第18話 夕飯を食べて今日はもう寝る事にしたぞ!
推しであるこさかなと、一緒にお風呂に入って僕的には
楽しく入る事が出来たけど、こさかなにはダイブ恥ずかしい思いを
させてしまったのでそこは反省をして行き
その恥ずかしさでのぼせてしまったので、
のぼせてしまったこさかなを、裸のままお姫様抱っこをして
2人で寝ているベッドまで運んで行き、それから
安静にさせようとも思ったが、少し自分の欲望が勝り
推しにイタズラをしたい気持ちが芽生えてしまったので
かけて置いた布団を捲り、推しの裸が見える状態にしてから
先ずはじっくりと推しの全裸を、観察して行き
それからイタズラをしようとしたが、推しが目覚めそうな気がしたので
イタズラをさっさとやめて、布団をかけ直してから
僕は今まで見守って居た感じを出して行き、それから
推しのこさかなが目覚めるまで待って居たら
数秒後に目覚めたので、もう少しでイタズラがバレる所だったので
バレなくてホッとしてから、推しに心配の言葉をかけて居なかった事を
思い出したので推しを落ち着かせるために、キッチンから
持って来て居たお茶を渡して行きそれから
推しのこさかなの為に、寝巻きをこさかなの部屋から
持って来て渡してから僕は一度部屋を退出して行き、こさかなには
着替えてが完了したら呼ぶように言ったので
数分後に呼ばれたので部屋に戻ると、寝巻き用の服である
シャツと短パンを着て居たので僕は先ずとして
僕がお風呂でやった事を謝って行き、それから何とか許してもらう事に
成功したので僕は一旦退出してからキッチンに向かい
夕飯の支度をして行き出来たら、部屋に行きこさかなを呼び
寝巻き姿のこさかなと一緒にリビングに行き
これから一緒に夕飯を食べて行き、夕飯が終わり片付けをしたら
リビングでテレビを見ながら僕は自身のPadで小説を読んだりしてると
推しであるこさかなから呼ばれたので行きと、今日も一緒に寝るように
言われたので、僕は喜んで一緒に寝る事にしてから
僕は素早く寝巻きに着替えて行き、それからこさかなが居る
ベッドまで行きこさかなはベッドの壁側に行き、それから僕が
ベッドに入って行き、一緒に寝る為に抱き合って寝るまでに
今回は押さえておく事にした。
今日はお風呂でとっても激しくし過ぎたのを反省して
今回の添い寝では、自重してただの添い寝にとどめて行き
推しのこさかなと正面から抱き合う形で今日は寝る事にした。
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