第7話 推しのアイドルが目覚めた!

2日目である、朝の朝食の前にデイリークエストを終わらせてから

自分の分の朝食を作り、テレビの報道番組を見ながら

朝食を食べてからいつでも僕の隣の部屋に居る

アイドルが目覚めても良いように、温かいお茶を準備して置き

僕的にではあるが、僕の実家ではジャスミン茶を常用茶で

出して居たのでそのジャスミン茶を急須に入れて

リビングに出して置き、いつでも飲めるようにして置き

電気式ポットもリビングに置き、準備を済ませて置き

準備万端にしてから、自身の手が空いたので

取り敢えず日課である、ペットである猫の文吉の

猫砂を追加させたり、文吉のご飯の器を洗い新しくご飯をあげて

お水も器を洗い新しくお水を入れてから僕は、リビングに戻る。



リビングに着いたら、ソファーに座りつつ

テレビをつけてテレビの音を聴きつつ、僕は専用のPadを操作して

買い物アプリを出して行き、現在あるポイントで買える物を

見て見ると、掃除に便利であるし

元の家でも使って居たし、実家にもある掃除用の

ボタンひとつで動かせるお掃除ロボットが欲しくて見て見ると

そんなに高いポイントでは無いようであるので、買って見る事にした。


最新式だと高いが、少し古い型であれば少しないポイントで買う事が

出来るので性能的には問題が無いので型落ちの物を選び

操作が簡単である物を選ぶ事で、余計な機能が無いのもあるし

余計なボタンが多いと、覚えるのが面倒であるので

型落ちで操作が簡単に出来る物であるおかげで、少しないポイントで

買う事が出来たので、結構嬉しかったりする!




専用のPadを操作して居ると、僕の居るリビング以外から

物音がしたので、緊張しながら行って見ると

僕の部屋の隣にある部屋に、今日の朝から居た

僕の推しであるアイドルグループのメンバーであるし

グループ内で1番好きであるメンバーである子が居たので

最初はかなり緊張したし、今でも緊張して居るが

あまり気にしないようにして居たのでさっきまでは

平気で居たが、さっきの物音で緊張が戻って来たけど

取り敢えず様子を伺いに行かないと行けないし、

推しのアイドルも、突然こんな所に居て混乱して居ると思うので

少ししてから行く事で、落ち着いてしがしやすくなると思うので

物音がして直ぐに行くのでは無くて、緊張はするが

アイドルの子の為に少しだけ会うのを我慢して、

30分くらい空けてから、アイドルの居る部屋まで行く事にした。



リビングから、玄米茶を水筒に入れて(1ℓ)それとコップをお盆に乗せて

後摘める物を少し準備してから推しのアイドルが居る部屋の前まで行き

部屋の前に着いたら、ノックをしてから返事を待たずに入り

僕が入ると、推しのアイドルは少しびっくりした表情であったが

驚きつつも僕が何者であるかと、ここは何処であるかなどの質問を

色々として来たが僕にも答えられる事が少ないと言いつつも

出来るだけ親切に教えつつ、僕がアイドルである君と同じ立場であり

この空間に閉じ込められて居ると言う事を伝える事で、

同じ立場でありこれから協力して欲しいと

言うと、少し考えさせてと言うので僕は了解をして

僕は持って来たお茶などを、推しのアイドルの居るベッドの

隣にある机に乗せてから、水分を取ってね? と、言い

僕は一度部屋から出る時に話せるようになったら部屋から出て

リビングに来てねと、言いそのままの足で部屋から出て行き

リビングに戻り昼食の準備をしつつ、推しのアイドルでも食べる事が出来る物を用意する必要があるので、取り敢えず

この空間にあるキッチンにあった、僕が実家で良く食べて居た

素麺を取り出してから、大きめの鍋でお湯を沸かし素麺を取り敢えず

4玉くらい茹でて行き良い感じに茹でたらザルに入れて、

冷水でもみ洗いをして、水を切ってからは

ザルの下にボールを入れてから、素麺は温かい汁で食べたいので

汁を麺つゆを使い、簡単に作り

あとは温かい素麺に乗せるお揚げさんを、鍋で煮て甘めに味付けをして

からいつでも出せるようにして置き、

薬味である、冷凍にあった細かく切ってあった韮を出して

小さいお皿に2人前ずつ入れてから、再び冷凍に戻して(痛みやすい為)

薬味である、七味唐辛子と一味唐辛子を食品棚から出して置き

準備を整えて置く!


これでいつでも食べる準備が出来たので

再びリビングに移動して、テレビを着けてから

有料放送であるモノからアニメを見ながら待つ事にした!

推しのアイドルは、アニメがすごく好きであり

数年前に休業をして居た時は、ほとんど自宅でアニメを見て居た

くらいのアニメ好きであると本人が言っていたので

僕もアニメ好きとしては色々と話しをしたいし、

推しと仲良くしたいので、取り敢えずテレビからアニメを

流して置けば(音量大きめで)アニメに釣られて出て来て

一緒に見る事で、仲を深めて行き色々と話しが出来るかも知れないので

推しが好きであるアニメを見ながら、推しが来るのを待つ事にした!






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