応援コメント

第35話 想いを抱えて生きていく」への応援コメント

  • 暁斗君も苦しい恋をしていたんですね。それを埋めるかのように女の子をとっかえひっかえしていたのか。
    友那ちゃんとは、親友になれますね。

    ぴろりん、花火大会一緒に見てくれるかな。
    残り8話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    女の子をとっかえひっかえするということは、どの女の子にも満足できていないっていうことですよね。
    暁斗が苦しい恋から卒業できる日はくるのかな?
    友那とはこの先も、連絡をとりあえる友達でいると思います。

    ぴろりんと花火を一緒に見ることができるのか、お楽しみ!


  • 編集済

    暁斗は友那ひとすじかと思っていたら、他に好きな人がいたんですね。これはちょっと意外でした。それならば暁斗と友那はある意味似た境遇にあるわけでシンパシーを感じるのかもしれません。

    確かに高校生の頃は、年上の女性を好きになることがありがち(?)暁斗とその女性の歳の差がどれくらいあるのかはわかりませんが、ものすごく歳の差婚で暁斗とはお姉さんぐらいなんでしょうか?

    お父さんが再婚ということで、暁斗の本当のお母さんはどうなったんだっけ?と過去の話を読み返してみたのですが、見つけきりませんでした(見逃しているのかも)

    もし仮に本当のお母さんが亡くなっていて父親が若い女性、しかも自分の好きな女性と再婚となるとかなり複雑な心境になりそうでそれだけで小説になりそうです(笑)

    軽そうに見える暁斗の裏の部分がわかり納得の回でした。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    暁斗の本当のお母さんのことは、全然書いていません!読み返してもらったのに、すみません💦
    暁斗は話しているようで、本心は話さない人なので。本当の母親が亡くなったことも話さないし、義理の母に恋愛感情を持っていることも全く話さない。気づかせない。そういった男子ということで。
    こういう生き方、苦しそうです。
    本心を話さない人が、友那に打ち明けたというのは、おあしすさんが書いてくれたとおり、似た境遇にシンパシーを感じたからでしょうね。
    義理のお母さんとの設定は色々と考えていて、年齢は暁斗より上ですが、父よりは年下。三十歳ぐらいですかね。
    暁斗のお父さんは美術館で働いていて、義母とは出身大学が同じで意気投合。美術という共通の好みがあって、結婚に至ったって感じです。
    暁斗の絵画教室の先生だったということで、絵が上手で、とても綺麗で、優しくて、明るくて、ユーモアがあって。
    もしかしたら、友那とちょっと似ているのかもしれません。

  • 暁斗くん切ない……
    好きな人の幸せを近くて遠い場所で祈っている彼に、たくさんの幸せが舞い込みますように!

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    報われる見込みのない恋って、切ないですね。
    好きな人の幸せを祈れるなんて、暁斗はいい人ですね。
    いつか幸せな恋に巡り会えるといいなって思います。実はすぐ近くにあった、そんなパターンがいいかもって想像しています。

  • 人って見かけだけでは分からないものを抱えていますね。暁斗の告白はもうひとつの物語ができそうだなと思いました。
    この続きを新年の楽しみにしています。
    今年もたくさんありがとうございました。よいお年を!

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    暁斗の背景はいろいろと考えています。お父さんは美術館に勤めていて、だから絵画教室の先生と話が合って結婚に至ったという。暁斗が入る隙間がないのが切ないのですが、暁斗を一途に想っている女の子がいるので、その子と幸せになったらいいなーっておもっています。
    続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます!!

    今年も諸々お世話になりました。来年も私のお世話をよろしくお願いします👶ばぶ。
    って、最後ぐらい真面目に挨拶しろってね。
    互いに健康的で楽しい一年となりますように。
    来年もよろしくお願いいたします。

  • 爽やかな暁斗、ゆえに恋愛も一途なんだろうなって思います。
    彼の告白に私がドキドキしてしまいました。
    好きになってしまったものは仕方ないですね。

    今年もそわそわちゃんワールドで胸キュンさせて頂きました。
    ラブコメ書く時、参考にさせて頂きました♪(こっそり)
    来年も宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。

    暁斗。モテモテ男子なのに、実は一途で。
    友那への告白は真剣だったと思います。でも冗談にしたのは、彼の優しさですね。

    ハナスさんがラブコメを書くときの参考にしてもらえたとは!とても嬉しいです!
    私の小説に恋愛はつきものなので、これからもハナスさんをドキドキさせたいと思います。

    今年もありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年を꒰⁠⑅⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠꒱⁠˖⁠♡

  • 明るくて繊細―――

    そわ香ワールドの居心地のよさはそこにある気がします。

    来年も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ヤマシタさん、コメントをありがとうございます。

    自分の売りって自分ではわからないものなのですが、
    明るくて繊細。
    なるほど!そうなのかもしれません。
    教えてくださってありがとうございます。

    お星さまをありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

  • そうだよね。難しいかもしれないけど、友那が恋愛も頑張って、成績も上げれば、文句なしなんだよね。

    今年1年ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    恋愛をしたかったら、文句を言われないぐらいに成績が良ければいいのですが、それが難しいですよね。

    レネさん、今年もありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年をお過ごしください。

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    暁斗の想い人が義母だったとは。しかも先に好きになったのに叶わない恋は辛いですね。
    前話で友那への企みは彼なりの応援だとしたらイイ男かもしれませんね。

    先生への置き手紙、すれ違いがないとイイのですが。この後の展開気になります。

    今年も1年お世話になりました。
    そわ香先生と出会って、色々な楽しさに気づけくことができました。本当にありがとうございます。
    年末年始体調に気をつけてお過ごしください。
    来年も楽しみにしてます。よろしくお願いします。
    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    モテモテ男子が本気で好きなのは、義理のお母さんでした。母になる前から好きだったので、相当に辛い思いをしたと思います。
    だから、先生に片思いをしている友那のことを応援できるのでしょうね。
    先生への花火のお誘いの手紙。先生が読むのか、ちょっとドキドキですね。社会科準備室に戻らない可能性ありますし。
    どうなるのか、来年をお楽しみに!

    今年は@rosso_neroさんとの交流が始まった年でした。
    「君の隣が好き」を見つけてくださって、ありがとうございました!
    コメントをもらうたびに、とても嬉しかったです。
    大変にお世話になりました。
    @rosso_neroさんも体調に気をつけて、新しい年を楽しんで迎えられますように。
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年を(*'ω'*)

  • 置手紙はすれ違いとか波乱の予感!

    今年もお世話になりました。
    来年もよろしくお願いします!٩(˃ᴗ˂*)۶

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    置き手紙はすれ違いを起こすのか、それとも幸せに一直線なのか。
    来年をお待ちください。
    でもあと8話ありますから。何か起こる予感!

    私こそ、今年もありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年を^ - ^

  • 暁斗がまさか義母に恋心を抱いていたなんて。
    うまくいかないですよね。彼の気持ちが尊いです。

    今年もいろいろお世話になりました。
    来年もまたよろしくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    暁斗、かっこいいし、いい人なのですが。報われない恋をしています。
    だから、友那の恋を応援できるのでしょう。

    私こそ、今年も大変にお世話になりました。
    来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。