幾千、幾万年。例え種族が違えども、何かを想う気持ちは持っているもの。後味スッキリで読みやすい物語りでした。
コバヤシ イッサクと読む。 ファンタジーを書いたり、ホラーを書いたり、ラブコメを書いたりする人。
君の感性と知識が試される話だ。心して読むべし。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(317文字)
紹介文からして何か仕掛けがあるな……ふふん、僕はそういう系ばっかりかき集めて読みまくってるから、そう簡単には騙されないぞ!!5分後グスン、グスン……良い……(´;ω;`)凄く良い!!(…続きを読む
きっと2度読み返します。いや、読み返した方がよいです。やはりこの方は生粋のエンターティナーなのです。だから最後まで読んでみてください。理由がわかりますから。サラリと読める短編です。重たい話の…続きを読む
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