応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんと、彼氏がいたんですね!!
    新聞部のアンケートですか、なかなかいい作戦ですね!!

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    友那、彼氏がいました!
    その状態で、冴木先生のことはどうするのか?って感じですよね。
    新聞部のアンケートを使って、情報を引き出す。怪しまれずにできそうです。

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    見失ったから無罪を主張するところ大好きです(笑)

    この二人、やっぱりすごく相性いいですね!
    さっさとくっつけと思う反面、この距離感の二人を眺めているのが一番楽しい気がします(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    見失ったから、無罪。
    私もそこはおかしいな、とは思っています。友那の勢いにやられました。
    友那の癖つよに、日和崎さんもハマりつつあるでしょうか?😙

    そうそう、相性がいいですよね。
    元カレに遅刻を責められたときは言い返せなかったのにね。
    くっつく前が一番楽しいのはどの作品もそうなのですが、この二人は特にじれじれで。それも楽しい♪
    早くくっつける気はないのに、友那。好意をぽろぽろこぼしちゃうのよね笑

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    先生。ついに教えてくれるんですね。
    続きが待ち遠しすぎる。

    それにしても、めぐみちゃんの慌て方が可愛かったです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生、ついに過去を語ります。
    きたーっ!!
    友那がどう反応するかって、感じですよね。
    尾行したのがバレるって、かなり恥ずかしい(T . T)

  • 第27話 花火の相手の名前への応援コメント

    おっ。ついにめぐみちゃんの話が出てきましたね……。
    それにしても、友那ちゃんの気持ちが駄々洩れ過ぎるんですけど( ;∀;)
    隠すの下手な子ね! おばちゃんビクビクしちゃうわぁ。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    ついに語られる過去。それを聞いて、友那はどうするかって感じですよね。
    気持ち、ダダ漏れですよねぇ。
    私もね、頑張ってみたんですよ。もうちょいおとなしい子にしようって。すると、執筆が進まず。結果的に、元気娘になりました。
    ぴろりん、気づいている気がするわ。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    「好きな気持ちが突っ走って、周囲の人たちを傷つけてしまい、申し訳ないことをした」
    見苦し過ぎる言い訳……
    でもいるんですよねこういう大人が。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    ええ、いるんですよ、こういう大人が。ええ、リアルにいた人を参考に書きました。


  • 編集済

    第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    麻衣が友那ちゃんの親友で本当によかったですね。親友の恋を応援しつつ、嫌われそうなことも言葉にできるのは本当に彼女を大切に思うからこそ。
    夢中になるとまわりが見えなくなる友那ちゃんにはなくてはならない存在ですね。友那ちゃんここは我慢して受験頑張ってほしいです!

    柳先生結婚しても懲りない屑教師だったんですね。性癖というか人間性って変わらないものでしょうか。その意味で冴木先生は常識ある教師で安心だけれど隣にいた女性が気になるのはしょうがないところでしょうか。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    高校三年生って大切な時期ですから。親友の恋を応援したいけれど、勉強が疎かになるようなら心配なわけで。
    そのことを言えるのが麻衣の性格ではあるのですが、友那もひねくれることなく受け取ったので、二人とも偉いなって思います。
    友那は設計士を目指しているので、その夢のために、勉強を頑張ってほしいですね。
    @rosso_neroさんの応援が届きますように!

    柳先生、クズ教師でした。人間性って、そうそう変わらないですよね。
    その点、冴木先生は理性的な人ですが……。だからといって、あの女性と結婚しちゃうのは嫌ですよね。友那と結ばれてほしいー!
    次回は、ついに!!
    な展開です。お楽しみに(o^^o)

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    いいところに落ち着きましたね。
    好きな気持ちを保留にするのは本当に辛いだろうけど、麻衣はいいこと言ってくれるよね。いい友達だ。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    言った麻衣も偉いし、それを素直に受け入れた友那も偉いと思います。こういう友達関係っていいですね。
    これからは勉強一直線!!!
    だと、恋愛小説にならないので^^;
    恋愛の神様に、運命のイタズラ的なことをしてもらおうと思います。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    麻衣ちゃん、正論。
    確かにそうだと思う。受験が終わってからでも遅くはない? とは思うけど。女の人は気になるよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生が婚活をしているなら焦る気持ちはあるだろうけれど、高校三年生って大切な時期だから。大学に行くのがいいというより、そこで自分が頑張れたかどうかが大きいと思っています。
    それを言ってくれる麻衣は、いい友達ですね。

  • 第26話 受験生と恋愛への応援コメント

    柳先生……とんでもない先生でしたね。
    確かに、中高生の生徒に手を出す大人って気持ち悪いかもしれない。
    せめて、卒業まで待つくらいの理性は欲しいですね。
    実際に最近猥褻で免職になる教師増えていますし。
    そこの所がリアルに描かれていて、凄く現実的な作品だと思います!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    Xで、
    「若いときは、先生と生徒の恋愛小説をドキドキして読んでいたけれど、大人になって読めなくなった。異世界恋愛だと割り切れるけれど、現代恋愛だと倫理観が働いてしまう」
    というポストがあって。私もわかる部分があるんですよね。
    感情に流されて人生を決めちゃダメだよ。とか、こいつは子育てに向いていないぞ、とか思ってしまう笑
    先生と生徒の恋愛小説が好きだった大人向けに書いています。
    現実も踏まえつつ、ドキドキもしてほしいので、甘いシーンも書きたいところです。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    この場面だけじゃ二人の関係がまだ読めませんね。姉妹かとも思ったけど意外と借金取りかも知れない。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    借金取り。
    その答えでいいんですね?
    わかりました。柊さんは「借金取り」と答えました。
    当たれば、熊本産みかん一年分をプレゼント。
    外れたら、ぴいらぎさんって呼ばれます。


  • 編集済

    第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    分かったわかった。お姉さんだ。いや、妹かな?
    にしても、麻衣とのやりとり、ほんとよく考えられていますね。リアルでじょうず〜!

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    先生と一緒にいる女性ですが……。
    以前。友那が先生にアンケートをとって家族構成を聞きましが、先生は、
    「母と弟」
    と答えています。
    そういうわけで!先生には、姉も妹もいないです!!
    だーれかな?

    麻衣とのやりとり。リアルでじょうず、とのお言葉をありがとうございます(〃ω〃)へへへ♪

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    友那さん、冴木先生に気があるのバレっバレすぎて、おもしろいです!
    麻衣さんの仕掛けた罠に、見事にハメられちゃっていますね!(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
    好きにならないって踏ん張っていたのに、恋していると自覚して以降、わかりやすすぎですね。冴木先生にバレるのも時間の問題では?
    おまけに麻衣の罠にまんまとハマって、自白しちゃって。
    友那、ちょろすぎます( ̄∇ ̄)

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃん、2人のことガッツリ見過ぎ(笑)
    これ程までに冴木先生好きなの分かりやす過ぎ!

    麻衣は友那ちゃんの本当の親友ですね。元カレの時の最初のきっかけも覚えてるなんて。きっと協力したのかな。あやしいソングは笑わせてもらいました(爆)

    2人の関係が気になるし、友那ちゃんがどう行動するかも気になります。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    友那。好きなことを自覚した途端、ダダ漏れですね笑
    冴木先生、視線を感じてしまうのでは?
    麻衣は親友なので、元カレのときも協力したかもしれないです。ただし、元カレは性格に難ありなので、積極的に協力はしなかったかもしれないです。頼まれて仕方なく……っぽい^^;
    あやしいソングは、
    「♪いーけないんだ、いけないんだ。先生に言ってやろ」
    と同じ音程です。
    「♪あーやしいな、あやしいな。なーんだかあやしいな」
    @rosso_neroさんも、あやしいときにぜひ歌ってみてください♪( ´θ`)ノ
    相手の女性の正体は、もうしばらく後で。むずむずしてお待ちください。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    麻衣ちゃんに、ついに言ってしまいましたね。
    ふたりの会話、学生らしくて、とてもよくて、ああ、こういう時代があったねなんて懐かしかったです。

    しかし、先生!
    相手とはいったいどういう関係なんでしょうか。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    このエピソードを書いたとき、高校生らしさを意識した気がします。恋バナ、楽しいですよね。大人になるといろいろと考えてしまいますけれど、恋に恋するキャーキャーとした感じ、懐かしいです。
    先生のお相手の女性、気になりますよね。正体が明かされるまで、しばしお待ちを。

  • 第25話 先生は婚活中?への応援コメント

    直前まで否定してたのに、協力をチラつかせると簡単になびいちゃうところが友那らしいですね(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    友那はちょろいです。彼女を自白させるのは簡単なので、「バカショックスプレー」要らずです🤣笑

  • 友那の妄想が炸裂! とっても可愛い妄想だなあーと思いました。ただその妄想が当たらずとも遠からず、ではないかと感じます。「〜さんて不思議な人ですよね」って微妙に脈ありフラグを立てる先生。あと一息だ! 友那ガンバレ!

    作者からの返信

    友那の妄想、可愛いですよね。そのとおりに冴木先生が動いてくれたら最高なのですが。
    先生、微妙に勘ぐっている感じがしますよね。友那は気づいていませんけれど。
    どっちかが押さないと進んでいかないので、友那には頑張ってほしいですね!

  • ダメンズウォーカー(死語?)は遺伝するんでしょうか? 相手の男も甘えることのできる女性を品定めしていると思われ、マッチングしてしまうのかもしれませんね。
    冴木先生の気持ちとしては辛い思い出を封印してしまったようで、それを「忘れた」と表現したんでしょうか? 

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    父親と似たような人を選んでしまうって、あれ、なんでしょうね?不思議現象です。
    友那と母親の場合は、尽くしてしまうんでしょうね。外ではバリバリに働いていて、家では甘えたい男性が寄ってくるのかもしれません。
    冴木先生の気持ちは竹を割ったようなスパッとしたものではないので、私も説明するのに迷うのですが。「忘れた」の奥に、いろいろな思いがあると思います。

  • 第5話 冴木裕史先生への応援コメント

    女子高生からしたら32歳はどう考えてもおじさんですよね……っと思っていたら最後の文章で驚かされました。

    今後の展開に期待です!!

    コメント欄にて失礼しますが、拙作へのご訪問及び星までどうもありがとうございます。

    作者からの返信

    矢古宇さん。お忙しい中、ご訪問をありがとうございます。
    お星様もありがとうございます(( _ _ )).
    矢古宇さんの作品、Dom/Sub
    未知の世界にドキドキしながら、読ませてもらっています。ドイツ話も楽しいです♫

    女子高生と先生、しかも15歳差。
    女子高生からしたら32歳っておじさんなんて、あり得ないと思ったら……!!

  • 麻衣の推理が当たってたら、これちょっとショックだよね。
    だけどきょう初めて会ったのだとしたら、まだまだチャンスはあるということだね。
    果たして事実はどうなんだろう?

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは!
    本当に婚活だったらショックですよね。友那も読者も。
    先生には一途でいてほしいところですが……。
    レネさんの言うとおり、今日初めて会った相手ならチャンスがありますよね!
    次会うとは限らないし。友那が「婚活やめてください」って言ってもいいし?


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    屑教師の行動が冴木先生だったらと妄想しちゃう友那ちゃん可愛い,。同じ行動でも好きな人からされたら全然印象変わりますね。それゆえ危ういですが(笑)

    冴木先生、おでこ出してかっこよくなるのは嬉しいやらなんやら。先日の件で前に進もうと吹っ切れたのかな。友那ちゃんピンチですがどうするのか気になります。

    友那ちゃんと麻衣のコミカルなやり取りは爆笑でした!そわ香節炸裂ですね(笑)

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは。
    柳先生は不快でしかなかったのに、冴木先生だとドキドキしちゃう友那。わかりやすすぎます!結局は、好きかどうかってことですよね。うん、危うい(^^;;
    相手が誠実な人だといいですが、屑男だと危険です!!

    冴木先生がカッコ良くなったのは、この作品が魔法のi ランド作品だからです。ヒロインが恋する男はカッコ良くないと!
    と、ここら辺で私の目が覚めました。遅すぎ?
    いやいやでも、ここから冴木先生には頑張ってもらいましょう!

    友那と麻衣のやり取りに笑ってもらえて良かったです(^^)v
    油断するとすぐにコミカル路線にいってしまう。それが、そわ香ワールド☆

  • なんと先生。おでこまで出して、私服がかっこいいなんて、その上、女性と一緒。
    これはピンチです。どうなるの?

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    魔法のi ランド部門の作品ということで、冴えない男のままじゃダメだ。ヒーローはカッコ良くないと!
    と、この辺で私の目が覚めました。
    ピンチは続きます……

  • うっそ?!
    私も声出してしまった。冴木先生が婚活アプリを利用するなんて!
    しかも、正反対のタイプ。うかうかカルボナーラを食べてる場合ではないです。
    それにしても、麻衣ちゃんの手刀とかおでこ叩き痛そう。
    友那ちゃんに気合いを入れてるのかしら?

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    あの冴木先生が婚活アプリって、ちょっと信じられませんよね。
    いやでも、32歳だし。結婚したいお年頃かもしれないし。
    んー……真相はどうなんでしょうか?
    そうそう、しかも友那とは正反対のタイプ。冴木先生の好きなタイプって……???
    麻衣は常識ある子なので、暴走しがちな友那を止める役割です。なので、気合を入れているのではなく、「やめなよー」と止めている感じです。
    でも!読者からしたら、止めるな!カルボナーラを食べている場合じゃない!今すぐに事情聴取せよ!!
    ですよね。

  • ああもう常習者の匂いが……

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    匂いを嗅ぎつけるなんて、ひいぴょんの鼻は麻薬犬並みですね。
    こういう人は、うまく行くとまた次も……と癖になってしまうのでしょうね。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    生徒と付き合っていながら、同僚の先生とも二股かけていて、孕ませてしまったから結婚する一方生徒とは別れるって。いずれにしても屑教師ですね。

    友那ちゃんも毒牙にかかるところ機転を効かせて逃れることできたけど、大人しい生徒だったら一生のトラウマになっていそう。
    このほかにもまだあったりして気になります!

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。

    >友那ちゃんも毒牙にかかるところだった。

    そうなんですよ!!友那は気づいていないですが。
    ドキドキしている態度を見せたら、「こいつ、いける」って思われて、その後怖いことになったと思います。

    >このほかにもまだあったりして。

    @rosso_neroさん、預言者?笑
    修哉先輩も屑でしたが、柳先生はそれを上回っています。性的描写のタグはつけないので、そういうことではない屑っぷり。ずるい大人だなって思いながら、書きました。
    ぴろりんが恋しいー!!
    っていうことで、次のエピソードからは冴木先生に戻ります。

  • 柳先生は雨川さんに対して酷いことをした。
    だけど主人公の柳先生に対する嫌悪はそれだけじゃなさそうだね。
    このあと、何が起こるんだろ?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    小学校高学年から中学生女子って、潔癖なところがあると思います。自分の体が変化していくことで、性的なものに嫌悪感を持ったりとか。
    学校の先生が生徒と付き合っていた。二股をかけていた。それだけで嫌悪感を持つには十分じゃないかなって思います。

    編集済
  • 最悪の先生。
    こんなのが教師になっちゃいけないですよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生になってはいけない人って、実はけっこういますよね。
    柳先生も、教師になってはいけない人です。

  • 第22話 柳先生への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    教師と生徒が恋愛関係になる場合、教師の理性と倫理観に左右されるのが常ですね。特に生徒が憧れで見る一方、教師は欲望の対象として見るのであれば。

    この柳先生はその意味で表面上は置いておいて性的には屑男なのかも。友那ちゃんが自身の好奇心で柳先生のことを知りたいと行動する展開になるのかな。冴木先生と物語上どう繋がるのか興味深いです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは。
    教師の倫理観って大切ですよね。生徒って、先生に憧れる部分があると思うのですが、そのときにどうするかですよね。

    柳先生、性的には屑男なのかも。

    @rosso_neroさん、最近鋭い〜っ!!
    遊井そわ香を攻略したのでは!?*\(^o^)/*

    友那が柳先生とどういう関わりで、冴木先生とどう繋がるのか。見守っていただければと思います。
    変なことにはならないので、大丈夫です。

  • 第22話 柳先生への応援コメント

    意外な話が出てきましたね。
    単なるエピソードで終わるのか,それとも本筋に深く関わってくるのか、場合によっては予想外の展開もあったりして。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは。
    谷間のエピソードなので、つまらないかも。コメントこないかも。
    と思っていたので、展開を楽しみにしてくださってありがとうございます!
    柳先生を登場させることで、冴木先生と対比させてみたかったのです。
    生徒との恋愛といっても、いろいろとあります。

  • 第22話 柳先生への応援コメント

    新しい人間模様が明らかになりましたね!
    先例で問題が生じていたら、先生と生徒の恋が余計にやりにくくなりますね~。

    作者からの返信

    日和崎さん、こんばんは。
    新しい人間関係、始まりました!
    友那としては先生との恋を突っ走りたいところですが……いろいろとあります。
    それは次回で!

  • 第22話 柳先生への応援コメント

    生徒と先生の間で恋愛は、確かに、まずいですよね。
    柳先生、魅力的だったかもしれないけど、なんとなくブランドものとか、軽薄そう。

    さて、これが二人の間で、どう展開していくのか、いい挿入話ですよね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    雨さん、こんばんは。
    柳先生の場合。相手は中学生ですからね。完全にダメです。
    雨さんが感じたとおり、柳先生は軽薄です。
    柳先生の話、読者にはつまらないかも…と心配だったので、いい挿入話だと言ってもらえて安心しました。

  • 第22話 柳先生への応援コメント

    けっこうある話だとは思うんですけどね。
    僕も高校の時、好きな先生いましたよ。
    今でもたまに夢に出てくるくらい好きでしたねー。多分、向こうも好きだったと思うんですけどね(笑)
    何度かデートっぽい事もしたし。
    実りませんでしたけど(笑)

    けど、そういうの女子から見たら気持ち悪いのかな?

    作者からの返信

    これね、人によります。
    好きになった人が先生だった。好きになった人が年の離れた人だった。
    だと、いいと思います。
    これが、おじさんが「若い女の子っていいねぇ。ぐへへへへ」だと、気持ち悪い。
    年上の女性と年下の男子の組み合わせの場合は、女性が若作りしたメイクや格好をしてしまうと痛々しい。

    好きになったのが、その人だった。で、いいんじゃないかな。
    ナツくんも、学校の先生だから好きになったんじゃなくて、その先生の人柄で好きになったのなら、微笑ましいです。

  • ひぐらしも今のセミも全部友那ちゃんなんだが……。
    前世の記憶が薄れてしまっているんですものね。
    うーん。じれったい!(笑)

    作者からの返信

    無雲さん、夜遅くにカクヨム活動をするだなんて。今日の夜は眠れますように( T_T)\(^-^ )

    生まれ変わってもセミの真似をする友那…笑
    大切な人って君だよ!って言ってあげたいですね。
    じれったいですが、なんと!
    じれったさは、まだまだ続きます……

  • あんただよ、そのセミ(笑
    って言いたくなりますね(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさん、コメントをありがとうございます。
    本人たちはわかっていませんが、読者にはお見通しですね(*゚▽゚*)
    ともはっとさん、教えてあげてー!

  • 初めて遊井そわ香さんの作品を拝読させていただきましたが、思わず文章に食いついてしまいました。

    僕もこんな、読む人を魅了する物語が書けたらなぁ。

    執筆活動頑張ってください!

    星つけますね〜!

    作者からの返信

    西水さん。レビューとコメントをありがとうございます。
    お互いに執筆活動を頑張りましょうね(╹◡╹)

  • 15歳上か~。
    改めて数値でみると、けっこう大変な恋愛ですね。
    けど、叶って欲しいですね。

    作者からの返信

    ナツくん、こんばんは。
    実際問題。年の差カップルは、最初はいいんですよ。でも女の人の視野が広がったときに、気持ちが変わるっていうのはあります。
    友那にはそうなってほしくないなって。
    物語が終わって以降も二人が幸せであるよう、書いています。読者にとってはジレジレするかもしれないけれど。

  • ああ、読者だけが分かっているこのもどかしさ……

    作者からの返信

    柊さん、ちゃお!
    ねぇ、読者にはわかっているのにね。
    柊さん、ちょっと作品の中に入って、二人に教えてやってくださいよ!(無茶振り)

  • 私はセミです。
    そわ香さん他作品のヒロインもそんな可愛らしい拗ね方をしていた記憶があります。
    先生の口から早く、大事な人のことが聞けたらいいのにね。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントをありがとうございます。
    ハナスさんもセミですか?笑
    私の書くヒロインって、我慢するタイプ(王子様の恋人のリルエと、婚約者の様子が変のユラシェ)、拗ねるタイプ(大嫌いな先生のお試し妻のノアナと友那)と、2種類いる気がします。
    3つ目を作ってみますかね?
    無反応……。あ、それ、旦那に対する私の態度だ😂

    先生の気持ちは先生にしかわからないので、友那に語る日がくるといいですよね。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうごさいます!

    友那ちゃん、ようやく冴木先生が好きだと自覚しましたね!恋するからドキドキしたり、嬉しかったり、嫉妬したりするんですよね。

    その嫉妬の相手は本当は身に覚えがあるはずなのに。
    記憶から薄れてしまうのはしょうがないのだけれど。
    冴木先生から語られることがあればいいのですが。

    作者からの返信

    先生に恋をしないと頑張っていましたが、ドキドキしたり、嬉しかったり、嫉妬したり。感情は素直ですよね。
    ようやく、冴木先生を好きだと認めました。
    でも、先生の想いに気がつくことなく。
    なんてもどかしい二人なんだ( ; ; )
    めぐみとの思い出を語れるのは冴木先生しかいないので、心を開いて、友那に語ってほしいと私も思います。


  • 編集済

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃん、冴木先生に直接話すの気恥ずかしいですよね。本当は話しかけて欲しいけど冴木先生が話しかけてくれるわけないのですが(涙)

    友那ちゃんの妄想、そわ香先生らしくてニヤニヤして楽しくなってしまいました(笑)
    実際には実現しないのが余計切ない。

    それでも友那ちゃんしつこい元気な女の子!
    正攻法で勇気を持って話しかけて欲しいです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは!

    冴木先生が話しかけてくれるわけない。
    @rosso_neroさんにバレている(≧∇≦)!!
    そうです、先生は話しかける人ではありません。もどかしいわね。
    友那が勇気を出して話しかけるしかないのですが……。
    友那の妄想、私らしいですか?
    これまた、@rosso_neroさんにバレている\(//∇//)\
    そうです。私の体の成分の60%は妄想でできていますから笑
    妄想シーン。書くの楽しかったですが、ぴろりんには頑張ってテスト用紙に何か書いてほしかったよ。

  • 恋に落ちるまでの展開、そしてその瞬間の描写が良かったです。
    確かに、先生が大切に思っている女性って……。

    作者からの返信

    レネさん、お褒めの言葉をありがとうございます。
    恋をしているのに気づかない。気づいたときには、とっくに恋に落ちていた。私の好きな展開です。
    先生が大切に思っている女性って、あの人しかいませんよね!

  • 「私はセミです」で笑いました(笑)
    友那はついに冴木先生が好きだと自覚したんですね!
    そして、おすそわけと言えば第1話にそんなことをする女性が登場していたような……。

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    「私はセミです」って言う人、そうそういないですよね。私は一回も言ったことがないです。そもそもセミの真似をしたことがない笑
    友那が先生を好きだと自覚する前から、読者はわかっていましたよね🤣
    おすそわけと言えば、あの人ですよね!
    思い出してくださって、ありがとうございます。

  • う〜〜ん、先生の言ってる女性って、もしかして、前世の。違うのかな。
    続き、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    先生の言っている女性、ふふふ、ですね。
    次回からちょっと変わります。新たな登場人物が出てきます。

    編集済
  • 第3話 花火を、二人でへの応援コメント

    年下男子、頑張ってていいですね。
    中学生くらいの女の子って年上に憧れることは多いですが、あんまり年下って意識しないから戸惑っているような慣れない感じがまたいいですね。

    作者からの返信

    矢古宇さん、コメントをありがとうございます。
    中学生のときって、女子は男子の精神年齢の低さに呆れて、同学年でも幼いって思いがち。年下だったら尚更、範囲外だったりしますよね。
    でも花火に誘われて、関係が変わりそうです。

  • これは厄介な心理に囚われてしまいましたね。
    妄想のように、ここは一歩、踏み出すしかないのかなあ。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは!
    一歩、踏み出せたらいいですよね。その一歩が、勇気がいることなのですが。勢いで「えいや!」っていけたらいいですね。

  • 気にしてほしいという、矛盾って。確かに、これこそ女の子らしいきもち。

    しかし、ふたり、ちょっと拗れてしまったのかな。
    どうなるのか、むずむずします。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    無視しちゃうけれど、本当は気にしてほしい。ってありますよね。
    男性にしたら「は?」って感じかもしれませんが。
    うまくいきそうでいかない。むずむずしますよね。

  • 妄想タイム😂
    そこからの
    「なんかもう、自分に疲れた。」🤣

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    妄想のあたり、私らしいですよね^^;
    妄想癖そわ香。
    パトラッシュ、私ももう疲れたよ…カクヨムコン、そろそろ終わっても良くない?(始まってまだ一ヶ月たっていません)

  • 友那ちゃんがちょっとこじらせてますね(;'∀')
    なかなか気まずいですよねぇ。けっこうしつこくしちゃったものね。
    ぴろりんも何のアクションもしないしさ。
    「佐伯先生に恋はしない」
    って宣言してるけど、実はもうけっこう恋しちゃってるんじゃないの……?

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    友那、恋心を抑えるあまりこじらせました。こういうタイプは好き好き言っていた方が健全かもしれません。
    ぴろりん、アクションを起こしてほしいところですが……。
    とりあえず次回をお楽しみに!…いや、楽しみというには、ゴホンゴホン。
    この作品は、すれ違いの多い作品となっています。

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃん、屑男とは完全に決別できた反面、冴木先生への恋心を自覚したと共にこの恋が叶ってはいけないモノだと自覚するあたり冷静がゆえに切ないです。

    お詫びの品が塩クッキーって絶妙ですね。友那ちゃんの性格と今の気持ちをを象徴してるようで。
    冴木先生の心にかえって響きそうなお手紙。でも先生からのアクションはやはりないのかな。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、いつもコメントをありがとうございます。忙しいときもあると思うのですが、丁寧に読んでくれていること、応援してくれている気持ちが伝わってきて嬉しいです( ; ; )

    お母さんの助けがあって、修哉と終わることができました。これから冴木先生と……とは、ならず。
    友那は未成年ですから(ちなみに誕生日は2月)。学校の先生との恋愛はご法度です。
    塩クッキーに友那の心情を重ねてくれて、ありがとうございます。コメントをもらって確かに!!って感動(塩クッキーにそこまで考えていなかった作者💧)
    手作りの塩クッキーと手紙をもらった先生。どう思うのでしょうね?
    先生からのアクションはない。ドキッ!鋭い。

  • やっぱりお母さんは頼りになりますね! 友那ちゃん、信じた道を突き進んでいって!

    作者からの返信

    娘を守ろうとする母は強いですね!そして、冴木先生の心中を察してくれて頼りになります。
    友那。これからいろんなことで揺れ動きますが、羽間さんのエールが届きますように!

    忙しい中、読み進めてくださって、コメントもありがとうございました( ◠‿◠ )

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    完全に忘れた訳ではないのよ、友那ちゃん。記憶にふたをしないとつらすぎるから頑張って忘れようとするときもあるし、詮索されないようにそういう言い方をしちゃうのよ……

    作者からの返信

    羽間さんが書いてくれたことが、まさしくその通りで。冴木先生の心中は、そうなのです。
    言葉だけだと、めぐみになんの気もないようですが、そうではなくて。
    友那がそれを知るにはまだ若すぎるし、経験不足。
    大人になるといろいろとあります。

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    >教師なんてものは、学校にいるときの姿だけ知っていればいいんです。私生活を知らないほうがいい
    激しく同意です。距離感は大事ですよ(;´▽`A``

    作者からの返信

    高校が舞台なので、羽間さんが脳裏を掠めながら、この作品を書いています笑
    いろんな生徒がいて羽間さんも苦労していると思いますが、とりあえず距離感は守ろう。先生は友達じゃないぞ!ってね。

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    「バカ女っ!!」と叫ぶ前に「クソ野郎っ!!」とビンタしてやりたい!
    体目当てなんて最悪。心と体にもっとひどい傷をつける前に、どうにか逃げ出せて良かったです(´;ω;`)ウゥゥ

    冴木先生……ヒーローっぽい登場で余計に泣けてきちゃいます。

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    ひどい男ですよね( ; ; )
    怒ってくれて、ありがとうございます。「クソ野郎っ!!」とビンタしてやりたいだなんて、羽間さんかっこ良すぎます(●´ω`●)
    こういう人って口だけで、本気で変わる気なんてないですよね。
    友那、殴られはしましたが、ひどいことになる前に逃げ出せて良かったです。
    そして、冴木先生。登場してくれました!

  • ザクザク食感の塩クッキー!美味しそうですね。
    先生もきっと好きだと思うんですけどねー。
    友那の思いはどう転がっていくのかが、今後の見どころですね。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    珈琲を飲む人➕甘くないお菓子、で検索しました。甘いのが苦手な人でもOKなクッキーだそうです。
    先生に恋をしないと決めた友那ですが……どうなるでしょう?
    次のエピソードは、いかにも遊井そわ香って感じになってしまって^^;おバカですみません。

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    熱くて持てない!にクスッとなりつつほっとしました。クズから逃れて緊張が緩んだのが伝わってきます。先生、優しいなあ。自然にきめ細やかな気遣いをしていて。

    作者からの返信

    丹寧さん、コメントをありがとうございます。
    ちょっとしたシーンに目を留めていただき、嬉しいです。何気ないシーンではあるのですが、私も気に入っています。
    友那の気が緩んだ感じとか、先生の優しさが感じられますよね。
    冴木先生は優しさを押し付けないところがいいですよね。

  • 女子高生、悩みは深いね。
    でも、冴木先生がいなかったなんて。このふたり、年齢差が、とくにまだ高校生だから、問題がありますよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    15歳差で、先生と生徒で。
    私が10代だったらノリノリで書けますけれど、先生が生徒に手を出すっていうのは……と考えてしまいます。

  • そわ香先生、更新ありがとうございます!

    娘の大事な時にすぐに駆けつけて、身体を張って娘を守るお母さん、誇らしいですね!

    母娘共にダメ男に惹かれてしまうのは遺伝があるのかな。反面教師にもなりそうですが(苦笑)

    友那ちゃんの考えがまるでお見通しのお母さん、強すぎ。友那ちゃんが分かりやすいのもあるけど先生への想いまで知られちゃうとは(笑)

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、おはようございます。
    母は強し、ですね。警察沙汰にはしなかったですが、治療費などの請求はしたと思います。
    修哉は両親にガッツリと怒られて、もう友那に近づくことはないでしょう。
    不思議なことに、親と似た人を選ぶってありますよね。あれ、なんでだろう?困った遺伝子です^^;
    友那は顔に出るし、親子ならではの通じるところがあるので、お母さんにはお見通しです。お母さんは冴木先生を気に入ったようなので、お付き合いしても反対されなくていいかもです!

    編集済
  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    このケースの場合、冴木先生がどんな行動に出るのか? 非常に興味が惹かれるところです。ふたりがもみ合った際大きな物音がしたので、近所の人が警察に通報している可能性もありますが、そうでない場合、修哉先輩が部屋を占拠したままかもしれず、やっぱり様子を見に行くしかなさそう。先生の度量が試される場面ですね。今回はバイオレンス描写がえぐかったです!

    【三国志の話】三国志で華々しい活躍をした英雄の話でしたね。冴木先生の挙げたアレクサンドロス大王、ナポレオン、始皇帝、チンギスハンがかなりスケールの大きな英雄だったのに対して、あくまで三国(魏、呉、蜀)のうち1国の王だった劉備のスケールが小さく感じてしまうのは仕方ないのかもしれません(劉備ファンの人ごめんなさい)。
    ただあくまで三国志のなかでということなら主人公的役割の劉備も十分、英雄でしょう。最近は、漫画『蒼天航路』の影響で曹操(魏の創始者)の人気が高まっている気もします。また「英雄」という言葉の響きから連想されるのは関羽という気もします。とまあいろいろゴタクを述べてしまったのですが一般的な知名度と人気という点で選ぶとやはり「諸葛亮孔明」なのではないでしょうか?
    後ろの席の男子に、おあしす先生の専門は西洋史らしいよ、と教えてあげてください(笑)

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    冴木先生がどんな行動に出たのか?
    おあしすさんの予想に比べて、地味です^^;
    特になにもしていないような???
    おあしすさんのコメントからはミステリーの匂いがしますね。

    三国志の話をありがとうございます!!
    専門は西洋史でも、私よりも数千倍詳しいですよー!
    後ろの席の男子に、「おあしす先生の専門は西洋史でも、東洋もいけるらしいよ♪(´ε` )」と言っておきます笑
    三国志の時代って群雄割拠で、人気が割れる感じなのかな?孔明が人気があるのは頷けます。
    やはり、その他の人物(ナポレオンとか始皇帝とか)が領土を広げたり統一したのを考えると、無理に三国志の英雄を入れることもないのかなって。始皇帝を入れていますしね。中国から二人出すことはないよね。
    時間はあるので、ちょっと考えてみます。
    おあしす先生、ありがとうございます!!

    編集済
  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    冴木先生!
    先生はこの状況にどう対処するのでしょうか??

    個人的な感情で言えば、彼を懲らしめてやりたいところですが、冴木先生はそういうタイプでもなさそうなので……(・・;

    作者からの返信

    冴木先生、現れてくれました!
    でも銀鏡さんの推測通り、懲らしめるタイプではないので、そこは期待できず。
    傷ついた友那の心を慰めてほしいところですが……。

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    嫌な予感がする……、家に入れちゃダメ!
    と思ったら、やっぱり……!(;´Д`)
    この彼、ひどいです!!

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
    修哉は強行作戦できました。
    こういう人を家に入れたら絶対にダメー!何をされるか…( ; ; )
    友那は玄関を開けてはいけませんでしたね。

  • お母さんさすがだな。全部お見通しだ!
    「俺様男」には要注意ですね。友那ちゃん、人生の勉強になりました。
    痣が出来ちゃって可哀想に。まったく、とんだ災難だわ!

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    お母さんはいろんな人を見ていますから。経験豊富です。
    友那、手痛い恋愛でしたが、勉強になりました。まだ若いですから。すぐに復活できると思います。
    今度はいい恋愛を!

  • ひろしくんでしたね(;'∀')
    すみませーん。途中で読み違っていたみたい。

    千葉に舞台が移るってこういうことだったんですねー。

    作者からの返信

    うさこさん、こんばんは!
    第2章からは、千葉です。千葉に半年ほど住んでいたときがあったので千葉にしたのですが、社会人だったもので、高校のことはわからず。ぽやーんとしています^^;

  • お母さん、きっと仕事もできる人だよね。最高だ。
    ついてこいっていう男が前に出るのを嫌うって、結局、そういう人って弱いですよね。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    お母さん、仕事できると思います。こういう人はキャリアを積んでいくのが似合っていますね。
    ついて来いっていう男性。魅力的に見えますけれど、ついていけるほど立派なのかというと、そうでもないような……。

  • お母さん、めっちゃ頼りになりますね。
    修哉の件が無事に解決したようで良かったです。
    一瞬、お母さんと冴木先生がお似合いなんじゃないかって思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    お母さん、頼りになる人ですよね。仕事もできる人だと思います。
    修哉の件は、これにて終わりです。友那に近づくことはないと思います。
    お母さんと冴木先生がいい感じになったら、友那が全力で抗議すると思います!阻止阻止阻止!!笑

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    2人の会話に夢中になって、今彼から逃げてきて母親を待っているんだということを、すっかり忘れちゃっていました。
    友那が、めぐみだって言えてたら,どんなにスッキリしていただろう。しかし事はそう簡単に運ばない……か。

    作者からの返信

    レネさん、おはようございます。
    そうですね、ここは、友那のお母さんを待って二人で駅前にいるのでした。修哉のことなんて、誰も忘れていると思う笑
    めぐみだって言えていたら、何かは変わったと思います。でも今の時点だと、良いのか悪いのかわからないって気がします。二人とも心の準備ができていないから。

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    そう答えてしまうのは仕方ないなぁって思います。
    当の本人だと分かったら、また答えは違うけれど。
    切ないですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは!
    大切な人を亡くした人なら、忘れたと答えたくなる心境、わかりますよね。本人の幽霊が現れたら、そうは答えませんが!
    先生にとって、友那は関係のない第三者ですからね。想いを語る相手ではないので、余計に本心は出せないですよね。

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    忘れた、が、忘れたい、でもあり、忘れられない、なら、まだ。
    本当は、忘れていない、が望ましかったのでしょうけど、いえいえ、男っちゅうものは、言えないことだってあるんですよ、きっと。

    作者からの返信

    ともはっとさん、コメントをありがとうございます。
    言いたいこと、わかります。忘れた、の奥にあるもの。ぴろりんの場合、願望があるよね。それと、忘れたと言いつつ、忘れられない。
    言葉の裏にある想いを察するには、友那は若すぎますね。
    男っちゅうものというか、裕史はペラペラ喋るタイプではないですね。

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    ぴろりんの心の中にはめぐみちゃんがびっしりこびりついてるって、このエピソードで分かりますね……。
    友那ちゃんはめぐみちゃんだから、「忘れました」とか言われたら悶々としちゃうと思うけど。
    ぴろりんはきっと、そうしていないとメンタルのバランスを取れないんだよ、友那ちゃん。

    作者からの返信

    無雲さん、いつもありがとうございます。
    亡くなった人を思い続けるって、エネルギーを消耗するよね。そこから立ち上がるには、忘れるというのが必要で。メンタルのバランスを取るために、って本当にそうだと思う。
    だから、ぴろりんを責めることはできないんだけど、友那はめぐみの感情もわかるから悶々としてしまって。
    二人とも悪くないのにね( ; ; )


  • 編集済

    第17話 嘘つきへの応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    友那ちゃんの質問だから、冴木先生仕方なく答えますね。昔のことで本当に覚えていないのかな。忘れたい過去だったのかもしれませんね。

    友那ちゃんに嘘について謝った冴木先生。
    その悲しみの表情を思うとこちらまで泣けてきます。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは!
    冴木先生。質問されたから答えているだけで、本当は答えたくなかったと思います。昔の幼馴染を懐かしむ、まだそこまでいけていないんじゃないかな?
    忘れたい過去っていうのは、あると思います。めぐみはもういないのに、ことあるごとに思い出してしまうって、つらいよね。
    冴木先生が謝ったのって、友那に対しても悪いと思ったし、めぐみに対しても不誠実だと思ったのかも。ここらへんの先生の心境を考えると……( ; ; )

    編集済
  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    これは切ないですねー。
    前世の話をしたら、先生はどうなるんだろう?
    そのルートがすごく見たいですね(笑)
    あの時の先生の本当の気持ち、そして今のめぐみに対する気持ちが知りたいですよね。
    それはイコール友那への感情ではないけど、友那にとったらイコールと同義のように感じてるんじゃないかな?

    友那が望んでいるのは、そういう未来なんじゃないかなと、思いました。

    作者からの返信

    ナツくん、こんばんは!
    ここが前世の話をするポイントではありましたね。もしもお母さんの到着があと15秒遅かったら、もしも先生がすみませんって謝らなかったら、友那は打ち明けていました。
    そしたら、どうなっていたんだろう?うーん……。
    この先の物語がガラリと変わったと思う。まさしく別なルートに行きました。
    友那が望んでいるのは、この段階では、本人もわかっていないと思う。徐々に形になっていくわけだけど、スムーズにはいかないよね。

  • 第17話 嘘つきへの応援コメント

    先生。忘れていたと言うけど、それは、本当かな。
    なんだか違うような気がします。

    作者からの返信

    雨さん、こんばんは!
    忘れた。
    物忘れとか予定を忘れたとか、そんな次元の忘れたではないように思いますよね。
    忘れたと言いつつ、忘れていない。それが本音かと思います。

  • 第5話 冴木裕史先生への応援コメント

    あのかわいかったゆうじくんが。おっさんに笑
    めぐみちゃんはめぐみちゃんらしくていいですね♪

    作者からの返信

    うさこさん!うさこさん!!
    ゆうじくん(´⊙ω⊙`)!?
    ひろしくんです笑
    あの爽やかでいい子な中2男子ひろしくんが、32歳のおじさんになってしまいました。
    月日がひろしくんを変えてしまったのでした。
    でも、めぐみは生まれ変わっても、「らしい」って感じですよね。

  • 修哉先輩、大変な男そう……、とコメントしようと思ったら、既にたくさんの方が、直球で修哉先輩の印象と、友那さんを心配する声で溢れていました(^_^;)
    私も、皆さんのコメントに同感です☆

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
    修哉先輩、みんなに見抜かれていますよー🤣笑
    俺に従えって男、めんどくさいですよね。遠くから見ている分には良かったのでしょうが、いざ付き合うと大変です。

  • 修哉先輩は現在、大学1年生で新聞サークルなんですね。友那は修哉先輩のオラオラ系なところが好きだったわけですが、いざ付き合ってみると長所だと思っていたものがそのまま短所になってしまったという。これはもう友那の気持ちが冷めたということにつきそうです。自信家で、皮肉屋で、世界を斜め上から見て嘲笑している。ひろゆき、みたいな男でしょうか(笑)

    冴木先生の授業。三国志の劉備が入っているあたり渋いチョイス。最終的に求めるものって何でしょう? 難しいですね。

    作者からの返信

    おあしすさん、コメントをありがとうございます。
    ひろゆき(笑)
    あー、そこのゾーンにいるっぽいですよね。なんかこう、いいことを言っているっぽいのでカッコよく見えますけれど、慕うぶんにはいいですが、付き合うとなると「ん?」みたいな。
    新聞サークルといっても、取材だと称して女子大生とキャッキャするという、軽薄な感じのサークルです😂ダメだこりゃ。
    三国志は、ごめんなさい。適当に選びました。
    おあしす先生!三国志の中で、華々しい活躍をした英雄、誰がいいですか!?次のコメントで、おすすめの三国志の英雄を教えてください。
    歴史のことで知らないことがあれば、おあしす先生に聞いたほうがいいと、後ろの席の男子が言っていました😋

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    おー。
    最大級の暴露(≧∀≦)

    どんな回答をするのか気になります(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっと画伯、こんばんは!
    みんなが気になる、回答。
    私は今から土下座の練習をして、明日の更新に備えます!
    うちのぴろりんがすみませんって感じで……。

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    なんか、冴木先生の穏やかさと優しさにホッとしますね。
    でもこういう方はえてして社会的な能力が乏しい方が多かったりするような気もするんですが,冴木先生も何だか冴えない感じで。
    まあでもこういう時は癒してくれますよね。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは!
    冴木先生の人柄が出た回でした。
    社会的な能力というのは、成功とか出世とかいう意味ですかね?
    冴木先生は野心とか出世欲がないと思うので、校長になりたいとかなさそう。でも仕事をこなす能力は高い人なので、そこそこはいくと思います。
    一番の問題は、「意欲」ではないかと思います。生きる目的を見つけられたらいいのですが。

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    優しい対応で良かった。
    ママも先生のこと信頼してそうですね。
    ラストの質問の答え、私も聞きたいです。

    作者からの返信

    冴木先生は精神的に大人なんですよね。包容力も高いし。
    友那ママ。先生の落ち着いた声や誠実な話し方から、信頼したと思います。
    質問ね、みんな知りたいよね。問題は、先生が答えてくれるかなんだけど……。

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    正当防衛です。怖かったね。
    冴木先生、姿を見て驚くかな?
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは!
    襲われたら、やり返すしかないですよね。友那、すごく怖かったと思います。
    冴木先生、友那を見て驚いたと思うのですが、あまりそういうのを表に出さない人なので。でも内心は、驚いたし、心配したと思います。


  • 編集済

    第16話 六月の雨の下への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    冴木先生、心優しいですね。
    友那ちゃんが自分を待っていた事、それでいて事情を話したくない事含めて寄り添ってくれるなんて。コンビニで買ってきた品も心から暖かくなりそうですね。
    それにしても友那ちゃん先生にすっかり懐いてタメ語なのは愛嬌ですね。そして自分のこの状況を取引に先生の過去を質問するなんて直球勝負すぎる(笑)
    先生この質問の意図と重さ分かるのかな。どう答えるか興味深いです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、こんばんは!
    冴木先生、優しいですよね。何が起こったかわからずとも、話したくない事情を抱えて困っている友那のために、いろいろとしてくれました。友那が電話をしているときにコンビニで温かい飲み物を買ってくるというのが、いいですよね。
    友那、猫みたいに懐いてしまいました🐱笑
    友那は直球勝負すぎて、もっと他に言い方がないのかと思ってしまいますが。先生は先生で本心を話さない人なので、これもまた困ります。
    友那の質問。先生はどう答えるでしょうか?
    私は明日、皆さんに土下座する覚悟でいます:;(∩´﹏`∩);:

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    先生、彼女はいない。そして、付き合って一緒にいてくれて、最高ですね

    作者からの返信

    雨さん、いつもありがとうございます。
    先生に彼女はいませんでした!良かったです。友那もフリーになったし、卒業したら付き合えばいいと思うのですが……。

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    ぴろりん優しいな……。こういう時根掘り葉掘り聞かない優しさってありますよね。
    でも、壁は厚いなぁ。生徒と先生の関係はなかなか崩れなそう。めっちゃ倫理観強し。
    友那ちゃんのほのかな恋心には繋がるのかしら……。ぴろりんとどうこうなって欲しいと言うより、穏やかな時間をぴろりんに与えてあげて欲しい。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    ぴろりん、空気の読める人です。聞かないでほしいという空気を感じて、突っ込んで聞いたりはしないです。
    <穏やかな時間をぴろりんに与えてあげて欲しい。
    無雲さん、優しいですね。ぴろりんに哀愁を感じたのでしょうか?
    ぴろりんは不本意なことが多く続いて、そのことでいつの間にか、自分の我を通すってことを忘れてしまったかも。
    ぴろりんは本当は引っ越ししたくなったのです。めぐみといたかったのです。
    って、君の隣にいるけどね!!

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    冴木先生優しい……フェイスタオルは友那のために買ったんでしょうね。

    作者からの返信

    日和崎さん、コメントをありがとうございます。
    友那のために、フェイスタオルを買いました。
    冴木先生、優しい人なんです。優しすぎて、なんかこう……もっと押してこい!!って感じです( *`ω´)

  • 第16話 六月の雨の下への応援コメント

    いいとこで終わりますね(笑)

    なんて答えるんだろう?
    先生ははぐらかすのが上手だからなぁー。

    作者からの返信

    ナツくん、いつもありがとうございます。
    いい感じで次に続くにできると、やった♪って思いますよね。
    冴木先生、質問に答えてはくれるんだけどね。
    はぐらかすと予想するのね。
    まぁ、当たるでしょうね笑

  • 第4話 明日はこないへの応援コメント

    ちょいとお母さん!もうちょっとフォローしてあげましょうよ。このままではボタンが掛け違えたままになっちゃう……。とヤキモキしながら読んでいると、まさかの急展開。これは心残りにもほどがある。うわあああん!(ノД`)

    作者からの返信

    この第4話で、みんな悲鳴をあげますよね。こんないいところでなんで……(;_;)
    やなかさんのコメントで、ボタンが掛け違ったまま別れたのだと気づきました(作者、わかっていなかった)
    めぐみは裕史の気持ちを知らないまま亡くなった、というのはわかっていたのですが、裕史もまた、花火に誘われためぐみがドキドキしていたのを知らなかっただろうって。
    ボタンの掛け違いー!!
    取り戻せない時間ー!!( ; ; )

  • 第3話 花火を、二人でへの応援コメント

    「あ、そう、二人で。へぇー……」

    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    くぅー!いいですね! この探り合うような微妙な距離感。第3話はこれだけで短編としても成立しそうな、ひと夏の素敵な情景ですね。そわ香さんが丁寧に書いていることがわかります!

    作者からの返信

    やなかさん、こんにちは!
    花火に誘うシーン。いいですよねぇ。私も気に入っています。
    この微妙な距離感って10代だからいいのであって、大人だったら全然違った印象になりますよね。
    めぐみの場面は全4話なので、ギュッと濃縮しました。


  • 編集済

    第4話 明日はこないへの応援コメント

    お母さんと恋バナ的なものができるなんて、めぐみちゃんは素直でいい子ですよねー!
    かわいいです。
    しかしお別れとは…なんとも寂しいです。
    しかも!なんと。なんと!
    どーなっちゃうんだろうか…泣

    作者からの返信

    うさこさん、コメントをありがとうございます。
    お母さんとの恋バナ。私は絶対にしない派。
    めぐみはオープンだし、素直ですよね。育てやすい子な気がします。
    でも、お母さん。深く考えることなく、裕史は別に好きなわけじゃない的な発言をして。そこは盛り上げてほしかった笑

    そして、お別れです。めぐみちゃん、いい子だったのに( ; ; )

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    ひど!
    近くに交番とかあれば、そこに飛び込んでもいいよね。
    でも冴木先生、いいところに来てくれました。

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    友那も私も、交番が頭にありませんでした( ; ; )
    私は交番に一回も行ったことがないので頭になかったのですが、友那も気が動転していたということで。
    冴木先生、来てくれて良かったです!

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    先輩さいてーなクズですね(# ゚Д゚)
    ああ、可哀想な友那ちゃん。
    そしてそんなピンチの時にピロリンが目の前に!
    嬉しくて私まで泣きそうだ……。

    作者からの返信

    無雲さん、コメントをありがとうございます。
    別れるんだったらやってしまおうって、最低の思考です。思いやりのある男性が一番だと思います。
    ぴろりんね。うん、ぴろりん。期待しちゃうよね。それなのに、ごめんなさい。本当申し訳ない!みんながぴろりんに期待しているようで、申し訳なくなってきた。


  • 編集済

    第15話 最低な恋への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    いったん恋心が冷めてしまうと色々見えてしまいますね。彼氏が欲望のはけ口にしか見てなかったとか。恋の最後が悲しすぎる。トラウマにならないとイイのですが。
    どうにか彼から逃れられて、本当は警察に駆け込むのがベストだが、頭に浮かぶ唯一の人が冴木先生とは!それだけ信頼してるということかな。
    そして頼りにする冴木先生発見。楽しみです。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    好きだったときには見えていなかった部分や、目を瞑っていたところ。見えてしまいました。女性って、嫌だと思ったら嫌ですよね。
    修哉との恋、これにて終わりです。トラウマにならないと本当いいですね。
    冴木先生、友那の特別な人枠にいると思います!
    @rosso_neroさんのコメントから、楽しみにしている感が伝わってくるので謝っておきたいです。
    すみません( ; ; )これから壮大なすれ違いが始まります。作品のタイトルでもある「君に、永遠の片思い」そんな感じです。
    もどかしい二人ですみません🙇

  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    手強いですね。
    なかなか別れ話も捗りそうにないけど、冴木先生が助けてくれるのを祈るばかりです。
    本来なら警察に駆け込むのがいいけど。
    不法侵入に暴行。即捕まるんでしょうけど、それじゃあ物語が面白くないですもんね笑

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    別れるのが嫌だからって力で従わせようとしても、「大好き!」だなんてなるわけがないですから。修哉は間違えた人ということで。
    警察に駆け込まなかったのは、物語の面白さっていうよりは、十七歳の女の子がどうするか考えたときに、まずは家族や信頼できる友達に頼って、それから警察に行くかどうかを大人を交えて考えるように思ったからです。
    ここら辺って難しくて。
    冴木先生は友那のクラス担任じゃないし、異性の教諭なんですよね。どこまで関われるんだろうって考えたときに、冴木先生が独自で動くことはできないだろうなって。
    いろいろ考えた末に、友那のお母さんに任せました!

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    「ひどいな。好きにさせた途端、自分は冷めただなんて……」って切ないなと思いましたが、その次に修哉がやったことは最低なので、同情が吹き飛んでしまいました。

    作者からの返信

    田鶴さん、コメントをありがとうございます。
    15話に友那のセリフとして書いたのですが、
    「そうやって相手を悪者にして、自分を正当化する」
    これが修哉のやり方です。なので、「好きにさせた途端、自分は冷めただなんて……」というのも、悪いのは君だと言いたい為のセリフなのでした。
    同情してもらったのに、ごめんなさい。修哉はクズなのです。

    編集済
  • 第15話 最低な恋への応援コメント

    酷い男ですよね。こんな奴、とっとと別れて正解でした。

    そして、困ったときに、冴木先生。
    なんか私までほっとしました。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    別れるのが嫌なのはしょうがないとは思いますが、力で相手を従わせようとするのは違いますね。
    冴木先生をどうやって絡ませるのか悩みましたが、恋愛小説のヒーローって、困ったときに颯爽と現れる!という暗黙のルールに従ってみました。


  • 編集済

    第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    そわ香先生、更新ありがとうございます!

    恋愛って別れる方が付き合うより大変ですね。
    特にフルときは、とくにパワー入りますね。

    それにしても、うわっ、本当に屑男!
    謝ってるフリをしてトイレを口実に無理矢理家に入り込んで襲おうなんて(怒)
    自分がフラれるなんてプライドが許さないのかな。この展開で終わらないと信じつつ。

    友那ちゃん、詰めが甘いというか無防備なところがイイところでもあるのですが、この状況では悪手になってしまってる涙。

    作者からの返信

    @rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
    恋愛って楽しいときはいいですが、別れるときがねぇ。私は苦労したことがないですが(あっさりとした関係)

    友那、もっと警戒しないといけませんでした涙。
    友那の性格もあるだろうし、恋愛経験値の少なさが裏目に出たって感じですよね。
    別れたい相手を家にあげては絶対にダメ!家の鍵も出しちゃダメ!!
    友那もこれでわかったと思います。
    コメントしてくれたとおり、修哉は自分が振られるなんて、プライドが許さないんですよね。そんなプライド、どーでもいいわ!って感じです。
    襲ってきた修哉に友那はどうするか。最悪な事態からは逃れたいですが……。

    編集済
  • 修哉くん、隠れモラハラなような…?
    ちょっと怖いと思ってしまいました。

    作者からの返信

    読者みんな、修哉のことをモラハラ男だと思っているようで。気がつかないのは本人だけですね。
    恋をすると、相手の悪い部分が見えなくなりますね。
    でも付き合って三ヶ月。友那も冷静に相手を見ることができるようになりました。

  • 前世の記憶を頼りに辿り着いた幼馴染。
    まだ、前世の記憶を引きずっているだけの相手…どこから、変化していくのか…楽しみです( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    柊さん、読み進めてくださってありがとうございます。
    しつこく質問したおかげで、ようやく前世の幼馴染だと確信することができました!
    奇跡の再会ですね。そんなこと冴木先生は知らないけども。
    今は温度差がありますが、これからこの温度に変化が出てくるかも?

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    う~ん、まぁ難しいですよね。
    彼、プライド高そうだし、友那の事が好きって言うより、ふられるっていうのが悔しいんだろうなぁ。
    中途半端なイケメンに多いパターンですけどね。
    まぁ、でも男は皆、未練がましい物ですよ。

    作者からの返信

    ナツくん、コメントをありがとうございます。
    おっしゃるとおり、修哉はプライドが高いです。自分から振るのはいいけれど、振られるのは許せないタイプです。
    友那を本気で好きなわけじゃないと思います。というか、この人は他人を愛する心がないかもしれません。自己愛者かも。
    顔だけイケメンより、生き方がかっこいい男性の方がいい!!


  • 編集済

    第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    こと、ここに及んで襲うつもり? これは犯罪になっちゃうよ。ひでえなあ。
    友那はどう対処するんだろ?

    作者からの返信

    レネさん、コメントをありがとうございます。
    別れたくない側は必死ですよね。だからってねぇ……。
    元カレによる性被害、けっこうあるらしいです。
    友那、うまく対処できればいいんですけれど。

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    連載に追いつきました。
    相変わらず「そわ香ワールド」、居心地がいいです。またハラハラドキドキ楽しみにしています。
    というか、いきなり修羅場?

    作者からの返信

    ヤマシタさん、いつもありがとうございます!
    ヤマシタさんもコンテストに参加しているんですよね?
    近々、読みに伺いますね!(*'ω'*)

    今回はいつもとは違った感じにしてみたのですが、それでも、そわ香ワールドが出ているんですね。滲み出るアクの強さ(笑)
    はい、修羅場です。次回、けっこう大変なことになります。

  • 第14話 冷えてしまった心への応援コメント

    つきあうより、別れるほうが難しいって、いつも思うんですが。この男の子、別れて正解だと思う。
    最低だね。そして、トイレという口実で襲ってくるなんて。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    お互いに納得したうえでのスッキリとした別れ。難しいですね。苦しさがつきまとうことのほうが断然多いですね。
    修哉とは別れて正解だと私も思います。ただ、別れるのが大変。卑怯な手を使ってきました。

  • 「消極的!」のところで笑ってしまいました笑
    その割に距離感がわからないと率直にぶっちゃけるあたり、本当に距離感つかみかねていることが伝わってきます……絶妙な描写ですね!
    少しずつ先生の身辺を探っていく経過が、ドキドキだけど朗らかで気持ちいいですね。

    作者からの返信

    丹寧さん。お星様とコメントをありがとうございます(๑>◡<๑)
    女子高生との距離感、私もわからないです笑
    友那の積極的な言動。冴木先生にとって謎の存在だと思います。
    身辺を探りたい友那と、探られたくない先生。二人の攻防は続きます(と言っても、先生やさしいから教えてしまいますが)

  • 綺麗な顔をしていてスタイルが良くて、目がぱっちりで肌がツルツル、なんか完璧じゃないですか。
    3年間も振り向かなかった修哉の気持ちがよう分からん。
    でも、もう冷めちゃったんだもんね。冴木先生との先が楽しみですね。

    作者からの返信

    レネさん、おはようございます。
    修哉は自分のことを優秀な人間だと思っているので、相手への要求が高いです。友那は勉強ができないわけではないのですが、特別に優秀というわけではないので。
    修哉は、頭の悪い人間とか感情的な人が嫌いです。
    何様って感じですよね。
    でも結局は友那と付き合ったので、容姿は好みだったということです。中身は好きじゃないけれど、外見は好きって感じかな。