応援コメント

第11話 私は先生に興味津々です」への応援コメント

  • わくどきしちゃいますね!
    うー、胸がキュンキュン

    作者からの返信

    うさこさんにキュンキュンしてもらえて、嬉しいです。
    ここからいろいろと始まっていきますよー!

  • ついに幼なじみの彼と確信しましたね!!
    粘り勝ちでしたね。

    実は母親が福島の飯坂出身で、たまに行くこともありちょっと親近感を覚えました。昭和村は多分行ったことないと思いますが、会津あたりまでならたまに遊びに行きましたね。自分自身は栃木人です(本名ではないですが、祖母の旧姓をもらった矢古宇というのは栃木の苗字だったり

    作者からの返信

    矢古宇さん、返信が遅くなってすみません。
    えーっ!飯坂!?私が住んでいるところとめっちゃ近い!驚
    飯坂といえば、温泉。私は熱い湯が苦手なので共同浴場は無理なのですが、矢古宇さんは入れたりするのでしょうか?
    不思議な縁ですね。
    矢古宇って変わったペンネームだと思っていましたが、栃木の苗字なのですね。
    佐野ラーメンを買ったことがあるのですが、とっても美味しかったです。いつかお店のラーメンを食べてみたいです。

    友那。頑張った甲斐あって、先生が幼馴染の彼だと確信できました!
    ここからどう展開していくのか、お楽しみに♪

    編集済
  • 前世の記憶を頼りに辿り着いた幼馴染。
    まだ、前世の記憶を引きずっているだけの相手…どこから、変化していくのか…楽しみです( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    柊さん、読み進めてくださってありがとうございます。
    しつこく質問したおかげで、ようやく前世の幼馴染だと確信することができました!
    奇跡の再会ですね。そんなこと冴木先生は知らないけども。
    今は温度差がありますが、これからこの温度に変化が出てくるかも?

  • 福島県、昭和村。人口の少ない地域なので同姓同名もなさそう。冴木先生が幼馴染の裕史くんなのはほぼ確実となりました。問題は先生がなぜ教えてくれる気になったのかという点ですね。まさか転生を気づくとは思えませんが、何か心の変化があった模様です。この先が楽しみ(^^)

    余談ですが、私は以前、福島市に住んでいたことがありまして仕事でよく会津若松方面に行ってました。昭和村を通ったかどうか覚えていないのですが、会津若松から南会津町へ向かう道はとにかくすごい山道だったのを覚えています。この作品の舞台も会津方面ではなく、原発のあった浜通り(大熊町、双葉町、浪江町など太平洋側)だったら違う雰囲気になったのだろうか? などと想像してしまいました。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    読んでドキリとしてしまいました。お店などですれ違っていたかもしれないですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
    昭和村はそうなんですよね。人口の少ないところだから。万が一同姓同名がいたとしても、年齢的なことを考えると、冴木先生しかいないと思います。
    なぜ教えてくれる気になったのか。
    『なんとなく』です。
    でもこの『なんとなく』ってすごく重要だと思います!!
    他の方のコメントにも書いたのですが、友那の空気感が、冴木先生に「教えてもいいか」と思わせた。心を許してしまう空気感。
    転生に気づいてはいませんが、無意識の領域ではなにかを感じているかも?

    会津若松から向こうって、『山!!!』ですよね。南会津町には行ったことがないのですが、今年の夏に初めて、只見から昭和村に車で行きまして。細い山道の危険度に、死ぬ覚悟をしました笑
    あおしすさんもまさか、あの危険な山道を体験しているなんて!
    生きていてよかったです。
    浜通りと会津地方の人間性って、違いますよね。舞台が双葉町だったら、もうちょっとカラッとしていたかもしれない。裕史はサーファーだったりして。うん、なんか違う笑


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃん、猪の如く迫りますね。
    出身地を村までとか、幼馴染の名前とかまで書けなんて!まぁ幼馴染の名前は個人情報ですからそもそも書かないでしょうけど笑

    それでも昭和村とコッソリ教えちゃった冴木先生。友那ちゃんに教えた理由は幼馴染に纏わる事だからかそれとも友那ちゃんに根負けしたからなのか興味深いです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    友那は猪みたいですよね。まっしぐらです。この性格だと、当たって砕けることも多そう(^^;;
    50の質問で「幼馴染がいるか」を書いたのは、@rosso_neroさんとのコメントのやり取りの後に付け加えました。
    女とか年上だとか書くかと思ったら、「います」の一言のみ。塩対応です。
    幼馴染の名前を書くようだったら楽なんですけども、それはないですね。
    そういえば、先生。どうして昭和村出身だと教えたんでしょうね?
    うーん……?
    幼馴染どうこうよりは、相手が友那だからだと思います。
    ここらへんって『空気感』です。
    友那がしつこく聞けるのは相手が冴木先生だからであり、冴木先生も教えていいと思ったのは友那だから。
    心許してしまう空気感があるのだと思います。

  • ついに引き出しましたね。「福島県昭和村」

    花火に誘った相手の名前を引き出す日も近いのでしょうか?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    しつこく迫った甲斐あって、求めるものを引き出すことができました!
    でもさすがに名前は……ハードルが高いですね。疑われそうです。

  • そのメモ……なんだか秘密のやり取りでドキドキしますね(*ノωノ)♡
    生徒と先生の線引きがしっかりしているのは職業上素晴らしいけど、もちっと打ち解けて、ぴろりん。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    メモ、秘密っぽいですよね。友那もドキドキして、自分だけの秘密にしちゃいました。
    小説だと生徒と先生ってアリなんだけど、現実を考えるとナイと私は思っていまして。だから書き方もけっこう慎重です。
    ぴろりんが打ち解ける日はくるのかこないのか……。

  • ついに判明しましたね。しかし、アンケート真っ白なんて、先生、何を考えているのか興味津々です。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    ついに、冴木先生が幼馴染の人だと判明しました!
    アンケートは全問答えてはくれたのですが、一言すぎて、余白が多いのです。
    この段階の先生が何を考えているか。多分「変わった生徒だな……」ぐらいじゃないかと。

  • ゆうな、勝ちましたね!
    ここから甘々ドキドキ展開が始まるのかな?
    確定してしまったら、もう止められなくなりそうですよね。
    さてどうなるか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    友那、粘り勝ちですね。
    いい子ではあるのですが、ぐいぐい来るこの感じが苦手な人もいると思います。
    でもそこはほら、女子高生だから。それと、友那は綺麗系です。

    今までの私だったら、甘々ドキドキで行きましたが、今回は違います!
    テーマは「切ない」
    確定したにもかかわらず、切ない路線を走っていきます。