密室の時空部屋へようこそ。

まさきち

第1話 密室の部屋に閉じ込められた!

ある日、何処にでも居る20代後半の男である

主人公の覇那 政吉 (はな まさきち) と言う男が持ち家である

実家にて休日をゴロゴロして過ごして居ると

瞬きした瞬間に目を開けると、先ほどまで居た部屋とは

異なる部屋であったので、混乱しつつも周囲を見渡しつつ

周りを軽く見て居るが、部屋的には変わった所では無いようで

あるので、取り敢えず立ち上がり

この部屋以外のことを調べて見ようと動き出した。


周囲を慎重に見ながら、歩いて行くと

さっきの部屋は10畳くらいの部屋であり元の部屋よりも

大きい部屋であるけど、家具が少し変わったくらいで

配置的にはほとんど変わらない作りであったけど、

明らかに部屋が広くなって居たので気づいた次第である。


左隣は、ダイニングになって居てダイニングはさっきの部屋よりも

狭い作りであるが、それでも通常であれば充分な広さである

6.5畳くらいの大きさである。

僕の部屋っぽい最初の10畳くらいの部屋の、斜め右隣には

もう一つ部屋があるが、その部屋は簡素な作りになって居て

家具も少ないしであまり面白味の無い部屋であるが、それでも6畳くらい

はあると思われる広さはあると思う。


ダイニングの先にリビングがあり、そこにはあまりと言うか

見たことの無い機械がありそれは後回しにして行き次に行く!

リビングの先には、キッチンがあり中々の広さであり

システムキッチンであり、IHコンロが5口もある広々として居る作りである。


調理家電も充実して居て、楽しみであるけど

まだ次があるのでこれも後のお楽しみにして置く!


次は、キッチンの側にはトイレと洗面所とお風呂があるようで

先にトイレを見に行く事にする。


トイレは、日本の大手メーカーの物であるので安心が出来るし

広さ的にも2.5畳はあると思うので実家のトイレより広いので

とてよ使いがってが良さそうでとても嬉しい事である。


次は、洗面所に行く

洗面所はかなり広めであり4畳はありそうな作りである。

鏡も大きくて、鏡の裏が収納になって居る作りであるので

実家と同じしようであるので、使いがってが良さそうである。


次に、お風呂である。

お風呂も広くて洗い場は、6畳くらいあり

湯船も広くて、4畳はありそうである。


水回りを見終わったので、一旦

リビングに戻り、謎の機械を調べようと思う!

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