第19話 翌日に、1人増えて居た!

こさかなと寝て居て、朝に僕が早くに起きたので

起床して行き、こさかなを起こさないように起きてから

ベッドを抜け出して行き、キッチンに向かいお茶を飲んで行き

それから歯磨きをして行きリビングに行きテレビをつけて

朝の情報番組にしたら、テレビのボリュームを少しアップさせたら

キッチンに行き、朝食の支度を開始して居ると

僕の部屋のベッドから、こさかなが起きて来た見たいであり

ベッドから物音がしたので気づく事が出来たので

朝食を作るペースを上げて行き

朝食作りをして居ると、推しであるこさかなが

朝の早い時間であるのに元気に駆けて僕の居るキッチンまで

来たので、朝の挨拶をしたら律儀に返してくれたが

少し慌てて居るようであり、僕はこさかなを少し落ち着けてから

どうしたかを聞くと、僕の部屋の隣にあるこさかなの部屋のベッドが

膨らんで居て人が居る気配がするので、僕を呼びに来たと言うので

僕はキッチンで調理して居る事を一旦やめて行き

こさかなと一緒に、こさかなの部屋に行く事にした。




こさかなの部屋に入り、僕はベッドを覗き込むと

10代くらいの黒髪の女の子が居たので

僕は、こさかなを呼びこの子を知って居るかを聞くと

少し驚いた後に、この子はグループの後輩である子であると

教えてくれたので取り敢えずとして

この子が自然に目覚めるのを待つ事にして行き

近くにあるテーブルに、コップと水を置いて置こうと

こさかなに提案をして行き、こさかなは直ぐにキッチンに行き

支度をし始めたので僕はこさかなのベッドで寝て居る子の

側で待機をして待って居ると、

直ぐにこさかなが、お盆に乗ったコップと水を持って来たので

僕はお盆を受け取りそのお盆をテーブルに置いてから

こさかなと一緒になって、部屋を出て行き

それから僕はキッチンに行き調理を再開して行き

僕について来た、こさかなとさっきの事を話しながら

さっきの子について聞くと、

さっきの子の名前は、小源寺陽子と言う事である。


この子は4期生であり、同じグループに所属して居る後輩にあたるそうで

グループの皆から可愛がられて居るし

最新曲では、センターに抜擢されるくらいの子であると

教えてもらったのであり、とてもすごい子であると言うのが

伝わるし、この子はとてもこさかなに懐いて居ると

本人が言うので、少し不安ではあるが

こさかなが苦手な人はこの世に存在しないと思って居るので

信じる事にして、朝食を食べながら

今後の陽子について話したりしてから

今日の分のデイリークエストをこなして行き

僕のクエストは肉体系であるので、割と直ぐに出来てしまうが

こさかなの物は、別であり難易度の高いクエストが多いとで

今直ぐに出来るクエスト自体が、そんなに無いので

出来る範囲でやって行き

残ったのは置いておき

残りは後に考える事にして行き

僕は片付けをして行くが、こさかなは

陽子の所に、自身の飲み物とお菓子と専用のPadを持ち

陽子が居る部屋に向かうと言って居たので

僕は片付けが終わり次第、合流して行き

こさかなと2人で、陽子が目覚めるのを待つ事にした。

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密室の時空部屋へようこそ。 まさきち @icimotu

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