第14話 冷えてしまった心への応援コメント
つきあうより、別れるほうが難しいって、いつも思うんですが。この男の子、別れて正解だと思う。
最低だね。そして、トイレという口実で襲ってくるなんて。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
お互いに納得したうえでのスッキリとした別れ。難しいですね。苦しさがつきまとうことのほうが断然多いですね。
修哉とは別れて正解だと私も思います。ただ、別れるのが大変。卑怯な手を使ってきました。
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
「消極的!」のところで笑ってしまいました笑
その割に距離感がわからないと率直にぶっちゃけるあたり、本当に距離感つかみかねていることが伝わってきます……絶妙な描写ですね!
少しずつ先生の身辺を探っていく経過が、ドキドキだけど朗らかで気持ちいいですね。
作者からの返信
丹寧さん。お星様とコメントをありがとうございます(๑>◡<๑)
女子高生との距離感、私もわからないです笑
友那の積極的な言動。冴木先生にとって謎の存在だと思います。
身辺を探りたい友那と、探られたくない先生。二人の攻防は続きます(と言っても、先生やさしいから教えてしまいますが)
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
綺麗な顔をしていてスタイルが良くて、目がぱっちりで肌がツルツル、なんか完璧じゃないですか。
3年間も振り向かなかった修哉の気持ちがよう分からん。
でも、もう冷めちゃったんだもんね。冴木先生との先が楽しみですね。
作者からの返信
レネさん、おはようございます。
修哉は自分のことを優秀な人間だと思っているので、相手への要求が高いです。友那は勉強ができないわけではないのですが、特別に優秀というわけではないので。
修哉は、頭の悪い人間とか感情的な人が嫌いです。
何様って感じですよね。
でも結局は友那と付き合ったので、容姿は好みだったということです。中身は好きじゃないけれど、外見は好きって感じかな。
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
雨の日の登校(通勤も)私も嫌です汗
服や靴下まで濡れてしまったりとかね。
しかも月曜日となるとお休み明けで余計に辛い。
それなのに友那ちゃん、月曜日が楽しみになるくらいだから彼氏とはさっさと別れないとですね。
冴木先生が幼馴染と知って鏡の前で整える楽しげな所作が可愛いです。
冴木先生も友那ちゃんとのやりとりを楽しみ始めてますね。もしかしたらお互いに身体ではないけど記憶から自然と言葉が出てきてるのかも。
作者からの返信
@rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
雨の日とか月曜日とか、憂鬱ですよね。でもそれが、好きな人ができると変わってしまう魔法!
学校に好きな人がいると、会える楽しみがあるからいいですね。
大人はなにを楽しみに雨の月曜日を過ごせばいいのか…特にスーパーでの買い物とか、めんどくさいですよね。
友那は、もう完全に彼氏に見切りをつけましたね。女性が心を決めたら、元に戻るのは難しい気がします。
そうそう!あと、好きな人ができるとオシャレするのも楽しいですよね。友那も自然と気合が入ります。
冴木先生、ちょっと変わったことに気づいてもらえて嬉しいです。最初の頃は言葉を返しているだけでしたが、楽しみ始めていますよね!
私たちも記憶がないだけで、話が弾む相手がいたら、過去につながりがあった人かもしれませんね。
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
三年追いかけて両想いになった先輩があんな感じで現実に三カ月で気付いちゃう。世知辛い……。
ピロリンと距離が近付いてきましたね!
良い感じだわ。これからどうなるのか楽しみ♬
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
片思い特有の楽しさがあったので無駄ではないと思いますが、こうなってみると、三年間がもったいなかったです。
付き合ってみたら違かった、ってありますよね。
ぴろりんとの距離、以前より近くなった感じがしますよね!
これから楽しみのところ申し訳ありませんが、次回は別れ話です。なにかが起こる……
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
やっぱり自分をさらけ出せて、それを受け入れてくれる相手が一番ですよね!
別れるときに修哉がすんなり別れてくれたらいいですが、どうなることやら……
作者からの返信
日和崎さん、コメントをありがとうございます。
そのままの自分をさらけ出せる自然体な関係こそ長続きしますよね。修哉と違って、冴木先生は包容力がありますから。しつこく質問しても、怒らずに答えてくれるし。
別れるときが心配ですよね。私もです……
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
友那の無意識に男を手玉に取るような言動がたまんないですね(笑)
人物像の描き方が秀逸だなと思いました。
友那の言動って、可愛い子特有なんですよね。
ブ〇がこれやったら、たちまち嫌われ者になるから(笑)
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
目の付け所が私とは違う🤣笑
なるほどね。無意識とはいえ、男を手玉に取っているかもしれないです。実は友那はモテます。でも修哉先輩一筋だったので、気にしていなかっただけで。手玉に取られた男性がストーカーしたり、セフレでもいいってなったのでしょうね。妙に納得。
可愛い子とブスな女の子の思考が違うっていうのはわかります。
たとえばラブコメである、女の子からのキスのご褒美。
ブスな女の子からすれば、キスがご褒美なわけないじゃん!!って。
第13話 雨の月曜日でも気分は上がるへの応援コメント
三年も夢中で追いかけて冷める。ありがちです。恋に恋して追っかけて現実を知るってやつですね。
冴木先生との関係が楽しみです。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
恋をして追いかけていたときは楽しかったのに、いざ付き合ってみたら違う。ありますよねー。
四月のときは眼中になかった冴木先生。今では探してしまいます。
第4話 明日はこないへの応援コメント
千葉に引っ越して、淋しい、切ない!
と思っていた矢先の不慮の事故!?
息をつかせぬ展開です!(゚д゚)!
そして、ここからまた新たなストーリーが始まる予感!?
作者からの返信
銀鏡さん、コメントをありがとうございます。
仲の良い幼馴染が引っ越して離れるって、切ないですよね。中学生じゃ遠恋って無理だと思うし。
って、その前に!!!
はい、こういう展開になりました。
そして始まる、新たな物語……・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
『少年探偵団』面白いのに……。
作者からの返信
わらさん、コメントをありがとうございます。
『少年探偵団』
小中高で読んだら面白いですよね。十代の子向きだと思うし。
私は読む時期が遅かったです……無念
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
年下くん、かわいいですね!
めぐみちゃんの必死なところもアオハルだなー
作者からの返信
うさこさん、コメントをありがとうございます。
年下くんから誘うっていうのがいいですよね。萌え。
めぐみちゃん。今まではなんとも思っていなかったと思うんだ。でもこれによって、裕史くんを意識し始めるっていうね。
爽やかカルピスみたいなアオハルだー!
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
このエピソードだけでヤバい男の匂いがプンプンするんですけど。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます。
1エピソードだけでヤバい男だとわかってもらえて嬉しいです。本当はもっと書くべきだったかな、と思ったのですが、何を書いても結局はこんな感じなので。
柊さんもカクヨムコンに参加しますか?私は首をながーーーーーーーーくして待っておりますよ!!
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
こういうタイプの男ってDVに発展するんですよねぇ。
なかなかのクズっぽい先輩ですね(;´Д`A ```
友那ちゃん、別れるなら早い内がいいわよ!!
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
タグにあるとおり、1人目のクズ男が登場しました(1人目!?)
今は手をあげていないですけれど、別れ話の際はDV男に進化するかもしれません。恐ろしー!!
編集済
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
友那ちゃんの彼氏、DV男のような。
怒らせたらキレて別れるなんてすぐ言うところとか、自分の思い通りにならないと怒って、後から優しくて懐柔するところは典型ですね。
彼女の男関係を尋ねる彼氏の女関係の方が問題ありそうな。わざわざこんなこと聞かなそうな。
友那ちゃんの今後が心配になります。
追伸
体調ようやく回復されてよかったです!
自慢の肩甲骨見せるのは暑い時期限定で(笑)
私は先日薄着で寝落ちしたら風邪ひいて、めっちゃ家族に怒られました汗
作者からの返信
@rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
友那の彼氏、残念な人でした。
別れたほうがいいと思うけれど、なんでもないときには「じゃ、別れる?」と脅すのに、いざとなると言わなかったりしてね。
こういう人って変に賢かったりしますよね。別れるの、大変かもしれません。
で、そうそう。彼氏の女関係。そこまで考えていなかったですが、怪しいですよね。顔がいいし、いい大学に通っているので、モテます。遊んでいるんじゃないかな?
そこを友那が責めたら、逆ギレされそうです。
うん、早く別れたほうがいいですね。
体調、良くなりました!
以前@rosso_neroさんに「熱が下がって今は元気です!」とコメントした後。なんかダメでした。回復力が…_:(´ཀ`」 ∠):
これからは寒くなったらモコモコの服を着ます!笑
@rosso_neroさんも温かくしてお過ごしくださいね。寝落ちしそうになったら、気力を振り絞ってブランケットを!
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
直情的に怒ったあとに感情に訴えかける形で謝ってくるのは、巧妙に相手をつなぎとめるDV男のやり口ですね。
冴木先生を応援する身としては一刻も早く別れてほしいところです(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
日和崎さんまで、DV男のやり口だと見抜いてしまうとは!
友那が憧れていた先輩は、実はDV男の素質を持っていたという。笑えないですね。
早く別れて冴木先生と付き合ってほしいところですが、DV男がすんなりと別れてくれるはずありませんね。
アオハル小説が一転、男と女の修羅場小説になってしまうかも。
編集済
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
完全にモラ男ですね。
からのDVに発展するパターン。
これはもう、この二人は続かないですね。
友那ちゃんはちゃんと言い出せるのかな?
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
さすが、クズ男を見抜く目がありますね。
はい、完全なるモラ男です。しかも、DVに発展する可能性のあるモラ男。
よくわかったなーって感心します!
モラDV男の書き方が間違っていなかったようで、私も安心しました。
友那、早く別れたほうがいいですね。でも、別れるのも大変そう。
第12話 修哉先輩とのデートへの応援コメント
かわいい二人ですね
「……好きだよ」
「俺も友那のこと、好き。浮気したら絶対に許さないから」
こういう独占欲が辛くなると、この関係、むずかしくなりそう。どうなるのか興味深いです。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
独占欲に愛情を感じるタイプだったらいいのかもしれませんが、健全な女子だったら鬱陶しく思いますよね。
もしも浮気をしたら、とんでもないことになると思います。血が流れそう。
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
福島県、昭和村。人口の少ない地域なので同姓同名もなさそう。冴木先生が幼馴染の裕史くんなのはほぼ確実となりました。問題は先生がなぜ教えてくれる気になったのかという点ですね。まさか転生を気づくとは思えませんが、何か心の変化があった模様です。この先が楽しみ(^^)
余談ですが、私は以前、福島市に住んでいたことがありまして仕事でよく会津若松方面に行ってました。昭和村を通ったかどうか覚えていないのですが、会津若松から南会津町へ向かう道はとにかくすごい山道だったのを覚えています。この作品の舞台も会津方面ではなく、原発のあった浜通り(大熊町、双葉町、浪江町など太平洋側)だったら違う雰囲気になったのだろうか? などと想像してしまいました。
作者からの返信
おあしすさん、コメントをありがとうございます。
読んでドキリとしてしまいました。お店などですれ違っていたかもしれないですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
昭和村はそうなんですよね。人口の少ないところだから。万が一同姓同名がいたとしても、年齢的なことを考えると、冴木先生しかいないと思います。
なぜ教えてくれる気になったのか。
『なんとなく』です。
でもこの『なんとなく』ってすごく重要だと思います!!
他の方のコメントにも書いたのですが、友那の空気感が、冴木先生に「教えてもいいか」と思わせた。心を許してしまう空気感。
転生に気づいてはいませんが、無意識の領域ではなにかを感じているかも?
会津若松から向こうって、『山!!!』ですよね。南会津町には行ったことがないのですが、今年の夏に初めて、只見から昭和村に車で行きまして。細い山道の危険度に、死ぬ覚悟をしました笑
あおしすさんもまさか、あの危険な山道を体験しているなんて!
生きていてよかったです。
浜通りと会津地方の人間性って、違いますよね。舞台が双葉町だったら、もうちょっとカラッとしていたかもしれない。裕史はサーファーだったりして。うん、なんか違う笑
編集済
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
友那ちゃん、猪の如く迫りますね。
出身地を村までとか、幼馴染の名前とかまで書けなんて!まぁ幼馴染の名前は個人情報ですからそもそも書かないでしょうけど笑
それでも昭和村とコッソリ教えちゃった冴木先生。友那ちゃんに教えた理由は幼馴染に纏わる事だからかそれとも友那ちゃんに根負けしたからなのか興味深いです。
作者からの返信
@rosso_neroさん、コメントをありがとうございます。
友那は猪みたいですよね。まっしぐらです。この性格だと、当たって砕けることも多そう(^^;;
50の質問で「幼馴染がいるか」を書いたのは、@rosso_neroさんとのコメントのやり取りの後に付け加えました。
女とか年上だとか書くかと思ったら、「います」の一言のみ。塩対応です。
幼馴染の名前を書くようだったら楽なんですけども、それはないですね。
そういえば、先生。どうして昭和村出身だと教えたんでしょうね?
うーん……?
幼馴染どうこうよりは、相手が友那だからだと思います。
ここらへんって『空気感』です。
友那がしつこく聞けるのは相手が冴木先生だからであり、冴木先生も教えていいと思ったのは友那だから。
心許してしまう空気感があるのだと思います。
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
ついに引き出しましたね。「福島県昭和村」
花火に誘った相手の名前を引き出す日も近いのでしょうか?
作者からの返信
レネさん、コメントをありがとうございます。
しつこく迫った甲斐あって、求めるものを引き出すことができました!
でもさすがに名前は……ハードルが高いですね。疑われそうです。
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
そのメモ……なんだか秘密のやり取りでドキドキしますね(*ノωノ)♡
生徒と先生の線引きがしっかりしているのは職業上素晴らしいけど、もちっと打ち解けて、ぴろりん。
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
メモ、秘密っぽいですよね。友那もドキドキして、自分だけの秘密にしちゃいました。
小説だと生徒と先生ってアリなんだけど、現実を考えるとナイと私は思っていまして。だから書き方もけっこう慎重です。
ぴろりんが打ち解ける日はくるのかこないのか……。
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
ついに判明しましたね。しかし、アンケート真っ白なんて、先生、何を考えているのか興味津々です。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
ついに、冴木先生が幼馴染の人だと判明しました!
アンケートは全問答えてはくれたのですが、一言すぎて、余白が多いのです。
この段階の先生が何を考えているか。多分「変わった生徒だな……」ぐらいじゃないかと。
第11話 私は先生に興味津々ですへの応援コメント
ゆうな、勝ちましたね!
ここから甘々ドキドキ展開が始まるのかな?
確定してしまったら、もう止められなくなりそうですよね。
さてどうなるか。
楽しみです。
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
友那、粘り勝ちですね。
いい子ではあるのですが、ぐいぐい来るこの感じが苦手な人もいると思います。
でもそこはほら、女子高生だから。それと、友那は綺麗系です。
今までの私だったら、甘々ドキドキで行きましたが、今回は違います!
テーマは「切ない」
確定したにもかかわらず、切ない路線を走っていきます。
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
第7話で冴木先生は歴史好きと書いてあって、とってもシンパシーを感じました(笑)
そして、友那はミステリー小説好き! しかも江戸川乱歩。江戸川コナンではない。渋い。うん、これはいい。実にいいふたりだ。もう付き合った方がいい(^ ^)
そこから始まる友那の怒涛のような尋問。友那の誘導尋問になかなかしっぽを出さない冴木先生ですが、彼の中でめぐみの死がトラウマになっている可能性もあり思いだしたくないのかもしれませんね。独身でいるのもそれが理由?
純愛テイストと程よい明るさが絶妙なバランスで心地いいですね。さすが、そわ香さんだと感心いたしました。
作者からの返信
そういえば、おあしすさんは歴史とミステリー好きですよね!この二人と話が合いそう(^-^)
この時点で、いいふたりだ。付き合ったほうがいいって、初めて言われた🤣爆笑!
江戸川コナンは全部見ているわけではないですが、もうそろそろ、おっちゃん気づいてもいいと思うんだ……。
冴木先生はもともと自分のことを話さない人っていうのはあるんですけれど、特に生徒にはプライベートなことは話さないです。そこら辺がしっかりしているっていうのはあります。
あとはやっぱり、めぐみのこと気軽には話せないですよね。
さすがだなんて、そんなことはないですけれども☺️照
私はシリアスが本当に書けなくて!明るくなってしまうんですけれど、その明るさの中にも、今回は切なさを入れてみようと思っています。
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
及川めぐみが死んで15年が過ぎたとのことなので、転生した渡瀬友那が17歳ということから死んで2年後に転生したということですね。裕史は32歳になっているんですね。ひとつ年下から15歳年上ということで、精神年齢的に裕史が成長しているのかどうかが気になるところです。
一方、15歳、年を取ってしまった家族はどうしているのか? これは気になる。
作者からの返信
おあしすさん、計算してくださってありがとうございます。
私は計算が苦手で。母親のお腹に十ヶ月いることや、キリよく十五歳差がいいかなとか、いろいろ考えた末にこういう数字になりました。
ひとつ年下の男の子が15歳年上になっているって、私は好きな設定だったりします。
裕史はもともと落ち着いていますが、32歳になった裕史はどうなっているのか。そこもお楽しみいただければと思います。
前世の家族。めぐみだと知らせずに会いに行ってもいいと思うんですよね。友那にその勇気が出たら、家族に再会させてみたいです。
編集済
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
おお!彼氏さんいたのですね!
彼氏さん、今後のぴろりんとの関係にどんな影響を及ぼすのか、ワクワクしております。
作者からの返信
りこさん、コメントをありがとうございます。
彼氏いました。この人がどのような影響をもたらすのか、楽しみにしていただければ。んー、楽しい人では全然ないですけども^^;
私は付き合いたくないタイプです。
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
お節介だなー(笑)
まぁ、でも気になりますよね。あんなに鮮明に前世の記憶があったんですから。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ナツくん、こんばんは。
友那にとっては好奇心。先生にとってはお節介って感じですよね。
友那は前世の記憶があるから近寄っていきますが、先生は近寄られてどう感じているか。それをセリフではなく別なもので、うまく表現できたらいいなって思っています。
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
友那さん、50個質問考えたのに先生になった動機を聞かないなんて!どれだけ個人的な質問が多いのか笑
冴木先生の今の状況,どこで間違えたのかも気になりますね。
引っ越してからの学校での環境やお父さんが再婚して亡くなってからの環境にヒントがありそうな。
友那さん、快活少女って感じだけど、心を表情でなく瞳で読み取る観察眼は凄いですね。冴木先生限定なのかな。その優しい瞳に幼馴染ではなくても惹かれてる気がします。
作者からの返信
@rosso_neroさん、こんばんは。
言われてみればっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ!!
50個も質問があって、先生になった動機がないなんて不思議ですよね。その50個、何を聞いているの?(^◇^;)
歴史関連の質問も多数あるとは思うのですが、個人的な質問もいっぱいあって、たとえば、
「幼馴染はいますか?」
それに対して冴木先生は、
「います」
で終わっている気がします。友那が「そこを詳しく書いて!」って歯軋りするのが見えます笑
冴木先生はどこで間違えたのか?
引っ越したのが間違いだと本人は思っています。冴木先生は本当は引っ越したくなかったのでした。もし、めぐみと花火を見に行けたなら、そういう話もできたんだろうなって。
で、引っ越してからの学校の環境やお父さんの再婚。それらが、ぴろりんに暗い影響を及ぼしたっていうのは真実で。
そういうことを書けたらいいのですが、冴木先生は絶対に話さない人なので。いつか、ぴろりんバージョンを書けたらいいのですが。
友那。鈍感ヒロインではないので、けっこういろんなことに気づきます。
先生に惹かれるのは幼馴染だからなのか、それとも違った理由でなのか。これから徐々に、ね(o^^o)
第4話 明日はこないへの応援コメント
あらすじ読みました。
なるほど、そうなっちゃうのですね。
花火も来世で叶うといいな……(๑•́ωก̀๑)
作者からの返信
みおさん、コメントをありがとうございます。
はい。あらすじにあるとおり、このような感じで幼馴染編は終わりになります。
花火、来世は見せてあげたいって私も思います。
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
冴木先生、結婚してなかったですね。そして、傷つきやすく優しい人。
彼は、あのサエキなんでしょうか?
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
冴木先生、結婚していませんでした。過去に彼女がいたことがあったとは思いますが。
冴木先生、けっこう繊細な人です。友那のほうがメンタルは強いです。だからしつこく押せるんですよね^^;
サエキかどうかは次のエピソードでわかりますよー!
第10話 まさか、ずっと独身?への応援コメント
お父さん、再婚したんだぁ……。
なかなかそこで上手く立ち回るのは難しいですよね。ピロリン不器用そうだし。
タグ見てきましたよ! なるほど……。
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
冴木先生のお父さん、再婚していました。行きつけの飲み屋の女性です。登場しないですけども。先生も話さないですけども。癖が強い女性です。
ぴろりん不器用だし、相手が強くでると言えなくなってしまう性格🥲
友那の彼氏、もうすぐ登場します。
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
そういえば、前世を思い出す子っているらしいですね。
それを調べて研究している学者もいるとか。
作者からの返信
わらさん、コメントをありがとうございます。
前世を思い出した子のテレビを見たことがあります。でも当たっていることもあれば、食い違っていることもあって。混乱している感じはありますよね。
編集済
第9話 先生は意外と話しやすいへの応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
2択で質問されると、どちらか選ばないといけない気分になるのは不思議ですね😅
冴木先生、別の答えをしようとするのも、友那ちゃん、すかさず声をあげて両腕でバツを作って拒絶って笑
しかも執拗に尋問していく様は、明るくてしつこい性格が描かれていて友那さん憎めないです。
でも冴木先生の優しい微笑みに心惹かれそうになる友那ちゃん、意外とちょろいのか笑 可愛いです。
作者からの返信
@rosso_neroさん、いつも感想をありがとうございます。
勝手に押し付けられた二択。すごい迷惑ですよね^^;
友那、なかなかに強メンタルです。
両親の遺伝子や生まれ育った環境で性格が作られる部分があるので、友那はめぐみとはまた違った性格です。似ている部分ももちろんあるのですが、明るい性格とかね。めぐみはしつこくないです。
なので友那の性格を読者に受け入れてもらえるのかドキドキだったのですが、「憎めない」との感想に安心しました。
この先もいろいろとやらかしますが、甘い目で見てやってください。
そうそう、友那は流されやすい性格ではないのですが、冴木先生にはダメです。ちょろいです。
冴木先生が「質問に答えたくない。図々しい人は嫌い」だなんて言ったら、泣いちゃいます。冴木先生は優しいので言わないですが。
第9話 先生は意外と話しやすいへの応援コメント
かなり立ち入りましたね。
ハラハラしますね。
さすがに変だってなりますよ!(笑)
けど、推しの子のアクアみたいにわかってて気づいてないふりしながら、幸せにしていくっていう展開も、大好きなんですよね。
どう転がってもキュンキュンしそうです。
作者からの返信
ナツくん、いつも感想をありがとうございます。
かなり突っ込んだ質問ですよね。しつこいし。
友那は勉強はそこそこできるのですが、頭脳派ではなく。この子はイノシシだと思ってください笑
この後も、不用意な発言が続々とある予定です。ナツくんをハラハラさせてしまうかも。
私は推しの子を読んでいないのですが、文脈から判断するに、アクアが冴木先生ポジ?
第9話 先生は意外と話しやすいへの応援コメント
ピンポイントで花火大会の話を深掘りするから、冴木先生も友那が何か知っているのかもって疑ってそうですね。
このヒロインが元気で強引な感じ、そわ香先生らしさ満載で好きです(笑)
作者からの返信
日和崎さん、コメントをありがとうございます。
なぜ花火大会のことを執拗に聞くのか、疑ってしまいますよね。前世めぐみだとの思考にはならないと思いますが、めぐみと関係がある人かも?とは考えるかもしれないですね。
このヒロイン、私らしいですか?
私自身はおとなしくて遠慮深い慎ましい性格なので、自分にないものをヒロインに求めているのかもしれないです(本当かよ?笑)
第2話 結婚するなら……への応援コメント
私も、田舎の小さな町生まれ。
流行りのものはなかなか手に入らず。高校生になって、都会に出た時の嬉しさはなかったですねー。
あの頃しか味わえない、初々しい気持ちを思い出しました!
作者からの返信
うさこさん。忙しいところ、読んでくださってありがとうございます!
私も田舎で生まれ育ったので、大学生になって仙台に住んだときは嬉しかったです。
都会への憧れってありますよね。若いときに一回、都会に出た方がいいとも思いますし。
で、ある程度の年齢になって思う。自然に癒されたいって…笑
第9話 先生は意外と話しやすいへの応援コメント
彼氏いたんだ!
これはなかなかピロリンとの恋愛にはなりませんね(;'∀')
ピロリンがあははって笑ってくれてなんだか嬉しい。めぐみちゃんが死んでからはきっと暗い人生を歩んできたんだわ、と思う。
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
彼氏いるんです。でも、タグを見て。うん、そんな人です。
ぴろりんは自分のことを話す人ではないので書けないのがもどかしいのですが、めぐみといた頃が人生のピークで、あとは下り坂という感じです。いつか書けたらいいなと思いつつ、本当に暗いので、書いたら気が滅入りそう。
でもそんな暗い人生を送っているぴろりんが、友那の明るさにつられて笑ったというのは嬉しいですね。
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
一旦は引いて、警戒心を持たせないところは策士ですね。時間をかけて頑張って、友那ちゃん!
作者からの返信
羽間さん、コメントをありがとうございます。
策士に見えるかもしれませんが、知能派ではなく行動派なので、最後は力技になってしまうかも。冴木先生は自分のことを語りたくない人なので、なかなかに大変です。
編集済
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
友那さん、好き好き言い続けたイケメン彼氏がいたなんて。
ピロリンのことは好きというよりも前世での心残りの解消というか好奇心に近いのかな。
それにしても新聞部の地位を使って、答え合わせをしようと近づく作戦はなかなか積極的。ピロリンにとっては触れたくない過去なのかもしれませんね。どうやって聞き出していくのか見ものです。
作者からの返信
@rosso_neroさん、こんにちは!
はい。友那にはイケメン彼氏がいます。彼氏さん、もう少ししたら登場します。
ぴろりんのことは今はまだ好奇心ですね。前世の幼馴染なのか気になるので確かめている段階です。
友那は積極的な女の子で、気になったら行動しちゃいます。深く考えることなく質問しているんですけれど、ぴろりんにとっては触れられたくない過去ですよね。二人の溝……(^_^;)
果たして聞き出すことはできるのか、次回をお楽しみに!
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
『人間椅子』や『芋虫』の方がハマったんですね。
それは歪な愛の世界ゆえに純度も狂います。
いや、それよりも先生はまだサエキヒロシの候補の一人なんですね。
作者からの返信
ハナスさん、お星様とコメントをありがとうございます!
江戸川乱歩の愛の世界ってどこか他人事ではないというか、誰のうちにも歪んだ思いってあるように思います。人間椅子になりたいとは思いませんが、推しの何かになりたいっては思うかも?
冴木先生。今はまだ候補の一人です。確証がなくて。
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
これは、ハラハラしますね。
ピロリンにとっては、思い出したくない過去でしょうから。
何よりも、ゆうなちゃんにはもう彼氏がいたっていう・・・
なんでだろう。
なんで僕がなんかちょっとがっかりしてるんだろ?(笑)
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
大切な人を亡くした過去って誰も気軽に語れないと思いますが、ぴろりんの場合は花火に誘った翌日ですから。花火とめぐみの死がセットになっているかもしれません。
そして、ゆうなには彼氏がいます。イケメンです。
がっかりがそのうち怒りに変わるから大丈夫!(ストーリー的に大丈夫ではないけども)
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
たとえ本人でも生徒のアンケートみたいなのには軽々しく答えられないでしょうね。どうやって導き出すのか。ここは第一関門ですね。
お互いの気持ちが想像できるだけに難しいです。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます。
私が冴木先生なら、やっぱり話さないです。軽々しく口にできる想いじゃないし。でも、前世に未練を残しためぐみの魂をもつ友那なら知りたいですよね。もどかしい。
さて、友那はどうするのか。これはもう、力技でいくしかありません!高校生には勢いがあるから!!
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
冴木先生、本当に彼なのか。この推理は面白いですよね。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
サエキヒロシをめぐっての推理。友那なりに頑張って誘導していきます。
でも冴木先生は口が重い人なので大変です。
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
面白い作戦に出ましたね。
でも、女の子を誘ったことがないとあっさりと。この後はどう攻めるんでしょうか?
作者からの返信
レネさん、コメントをありがとうございます。
新聞部であることを活かして質問することにしました。
あっさり答えてくれるかと思いきや、冴木先生は口の重い人なので。めぐみのことは特に話したくないことなので、聞き出すのはとっても大変です。
でも友那はめげません!
第8話 花火大会の思い出はなんですか?への応援コメント
さえない冴木先生との禁断の恋?!きゃあああって勝手に妄想してたんですけど、友那は順当にイケメン先輩と付き合ったんですね。でも冴木先生の正体は気になるのか。友那の心境は複雑ですね。
冴木先生は、悲しい思い出で抉られてちょっとかわいそうではありました。
作者からの返信
田鶴さん、コメントをありがとうございます。
冴木先生との禁断の恋が始まるにはお時間が少々かかります。まずはイケメン先輩。恋愛小説には障害がつきものですからね。
友那が猪突猛進タイプなので、知りたい欲求で突き進んでいます。でも冴木先生からしたら悲しい過去を話したくないわけで。相手が親友であったとしても、めぐみのことは話さないと思います。自分の心の中にしまっておきたい思い出。それをほじくろうとする友那……(^^;;
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
あ、めぐみさんが覚えているパターンなのですね!
しかしこの歳の差…今度は背徳感がましまし何が😏
作者からの返信
中学生の一歳年下が逆転して、十五歳年上になりました!
しかも先生と生徒。禁断すぎます。
めぐみは亡くなってこの世にいないと思っている冴木先生と、めぐみの生まれ変わりの友那。
これからの二人を見守ってやってください。
第4話 明日はこないへの応援コメント
そう言う事だったんですね。まさかの約束をそのままになんて…😭
これから来世に続くんですね…
作者からの返信
はい、こういうことになりました。約束した翌日にね……。
裕史にとってもダメージは大きかったと思います。
そして続く、来世。
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
歳の差って良いですよねっ(強調)
中学生の一歳差なんて、また| ू//́Д/̀/)ハァハァ
青春だなぁ。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます。
年下男子っていいですよね。しかも中学生って!
学生時代ならではの年の差、私も好きです。(大人になると一歳の差なんてないに等しいですよね)
第2話 結婚するなら……への応援コメント
(๑•ૅㅁ•๑)そわっち、おはー!
ぴろりん爆誕笑、ちょっとかわいそうなあだ名だけど、この呼び方が二人をつなぐ絆になるのかもしれませんね。
なんだか昭和感が漂っているなぁと思っていたら、そもそも名称が昭和村だったのですね!なるほど納得です笑。今作では風景や小道具などの丁寧な描写が印象深いです。
「高校を卒業したら、村から出たい。東京じゃなくていい。新潟でも郡山でも仙台でも山形でもいい。」。そしてこのセリフ。そわ香さんが福島県民だからでしょうね。現実の手触りを感じます。
作者からの返信
やなかっち、おはよー!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3(読むので忙しい図)
ぴろりん誕生が二人をつなぐ絆ですって!?
鋭すぎるーーっ!!!!!!
びっくり!!!!!!!!!
そうなんです。はい。これ以上は書きませんが。侮れない男、やなか(´⊙ω⊙`)ゴクリ
昭和村は実際にある村なのですが、名前のとおりに昭和の田舎っぽい風景が広がっています。
最初は地名を入れていなかったのですが、現代恋愛ということで地名を入れました。そのほうがリアルですよね。
このあと千葉に舞台が移るのですが、半年ほど千葉に住んでいました。
現代恋愛は土地勘がないと難しいって思いました。
千葉の高校、知らない……。
編集済
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
そわ香先生、更新ありがとうございます!
確かに前世のように突然亡くなったときに残された遺品に前世ノートなんてあったら家族も困惑しそうですね(笑)
それでもノートに書き連ねた裕史くんが花火大会に誘った理由は唯一の前世の心残りだからこそ、破り捨てずに取っておき、記憶として思い出されたのでしょうね。
偶然出会ってしまったサエキ先生と前世の彼であるかの答え合わせ。これからの展開楽しみです。
作者からの返信
@rosso_neroさん、おはようございます。
めぐみが亡くなったときに、家族に見られたくないもの、あったでしょうね。それがあるから前世ノートの処分をしたのかとも思います。あとは内容。前世のお父さんお母さんのことを書いてあるノートを今のお母さんに見られたら、「この子どうしたんだろう?」って困惑しちゃいますよね。妄想癖があったと思われそう。
裕史のノートを取っておいたのは、前世の心残りが無意識に働いたのかもしれないですね。知りたい気持ちが捨てるのを拒んで、取っておかせたのかも。
そのおかげで、サエキヒロシが冴木先生なのでは?というところまできました!あとは答え合わせ。冴木先生はなかなかに手強いです!!
第4話 明日はこないへの応援コメント
事故のシーンが予想よりリアルで驚きました。軽自動車に後方からトラックなどの大型車両が突っ込んだ感じかなあと思わず想像してしまい……。しかもおじいちゃんとおばあちゃんも同乗していたので、おふたりも。
わかっていても衝撃的な回でした。裕史の真意がわからないままのさよなら。さぞ心残りでしょう。
作者からの返信
おあしすさん、コメントをありがとうございます。
即死ということであんまり詳しい描写ができずどうなんだろう?と心配だったのですが、リアルに感じてもらえてホッとしました。
まさしく大型トラックが突っ込んだのをイメージして書きました。なのでおじいちゃんとおばあちゃんも生きていないです。
おじいちゃんとおばあちゃんはある程度しっかり生きたので心残りはないですが、めぐみは若いし、何よりも裕史の真意がわからないままのさよならというのは心残り。知りたかった気持ちが未練となっていそうです。
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
先生が前世で恋した相手?
これは面白くなってきましたね。そして、前世の記憶がどんどん消えていく。人は前世じゃなくても、記憶を消していくので、さらに、前世となれば難しいかもしれないですね。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
冴木先生が前世の幼馴染なのか、これから確かめていきます!
友那は前世のことをうっすらとしか覚えていませんが、裕史は記憶にありますから。先生が「めぐみと幼馴染だった」と言えば早い話なのですが。
そこは生徒と先生の関係ということで、そんな話をできるほど親しくないですからね^^;
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
もどかしいですね。
>愛を煮詰めていくうちに純度が狂った、歪な愛の世界。それはまるで、ひび割れた鏡のよう。何人もの自分が、こちらを見ている。
この巧みなメタファー! 思わずため息がでます。
多分、ストーリー的にはあまり関係ない描写だとは思うのですが、文学的な深みが、この作品の質を上げていると思います。
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
ここからはもどかしさの連続になります。もだきゅんです!
表現を気に入ってくれてありがとうございます。
小説って言葉の連なりを味わえるし、心情を丁寧に掘り下げるのに適していると思います。感性にビビッとくる表現に出会うと、うっとりとしますよね。最近、日本語っていいなと改めて思っています。
第7話 サエキヒロシへの応援コメント
友那ちゃん、思い出のノートを捨てちゃったんですね。でもぴろりんの分だけ取っておいたということは……続きに期待大です!
ところで江戸川乱歩、私も大好きで子供の頃、よく読みました。懐かしいです。
作者からの返信
田鶴さん、コメントをありがとうございます。
母親に見られたくないという理由でノートは処分しました。字数の関係で書きませんが、前世の家族に会いに行くだろうと思います。前世めぐみであることは内緒にして。
さて、ここからぴろりんに急接近しますよ!
江戸川乱歩。田鶴さんにぴったりな感じがします。
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
そわ香先生、ありがとうございます!
高熱が3日間続く状況は死の淵に拠っていたかのようで、前世の記憶が呼び起こされたのかも。
俯瞰的に自分の死んでからの光景が見えてるってなんだか本当にありそうな体験ですね。
そして日々の生活の中で段々とあんなにも大切にしていた前世の記憶が薄れゆく様は、どんなにノートに書き連ねても今まさに現世を生きている事に他ならず、ときに残酷です。
それでも福島の豊かな緑の風景が彼女の前世の記憶の拠り所になってる事は幸せな事ですね。
今後の裕史との再会に思いを馳せてしまいます。
作者からの返信
@rosso_neroさん、丁寧に読んでいただきありがとうございます!
私は昨夜、熱があって、スイカゲームの悪夢にうなされました笑
熱があると変な夢を見てしまいますね。ちなみに今は熱が下がって元気です!
めぐみは自分の葬式を見るという不思議な体験をしました。それらを思い出した、友那。
前世の記憶は大切なものなのに、どんどん忘れていくって怖いだろうと思います。ノートには書きましたが、前世は過去のものとして現世を生きているんですよね。
@rosso_neroさんが友那の複雑な心境に思いを馳せてくださって、二人(友那とめぐみ)救われるんじゃないかなって思います。
記憶が薄れても、ふとしたときに福島の豊かな自然が心に浮かぶかもしれませんね。
そして、裕史との再会!
じれじれしちゃってください(*'ω'*)
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
成長と共に記憶が薄れて行ってしまったんですね。
でも、前世の家族だもの、気になりますよね。
裕史君の事は、良く覚えているのかしら……?
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
記憶が薄れても、前世の家族がどうしているのか気になりますよね。こっそりとでもいいから、いつか姿を見に行けたらいいとは思うのですが……。
裕史くんのことは、あまり覚えていません!
ただの幼馴染だったので……。めぐみにとって、家族のほうが優先順位が高かったのです。
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
忘れゆく記憶をノートに書き留めようとするところが健気ですね。
それでも大切な記憶が薄れてくのは切ない……(߹𖥦߹)
自分の気持ちより相手の気持ちを優先する優しいめぐみちゃん、すごく応援したくなります!
あと、拙作に素敵なレビューコメントをいただきありがとうございました!!
作者からの返信
日和崎さん、レビューをありがとうございます!!
情景と心理描写がうまく融合しているだなんて、嬉しい感想をありがとうございます!
友那は優しいところもあるのですが、しつこい性格でして。この先ドン引きしないでくださいね^^;
大切な記憶が薄れてからノートに書き留めたので、ちょっと不十分かもしれません。
それでも頑張りますので!
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
うっすらと残る前世の記憶。でも、どんどん忘れていって新しい人生を生きてるとは、とても奥の深い物語ですね。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
雨さんは脳の働きや記憶に興味があると思うのですが、出来事を潜在意識にとどめておくって限りがありますよね。特に子供時代って毎日が刺激の連続なので、少し前のことでも忘れてしまいがち。
うっすらとしか残っていない前世の記憶で、冴木先生と向き合っていきます。
第6話 前世の家族が幸せでいますようにへの応援コメント
記憶が段々薄れていくところがすごくリアルですね。
とても印象的な夢を見た時みたいに、忘れないでおこうって思っても、どんどん薄れていく。
断片だけが思い出されるもどかしさ。
それらが本当に丁寧に描かれていて、心を揺さぶられました。
本当に、きれいな描写。
さすがです!
作者からの返信
ナツくん、お褒めのコメントをありがとうございます!さすがです、という言葉いただきました✌︎('ω'✌︎ )
忘れないでおきたいものでも、記憶は鮮明にはとっておけなくて。輪郭がぼやけてしまいがちですね。
断片だけが思い出されるもどかしさ。
まさしくそれで、友那もこれからもどかしい気持ちになっていきます。記憶の中に裕史はいるんだけど、はっきりとは覚えていない。
1話から4話を読んだ読者の方がわかっているという笑
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
『擬態』w
ところどころで差し込まれるそわ香さんのユーモア、やっぱり大好きです!
前世のこと、覚えているんですね!これはなんだか切ない展開の予感……?
二人の結末を見届けるのが楽しみです!
作者からの返信
りこさん、お星様とコメントをありがとうございます!
あだ名をつけられる先生っていますよね。
冴木先生、かっこよくないわけではないのですが、むしろ悪くないのですが、服装が無難すぎてダサく見られてしまうのでした。高校生の採点は厳しい!
友那は前世を覚えています。でも全部覚えているわけではなくて……。
私にしては珍しい切ない作品です。
楽しんでもらえますように🌟
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
自分は相手のことを知っているのに相手は自分のことを知らないのは切ないですね!
クールな裕史がくたびれたおじさんに……と思ったけど、本質はあまり変わってなさそうな感じがしました。
作者からの返信
日和崎さん、コメントをありがとうございます。
そうそう、自分は知っているが相手は知らない。前世幼馴染でしたって言っても信じてくれないかもしれないですし。特に事故で亡くなっているので、踏み込んでいい話題ではないかもしれません。
裕史、中学生の頃とは違いますね。でも本質は変わっていない。私もそう思います。
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
おっ。ここで前世の記憶、出てきましたね。
裕史君、くたびれたおじさんになってしまったんだなぁ。まだ32歳なのに。
ここから恋が始まるんですね……! 楽しみだ!
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
ここからは、渡瀬友那という女の子が主人公になります。めぐみの生まれ変わりです。前世の記憶もっています。
裕史、人生に疲れてくたびれています。
ここからは千葉県が舞台なのですが、引越してきてからいろいろとあったのでしょうね。
私はじれじれのプロなので、恋はすぐには始まらなかったりして。
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました!
主人公は前世の記憶がある生まれ変わりなのでしょうか。
そして偶然の出会いで2人が出会ったのなら奇跡的。そうでないなら興味深いですね。
冴木先生がどうしてこうなったかも気になりすぎます。
作者からの返信
一気読み、そしてたくさんのコメントをありがとうございます(o^^o)
はい。主人公には前世の記憶があります。及川めぐみの生まれ変わりです。
偶然なのか奇跡なのか、神のみ知るというところでしょうか。でもきっと、裕史に会いたいというめぐみの望みを神様が叶えてくれたのでしょうね。
冴木先生、人生に疲れています。
第4話 明日はこないへの応援コメント
あちゃー、こういう展開の話だったんだ!とあらすじ見直したら、そうですよね(汗)
でも前もってあらすじ読まなかったからこその衝撃。
現世に心残りを抱えたままの突然の死は何をもたらすかですよね。
これからの展開を楽しみにします。
作者からの返信
あらすじを読まないとびっくりしちゃいますよね。花火を一緒に見ることで関係が変わると思いきや、その前にお別れがきてしまうなんて。ヒロインが物語の序盤で亡くなるって、そうそうないですよね。
めぐみは心残りを抱えたまま突然亡くなったので、未練は大きいです。
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
年上お姉さんへの花火大会のお誘い!
私にはこんな経験がなかったのでドキドキしちゃいます。裕史くんがどんなふうに思って誘ったのか興味深いです。
作者からの返信
社会人になると年齢差ってあまり感じないですが、中学生だと壁が大きいですよね。
裕史はどういうつもりで年上のお姉さんを花火に誘ったのでしょうね?
物語の中で裕史に聞いてみます!!
私も年下男子に花火に誘われたことはないです。実際に誘われたらドキドキしちゃいそう。
第1話 幼馴染という関係性への応援コメント
そわ香先生、ごきげんよう!
新作ありがとうございます。楽しみにしてました😊
豊かな自然を感じさせる風景描写落ち着きます。
幼馴染ものどんな展開になるか読み進めていきますね!
作者からの返信
@rosso_neroさん、ごきげん麗しゅうございます。
新作を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
第1章の舞台は、福島県の昭和村です。実際にある地名で、とても自然豊かなところです。というか、自然しかない……。でも、緑に囲まれていると心が落ち着きますよね。
『君の隣がスキ』とは違ったテイストの幼馴染になります。@rosso_neroさんに楽しんでもらえますように。
第5話 冴木裕史先生への応援コメント
うおー!
最後の一文で鳥肌が立ちました。
なるほど。最初から記憶があって――って事ですね。
ここに至るまでの葛藤もみたいですけど、どんな構成になってるんだろう?
続きが楽しみです!
作者からの返信
ナツくん、コメントをありがとうございます。
前世の記憶持ち、予想外でしたか?
ファンタジーだと前世の記憶で活躍するパターンが多いですが、現代恋愛なので。条件付きの記憶持ちにしてみました。前世の記憶はあるんだけど、でも……みたいな。
ここに至るまでの葛藤、書いていますよ!次のエピソードをお楽しみにです♫
第4話 明日はこないへの応援コメント
あちゃーっ! 大変だこりゃ!
ついついあらすじを見てしまいましたよ。
でも、花火に誘われたことや、プレゼントもらったことなど母親に話すのはよっぽど関係がいいんだろうな。
懐かしい。木綿のハンカチーフが事故の前触れでしたね。
作者からの返信
レネさん、コメントをありがとうございます。
仲の良い二人、唐突なお別れです。
めぐみの母親ですが、昔の人って愛情表現をしない人が多いですよね。愛情がないわけじゃないのに、言葉にしない。誉めない。
めぐみの母親もそんな感じですが、でも家族を愛しているし、めぐみもお母さんが好きです。
そんなお母さんともお別れ…涙
もしめぐみが生きていたら……と考えたのですが、中学生の遠恋って無理だと思うんですよね。木綿のハンカチーフです。切ないけれど、いい歌ですよね。
第4話 明日はこないへの応援コメント
裕史君はきっとめぐみちゃんの事が好きですよね。
なのに花火大会の前に……切ないなぁ。
でもあらすじを読んだから、何となく安心感とワクワク感があります!
物語の序章、福島県の田舎の風景が見える様で素敵でした!
作者からの返信
無雲さん、コメントをありがとうございます。
ヒロイン目線で物語は進み、裕史の本当の気持ちはわからない。これがこの作品の最大の売りだったりします。
裕史はめぐみのことをどう思っていたのでしょうね?
見られなかった花火。見せてあげたかったです、本当はね。
昭和村は今年の夏に初めて行ったところなのですが、田舎生まれの私ですら、「田舎すぎる!!」って超びっくりしました。村人がどのように生活しているのか謎です。
第4話 明日はこないへの応援コメント
あらすじを見てからの拝読ですが、やはり、ここで。
明日は来ないけど、生まれ変わってからの恋。
そわそわちゃんワールドの胸キュンと涙。
楽しみにしております♪
作者からの返信
ハナスさん、コメントをありがとうございます。
今までは甘い胸キュンでしたが、今回は切なさの中にある胸キュンです。私の作品において胸キュンは必須です。
及川めぐみとしてはここでお別れですが、生まれ変わって……ね。
次のエピソードをお楽しみにです(*^^*)
第4話 明日はこないへの応援コメント
え? 衝撃の展開です。
花火に向かうところで事故ですか。ほんと、いつも思うのですが次へともっていく1話の書き方が、素晴らしいですよね。見習いたい。
作者からの返信
雨さん、こんにちは!
雨さんが見習いたいだなんて恐れ多いです。
執筆歴が長くなってきたので、今まで学んだことを活かして書いています。
花火の前に事故。及川めぐみのエピソードはここで終わりになります。
花火、見させてあげたかったな……。
編集済
第1話 幼馴染という関係性への応援コメント
(๑•ૅㅁ•๑)そわっち、ハロー!
これはまたスゴい作品を投稿しましたね! あらすじを読むだけで面白そう&名作の予感!でも切ない展開になりそうな……ドキドキです。
作者からの返信
やなかさん!別作品になるのですが、レビューをありがとうございました!!
水都、黒王子。ですよねぇ。終わってみればヤンデレの素質が有りな男子になっていて、私は「これがヤンデレか」と勉強になりました。好きすぎて歪む。ここがポイントですね。
そして今作。時間をかけて丁寧に書いたので、名作になっているといいな。
私にしては珍しいシーンがいろいろとあります。
第4話 明日はこないへの応援コメント
エピソードタイトルだけで泣きそうでしたけど、中身はさほどエグくなくて安心しました。
タイトル、キャッチ、あらすじ、この序盤で、どんなお話なのかが大体わかるんですけど、それを持ってしても、このお話を読みたい、知りたいと思える良作だと思います。
作者からの返信
ナツくん、こんにちは!
執筆歴が長くなってきたので、どこを丁寧に書いてどこを流すかわかってきました。私が痛い描写が苦手っていうのもあるんですけれど、めぐみの死はさらって流す感じでいいのかなって。
長編を読み進めてもらうのって、ナツくんのコメントのとおりなんだと思います。どんなお話なのかわかる(安心感)のうえで読みたいと思える作品。
ナツくんには最後まで読んでもらいたいです!最後まで読んでどう思うのか気になります。
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
なるほど、裕史は年下男子だったんですね。年下男子から突然のデートのお誘い。めぐみが戸惑うのも仕方ないか、と思ったりしますが実際どうなんでしょうね。そんなシュチュエーションになったことがないのでわかりません(笑)
そして、この後……悲劇がと思うとちょつと悲しい。しかも二人の関係性が逆転しちゃうわけで今から期待感でワクワクしちゃいます! 『元気? オレ便器』に思わず笑ってしまいました(^o^)
作者からの返信
自分の中学時代を思い出すと、学年が上はありでも、学年が下の男子が恋愛対象になるってなかったなぁって思います。
そんな恋愛対象外の男子からの花火のお誘い。意識し始めてしまうのでは!?って思います。
私もそんなシチュになったことがないからわかりませんが笑
関係性の逆転って、妙な性癖をくすぐってきますよね。
そうそう!『元気? オレ便器』にふれてもらえて、すっごく嬉しいです!!
これは私が中学時代に隣の席の男子が、
「遊井さん、元気? オレ便器」って言ってきて、私大爆笑。前の席の女子がドン引きした目で、
「遊井さんはそういうので笑えるんだ……優しいね」って。
私としては超面白かったのに、って。
私とおあしすさんの笑いのセンスが同じでよかったです。仲間!
第1話 幼馴染という関係性への応援コメント
そわ香さん、おはようございます!
おおっ、これは! とっても爽やかな青春の一コマじゃないですか。まさにアオハル! と思ったものの、あらすじを拝見するとちょっと切ない物語になる様子。ここからがそわ香さんの新境地となるのでしょうか?
作者からの返信
おあしすさん、いつもお星様をありがとうございます!
新作を掲載するときは毎回不安なので、応援してもらえることがとても嬉しいです。
中学生ということで、みずみずしい二人の様子はまさにアオハルですね!
でも、あらすじにあるとおりなんです。
今までは甘い胸キュンばかり書いていましたが、切ない✖️胸キュンは初めてのことなので、そういう意味で新境地です。
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
あらすじを読んじゃったので、この後めぐみさんが死んでしまうんだろうなって思うと、なんだか悲しくなるような、素敵な展開ですね。
相変わらず丁寧な描写とキャラ作りに、ため息が出ました。
続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
ナツくん、お星様とコメントをありがとうございます!
あらすじにふれてもらえて、嬉しいです。そうなんです。めぐみが死んだことによって始まる物語なので、そこはあらすじに書きました。
今回はギャグも遊び心も封印しました。
描写とキャラを誉めてくれてありがとうございます。ナツくんに誉められると自信がもてる!٩(^‿^)۶
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
そわ香ちゃん。
二人の会話から感じる関係性がとってもいいですね。
裕史くんが息を切らせて走って花火大会に誘うシーンなんてキュンキュンしちゃいました。
素敵!
作者からの返信
この作品は形になるまで時間がかかったので、のこさんにキュンキュンしてもらえて嬉しいです!
ヒロイン目線で物語は進んでいくので、裕史の気持ちはセリフや行動でしかわからないようになっています。
息を切らせて走ってきた。
そのことにきっと意味はあるのだろうって思います。(中途半端な書き方ですみません。今回はネタバレしないようにするために返信が難しいのです)
第1話 幼馴染という関係性への応援コメント
さわ香ちゃん、こんにちは😊
土砂降りの雨が上がった蒸し暑い夕暮れ時に反して、幼馴染という関係性しかない二人の甘酸っぱい恋の予感も感じられる爽やかな幕開けですね。
どんな展開が待ち受けているのか楽しみです(^^♪
作者からの返信
のこさん、いつもありがとうございます。
土砂降りの雨が上がった夏の夕暮れというのは、私が実際に中学生のときに体験したのをベースにしています。あのときの緑色の風景は今でも覚えています。幼馴染はいなかったですが。
幼馴染の二人のこれから。じれじれをたくさん用意したのでお楽しみに(*'ω'*)
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
そわ香さんの現代恋愛もの!
オトナになる少し手前、恋にもまだ慣れていないめぐみちゃんの、ピュアで甘酸っぱい乙女心にキュンときます(*ˊᵕˋ*)
花火デート、どうなるのかな?
今後の展開をわくわくしながら楽しませていただきますね!
作者からの返信
みおさん、忙しいところありがとうございます。おまけにお星様まで!嬉しいです(o^^o)
めぐみちゃん、恋に慣れていない感じがでていますか?そうなんですよ。アイドルにキャーキャー言っていますが、リアルな恋愛はまだっていう感じの女の子です。伝わって良かったです。
Xにも書きましたが、胸キュンと切なさを詰め込みました!
花火デートもね、うん……(あらすじのとおりです)
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
裕史とめぐみのやりとりが、たとても魅力的で、イキイキとしてますね。
とってもいいカンジです。
作者からの返信
レネさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
裕史とめぐみの章はとても短くて。次のエピソードで終わりです。
この短さで、二人のやりとりを魅力的に感じてもらえて安心しました。
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
素朴な村で、ひとりの幼馴染との、淡い恋ものがり、読んでいて、おおって思いました。
ふたりの関係が、とてもいいですよね。
題材といい、先が楽しみな作品がひとつ発見したって気持ちです。
作者からの返信
雨さん、コメントをありがとうございます。
淡い恋物語。そうだなって私も思います。
友達というわけではない、ただ家が隣という二人。でも仲が良くて、会話がしっくりくる。そんな二人を見守っていただければ。
先を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
リアルな初々しさがあって、私もいい歳してキュンとしました(笑)
お似合いの二人ですね!!
作者からの返信
日和崎さん。いつもお星様をありがとうございます!
現代恋愛ということでリアルな感じを大切にしてみました。おかげで日和崎さんをキュンとさせることができて大成功ですね。
お似合いの二人だと感じてもらえて嬉しいです。
編集済
第3話 花火を、二人でへの応援コメント
夏の花火大会を通じて幼馴染同士の絆が深まる――お約束ですね。
これからも一緒に過ごす時間を大切にしようと決意したようですが……やはり、悲劇があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをたくさんありがとうございました!
うーん……返信に悩みます(^^;;
裕史がどういう気持ちで花火に誘ったのかがこの作品の軸になっているので、今は内緒にしておきます。
悲劇はあらすじにあるとおりということで、花火大会は……。
第2話 結婚するなら……への応援コメント
昭和村――激動の時代を感じる村の名前ですね。
戦後の復興やバブルなど様々なドラマが隠れていそうです。
裕史は勉強ができて協調性もある優秀な人物なんですね。
作者からの返信
昭和村は福島県会津地方にある村なのですが、とってものどかな風景です。となりのトトロみたいな感じ。
ドラマが隠れているというよりは、トトロやコダマが隠れていそうな自然豊かな村です。
裕史についてはめぐみ目線なので……本人が自分をどう思っているかは作品の中盤あたりで。
編集済
第1話 幼馴染という関係性への応援コメント
今回はギャグではなく、幼馴染同士の温かい関係性といった心温まる展開のようですね。2人の絆がさらに深まりましたね。
作者からの返信
神霊刃さん。お星様とコメントをありがとうございます!
ギャグは卒業しました。これからは純愛と切ない路線でいこうかと思います。
異性だし学年も違うということで友達、というわけではなく。幼馴染という関係性の二人ですが、仲が良いですよね。
第14話 冷えてしまった心への応援コメント
連載に追いつきました。
相変わらず「そわ香ワールド」、居心地がいいです。またハラハラドキドキ楽しみにしています。
というか、いきなり修羅場?
作者からの返信
ヤマシタさん、いつもありがとうございます!
ヤマシタさんもコンテストに参加しているんですよね?
近々、読みに伺いますね!(*'ω'*)
今回はいつもとは違った感じにしてみたのですが、それでも、そわ香ワールドが出ているんですね。滲み出るアクの強さ(笑)
はい、修羅場です。次回、けっこう大変なことになります。