第9話 クエスト完了!

あれから、僕としては嬉し恥ずかしの連続ではあったが

とても幸福である時間をゲット出来る

デイリークエストであったが、

初対面である僕との、恥ずかしいし

直ぐには出来ない恋人同士でするような事をする

デイリークエストであったので、時間はかかったが

なんとかクリア出来たけど

こさかなが、獲られたポイントは

クエストの内容に合わず、少ないポイントであったが

取り敢えずとしては、ポイントを稼ぐ事が出来たので

これからそのポイントで、買い物アプリを表示して行き

買い物アプリで買いたい物を、選んで行く作業に入る

僕はこさかなの、専用Padを一緒に見ながら僕との違いが無いか

見ていると僕のPadから買える内容と若干違うと分かったので

少しの収穫である。



一緒に見ている中で、先ずは服関係が欲しいと言う事で

見て見る事にした。

こさかな専用のPadは、こさかなが現実の世界で良く購入して居た

服のブランド関係の服しかなくて、

今あるポイントでは購入が出来ないように状況であると

分かり普段使わないブランドを探すが、

買い物アプリでは購入出来ないようであり

取り敢えず買えたのが、簡素な作りではあるが

思ったよりも高いポイントが必要であるけど、背に腹は変えられないので

高いポイントを払い、簡素な作りである

スウェットの上下をセットで1つ、買うのがやつとであったが

他には下着が欲しいと言う事で

お値段の安めで探すけど、今まで買って居たのが

そこそこする値段であるので中々見つける事が出来なかったが

僕の買い物アプリを表示して

僕は庶民の味方である、ゆにくろ を結構買って居たので

そのお店で見て見ると直ぐに女性用下着を見つけたので

こさかなに、見せて選んでもらい

選び終わったら、ポイントを払い購入をしていったら

直ぐにこさかなの部屋へ、ダンボールが落ちてくる音がしたので

僕は直ぐに配達が完了したのが分かったが、

初めてであるこさかなは、不安そうに僕を見て来たので

一緒に行きつつ配達が来た証であると言い

一緒に見て見ると、僕のPadから購入した下着であると

分かったので安心した様子であり、

届いたダンボールをその場に残してリビングに戻り

今度はこさかな自身の、専用Padから購入をすると

さっきと同じように物が落ちる音がしたので

こさかなの部屋に行くと、注文したスウェットが届いて居たので

出して見て見ると言うので僕は取り敢えずリビングに戻り

こさかなが起きる前に準備をして居た、そうめんを

レンジで温めてから、準備をして待つ事にした。

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