第15話 朝のルーティーンに追加で推しを起こすぞ!
朝、僕が起きると僕が好きな推しのこさかなが隣で一緒に
寝て居る事が現実であった事を、隣に居た
こさかなを見て思い出したら一気に昨日の出来事が
思い起こされて自身で身悶えて居るが、こんな姿をこさかなに
見られたく無い気持ちがあるので我慢して起き上がり
こさかなを起こさないように気を付けつつ、起き上がる事が
出来たのでベッドから出て、こさかなと寝た僕の部屋から出て行き
キッチンに移動して冷蔵庫からお茶を出して
食器棚から出しておいたコップにお茶を注ぎ、冷たいお茶を飲み
目を冴えさせて行き、電気ポットにお水を入れてコードを繋ぎ
お湯が沸くのを待って居る間に、急須を用意してから
食品庫からお茶っ葉と、お茶袋を出してお茶っ葉をスプーンで3杯入れて
封をしてたら急須に入れて電気ポットの側に置いて置き
お湯が沸くのを待ちつつ、テレビの電源を推しテレビをつけて
朝の情報番組にしてニュースなどやエンタメなどを見て時間を潰して居るとお湯が沸いたので電気ポットから急須にお湯を注ぎ込み
急須がいっぱいになったら蓋をして、大きめの急須を置く
コースターぽいのに置き、近くに空の湯呑みを2つ置いておき
空の湯呑みは逆さにして埃が入らないようにして置く。
それから、テレビを音声を聞きながら僕はキッチンに移動して
朝食の支度をして今日は僕が食べたい気分である
パンをメインにして行こうと思うので
冷凍から食パンのカットしてあるのを取り敢えずとして
4枚出して置き、レンジで解凍をして行き
その間にサラダを作りラップをかけてから、冷蔵庫に入れて冷やして置き
次に野菜炒めを軽く作り、次に付け合わせとして
冷蔵庫のチルドにあったもので、ウィンナーを出して
フライパンで軽く茹でてから焼く事で美味しくなると
聞いた事があったのでやり、それから卵をオムレツにして味付けは
塩のみとして盛り付けをして1つのプレートに、野菜炒めと
オムレツとウィンナーを入れての盛り付けをして
後は解凍したパンをトースターで焼けば、朝食の完成であるので
一緒に飲む飲み物は、2人共コーヒーは苦手であるので
冷蔵庫にて冷やしてある、玄米茶を出して置き
後、コップも出して次にテーブルを拭きに行き
テーブルを拭いたらテーブルに、箸置きと箸を並べたら
次にキッチンで準備の済んで居るプレートを運び
僕とこさかなの、座る位置に並べてからトースターで焼いたパンを
乗せたお皿を出して、追加でパンを乗せる取り皿も出して置き
それぞれの前に出して置き、後追加で冷蔵庫からマーガリンと
僕が好きなジャムである砂糖不使用の物を出して置き一緒に
ジャムを掬うスプーンも出して置き、準備が出来たので
僕の部屋で寝て居るこさかなを起こしに行き、
部屋のベッドの前に着くと、こさかなはまだ寝て居て
寝息を立てて気持ち良さそうにして居るので起こすのが
可哀想になるし、こんな可愛い寝顔を見られる幸せな時間を
味わいたいので少しの間眺めて居る事にして、こさかなを数分ほど
眺めて見て居たら、朝食が冷めるのを思い出したけど
こさかなを起こすのをどうしようかと思って居ると
こさかなが、身悶えてし出して居るのでそろそろ起きそうであるのを
察知してここが起こすタイミングであると気づいたので、
さっそく声をかけて行くと、なんとか起きてくれたので
それから少し恥ずかしいそうにして居るので、僕は察して
こさかなに朝食ができたから、リビングで待って居るよと伝えて
僕はリビングに行き待つ事にして部屋を出て行き
リビングでテレビを見ながら待って居ると、数分で
こさかなが来たので、お互いに朝の挨拶をしてから
朝食を食べてから片付けをして、今日のデイリークエストを
やる事にした!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます