応援コメント

第3話 花火を、二人で」への応援コメント

  • ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま

    あけおめです!

    サクラも連れて夫の実家行ってきたよ~(*''ω''*)
    無事に帰還しました!
    夫の両親はお互い「あいつ、とうとうボケてきたどー」だって。


    『元気? オレ便器』
    机(੭ु ˃̶͈̀ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾バンバン!
    中学生のほうが、アホ男子だよね笑笑

    (ΦωΦ)フフフ…。
    二人のやりとり可愛いですね~
    裕史のほうが年下だけどめぐみより大人な気がします
    しかも花火デートに誘うなんて(〃▽〃)ポッ楽しみです

    ではそわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☆☽

    作者からの返信

    桃にゃん、あけおめです!今年もよろしくね(^^)
    夫の実家ミッション、お疲れさまでした。
    私もボケてきてますけどね。人の名前忘れて、そのまま放置している笑

    「元気? オレ便器」
    は、私が中学生のときに実際に言われた挨拶だよ。
    男子アホだけど、可愛い^ ^

    めぐみと裕史は、こんな感じのやりとりをしていて、仲がいいよね。
    桃子さんの言うとおり、裕史のほうが精神年齢上だと思います。しっかり者です。
    このまま仲良くやっていければいいんだけど……(不穏なフラグ)

  • 年下男子、頑張ってていいですね。
    中学生くらいの女の子って年上に憧れることは多いですが、あんまり年下って意識しないから戸惑っているような慣れない感じがまたいいですね。

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    中学生のときって、女子は男子の精神年齢の低さに呆れて、同学年でも幼いって思いがち。年下だったら尚更、範囲外だったりしますよね。
    でも花火に誘われて、関係が変わりそうです。

  • 「あ、そう、二人で。へぇー……」

    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    くぅー!いいですね! この探り合うような微妙な距離感。第3話はこれだけで短編としても成立しそうな、ひと夏の素敵な情景ですね。そわ香さんが丁寧に書いていることがわかります!

    作者からの返信

    やなかさん、こんにちは!
    花火に誘うシーン。いいですよねぇ。私も気に入っています。
    この微妙な距離感って10代だからいいのであって、大人だったら全然違った印象になりますよね。
    めぐみの場面は全4話なので、ギュッと濃縮しました。

  • 年下くん、かわいいですね!
    めぐみちゃんの必死なところもアオハルだなー

    作者からの返信

    うさこさん、コメントをありがとうございます。
    年下くんから誘うっていうのがいいですよね。萌え。
    めぐみちゃん。今まではなんとも思っていなかったと思うんだ。でもこれによって、裕史くんを意識し始めるっていうね。
    爽やかカルピスみたいなアオハルだー!

  • 歳の差って良いですよねっ(強調)
    中学生の一歳差なんて、また| ू//́Д/̀/)ハァハァ
    青春だなぁ。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    年下男子っていいですよね。しかも中学生って!
    学生時代ならではの年の差、私も好きです。(大人になると一歳の差なんてないに等しいですよね)

  • 年上お姉さんへの花火大会のお誘い!
    私にはこんな経験がなかったのでドキドキしちゃいます。裕史くんがどんなふうに思って誘ったのか興味深いです。

    作者からの返信

    社会人になると年齢差ってあまり感じないですが、中学生だと壁が大きいですよね。
    裕史はどういうつもりで年上のお姉さんを花火に誘ったのでしょうね?
    物語の中で裕史に聞いてみます!!
    私も年下男子に花火に誘われたことはないです。実際に誘われたらドキドキしちゃいそう。

  • なるほど、裕史は年下男子だったんですね。年下男子から突然のデートのお誘い。めぐみが戸惑うのも仕方ないか、と思ったりしますが実際どうなんでしょうね。そんなシュチュエーションになったことがないのでわかりません(笑)
    そして、この後……悲劇がと思うとちょつと悲しい。しかも二人の関係性が逆転しちゃうわけで今から期待感でワクワクしちゃいます! 『元気? オレ便器』に思わず笑ってしまいました(^o^)

    作者からの返信

    自分の中学時代を思い出すと、学年が上はありでも、学年が下の男子が恋愛対象になるってなかったなぁって思います。
    そんな恋愛対象外の男子からの花火のお誘い。意識し始めてしまうのでは!?って思います。
    私もそんなシチュになったことがないからわかりませんが笑
    関係性の逆転って、妙な性癖をくすぐってきますよね。
    そうそう!『元気? オレ便器』にふれてもらえて、すっごく嬉しいです!!
    これは私が中学時代に隣の席の男子が、
    「遊井さん、元気? オレ便器」って言ってきて、私大爆笑。前の席の女子がドン引きした目で、
    「遊井さんはそういうので笑えるんだ……優しいね」って。
    私としては超面白かったのに、って。
    私とおあしすさんの笑いのセンスが同じでよかったです。仲間!

  • あらすじを読んじゃったので、この後めぐみさんが死んでしまうんだろうなって思うと、なんだか悲しくなるような、素敵な展開ですね。

    相変わらず丁寧な描写とキャラ作りに、ため息が出ました。
    続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ナツくん、お星様とコメントをありがとうございます!
    あらすじにふれてもらえて、嬉しいです。そうなんです。めぐみが死んだことによって始まる物語なので、そこはあらすじに書きました。
    今回はギャグも遊び心も封印しました。
    描写とキャラを誉めてくれてありがとうございます。ナツくんに誉められると自信がもてる!٩(^‿^)۶

  • そわ香ちゃん。

    二人の会話から感じる関係性がとってもいいですね。
    裕史くんが息を切らせて走って花火大会に誘うシーンなんてキュンキュンしちゃいました。
    素敵!

    作者からの返信

    この作品は形になるまで時間がかかったので、のこさんにキュンキュンしてもらえて嬉しいです!
    ヒロイン目線で物語は進んでいくので、裕史の気持ちはセリフや行動でしかわからないようになっています。
    息を切らせて走ってきた。
    そのことにきっと意味はあるのだろうって思います。(中途半端な書き方ですみません。今回はネタバレしないようにするために返信が難しいのです)

  • そわ香さんの現代恋愛もの!
    オトナになる少し手前、恋にもまだ慣れていないめぐみちゃんの、ピュアで甘酸っぱい乙女心にキュンときます(*ˊᵕˋ*)
    花火デート、どうなるのかな?
    今後の展開をわくわくしながら楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    みおさん、忙しいところありがとうございます。おまけにお星様まで!嬉しいです(o^^o)
    めぐみちゃん、恋に慣れていない感じがでていますか?そうなんですよ。アイドルにキャーキャー言っていますが、リアルな恋愛はまだっていう感じの女の子です。伝わって良かったです。
    Xにも書きましたが、胸キュンと切なさを詰め込みました!
    花火デートもね、うん……(あらすじのとおりです)

  • 裕史とめぐみのやりとりが、たとても魅力的で、イキイキとしてますね。
    とってもいいカンジです。

    作者からの返信

    レネさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
    裕史とめぐみの章はとても短くて。次のエピソードで終わりです。
    この短さで、二人のやりとりを魅力的に感じてもらえて安心しました。

  • 素朴な村で、ひとりの幼馴染との、淡い恋ものがり、読んでいて、おおって思いました。

    ふたりの関係が、とてもいいですよね。
    題材といい、先が楽しみな作品がひとつ発見したって気持ちです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    淡い恋物語。そうだなって私も思います。
    友達というわけではない、ただ家が隣という二人。でも仲が良くて、会話がしっくりくる。そんな二人を見守っていただければ。
    先を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!

  • リアルな初々しさがあって、私もいい歳してキュンとしました(笑)
    お似合いの二人ですね!!

    作者からの返信

    日和崎さん。いつもお星様をありがとうございます!
    現代恋愛ということでリアルな感じを大切にしてみました。おかげで日和崎さんをキュンとさせることができて大成功ですね。
    お似合いの二人だと感じてもらえて嬉しいです。


  • 編集済

    夏の花火大会を通じて幼馴染同士の絆が深まる――お約束ですね。
    これからも一緒に過ごす時間を大切にしようと決意したようですが……やはり、悲劇があるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントをたくさんありがとうございました!
    うーん……返信に悩みます(^^;;
    裕史がどういう気持ちで花火に誘ったのかがこの作品の軸になっているので、今は内緒にしておきます。
    悲劇はあらすじにあるとおりということで、花火大会は……。