応援コメント

第7話 サエキヒロシ」への応援コメント

  • ( ノ゚Д゚)おはようそわ香さま

    そわにゃん、あけおめです!
    今年もよろしくお願いします\(^o^)/🌸

    めぐみさん、お気の毒(´;ω;`)ウッ…
    からの~転生した!

    おお👀✨
    前世の記憶が薄れているのですね……。

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    本当は知らない方が幸せなんでしょうけどね~

    でもこれはファンタジーです!
    楽しんでいきますよ🌸
    冴木裕史だとわかるのか。わくわく


    ちなみに桃子は歴史が嫌いだ!
    特に関ケ原……。
    近づいてはいけないぞ👻

    めまいに気を付けながら
    カクコン応援していきますね\(^o^)/🏳‍🌈
    祭りだ祭♫楽しい♫

    作者からの返信

    桃にゃん、あけおめ🎍ことよろ!!
    お互いに健康的で楽しい一年にしていこうね☆〜(ゝ。∂)

    めぐみさん、ヒロインなのにお別れです。
    そうして誕生したのは、友那。
    前世の記憶がないほうが幸せっていうのは、同感。楽しいことばかりじゃないもんね。つらいこととか、裏切られたこととか、関ヶ原で戦って死んだ足軽時代とか(笑)、知らないほうが幸せよね。
    まっさらな気持ちで、今を楽しみたいものです。
    でも友那はまっさらではないので、サエキヒロシかどうか確認するために、冴木先生にぶつかっていきますよ!
    私の小説の中で、1、2位を争うぐらいの積極的な女の子です。

    桃子さん。体調が万全でない中、いつも応援ありがとう!
    カクヨムコン疲れを起こさないようにバランスをとりながら、楽しもうね!

    編集済
  • そわちゃん
    面白くて一気に読み進めてます

    愛を煮詰めていくうちに純度が狂った、歪な愛の世界。

    この表現、とても好きだ

    作者からの返信

    えっ!?
    りくちゃん!?りくちゃんなのっ!?!?!?!?
    きゃあーーーっ!!!!!
    会いたかったよ〜(ฅ♡∇♡ฅ๑)~ιονε♡ ιονε♡ ιονε♡
    コメントもらって興奮しちゃった!!

    お元気にしていますか?いろいろと心配しています。
    それでも、りくちゃんがカクヨムをやめずに小説を書き続けていることが嬉しくて。
    この先もりくちゃんのペースで、作品の続きを書いてね。

    この作品を読んでくれてありがとう!
    江戸川乱歩の世界を少しでも表現したいと思って、頑張ってみたよ。
    りくちゃんからコメントをもらって、今日はいい日٩(^‿^)۶

  • 『少年探偵団』面白いのに……。

    作者からの返信

    わらさん、コメントをありがとうございます。
    『少年探偵団』
    小中高で読んだら面白いですよね。十代の子向きだと思うし。
    私は読む時期が遅かったです……無念

  • 『人間椅子』や『芋虫』の方がハマったんですね。
    それは歪な愛の世界ゆえに純度も狂います。
    いや、それよりも先生はまだサエキヒロシの候補の一人なんですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、お星様とコメントをありがとうございます!
    江戸川乱歩の愛の世界ってどこか他人事ではないというか、誰のうちにも歪んだ思いってあるように思います。人間椅子になりたいとは思いませんが、推しの何かになりたいっては思うかも?
    冴木先生。今はまだ候補の一人です。確証がなくて。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    確かに前世のように突然亡くなったときに残された遺品に前世ノートなんてあったら家族も困惑しそうですね(笑)

    それでもノートに書き連ねた裕史くんが花火大会に誘った理由は唯一の前世の心残りだからこそ、破り捨てずに取っておき、記憶として思い出されたのでしょうね。

    偶然出会ってしまったサエキ先生と前世の彼であるかの答え合わせ。これからの展開楽しみです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、おはようございます。
    めぐみが亡くなったときに、家族に見られたくないもの、あったでしょうね。それがあるから前世ノートの処分をしたのかとも思います。あとは内容。前世のお父さんお母さんのことを書いてあるノートを今のお母さんに見られたら、「この子どうしたんだろう?」って困惑しちゃいますよね。妄想癖があったと思われそう。
    裕史のノートを取っておいたのは、前世の心残りが無意識に働いたのかもしれないですね。知りたい気持ちが捨てるのを拒んで、取っておかせたのかも。
    そのおかげで、サエキヒロシが冴木先生なのでは?というところまできました!あとは答え合わせ。冴木先生はなかなかに手強いです!!

  • 先生が前世で恋した相手?

    これは面白くなってきましたね。そして、前世の記憶がどんどん消えていく。人は前世じゃなくても、記憶を消していくので、さらに、前世となれば難しいかもしれないですね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    冴木先生が前世の幼馴染なのか、これから確かめていきます!
    友那は前世のことをうっすらとしか覚えていませんが、裕史は記憶にありますから。先生が「めぐみと幼馴染だった」と言えば早い話なのですが。
    そこは生徒と先生の関係ということで、そんな話をできるほど親しくないですからね^^;

  • もどかしいですね。

    >愛を煮詰めていくうちに純度が狂った、歪な愛の世界。それはまるで、ひび割れた鏡のよう。何人もの自分が、こちらを見ている。

    この巧みなメタファー! 思わずため息がでます。
    多分、ストーリー的にはあまり関係ない描写だとは思うのですが、文学的な深みが、この作品の質を上げていると思います。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    ここからはもどかしさの連続になります。もだきゅんです!
    表現を気に入ってくれてありがとうございます。
    小説って言葉の連なりを味わえるし、心情を丁寧に掘り下げるのに適していると思います。感性にビビッとくる表現に出会うと、うっとりとしますよね。最近、日本語っていいなと改めて思っています。

  • 友那ちゃん、思い出のノートを捨てちゃったんですね。でもぴろりんの分だけ取っておいたということは……続きに期待大です!

    ところで江戸川乱歩、私も大好きで子供の頃、よく読みました。懐かしいです。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    母親に見られたくないという理由でノートは処分しました。字数の関係で書きませんが、前世の家族に会いに行くだろうと思います。前世めぐみであることは内緒にして。
    さて、ここからぴろりんに急接近しますよ!
    江戸川乱歩。田鶴さんにぴったりな感じがします。