応援コメント

第32話 嬉しくない」への応援コメント

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    好きな人にだけ好意を持たれたいのに、ただでさえ彼氏なしでチャンスとばかりに迫る男たちが湧いてくるのは友那の魅力とモテ期ゆえか。

    麻衣は預言者か!笑
    結局冴木先生を嫉妬させることができたのかな。
    でも大人の彼が友那の将来を心配してくれるのは嬉しいやら寂しいやらですね。

    あ、新聞部への差し入れは勘違いさせてしまうので取りやめで正解です笑

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは!
    友那、キレイ系の顔立ちです。好きだった男子多いと思うのですが、修哉先輩一筋でしたから。別れたということで、次は自分!と狙っている男たち多いです。友那の心にはすでに冴木先生がいますが。
    麻衣、預言者になっちゃいましたね!
    冴木先生、嫉妬したと思いますよー。自分に好意を持ってくれる女の子が他の男子と仲良くやっているって、おもしろくないだろうなって思います。
    そのせいで、友那の将来を心配する発言。ちょっと意地悪でしたね。
    新聞部の差し入れ、取りやめで正解でしたか笑
    ま、お金もかかりますしね(現実的発言)

    編集済
  • ほぼ痴話喧嘩の域に達している、友那と冴木先生。確かに先生としての発言もありますが、嫉妬も多分に含まれているよう。「嬉しくない」確かにグサッとくる言葉ですね。「勉強に専念してくれると嬉しい」と肯定形で言ってくれればと思うわけですが、やっぱり先生怒ってる?
    太宰府天満宮は学生の頃、よく行ってました。境内に「縁切り橋」がありカップルで渡ると別れる、とよく噂してましたね(真偽は不明(笑))

    それと気になるのが、「新聞の歴史」についての発表。本筋の話ではないので掘り下げられることはないと思いますが、どんな発表なのかな〜と想像しちゃいました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    先生、嫉妬していますよね。普段の話し方だったら、相手がグサッとくる言葉は使わないと思います。肯定形で言う、それが正解ですよね!
    男子二人に囲まれている友那を見て、冷静さを欠いてしまったのかもしれませんね。
    太宰府天満宮、私は一回も行ったことがないんですよー!
    縁切り橋、なんて不穏な。でも、別れたいカップルにはいいのかな。友那、元カレと渡るべきでしたね^^;
    そして、「新聞の歴史」
    まさかそこに興味をもつとは思いませんでしたΣ(゚д゚lll)
    予想の斜め上をいく。それがおあしすさん。

  • 受験生だから、部活よりも勉強を優先してほしい気持ちは分かる……
    問題は伝え方なのだ……

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    問題は伝え方。
    そこですよね!!!!!!!!
    友那だって、部活より勉強が優先だってわかってはいます。
    冴木先生、別な言い方があったのでは?

  • これを自分に例えてみると……
    勉強に専念というのは、感情をどこかで切り替えて先生を忘れないと、とてもムリ。ムリムリ。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    十代って、恋愛の比率が高いから^^;
    おまけに友那は将来の夢がはっきりとしているわけでもないので、受験勉強に強い志があるかと言われると微妙です。
    感情を切り替えられればいいのですが……無理かもしれません。

  • すっごくモテるんだ、冴木せんせん、やっぱり嫉妬していますよね。

    でも、受験生、勉強第一です。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    友那、モテます。冴木先生、実は気が気じゃないと思います。顔に出しませんが。
    嫉妬から、勉強に専念してくださいって言ったと思うな。

  • 「冴木先生にだけモテればいい」
    って言っちゃったじゃん……おばちゃん見逃してないわよ(;'∀')
    もう告白したようなもんじゃん……。
    ピロリンは常識ある大人だからわきまえてるけど、友那ちゃんちょっと暴走気味なのよねぇ。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    言っちゃったね。友那の気持ち、バレバレです。っていうか、友那も隠す気がないように思う。
    暴走気味といえば、夏休みで出会った際の会話も、思わず「好きです!」って打ってしまって、消しました。
    何かあるとすぐに告白してしまう友那。それに対してぴろりんは、思っていることを言わないっていうね。
    二人を足して割ったら、ちょうどいいのですが。

  • 石渡慎君、かわいいなぁ。そういう初心で大人しい年下の男の子っていいですよね。
    それで強引なイケメン同級生も友那に迫ってくる。モテモテで選ぶのが大変だぁ~
    でも肝心の好きな人に誤解されたみたいな上に真面目に受験勉強しろってお説教されてしまって友那はショボンとしちゃいますよね。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    田鶴さんが石渡くんに好印象とは意外でした。田鶴さんのストライクゾーンが広い!
    石渡くんね、うん。だいぶ変なんだ^^;
    私のせいなんだけど。このまま、おとなしい年下のウブな男の子のままでいいのに、おかしなことになっちゃって。そこの部分カットでもいいのに、なぜかそのままでいきたい気分です。詳しくは、次のエピソードでわかります。
    モテモテの友那ですが、肝心の冴木先生には説教されてしまいました。ま、嫉妬も含まれているんですけどね。
    高校卒業後って思っているのは、友那だけではないかもしれません。
    冴木先生、わかりにくいぞー!