応援コメント

第23話 鍵のかかった音楽準備室」への応援コメント

  • 「10代に恋する男って、どこかおかしいから」実里の言葉は、今の友那にとってはグサリとくる言葉でしょうね。第三者の目線ではおかしいと思えてもいざ当事者になったら、何も見えなくなってしまう。それが人を好きになるということでしょう(クサい)

    柳先生はやり方が陰湿だと感じますね。常にワンチャン狙いのクズ(?)男は世の中にごまんといるわけですが、相手に恐怖を感じさせるやり方はダメ!ぜったい!

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    当事者には見えていないものってあって。周囲の人の注意のほうが実は正しかったりするのだけれど、当事者は反発してしまうってありますよね。
    冴木先生に恋する友那としては、もし先生が自分を好きであるなら、「10代に恋する男はどこかおかしい」説は受け入れられないでしょうね。
    それが恋。人を好きになるということは、危険と隣り合わせになるということでもある(何を言ってんだ私は?笑)

    柳先生は、そうなのです!ワンチャン狙いのクズ。
    友那にこういうことをして、雨川先輩と付き合って。
    複数の女子にしていた可能性はありますね。だから冗談と思えるような態度をとって、逃げ道を作っておいているというか。
    世の中の男の人。「なにムキになっているの?冗談だって」とか言う人いますけど。あおしすさんの書いてくれたとおり、相手に恐怖を感じさせるやり方はダメ。ムキになった相手を笑うのも卑怯ですね。

  • ああもう常習者の匂いが……

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    匂いを嗅ぎつけるなんて、ひいぴょんの鼻は麻薬犬並みですね。
    こういう人は、うまく行くとまた次も……と癖になってしまうのでしょうね。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    生徒と付き合っていながら、同僚の先生とも二股かけていて、孕ませてしまったから結婚する一方生徒とは別れるって。いずれにしても屑教師ですね。

    友那ちゃんも毒牙にかかるところ機転を効かせて逃れることできたけど、大人しい生徒だったら一生のトラウマになっていそう。
    このほかにもまだあったりして気になります!

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。

    >友那ちゃんも毒牙にかかるところだった。

    そうなんですよ!!友那は気づいていないですが。
    ドキドキしている態度を見せたら、「こいつ、いける」って思われて、その後怖いことになったと思います。

    >このほかにもまだあったりして。

    @rosso_neroさん、預言者?笑
    修哉先輩も屑でしたが、柳先生はそれを上回っています。性的描写のタグはつけないので、そういうことではない屑っぷり。ずるい大人だなって思いながら、書きました。
    ぴろりんが恋しいー!!
    っていうことで、次のエピソードからは冴木先生に戻ります。

  • 柳先生は雨川さんに対して酷いことをした。
    だけど主人公の柳先生に対する嫌悪はそれだけじゃなさそうだね。
    このあと、何が起こるんだろ?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    小学校高学年から中学生女子って、潔癖なところがあると思います。自分の体が変化していくことで、性的なものに嫌悪感を持ったりとか。
    学校の先生が生徒と付き合っていた。二股をかけていた。それだけで嫌悪感を持つには十分じゃないかなって思います。

    編集済
  • 最悪の先生。
    こんなのが教師になっちゃいけないですよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生になってはいけない人って、実はけっこういますよね。
    柳先生も、教師になってはいけない人です。