クセになる「ゾウリムシなの」発想力が素敵な「ゾウリムシなの」何度でも口にしなくなる「ゾウリムシなの」この人、天才なんだと思うの「ゾウリムシなの」わたしは、ミドリムシになりたい
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
僕は「ああ……」と思いました。言葉と意味は概念の上でリンクしています。ゆえに俳句はその約束の上で成立し、概念としての知識や背景を言葉の裏に忍ばせ含む事で、正しく「想い」を伝播させるものだと考えま…続きを読む
わたしはこの短歌たち、泣けます。最後まで読んで、涙がほろり。するどく突き刺さる内容だけど、「ゾウリムシなの」に全てもっていかれる。ぐさりぐさり血が流れ出てしまう。だけど、「ゾウリムシなの」で…続きを読む
いやあ……すごかった。びっくりした。こちらの作品見つけて、わあいゾウリムシ短歌、えへへ、って、笑顔ばんざいでわたしは駆け込んだわけです。ゾウリムシ可愛かったです〜とか、おなか抱えて笑いました…続きを読む
落ち着いた環境の元では『無性生殖』で個体数を維持するゾウリムシたちも、世の中が乱れ、生活が困難になると『有性生殖』へと変化します。『わたし』と『あなた』が、うまれます。ゾウリムシなの。
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