第8話 推しのアイドルとの話し合い!

僕はご飯を作り終えたので一旦、キッチンからリビングに戻り

リビングにて無料で見れる有料放送である、ところから

推しが好きそうであるアニメを探して居ると

僕自身も好きだし人気のあるアニメを見つけたので

その人気のアニメである、呪術で戦うアニメを1期の最初から

見初めて居ると(大きめの音量で)推しの居る部屋から

物音がしたけど、ここで反応しないように心掛けて

僕はアニメに集中して居ると、推しが僕が推しの部屋に置いて置いた

部屋着に着替えてから部屋から出て来たので、

僕は取り敢えず、僕の前の席を指さして座るように

目で合図をすると、意図がわかったようで

素直に従ってくれたので取り敢えずは少しそのままで置いて

僕はそのままアニメに集中をして見てから、1話が終わった

タイミングで、アニメを一時停止を押してから

推しのアイドルに向き直り、推しの体調が心配で尋ねると

特には問題が無いと言う答えが返って来たので、少し安心しつつ

僕はここの空間の事を知って居る限り話して行き

推しが来る少し前に僕が来た頃の、ここは無人でここには僕

ひとりであった事や、ここのリビングには専用で使う事の出来る

タブレット(Pad)がある事を伝えてからそのPadがある所に

と言うか、直ぐ側にあるので軽く案内をして

まだある登録のされて居ないPadの場所まで行き

どれでも好きな物を選んで良いよと言うと、僕が使って居る

Padの隣を取ると、直ぐに専用の登録が出来て推しは

驚いて居る様子であったので、そこの所を軽くフォローをしてあげて

推しに専用のPadを開くように言い、開けたら

最初のページにあるアプリを聞くとデイリークエストのアプリと

買い物のアプリがあると言う事で、僕と同じであると

教えて僕のPadの画面を見せる事で納得してもらい

取り敢えず推しには、自身のPadのデイリークエストのアプリを

開いてもらうと、自身専用のクエストが表示されたので

それを今日までにこなす事で、ポイントがもらえて

買い物のアプリでポイントを使った買い物が出来ると、教えると

推しは買い物アプリを開き、さっそく見て居るようであるが

ボーナスポイント的なのは無いか聞かれたらので

そんな便利な物は無いと言い、取り敢えずデイリークエストを

こなしてポイントを貯めておけば、そのうち欲しい物が

増えたら買う事が出来ると僕が言うと、推しは

最初に開いたデイリークエストのアプリを再び開くと

画面を見つめたまま、時々画面をスクロールしたり

悩むように、少しうなりながら考えてる感じであるので

僕は心配してどうしたかを聞くと、推しは

自分では、直ぐにクリア出来るクエストが無いと言い

僕は推しのデイリークエストの画面を見せてもらうと、

なかなかハードである内容だし、

もらえるポイントも渋いのでこれは微妙なクエストである

けどクエストをクリアしないで居ると、どうなるかが

分からない事を、推しに伝えて置くと

少しずつ焦ったようにし始めて来たので

取り敢えず、落ち着くように言い取り敢えず

デイリークエストの中でも簡単そうである物を

推し自身に選ぶように言うと、また画面を見ながら

固まって居ると、僕はその間にキッチンへ行き

僕のお代わり分と、推しの分のお茶を取りに行き

リビングに戻って来ると、推しがやるクエストが決まったようで

(推しにはきついクエストもあるが、僕的には簡単なクエストも多い

印象であるデイリークエストの内容であったが、推しからすると

難しいのもあるが、今日初めて会った男とする恥ずかしい事には

抵抗があるようであるので、とても悩んで居る様子である。)

僕が席に戻ると、推しにお茶を出してあげつつ

僕の前にも出してから推しに向き合うと、推しから

お願いをされて、推しに出されたデイリークエストは

推しがひとりで達成する事が出来ないクエストであると言い

協力を頼まれたので、速攻でいい返事を返すと

推しは、先ず初めてにやるクエストは

お互いに10分間見つめ合うと言う事がクエストをやりたいと言うので

僕的には推しと見つめ合えるので嬉しい限りであるが、

数秒であれば出来ると思うが、結構大変そうであるクエストである。




お互いに呼吸を落ち着かせてから

推しからの合図で、お互いを見つめ合う事をスタートさせると

ただ見つめるのではなくてお互いに、

見つめ合いつつお互いに、片手ずつ繋いで

しかも恋人繋ぎにする必要があり、お互いにハードルの

高いクエストであるが、獲られるポイントが渋いクエストである。



僕的には幸せな時間を過ごせて満足で、1回で終わらせる事が出来たので

推しは安心しつつ、ポイントを確認すると

ポイントを獲得できて居たので取り敢えず、

次にやるクエストに進む事にした。

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