応援コメント

第8話 花火大会の思い出はなんですか?」への応援コメント

  • なんと、彼氏がいたんですね!!
    新聞部のアンケートですか、なかなかいい作戦ですね!!

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    友那、彼氏がいました!
    その状態で、冴木先生のことはどうするのか?って感じですよね。
    新聞部のアンケートを使って、情報を引き出す。怪しまれずにできそうです。


  • 編集済

    おお!彼氏さんいたのですね!
    彼氏さん、今後のぴろりんとの関係にどんな影響を及ぼすのか、ワクワクしております。

    作者からの返信

    りこさん、コメントをありがとうございます。
    彼氏いました。この人がどのような影響をもたらすのか、楽しみにしていただければ。んー、楽しい人では全然ないですけども^^;
    私は付き合いたくないタイプです。

  • 一旦は引いて、警戒心を持たせないところは策士ですね。時間をかけて頑張って、友那ちゃん!

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    策士に見えるかもしれませんが、知能派ではなく行動派なので、最後は力技になってしまうかも。冴木先生は自分のことを語りたくない人なので、なかなかに大変です。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那さん、好き好き言い続けたイケメン彼氏がいたなんて。
    ピロリンのことは好きというよりも前世での心残りの解消というか好奇心に近いのかな。

    それにしても新聞部の地位を使って、答え合わせをしようと近づく作戦はなかなか積極的。ピロリンにとっては触れたくない過去なのかもしれませんね。どうやって聞き出していくのか見ものです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんにちは!
    はい。友那にはイケメン彼氏がいます。彼氏さん、もう少ししたら登場します。
    ぴろりんのことは今はまだ好奇心ですね。前世の幼馴染なのか気になるので確かめている段階です。
    友那は積極的な女の子で、気になったら行動しちゃいます。深く考えることなく質問しているんですけれど、ぴろりんにとっては触れられたくない過去ですよね。二人の溝……(^_^;)
    果たして聞き出すことはできるのか、次回をお楽しみに!

  • これは、ハラハラしますね。
    ピロリンにとっては、思い出したくない過去でしょうから。

    何よりも、ゆうなちゃんにはもう彼氏がいたっていう・・・
    なんでだろう。
    なんで僕がなんかちょっとがっかりしてるんだろ?(笑)

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    大切な人を亡くした過去って誰も気軽に語れないと思いますが、ぴろりんの場合は花火に誘った翌日ですから。花火とめぐみの死がセットになっているかもしれません。
    そして、ゆうなには彼氏がいます。イケメンです。
    がっかりがそのうち怒りに変わるから大丈夫!(ストーリー的に大丈夫ではないけども)

  • たとえ本人でも生徒のアンケートみたいなのには軽々しく答えられないでしょうね。どうやって導き出すのか。ここは第一関門ですね。
    お互いの気持ちが想像できるだけに難しいです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    私が冴木先生なら、やっぱり話さないです。軽々しく口にできる想いじゃないし。でも、前世に未練を残しためぐみの魂をもつ友那なら知りたいですよね。もどかしい。
    さて、友那はどうするのか。これはもう、力技でいくしかありません!高校生には勢いがあるから!!

  • 冴木先生、本当に彼なのか。この推理は面白いですよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    サエキヒロシをめぐっての推理。友那なりに頑張って誘導していきます。
    でも冴木先生は口が重い人なので大変です。

  • 面白い作戦に出ましたね。
    でも、女の子を誘ったことがないとあっさりと。この後はどう攻めるんでしょうか?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    新聞部であることを活かして質問することにしました。
    あっさり答えてくれるかと思いきや、冴木先生は口の重い人なので。めぐみのことは特に話したくないことなので、聞き出すのはとっても大変です。
    でも友那はめげません!

  • さえない冴木先生との禁断の恋?!きゃあああって勝手に妄想してたんですけど、友那は順当にイケメン先輩と付き合ったんですね。でも冴木先生の正体は気になるのか。友那の心境は複雑ですね。
    冴木先生は、悲しい思い出で抉られてちょっとかわいそうではありました。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    冴木先生との禁断の恋が始まるにはお時間が少々かかります。まずはイケメン先輩。恋愛小説には障害がつきものですからね。
    友那が猪突猛進タイプなので、知りたい欲求で突き進んでいます。でも冴木先生からしたら悲しい過去を話したくないわけで。相手が親友であったとしても、めぐみのことは話さないと思います。自分の心の中にしまっておきたい思い出。それをほじくろうとする友那……(^^;;