第10話 自分の服と下着を買おう!

推しが部屋着や下着を買って居る間に僕も必要であると

思ったので、僕専用のPadを操作して見てみると

お値段が安めであり、今あるポイントでそれなりに

ゲット出来ると分かりポイントで購入をして行こうと思い

先ずは、下着であるパンツを買う!


パンツはいつも、同じメーカーから買って居て

そのメーカーから安く帰るとわかって居るので

僕の好きな柄と履くサイズを選び、取り敢えずとして

6枚ほど買って置く。

2枚で、990ポイントであるので買う。


次に部屋着用である服を買う。

僕が良く来て居た部屋着用のシャツである

肌触りの良い素材である、1枚の値段が1,200ポイントであるので

今は取り敢えずとして4枚ほど買い、近いうちに追加で買うつもりである。



あとズボンとして半ズボンの、綿100%のを選んで行き

これは3枚ほどカートに入れてまとめて精算すると

僕の部屋に届いたようであり

僕の部屋に何かが落下する音が聞こえたので

僕は推しのこさかなと、一緒に僕の部屋に行き

さっきまで無かった段ボールを開けると、

購入した下着とシャツとズボンがあったので

それらを開封してから全てを持ち、洗面所に行く事を

推しのこさかなに伝えると、

どうしてかを聞かれたのでこれから、洗濯をする事を

伝えると、推しのこさかなも自室に行き

自分の買った下着とスウェットを持って来たので

一緒に洗濯機に入れてから、洗剤を入れてから

スイッチを押して置き僕は推しと一緒に

リビングに戻り、事前に支度して置いた

ご飯を食べる事にして

推しのこさかなには、リビングで待っててもらい

僕はキッチンに行きそうめんをレンジで温めてから

暖かいスープを入れて、お揚げを入れて小ネギを散らし

七味と一味唐辛子をお盆にのせてから、

先ずはこさかなの分が出来たので、箸とレンゲと箸置きをお盆にのせて

からお盆ごとこさかなの前まで、持って行き出してあげて

取り敢えず食べるように言い

僕はキッチンに戻り自分の分をよそってから

リビングの推しの前に着いてから、食べようとしたら

推しのこさかなは、食べずに待って居てくれたので

一緒にいただきますをしてから、食べる事にした。


僕の簡単ではあるが、料理を食べてくれて居る様子を見て

嬉しくなったが眺めて居ると自分の分のそうめんが伸びてしまうので

自分のご飯に集中して行き

そうめんは素早く食べれるので、食べ終わると

正面に居るこさかなを眺めて居ると、

少ししてこさかなが食べ終わり

2人の食器を片付けてから、何を話そうかと思って居ると

こさかなから、話して来て僕がさっき見て居た

アニメはどうやって見て居るかを聞いて来たので

取り敢えず、テレビを着けてから教えて行く!

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