クア、クアクッア、クアクアック、クア、アックア、クアックア、クアクア、クア(ペンギン・キムチ・砂糖水……普通の小説とは一味違う展開の数々に、最初は度肝を抜かされました。しかし、読み進める内に饒舌なペンギンの語り口調が癖になり、あっという間に最新話まで読み進めてしまいました。ペンギン好きもそうでない人も、是非一度は読んでみてくだされ)
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