あーーーーーーー、好き。好きです。作者様の世界観と言葉のリズムがとても好きです。後編はもうボロ泣きです。とても素晴らしい物語です。
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
壱単位さんだからSFでもこれが書けるのか、これがSFだから壱単位さんが書いているのか次元が交錯する感動ストーリーあなたのオーロラはきっと滲むだろう皆様、是非ご一読を!
少女は、旅にでる。それは、過酷な旅。あまりにも、過酷な、残酷な運命の旅。そして希望の旅路。そんな彼女に、さまざまな手紙が寄せられる。その手紙ひとつひとつを読んでいると……。感動で……。…続きを読む
時折手紙を書くことがあるのですが、その時溢れている気持ちを文字にぶつけるばかりで、自分のために書いている気分になります。押し付けがましくないかと不安になりますが、やはり伝えることは大事なのだと、背…続きを読む
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