スルメのように、何度でも……。起承転転転!!!もう、やられた!清々しいくらいに!ネタバレになるから、書かないけれど読者は気持ちよく2、3度騙される!
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
「汚れて見えた星空に」は、不安や孤独を映すと同時に微かな希望を感じさせる秀逸なタイトルに胸をうたれました。何と言っても読後感の清々しさ。ラストシーンによって星空が美しく見えてくるような感覚に陥…続きを読む
まさかの展開に、驚かされてしまいました。この作品を読んだあなたにも、きっと驚きが待っているかと思います。あまり多くは語れませんが、素敵なお話です!
行って参ります。口元をキリリ···ペタペタペタツボでした。ペンギンを含め、鳥さんはなぜ、あんなにかわいく歩くのでしょう。おもしろいお話を読ませていただき、ありがとうございました。
幾千、幾万年。例え種族が違えども、何かを想う気持ちは持っているもの。後味スッキリで読みやすい物語りでした。
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