応援コメント

第2話 結婚するなら……」への応援コメント

  • ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま


    田舎から都会に行きたい
    桃子もそうでしたー(≧▽≦)

    昔は流行り物が一年後にきたので
    最新の服じゃなかったよ(;;)

    今は田舎でもイオンあるからね(・∀・)ニヤニヤ

    裕史くん穏やかでいい青年ね😻

    明日からお出かけするので来れないわ
    まー旦那の実家は暇なので無言でヨミヨミするかもですが笑笑

    では、そわにゃん
    よいお年をお迎えください(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    桃にゃん、コメントをありがとうございます。
    私も田舎生まれだから、都会に憧れたよ。といっても、東京とかじゃなくて、地方の都市だったけど。さすがに大都会東京は怖かった。
    今はイオンがあるし、ネットで買えるからね。便利だよね!

    桃子さんは旦那の実家に行くのね。おいしいものを食べて、お正月を満喫してね!
    私は自分の家でまったりします。
    無言ヨミヨミオッケーだよ。お暇なら、黙々と読んでおくれ。

    今年もお世話になりました。来年もよろしくね!
    よいお年をෆ⁠╹⁠ ⁠.̮⁠ ⁠╹⁠ෆ

  • 私も、田舎の小さな町生まれ。
    流行りのものはなかなか手に入らず。高校生になって、都会に出た時の嬉しさはなかったですねー。
    あの頃しか味わえない、初々しい気持ちを思い出しました!

    作者からの返信

    うさこさん。忙しいところ、読んでくださってありがとうございます!
    私も田舎で生まれ育ったので、大学生になって仙台に住んだときは嬉しかったです。
    都会への憧れってありますよね。若いときに一回、都会に出た方がいいとも思いますし。
    で、ある程度の年齢になって思う。自然に癒されたいって…笑

  • (๑•ૅㅁ•๑)そわっち、おはー!
    ぴろりん爆誕笑、ちょっとかわいそうなあだ名だけど、この呼び方が二人をつなぐ絆になるのかもしれませんね。

    なんだか昭和感が漂っているなぁと思っていたら、そもそも名称が昭和村だったのですね!なるほど納得です笑。今作では風景や小道具などの丁寧な描写が印象深いです。

    「高校を卒業したら、村から出たい。東京じゃなくていい。新潟でも郡山でも仙台でも山形でもいい。」。そしてこのセリフ。そわ香さんが福島県民だからでしょうね。現実の手触りを感じます。

    作者からの返信

    やなかっち、おはよー!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3(読むので忙しい図)
    ぴろりん誕生が二人をつなぐ絆ですって!?
    鋭すぎるーーっ!!!!!!
    びっくり!!!!!!!!!
    そうなんです。はい。これ以上は書きませんが。侮れない男、やなか(´⊙ω⊙`)ゴクリ
    昭和村は実際にある村なのですが、名前のとおりに昭和の田舎っぽい風景が広がっています。
    最初は地名を入れていなかったのですが、現代恋愛ということで地名を入れました。そのほうがリアルですよね。
    このあと千葉に舞台が移るのですが、半年ほど千葉に住んでいました。
    現代恋愛は土地勘がないと難しいって思いました。
    千葉の高校、知らない……。

  • 昭和村――激動の時代を感じる村の名前ですね。
    戦後の復興やバブルなど様々なドラマが隠れていそうです。

    裕史は勉強ができて協調性もある優秀な人物なんですね。

    作者からの返信

    昭和村は福島県会津地方にある村なのですが、とってものどかな風景です。となりのトトロみたいな感じ。
    ドラマが隠れているというよりは、トトロやコダマが隠れていそうな自然豊かな村です。
    裕史についてはめぐみ目線なので……本人が自分をどう思っているかは作品の中盤あたりで。