プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
優しい心の持ち主であるスルトくん、そしてアップルパイを食べたお父さん!
面妖なイツマデだったりいらっしゃいましたが、ひとまず騎士団の試験に無事合格できると良いですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトを応援してあげてください!
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
霊力がそこら中で活用されてる世界で、それがアレルゲンになっちゃうと、絶対生きていけないやつですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きてるだけでアレルギー反応が起こってしまいますからね。しかもいつ誰がなってもおかしくないという……
だからこそ、その特効薬を開発したシュプリが賞賛されるわけです。
ジャスティティア特別用語解説集への応援コメント
獣人がコミュ強者な設定は珍しい気がしますね。
大概は身体能力たかいみたいなのが多いし。
となると一流企業とかは、職場がかなりモフモフになってるのかな。
床をモップがけとかしたら、抜け毛がもっさりつきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジーにおける獣人とかエルフって大体迫害を受けるイメージがあったので、あえて真逆の設定にしてやろうと思いましたね。
企業ごとの雇用形態にもよりますが、少なくともライカードが勤務する職場には専用のモップが設置されます笑
第40話 Fallen Kingdom・Ⅰへの応援コメント
この状況で焼肉食べたくなる胆力に脱帽です。
残された時間はどれくらいだ?
食べ放題の相場はオーダー90分の席120分ですね。
時間が気になるほど食べたりないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的にユーリはバカですからね。どんな状況でもいつも通りを発揮できる心の強ぇやつです。
また、ユーリは意外と育ちが良いので外食をしたことがあまりないんですよ。デザイアでミスったときにメニュー表の金額を見なかったのも外食に慣れていなかったから、というバックボーンがあります。
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
やっと最新話に追いつきました。
スルトくんは主人公なのでもちろん魅力的なんですが、個人的はユーリ好きだなぁと再確認。
好きな某RPGシリーズの主人公の名前と一緒なので、余計に(*´艸`*)
続きも楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分はユーリが一番好きですね。友達にいて欲しかったなぁ……って、ユーリを動かすたびに思ってます笑
ちなみにですが、嫌いだけどお気に入りなのはハルトマンだったりします。
大学が始まるまでは毎日投稿し続けるので是非お楽しみくださいませ!!
編集済
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
ミスドのアップルパイを並べてあるだけ買い占めて食いまくってた思いでが蘇ったぜ。
知ってるかい。
ミスドのアップルパイ、売られなくなったんだ。
なんでも採算がとれないレシピだったらしい。
つまり私がミスドのアップルパイを絶滅させた犯人の一人というわけさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミスドのアップルパイオレも好きだったのに、貴様の仕業か()
いや、オレも片棒担いでそう
第39話 迷える子羊・Ⅳへの応援コメント
剣をメリケンサックに変えるんですね。
剣の方が強そうな気もしますが適材適所と言うことでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリはスルトのファンボーイですからね笑
スルトの真似がしたかったんでしょう。
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
同じ苦しみを知っているからこそ、できる優しさってやつですね。
カナエに言った台詞は、ほんとうはあの時に自分が言われたかった言葉なんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騎士団の誰かがあの場にいれば、もしかしたらスルトはテミスを出ていなかったもしれません。騎士団のみんながあの場に行かないようにスルトが行ったわけですが……。
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
この世界の十字架はどんな由来と意味があるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャスティティアにおける十字架は基本的には地球と同じ意味を持っています。
全部言ったらネタバレになるのでアレですが、十字架に祈りの象徴としての意味を見出しているのはテミスを信仰するホド教会だけです。
なのでジャスティティアの宗教に詳しい人が十字架を切っている場面を見たら、この人はホド教会の信者なんだな、って一発で分かっちゃいます。
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
最後の「死にたくない」という台詞が、敵ながら同情してしまいますね。
白熱のバトル描写、連携、ぜひ映像で観たいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死の恐怖はどんな人間だろうと平等に持っているというのが私の持論です笑
私も観たいです!!アニメ化目指して頑張ります!!
第38話 迷える子羊・Ⅲへの応援コメント
汚物は消毒だ~というやつですね。
殺菌、殺菌連呼している奴の方が何かに侵されている気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仮に狂気が菌であるとしたら、彼らは間違いなく狂気に侵されているでしょうね。もしかすると、私達も気付いていないだけで何かしらの狂気に侵されているのかもしれません。
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
スルトにフェンリルだと北欧神話が下敷きですかね?
でもイツマデも出てるし、ちゃんぽん系でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は結構色んな神話を足して割らずにぶちまけている作品となっております。色々とこだわってるので、これもしかしてこうかな? と思ったらぜひコメントして行ってください!
編集済
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
煽りが生きがいな八百屋と、その煽りに素直に反応してくれるスルト。
これ以上のベストカップルはいないっていうくらい相性良いぜ。
文才はむしろありありに感じます。
アクションシーンはすんごい躍動感を感じますね。
例えるなら作画が良いアニメを見てる感覚。
アクションは一つの動作につき、どれくらいの情報量で書くかでめちゃくちゃセンスが出る部分ですよね。
単語いっぱい使って細かく書きすぎても、逆に情報量多すぎて読む側が消化しきれず、何やってるんだかぼやけちゃうし、逆に大雑把すぎても同じくぼやけてしまう。
でも本作の場合は、これが丁度いいんですよ。
何をどれくらい書けば適切かって、どんな作家でも最期まで答えが出ない永遠の修行みたいなものなんですが、その塩梅が絶妙に感じます。
これって、単語の引き出しの広さも求められますし、その引き出しからどの言葉を選ぶかというセンスも求められる。
どれくらいの期間、小説を書かれてる方なのかわからないですけど、そのへんのセンスがベテランの域にあると感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
な、なんて嬉しい言葉なんだ……!!
実は本作が処女作なので色々手探り状態です……笑
ベテラン……ムホホ笑 ニヤニヤが止まらねぇ笑
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
やっぱスルトは悪い方で噂が広がってんのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新聞にのってますからねぇ。顔写真はありませんが、その名前は誰もが知る所でしょう。
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
てっきりスルトが名も亡き聖者なのかと思ってたけど違うのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編の方も読んでいただけるとは恐縮です……。
名も無き聖者はスルトではないですね。ですが、短編の方のキャッチコピーでもある通り、世界一有名なのに誰もよく知らない人です。それ以上言っちゃうとネタバレになるのでここまでにしておきます笑
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
序盤のシリアス展開が、魔法少女たちによって塗り替えられちゃうの、良かったです(*´艸`*)
ユーリもカナエも正論なはずなのに、なかなか町の人たちには響かない。
うーん、もどかしい····。
これは、絶対に町を救って、結果を出すしかないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントは全部シリアスにする予定だったんですが、流石に重すぎるかなと思って魔法少女たちを登場させました笑
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
急展開にびっくりΣ(゚Д゚)
死体の町になる····単純に怖すぎる結末。スルトたちがなんとかしてくれる····はず!
★評価とコメント入りレビューありがとうございましたm(_ _)m
もう少し読ませていただいてから、私もレビュー書きたいと思っておりますので、しばしお待ち下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルト達の活躍に期待しましょう!
ご丁寧にありがとうございます……!!
今後もお楽しみいただければ幸いです!
第37話 迷える子羊・Ⅱへの応援コメント
ユーリのフィアンセはどれほどのものなんでしょうね。
他の女に目移りしているようじゃ純愛とは言えませんかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応純愛です……。
サンジと同じ感じだと思ってつかぁさい。
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
6、7、8話だけでもお話に呑まれますね。素晴らしい完成度です。
引きこみ方がとても上手で、参考にしたくなる程でした。特に時計の針を戻してしまう発想は、なかなか無いと思いました。感服です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時計の針については結構こだわった描写だったので着目していただけたの凄く嬉しいです!!!
一章キャラ紹介への応援コメント
ちょっと期間を空けまして、話数が貯まってきたようなので再び読ませて頂きに参りました。
自作品とジャンルやモチーフが近く、かなり好みの設定なので思いっ切り刺さりますね。
それ故に前に来た時より評価も更に伸びてきているのを観て、自分の他にもこの作品を好む人がいることを見える形で確認できて何だか嬉しくなってしまいます。
新キャラもボス戦もいい感じで、一章ラストまで楽しんで読み進められました。
二章以降も期待しています。執筆がんばって下さいませ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
な、なんて嬉しい言葉!!
皆様の応援のお陰で毎日力を貰っております……!!
これからも精進して参ります! お互いに執筆頑張っていきましょう!
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
カナエは風操るから、魔法少女化したら名乗るべきはハニー……色がない。
しょうがないから、ハニー☆クリアと名乗ろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハニー☆クリア! めっちゃいいじゃないですか……!
あのー、よろしければ使ってもいいですか?
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
カナエもハニーになろうぜ。
きっと混ぜてくれる。
捨てるのは羞恥心だけでいいのさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はですね、ハニー☆ジャスティスにカナエが加入するかもしれないんですよね。何でかっていうと、魔法少女になったカナエを私が見たいから。
だから楽しみに待っていてください笑
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
故郷にいるらしいフィアンセとのツーショットで殺したくなりますか。
そのフィアンセが団地妻みたいにどこぞの男とよろしくやってると思えば殺意も収まるのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
NTRはNGです。ああいうのは心が痛くなるので……。
代わりにそのフィアンセに向けてユーリのやらかし(魔法少女を盗撮したこととかミニスカから出る生足に興奮してたとか。)を暴露するビデオレターを作りましょう。私の気分次第でお前らめちゃくちゃに出来るんだぞって分からせれば言いなりの完成です。
第36話 迷える子羊・Ⅰへの応援コメント
なるほど。これが例の( ˇωˇ )
面白かったです、
子供にいたぶられる所が笑えました(*´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一笑いしていただけて良かった!
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
カナエちゃん、かっこいい……!!
連携プレイがいいですね。
あとは呪いの方がなんとかなれば……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルトマン戦の決着は当初から絶対この構図で終わらせたい!と温めていたとっておきです笑
呪いについてですが、教会に行ってゴールドを払えばなんとかなるんじゃないですかね(鼻ホジ)
第35話 罪を呑み干す聖者への応援コメント
お尻好きというとどっちなんでしょう。
双丘を愛でると言う意味なのか、挿入に耽るという意味なのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前者です。後者だったら18禁になっちまうよ笑
第34話 聖王府/救済の蛇への応援コメント
天使病通報キャンペーンはずいぶんと羽振りがよいですね。
それに見合うリターンがあるということでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以下、抜粋です
────聖王府より、アスガル国民の皆様へキャンペーンのお知らせです。AC3998年6月1日から7月1日の期間中に憲兵隊へ感染者発見の報告をしてくださった方に賞金を配布することが決定しました。皆様の報告によって感染者の隔離に成功した場合、隔離出来た感染者の数に応じて旅行券や携帯といった豪華な追加報酬も用意しております。また、期間中に最も多くの感染者を報告出来た方には聖王様より特別勲章が授けられます。
アスガルの未来を守るため、そして天使病根絶のためには皆様の力が必要です。ぜひ、奮ってご参加くださいませ。
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
自分の中の神様が信じられなくなったから、次の神様を捜しに行く····彼にはどうしても縋る神様が必要なのか。
妄信しすぎてまた同じことが起きないことを祈りたい(¯―¯٥)
仲間を守ってくれなかった、と考えるのもなんだか危ういですね、スルトくん····。次章でそのあたりの感情の変化や成長を期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は意外と繊細で臆病なので、恐ろしい自分の力が誰かによって与えられたものだと信じていたいのかもしれません。
次章もお楽しみくださいませ!
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
危惧していたことが起こってしまった感じです(¯―¯٥)
ダークファンタジー感が急に襲いかかってきましたね。主人公の苦悩がここから始まるのか····。
スルトくんの崇拝するテミスでさえ、こんなことは望んでいなかったのでは?と思ってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも、戦争を望んでいた人間はあの場に誰もいなかったでしょうね……
第33話 蛇の這い跡への応援コメント
スルトってアップルパイ以外のもの食べられたんですね。
すみません。気になりました。
「断言するが、違う。天使病の発病について、細菌やウイルスは一切関わっていない」
「なぜ言い切れる?」
「ジョセフの病状を間近で見ている僕が天使病に罹っていないからだ。僕はジョセフ以外にも多くの罹患者の対応をしてきたが、天使病が感染したという例は一度もなかった」
ある程度医療が発達した世界だと思うので、間近で見ている人が天使病にかかっていないからそれは細菌やウイルスのせいではない、と言い切るのは違和感があります。
現実のエイズの例をあげますが、これはウイルスによるものです。
主な感染経路は性交渉および輸血となります。従って間近で診ているだけでは感染することはありません。
病気の原因を特定できていない状況で細菌やウイルスの関与は否定できないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。描写不足でしたね。
すぐに修正します
編集済
第1話 テミスの使徒への応援コメント
読みに来ました〜✨
スルトは剣が全然だめだけど、炎の力を操れるんですね。
一応合格かな?
これからの成長が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしていらっしゃいませー!
スルトには剣は無くても拳がありますからね笑
フェンリル騎士団は腕っぷしと人間性を併せ持つ人間なら合格できます!
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
ユーリ、見捨てると勘違いした時怒った雰囲気でしたし、正義感あるというかいい奴ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーリはめちゃくちゃいい奴です! ギャンブル依存に目を瞑れば超優良物件です()
第👎︎☜︎☹︎☜︎❄︎☜︎👎︎話 メ📫︎☼︎🕆︎への応援コメント
スカイピースの
美味しいヤミー❗️✨🤟😁👍感謝❗️🙌✨感謝❗️🙌✨またいっぱい食べたいな❗️🍖😋🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼ハッピー🌟スマイル❗️👉😁👈
とかいうやつを思い出しました。
きっとこの本文中の暗号もおいしいもの食べたってことが言いたいんでしょうね。
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
屍王の余裕さがかえって不気味ですね……!
少年ジャンプに出てきそう(←褒め言葉です)。
スルトくん、けっこう熱しやすいタイプなんですね。普段冷静なのでちょっと意外でした。
間に挟まった墓地の回想シーンが好き。子ども時代の言葉に胸を突かれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトは冷静に見えて実は短気です笑
しかし根っこが善人であるということを示したかったので回想をちょこっと挟みました!
ハルトマンは確かにジャンプ意識してます笑
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
いつまで、とは中々マニアックな妖怪が登場していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこに気付くとはお主、ディープだな?
大分マイナーなやつをモチーフにすることが多いのでよければ探してみてください笑
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
一気にキャラの幅が増えましたね。しかも、色々とストーリーを引っ張ってくれそう面々。楽しみが増えます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーリーを作成するときはまずキャラから作成する派です笑
是非楽しんでいってください!
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
この回いいですね!!好き!
自分の苦しい過去を活かしてカナエの心を救う、熱くて重い展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は当初の予定にはなかったアドリブ展開ですが、刺さったようで良かったです笑
第29話 アスガル聖王国への応援コメント
お菓子は千ニルまでという言葉から察するに、千ニルで三百円ほどの相場なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね! 大体日本円の三分の一くらいがニルの相場です。
じゃあなんで水一本が百二ルで日本と大体同じくらいやねんって話になるんですが、きっとお高い水をユーリは手に取ったんでしょうね()
第12話 From 1999への応援コメント
ブーブーからの遺言?のくだり好きです👍️
ユーリくん助けが来たよよかったね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアス書くのは好きですが、こういうギャグも書いてて楽しいです笑
第27話 招かれざる来訪者・Ⅱへの応援コメント
医学賞にクロイツフェルトというと連想する疾患がありますね。「クロイツフェルト・ヤコブ病」という病気ですね。人がかかる狂牛病的なやつです。
とりあえずこの回だけでもピール病の設定は作っておいたらいいのではないかと思いました。奇天烈でファンタジーな設定でも良いので。
あとがきでわざわざ深い意味がありませんと書くのは悪手だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りで、クロイツフェルト・ヤコブ病から名前を借りました。
ご指摘ありがとうございます。この章はただでさえ情報量が多いので読者の方が混乱しないように説明した方がいいかなと思ったのですが、逆効果でしたか💦
第9話 ユーリ/大陸対魔組合への応援コメント
捨てられたかわいそうな子かと思ったらw
ギャンブラーなのかな?
兄貴~みたいに慕う子供キャラって見なくなったから新鮮で良きですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄貴って付き従うキャラが珍しいからこそやるしかない!って思いました笑
ユーリには徹底的に癒し枠として頑張ってもらいます
ジャスティティア特別用語解説集への応援コメント
AC歴の説明はいるかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は結構重要なんですよねこれ。詳細は語れないんですが……
頭の片隅に入れてもらえればと思います!
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
燃える鉄拳が深海の巨人の顔面に直撃。
声にならない声で喘ぐしかなかった。
痛そうな表現良いです。話のテンポも良く、詰まるところがなかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
アップルパイに並々ならぬこだわりがありそうな描写ですね。
星空の向こうですか。
それならまだましでしょうか。
次元的な何か超えたらもうわけわかんないですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしかしたら時空の壁を越えなければならないかもですね。
いずれにせよ長い道のりになることは間違いなさそうです。
スルトのアップルパイに対するこだわりの起源は後程本編で出します。
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
食べ物の恨みは恐ろしいですからね(*´Д`)
霊臓の力が恐ろしいのは、もしかしたら破格の能力を感じ取ったからなのか? とか考えてしまいます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり身に余る力を与えられたら誰だって恐怖を覚えるよなー、と思ったのでしっかり描写してみました!
この作品において食べ物は実は結構伏線だったりするので、注目して読んでみてください笑
第25話 陽はまた昇るへの応援コメント
カナエは人を殺したと悩んでますが、この世界に来てしまったことを恨むしかないでしょうね。
トロッコ問題的な議論になりそうな話ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナエが元の世界に帰りたがるのはそういう所もあるんでしょうね。
第21話 死体に非ず・Ⅳへの応援コメント
スルトくん、骸骨さんに言い放った台詞、人間じゃないから……!(汗)
思わずツッコんじゃうほど鮮やかな戦闘でした。迫力すごかったです。
フリストさんの涙の真相、気になります。
そして、いよいよボス戦突入。ドキドキですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はスルトに立ちふさがった骸骨剣士は失踪した二級ハンターたちの亡骸をハルトマンが弄って出来た存在なんです…!
フリストが泣いた理由については今まで投稿した話の中に実はヒントがあったりします笑
ボス戦、ぜひお楽しみください!!
第24話 Good night Atlantis!への応援コメント
最後は呆気ない死にざまですね。
敵と言えど弔う心を忘れない所に主人公の人柄が出てると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほとんど当初の予定と違う所が多いハルトマン戦になりましたが、決着だけは予定通りに収まりました。
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
初めて見る未知の言語をスラスラと喋る。何か伏線がありそうですね。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と考察できるように設計しています…!
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
会話はまだしも文字となるとハードルはさらに高くなりますからね。昔は識字率が低かったとよく聞きますが本当に生活が成り立っていたのかと疑問に思うことが多々あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私、実は専攻が言語関係でして、現在世界に存在する数千、或いは数万以上の言語の中で文字を持たない言語は半分以上あるそうです……!
日本も昔は文字を持たなかったそうですが、そのときから絵文字やピクトグラムのような表意文字は使っていたようです。
これは余談ですが、表意文字は意味と形がリンクする単純な記号として扱われるので、言語領域では文字にカウントされないのだとか…………
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
ちゃんとご飯にお金つかってて偉い。
どうせ、ギャンブルしてるんだろうな、なんて思ってごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしかしたら負けまくって懲りたのかも……?
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
彼がかつて憧れていたテミスの剣とはなんだったんでしょうね。
現実のどこにも存在しない憧れの中にしかない幻想だったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルト本人しか分からないでしょうが、少なくとも幼いころに抱いていた幻想はもう戻らないでしょう。
第22話 アトランティスは眠らないへの応援コメント
死んだ人の魂は千の風になって吹き渡っているのですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
墓の前で泣かないでくださいとはいいますが、無理な話ですよねぇ。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
えー!?八百屋さんがまさかの……!?
スルトくんの冷静さは頼もしいですが……。
ついに1章クライマックスですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章クライマックス!!ぜひお楽しみください!
プロローグ 黄昏の預言への応援コメント
ここで既にリンゴが出てくるんですね。
やはり重要なキーワードになりそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり鋭いですね。この段階で見抜かれるの怖すぎてちびりました。
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
自らが望んでいたテミスの剣とは、まるで違う何かになってしまったのかな。
あるいはそれは彼の中にしかなかった幼き日の幻想でしかなくて、これこそがテミスの剣のあり方そのものなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いずれにせよ、スルトにとっては受け入れ難い在り方でしょうね。
第19話 死体に非ず・Ⅱへの応援コメント
ユーリくんの剣裁き、きれいなんですねぇ(*´ω`*)
文章でそれが伝わってくるの、さすがです♪♪
戦闘が3場面でそれぞれ展開されてるのにぶつ切り感ないのがすごい……って、ついつい物書き目線で感心しちゃいました( *´艸`)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お眼鏡にかなったようで安心しました笑
第2話 フェンリル騎士団への応援コメント
これはもうリルカを毎日おだてて、奢って貰うしかない。
食券販売機リルカと銘々しよう。
毎日カツカレー食べたいぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リルカは現実でも絶対に友達になりたい人間を意識してますからね~
オレもリルカと一緒に飯食いたい
第1話 テミスの使徒への応援コメント
親父はきっと医者のくせにそんじょそこらの騎士より強いんでしょうね。
子育て中は、母親がどんなリアクションしてたのか気になるぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトの母については、ストーリー後半の方で開示いたしますのでしばらくお待ちください……!
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
ユーリくんたち、ファイトー(*^^*)!!
バトルだけど、なんだか安師感あるのが不思議。読んでて楽しいです(*´ω`*)
魔法少女の効果でしょうか( *´艸`)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでて楽しい…………!?
めちゃくちゃ嬉しいです!!魔法少女はこの作品の中でも結構活躍するので、ぜひ応援してあげてください笑
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
魔法少女が出た!?
一気にいろんなひとたちが(笑)。
これからどうからんでくるのか楽しみです(*^^*)
カナエちゃんも勇気出しましたねー(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出すならココやなって笑
カナエの性格を考えると今回の行動はめっちゃ珍しかったりします。
第20話 死体に非ず・Ⅲへの応援コメント
死者はおもちゃじゃない。
このことをテッドバンディも知っていれば彼も救われたのだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分ですが、何を言おうが無理な気がしますねぇ。
行為自体に快楽を見出しているタイプは論理が通じないと思いますので…………
第10話 カナエ・ヨタカ/ユーリ・ピンチへの応援コメント
無表情系天才クール美少女(不遜)は可愛い! よって可愛い! E.D.M.!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
縦ノリしてんじゃねぇ!
はい、冗談は置いておくとして、カナエは多分オレの癖が出てますね。
第16話 ヴェルト現着/既に死に行くアトランティスへの応援コメント
ユーリくん、けっこう頼りになる……!
のに、スルトくんからの評価低すぎ!(笑)
もうちょっと認めてあげようよ~!!
角川ブックス長編コンテスト、応募するんですね!ファイトです(*^^*)♪♪
お互い、楽しみましょうね(*´ω`*)♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スルトは結構ツンデレなので辛辣な評価を下していても実はそこまで低くなかったりします笑
コンテスト頑張ります!
第15話 ラムレスに憧れてへの応援コメント
ユーリくん、かっこいい!!
意外な漢っぷりを見せてくれましたね(*^^*)
カナエちゃん、文字は読めないのか~。
言葉は話せるけど苦労しそうですね。
スルトくんの正体……ギガントの主君?
夢だけど……これはユーリくんとの関係に影響しそうな予感(*´ω`*;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は色々と答えは既に出ていたり…………笑
ユーリは個人的に結構お気に入りです笑
第18話 死体に非ず・Ⅰへの応援コメント
カナエもその内魔法少女になりそうですね。
携帯電話でアドレス交換する様はむしろ一般的なJKっぽいですが。
作者からの返信
例え世界が違っても女の子には変わりませんからね~
魔法少女カナエ・ヨタカが見たいかと言われたらめっちゃ見たい。
序章キャラ紹介への応援コメント
執筆の合間に読み進め、序章の終わりまで漕ぎ着けました。
まるで映画のようにドラマチックな展開。
登場人物の一人一人を大切にした描写。
これから広がるであろう壮大なスケールの設定。
どれもとても好感の持てる素晴らしい書き出しだと思います。
唯一読んでいて違和感が有り判断の付かなかった王の態度については、登場人物紹介部分を観てようやく腑に落ちました。
なるほど、自ら先陣に立って闘う者と闘う者を見送るだけの王とでは根本的に共感し合えないのも道理ですね。
せめて自ら闘う事も厭わない王であれば、スルトとの関係ももう少し違ったかも知れないと思う反面。
王が理解者になってしまえば旅立ちも無くなっていたかも知れないので複雑な所です。
オリジナル味の強い作品は、こうした考察が出来る点も魅力の一つでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王は王であり、一人の人間です。自分がスルトの背中を押して地獄に突き落とした自覚と罪の意識はありますが、後悔はしていません。
彼は生まれながらにして王なのです。しかし戦争が起きなければ何も起こらなかったのも事実……やはり戦争はいかんのです。
第17話 デッド・モーニングへの応援コメント
5レンジャー的な奴かと思ったら魔法少女でしたか。
ブラウンは珍しいですね。操るのが砂で良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は土とか泥にしようと思ってたんですが、魔法少女に似つかわしくないとなったので砂になりました笑
第8話 例え炎魔と呼ばれてもへの応援コメント
『どこで間違えた?いつからオレは間違えていた?オレはやるべきことをやっただけだ』スペース忘れです。
コメント欄で知ったんですけど、200話超えるんすか!? 凄い、凄すぎます! 今後も追いますね!
作者からの返信
ご指摘めちゃくちゃ助かります!すぐに修正しますね。
今少し展開を吟味している最中でしてもしかしたら超えないかもですけど、150は確実に越えます笑
今後も追ってくださるんですか!? やだ、好き(突然の告白)
フォローしていただけると更新したときに通知が行くので、よろしくお願いいたします!
第6話 炎魔光臨/そして夜が緋けるへの応援コメント
すみません、好みになってしまうのですが……
『テミスの剣として、オレは眼前に立つ敵を打ち砕かねばならない。』
ここは『───眼前に立ち塞がる敵を打ち砕かねばならない。』『───眼前で行く手を阻む敵を打ち砕かねばならない。』
などの方が敵対してる感が出るかもしれません。他にも類語なら大体当てはまると思うので……よろしければ参考に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それについては私自身下書きの段階で何度も悩みましたが、今回の場合はスルトはあまり気乗りしていないけどやるしかない状況なので、自分の目的を邪魔してくる相手に対して使う「行く手を阻む」よりかは、自分の前に「立ちふさがる」という表現の方が適切かなとおもった次第です。
ですが、敵対という視点は考えたことがなかったです!
参考にさせていただきます!!
第2話 フェンリル騎士団への応援コメント
け、携帯……!?
まさか、俺のiPhone7より高性能な訳……ない、よな……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかこんなところでオレと同じiPhone7の民と出会うとは……
ちなみにですが、現実世界に存在するどのスマホよりも高性能です笑
第26話 またいつか、同じ星空の下でへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
「あれ、これはもしかして」なんて、戻っている内に迷子になりましたが、無事にこちらまで拝読させて頂きました。
台詞に無理のない作品が好きなので、自然な会話がいいと思いました。
流れるような文章は、読み込んで、書き込んで、よけいな部分をそぎ落として直して、その努力無くしては完成しない気がしました。
書くことの努力を惜しまない人が描く作品です。面白いですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
台詞については一番力を入れている所だったのでそこに注目していただけるのメッチャ嬉しいです!!!!
しかも雨京様のような綺麗な文章を作れる方に褒められるのが余計に……笑
まだ物書き歴半年未満のペーペーなので至らない点は多いかと思いますが、今後も応援していただけると幸いです!