクヨムコン応援編の趣旨説明と最新の応募作品応援記事のリンクを貼っておきます:
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093089541566035
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093090796721054

    師走のお忙しい時にすみません。もし了解していただけたら、年が明けてから公開したいと思っているので、今お伺いすることにしました。
    よろしくお願いいたします。

    追伸:掲載を承諾くださってありがとうございます。1月8日に友那と冴木先生がどうなるか分かるのなら、紹介記事は11日に公開したいと思います。
    そわ香さんから尊敬していただけるなんて嬉し過ぎて調子に乗りそうですが、お蔭でいい年越しを過ごせそうです。そわ香さんもよいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    田鶴さん、改めてレビューをありがとうございました!
    田鶴さんの読書録に加えていただけること、光栄です。田鶴さんも年末年始忙しいと思うので、公開はいつでも大丈夫です。
    そういえばレビューで、トラウマとか、順当に卒業後のはずです。とか。いろいろと見透かされていますが、どうなるかは1月8日に明らかになります。そこまで読んで、記事を投稿してもいいのかな?と思いました。
    田鶴さんもご自分の執筆や、家庭のことで忙しい日々を送っていると思うのですが、執筆している人を応援したいという気持ちで投稿を続けていること。本当にすごい人だと尊敬しています。

    冴木先生、婚活はしていませんでした!
    紛らわしいー!!

  • 友那はきょうは先生とも食事ができて、いい日でしたね。
    だから、心にぽかりと開いた穴、というのは分からなくはないけど、もっと満足すればいいのに。
    ところで、失礼かもしれませんが、文字校です。もしかしたら、
    ドラッグストアから出ると、…うつきがちに
    →うつむきがちに?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    脱字、ありがとうございます!修正しました。

    楽しい時間を過ごした後、なぜか寂しくなるときってありませんか?
    楽しかった分だけ、寂しくなる。
    それが、心にぽかりと開いた穴かと言われると、表現としてはちょっと違うかもしれないです。
    その寂しさをうまく言葉にできたらいいんですけれど。
    表現方法を考えてみます。

  • 友那はさりげなく文学少女ですね。たまに入る引用が効いてますね。遊井さんのエッセイを思い出します。

    作者からの返信

    ぴろしきさん、こんばんは。あ、間違った!
    ぴいらぎさん、こんばんは。(これ、私が恥ずかしいだけでは?笑)

    友那のお母さんは本好きですから。娘の部屋に本を置いて、興味を持ったら読めるようにした甲斐がありました。
    エッセイのこと、思い出してくださってありがとうございます!
    冴木先生の心情を考えたとき、黒田三郎さんの詩を思い出します(エッセイにも書いた詩です)

    運命は
    屋上から身を投げる少女のように
    僕の頭上に
    落ちてきたのである

    冴木先生にとって、友那との出会いって強烈で。
    ぴろりんはこれまで、いろんなことを諦めてきたと思うんですよね。めぐみをずっと想い続けてきたわけではなく、他の女性とお付き合いをしたと思います。でも、本気で好きになることはできなくて。距離感や物足りなさを感じた女性から別れを告げられる。その繰り返しで、恋愛も結婚も諦めている。
    そういう中で、境界線の内側にスッと入ってきた友那の存在って、暴力的とも思える、避けようがない運命。
    ぴろりん、何気なくいますが、心の中は嵐です。
    そうそう、エッセイ。書こうかどうか迷っている詩が三編ありまして。ずっと心の中にあるので、エッセイの続きを書くかもいいかもですね。(ぴいらぎさんの二行のコメントに対して、めっちゃ長い返信になってしまった😓)


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那と冴木先生の軽快なやり取りニヤニヤしてしまいますね。明るく、影のない笑顔の冴木先生を引き出す友那ちゃん、信頼されてますね。恋に繋がるとイイのですが。

    谷川俊太郎の詩、今の2人の心の在り方にピッタリですね!ここでこの詩を持ってくるそわ香先生、素敵過ぎます。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、いつもありがとうございます。
    友那。明るい性格なので、冴木先生も話しやすいんだと思います。
    こういった話しやすい空気とかも、めぐみと似た部分です。
    冴木先生は折につけ、「渡瀬さんって、なんか、めぐみさんと似ている」って感じているはず。そういったものが、素のぴろりんを引き出しているのでしょうね。

    谷川俊太郎の詩、お褒めいただきありがとうございます!
    友那には落としもの(記憶)がありますからね。
    どうして、生まれ変わってぴろりんと会いたいと願ったのか。思い出してくれたらなって、思います。

  • ああ、良い時間を過ごしましたね。
    ぴろりんがちょっと柔らかい態度になっていて、もしかして……みたいな期待をしてしまう。
    めぐみちゃんの事も話してくれたし。心を開いて来ていますよね!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    ぴろりん、態度(雰囲気?)が変わりましたよね。
    これね、冴木先生ではなく、冴木裕史として書いてみました。
    中学生だった冴木裕史がそのまま大人になったらこんな感じ、って。
    めぐみとは冗談を言い合える関係でしたが、友那ともそんな感じになってきました!

  • ラブラブですね! そこらのカップルより断然ラブラブです!!
    あと、冴木先生の冗談を冗談と見抜くのは不可能に近いです(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    仲の良い二人です。付き合っていないんですけども!!
    付き合ったら楽しいだろうな、って思わせる雰囲気ですよね。
    婚活じゃなくて、子犬を見に行ったって、なにそれ?って感じですよね。わかるかーい!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • ふたりのやり取りがキュンキュンで最高ですね。

    それに、めぐみさんのいろんな事が伝わっているようで、先生もたぶん面影をみているんじゃないですか。

    ところで、失礼かもしれませんが、文字校です。もしかしたら、
    男性宅に付き合ってほしい→男性宅「で」?

    作者からの返信

    雨さん、体調は大丈夫ですか?
    ご自分の執筆だけでも大変だと思うのですが、他作品を読むのも大変ですよね。目が疲れますし。無理はなさらずに、ご自愛くださいね。

    二人のやりとり。冴木先生というよりは、冴木裕史が大きくなったらこんな感じ、というのを意識してみました。
    本当はこれくらい楽しく話せる人です。

    文字校、ありがとうございます!
    その男性の家に初めていくので、付き合ってほしい。
    そのような意味合いになります。読者に伝わりやすい文章になるよう、工夫してみます。