第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
:(;゙゚'ω゚'):ネジルように踏むべし!
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
潰したな
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
おや、男性として”死亡”ですか?
自業自得の因果応報なので誰も同情してくれないでしょうねぇ。
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
>普通であれば、わたくしが例えオルグに勝てないとしても、これだけの野次馬がいる中では明らかに自分が不利な状況である気付いてこの場を離れるものであるのだが、オルグはむしろその逆でさらに激昂し始め、わたくしを【睨見つけ】てくるではないか。
睨みつけ
>オルグが怒れば【起こる】程、きっと負けた時の衝撃は大きくなるだろうから。
怒る
おもろいな、いきなり殺傷力の高い火炎魔法をぶちかます様な奴が家族の誼で命だけはとか……臍で茶を沸かすって、こんな言動をする奴に対して使うんでしょうね
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
わざわざ他国まで行って捨てる奴が家族のよしみは笑うわ
まあ、また玉無し竿折れにでもなって血縁断絶してくれ
お前の血が続くとかうんこ製造機以下の所業だろ
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
ゴールデンカップキーック
十分シネマスね
第148話 『正当防衛』を取らさせてもらうへの応援コメント
いやぁ、オルグ何某、肥大化したプライドに自重も自制も無い躾のされてないまんま『クソガキ』ですねぇ。
しかも挙げられた行為を鑑みればペナルティどころか犯罪者として捉えられ下手すれば死罪もあり得る行為をしてますねぇ。
”エリス”嬢の正当防衛どころか犯罪者を押さえた功労者になりそうですねぇ。
第124話 諦めた訳ではないへの応援コメント
名前で最後がわかる?笑 皇帝カイザルって聞いたことあるもんな
第148話 『正当防衛』を取らさせてもらうへの応援コメント
元奴隷達もチートで能力アップして、逆に天狗になっているな。弱者をいたぶる事に優越感を感じている。
努力と研鑽で得てないチーターが、本当の強敵にあって、簡単に精神が折れる様を見てみたい。
編集済
第148話 『正当防衛』を取らさせてもらうへの応援コメント
毎度毎度、卑劣な手段言うけど卑劣でもなんでも消してるんだから手段関係無いやろ結果に対しての現実を見ろよ
で、魔術師の僕ちゃんの魔術以外の武力って何よ?僕ちゃんは身体をちゃんと鍛えてたんでちゅか?
第147話 清々しい気持ちへの応援コメント
ゴミに雑魚と言うのは雑魚に失礼かとw
第147話 清々しい気持ちへの応援コメント
その雑魚(魔術に長けた一族)のフン(オルグ)がアップを始めましたw
第147話 清々しい気持ちへの応援コメント
こういう他者視点の話は中弛みするから、サクッと終わらして欲しい。
編集済
第147話 清々しい気持ちへの応援コメント
「……エリス……お前、そこまで言うんだから覚悟でき【散】るんだろな?」→【て】誤字?
「覚悟……それはアナタの方ですわ。自分の存在がちっぽけな【ぞんざい】であると客観的に見る事ができずにそうやって喧嘩を売っていれば、→【存在】誤字?
まぁ、わたくしが言ったところで自惚れている今のままででは何度言っても無駄だと【あ】は思いますけれども、→【】衍字?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
編集済
第147話 清々しい気持ちへの応援コメント
>そしてわたくしの態度が気に入らないのか、オルグは怒りの表情を隠す事もせず、むしろ『俺は今【起こって】いるんだぞ』というのをわたくしに伝えるように、わたくしの態度が偉そうだと言ってくる。
怒って
>そして、今わたくしはオルグに向かって『雑魚』だと言い切った事により、【元家族の呪縛を断ち切れた】ような、そんな清々しい気持ちが胸の中に広がって行く。
元家族へ未だ何処かに僅かに残っていた呪縛の残滓の様な物が昇華された…とか?
既に彼等の使う魔法が初級だということで呪縛は断ち切ったと言っていたので、ここで同じ事を言うのは不自然かと
提示例は「吹っ切れたと思っていたけどそれでもしつこく残っていた何かが消え去った」という形です
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第146話 わたくしには理解ができないへの応援コメント
とりあえず…殺しちゃうとマズそうなので半殺しで〜(笑)
第146話 わたくしには理解ができないへの応援コメント
いやぁ、面倒でしかないですねぇ。
取り敢えず攻撃させて正当防衛を勝ち取った上で一発殴っとくのがベストですかねぇ?
何だったらこの貴族潰しておくのも良いかも?
編集済
第146話 わたくしには理解ができないへの応援コメント
喚く豚が多い話だな
第146話 わたくしには理解ができないへの応援コメント
さぁ〜どうなる?どうするの?
コンテパンのギッタンバッタンにボコっちゃう?続きが気になる!
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
待望の『ざまぁ』が来たぁ!
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
踏み台が挑発してきたw
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
うーん、幸せそうで何よりですねぇ。
そして”実験台”がわざわざ声を掛けてくれましたねぇ。
取り敢えず勘違いさんにどれほど成長したか見て貰いましょう。
どうせカイゼル君の事馬鹿にして奴隷達の逆鱗に触れるんでしょうしねぇw
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
【 はっきり言って、既にわたくしたち奴隷たちの強さはランクS冒険者レベルを軽く凌駕してしまっているだろう。 このペースならばランクS冒険者レベルに並び、そして直ぐに追い抜く事だろう。】
ランクSを軽く凌駕しているのに並び追い抜く?多分最初の軽く凌駕の部分のランクはAとかですかね?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
落として釣り上げて育てて意図せずザマァ。
「ザマァ」五段活用の出来上がり。
第145話 かけがえのない宝物への応援コメント
本物のゴミがエンカウントしてきた!
編集済
第144話 どんなに足掻こうが手に入らないものへの応援コメント
>しかしながら【実施】は、カイザル様はわたくしたち奴隷に対してまず最初に欠損箇所や病気などを治してくれ、その後に温かなお湯で身体を洗わせていただき、奇麗な寝床まで用意してくれていたのである。
実際
>それだけではとどまらずに、習得したい魔術やスキル、その他別途【h削良い】ものがあれば、申告してカイザル様が許可を出せば頂けるという、普通ではありえない好待遇に最初は『いくら何でも奴隷に良くし過ぎではないか』とも思ったし『そもそも魔術やスキルを習得って意味が分からない』と、どれいであり、それら待遇を受けられる立場であるわたくしがそう思ってしまうくらいには好待遇過ぎた。
欲しい…かな?
うん、警戒するのは大事。でもそれを表に出すのは下作。ワザと自身の警戒を露わにする事で得られる物もあるので一概には言えないけど、基本は内心は隠すべき
彼女がどんな反応を示したのかは分かりませんが、警戒心バリバリの態度だったりすると後で後悔する事になるから注意してねと思ってしまうw
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第144話 どんなに足掻こうが手に入らないものへの応援コメント
誤字報告? 240609
その他別途h削良いものがあれば →『h削』が不要では?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第72話 普通に考えればありえないへの応援コメント
はっきりって悪名が広まっていなければ名前すら私は覚えていなかったようなそんな人物である。
はっきり言って
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第27話 所詮はガキのする事だへの応援コメント
アーシャと手合わせは
アーシャとの手合わせは
◆人物紹介(私が見返す用のメモ帳をそのまま利用)への応援コメント
「ページ」と「話」が混在しているので統一したほうが良いかと。
第143話 死ぬのも悪くないへの応援コメント
暫くしたらママゾン装備持って実家凸やな
第31話 本当に良いのか?への応援コメント
婚約者奪ったって書いてるけど女が誘った可能性は?笑 書いてる本人が言ってるならその通りなんやろけどね笑 それでいくと女も善側ではないよな笑 主人公も善ではなかったようだし悪対悪?
第22話 生きている人間だからこそできる事への応援コメント
ロレーヌ様。って自分の名前を街の名前にしてるの?
第16話 一体誰が信じると?への応援コメント
凄い終わりかけのサイドチェンジは新しいな笑 次のページからでよかったような笑
第21話 そんな気がしてならないへの応援コメント
登場人物たちがアホの子すぎるなあ
この世界はどうなってるのか
第20話 辻褄が合うへの応援コメント
もうまともな人生は送れないよな
死んだことにして新たな人生を送らせるぐらいのことだぞ
第19話 楽観視していたへの応援コメント
アホの子すぎる。同情はできるが
第18話 見えないように蓋をするへの応援コメント
オリヴィアの扱い、難しいなー。
ざまあ必須の存在でもなく、
何もせず許せる存在でもない。
どうなるのか。
第14話 さぞ滑稽に見えていた事だろうへの応援コメント
アホの子なの?
流されやすいアホの子なのかな?
いらなくね?
第11話 何をとは言わないのですが二つほどへの応援コメント
そうとう腐ってそうな国だな
王に力がなく、貴族の横暴がまかりとおる
第143話 死ぬのも悪くないへの応援コメント
まぁ、”わたくし”嬢、家族には恵まれなかった様ですけど元街娼に連れられカイザル君に拾われた事は幸運だったでしょうねぇ。
第37話 家から追い出されるへの応援コメント
なるほどここから、性格が害悪侯爵令息とバカにされている事に気付いた俺、廃嫡された次の日からはじまるざまぁ人生に生きがいを感じるんだが?というスピンオフ小説が始まる訳ですね。
第18話 見えないように蓋をするへの応援コメント
まあ改心するまでは真のドクズだったのは確かですし。
ただ家の利益より自分の幸せを優先したのはカクヨーロッパ世界とはいえ貴族令嬢としては下の下な判断ですから避難されても仕方ないですね。しかし、どちらを向いてもドクズしか居そうなこの世界の貴族男と結婚しなければならない貴族令嬢さんには同情します。
第143話 死ぬのも悪くないへの応援コメント
奴隷と言うより侍女に出来るな。
第134話 思わず声にでてしまうへの応援コメント
きっと豚くんのランクAというのはお肉としての評価だったんだな。作中で豚くんの名前を探したけど、主人公も姫さんも護衛騎士ちゃんもみんな最初から最後まで「豚」としか呼んでいなくて、名前がとうとう出てこなかったの笑えた。
第130話 全てあのカイザルのせいへの応援コメント
歴史マンガでよく見る「尾張のうつけとマムシの娘の出会い」みたいな。
第142話 きっと気のせいですよへの応援コメント
そんな実家、潰すべし。
続きが気になる。
第142話 きっと気のせいですよへの応援コメント
そんな実家潰しちゃおう…
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
誤字報告です
「…………最近身体が“訛っ”ている気がするので軽い運動をと思いまして」
「毎日欠かさずメンテナンスボックスに入って眠っているお前が“訛る”って……〜」
鈍るです
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第142話 きっと気のせいですよへの応援コメント
>ある日両親は『家族で帝国に旅行へ行こう』と提案してわたくしたちは帝国へ旅行へ行く事と【なた】。
なった
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第31話 本当に良いのか?への応援コメント
「じゃぁ、この決闘で俺が勝ったカイザル、お前俺の奴隷な」
勝ったら
第77話 ママゾンストアで買って頂いた私のユニークスキルへの応援コメント
ユニークスキルなのに買える…???
特定のスキルを手に入れるものではなく覚醒を促す的なものだろうか
編集済
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
まあ、騎士団なんて領兵と同じ穴の狢だろうし腐敗仕切った醜悪な連中親玉な時点でお察し
国で唯一の暴力機関だった癖に糞の役にも立たなかった意味の無い存在でしか無いのにイキってるんだからそりゃそういう立場にしたカイザル様に恨み心頭だろうね
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
いやぁ、安定のカイザル君とマリエルの掛け合い夫婦漫才ですね!w
ハリセンでのツッコミではなく魔術収納に収納でお開きですかね?ーー;
編集済
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
高級オイルは、完全合成派なのか交換頻度が高くても鉱物と植物由来の自然派
なのかどっちだろう?カスト〇かモ〇ビル(違
編集済
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
誤字+色々
俺の両親は同い年であり、この学園の卒業生でもった為、出会いも同じくこの学園だったようだ。
誤字:あった為
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
高級オイルが繋ぐ主従の絆。金の切れ目は〜じゃないけど、高級オイルの切れ目で関係性が壊れそうで怖いなwwww
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
初手で物騒なの草生える
高級オイルだけはきらさないようにしないと…
第141話 ちゃんと認識しておりますが?への応援コメント
こ、これは…高級オイルの切れ目が縁の切れ目!?(笑)
第5話 土下座など安いものだろうへの応援コメント
おお確かに結婚詐欺だわ
第140話 仕方のないことへの応援コメント
カイザル君がすっかり鈍感系主人公に…まぁオリヴィア相手に関しては仕方ないと思いますが…周りも本人も訂正するつもりはないでしょうし…
第140話 仕方のないことへの応援コメント
カイザル君、前は勘違い君でしたけど現は鈍感君ですねぇ。
まぁ、そう考えてしまう理由も分かるんですけどね。
まぁ、めげずに頑張れオリヴィア嬢。
皇女も狙い始めたし・・・。
でも今一番可能性が高いのはロボット嬢達と奴隷達(ベタ惚れ中)ですかねぇ。
カイゼル君、油断したら毎晩押し倒されてそうですよねぇ。
編集済
◆人物紹介(私が見返す用のメモ帳をそのまま利用)への応援コメント
>前世ではかなり強い魔術師であった。前世では【化学】が発展しており、また、その能力も使えるのだが、この世界との理が違う為、主人公の強さは他人から見るとかなり弱い。
科学…かな?
>【皇帝陛下】:エドワード・フォン・グラデウス 126ページ参照
皇帝…人物紹介に尊称は不要かと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
化学は『ばけがく』でしか変換できないようにして欲しいw
編集済
◆人物紹介(私が見返す用のメモ帳をそのまま利用)への応援コメント
イキってもイキっても玉無し竿折れな時点で笑ってしまうわ
◆人物紹介(私が見返す用のメモ帳をそのまま利用)への応援コメント
プレヴォ君がライバルはちょっと無理があるような…作者のサンドバッグでいいんじゃないですか?ストレス発散用キャラとして、どれだけ虐めても良心が痛まないから
作者からの返信
ここの部分は作品書き始めにる前にメモした内容なのでライバルってのは気にしなくても良いっすw( ⌯' '⌯) ̖́-
◆人物紹介(私が見返す用のメモ帳をそのまま利用)への応援コメント
・・・リリアンヌの妹の病気、ふとした切っ掛けでカイザル君が治してしまいそうですねぇ。
プレヴォ君、人間止めて聖騎士団団長の”使いっ走り”になっちゃったけど、どうなる事やら・・・
第95話 それに見合ったメリットへの応援コメント
何でこいつこんなに偉そうなのか
第65話 全てが良くなった訳ではないへの応援コメント
そら奴隷女を侍らせてるからしゃあないよなあ笑
第55話 そのくらいは選ばしてやるへの応援コメント
次のタイトルが見えて吹いたわ笑
第139話 復讐する方を俺は選ぶへの応援コメント
おやおやプレヴォ君、人間としても腐り過ぎてとうとう人間である事自体を辞めちゃった様ですねぇ。
付け足しただけの力で浮かれて自己評価過大だったのが更に増大しちゃったみたいですねぇ。
まぁ、聖騎士団団長共々惨めに潰れていく小悪党になって行くんでしょうねぇ(-∧-;) ナムー
第120話 最大モデルの日本刀への応援コメント
アーシャと同じ刀?
第139話 復讐する方を俺は選ぶへの応援コメント
呑気に皇帝が犯罪者で遊んでるのがお間抜けにしか思えない腐敗
どうせ気付いても無いのに気付いてた扱いとかになるんやろな
第89話 信号機みたいだなへの応援コメント
誤字報告です。
それを聞き母親であろう「女生」
「女性」?
第139話 復讐する方を俺は選ぶへの応援コメント
>「おい、いつまでそこで時間を潰しているんだ。遊び終わったのならばさっさと次の街へ向かうぞ。【あるべき】ことはまだまだあるんだからな」
やるべき
>こういう細部の所でユーグの【仕えなさ】が分かる。
使えなさ
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
編集済
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
ふむ?つまり皇女に絡んでたのは息子豚で親豚はカイザルに殴られたって言ってるし取り巻きに紛れていた?(でもカイザル蹴りしか使ってなかったような?)つまり皇女以外は護衛や息子豚も含めて全て仕込みだったってことですかね?
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
クヴィスト家には大きな貸しを作ってしまったようだ……。
貸し→借り
後日、返さなければならない負債を負ったので貸しではなく借り
貸しは先に利益を与え、相手に後日負債を返済させる義務を負わすこと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第111話 隣に立つ資格などあろうはずがないへの応援コメント
元婚約者ってもう浮上する目がなさそうなのにこんなに出てこなくてもよくない?
第14話 さぞ滑稽に見えていた事だろうへの応援コメント
これはバ……人に対して思いやりのあるバ……お人よしですね
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
この仕込みは面白かった。
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
どう見ても過剰防衛です、本当にありがとうございました
第32話 コインが地面に落ちたら試合開始への応援コメント
ちょっと甘すぎるかな
編集済
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
護衛女も引き込んでいたのか……いや、まあ確かにそうだよな。明白に変な動きをしていたし。問題は、ああした行動を取られても作品雰囲気でワザとやらせていると思われてしまうくらいに馬鹿が多過ぎるのが問題とは思う
それはそれとして……正拳突きか………………いよいよ持って人間辞めてるな
手刀突きならまだフィクションとか達人とかで流せるけど、拳で皮膚を突き破り、肋を粉砕して、心臓を掴むって…完全に人間の範疇を超えているよな
これがまだ体を貫通したとかならワンチャン世紀末救世主世界ならあり得るんだけど、握り潰すっていう細かな力加減で心臓を潰さない様にして、その位置に手を添えなきゃできないからなぁ……スタープラチナクラスでもないと無理だし、スタープラチナでも面倒臭いから態々そんな芸当はしないだろうから、コイツの趣味の悪さが滲むな
追伸
ん? 正拳突きからの心臓クラッシュは狙ってやった訳じゃなかったのか(汗)
てっきり烈風正拳突きとかゴールドクラッシュとかのネタを悪趣味で残忍さ極まるやり方と超越者として人外魔境にまで至った表現だと思っていました(^◇^;)
作者からの返信
しゅ、手刀へ直しましたぁっ!!(´;ω;`)w
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
そう思ってるなら爵位下げれよ
お前は自分の立場が何か理解してないんか?
無能が有能気取りなだけと簡単に分かるから笑うわ
親バカを語る一方でメンヘラな自分の娘褒美に値すると思ってるんだから笑うわ
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
一瞬で始末するなんていい人だなぁ(嫌味)
なんなら片足折ってから損害賠償として出すもん出させてからすれば良かったのに。
もしくはもっと美人局させて金ピンハネするとか(笑)夜は立ちんぼさせて稼がせるとか(笑)
いくらでも使い道があるのになぁ。
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
(`・ω・´)そもそも引っかかり方が◯ホな訳ですが。普通なら接点のない異性に迫ってこられたらおかしいと思うものです
作者からの返信
むしろその違和感を期待してたのでしょう(*'▽')w
暴力を振るえる言い訳ができますので
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
なる、正当防衛の皮でスカトロプレー
なんて上級者なんだ(笑)
第138話 正義の鉄槌への応援コメント
いやぁ、皇帝も大変ですねぇ。
プレヴォ坊、うん正当防衛ではあるね。
過剰防衛でもあるけど。
しかしやってる事は悪党のそれなんだよなぁw
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
なるほど、幾ら仕込みとはいえ衆人環視の下、皇女に無礼は働くは悪名高いカイザルにボコられるはと、ナンボなんでも御家の傷が大き過ぎるだろって思って居ましたが元より没落待った無しの家だったのか
そら司法取引みたいな行動に出るわな。ただ、どう考えても豚子が大人しくなるとは思い難い。この親父が相当ガチ再教育を施さない限り、何処ぞのアングラダイバーな放逐息子と同じ道を歩む未来しか見えないよね
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
> お主の息子が大人しくできればの話だがの。次は無いぞ?」
フラグを建てて行くスタイル!(´゚д゚`)
順調に豚処刑が進んで行く!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「今日もポークカツレツか?たまには別の肉が食いたいのぉ〜」(;´Д`)
「王様が豚ばかり処刑するので、豚肉が余ってるのです。暫くは豚尽くしを堪能して下さい!」(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「えっ?俺が食べたの人じゃ無いよね?豚だよね?いや、豚って揶揄された人の肉じゃ無いよね?」Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「・・・・さぁどうで御座いましょうか?フフフ」(ΦωΦ)フフフ…
_(┐「ε:)_
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
…カイザル、全てお見通しだったりして
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
皇帝がクズなんで処してほしい
編集済
第137話 思わず口元がにやけてしまうへの応援コメント
>一瞬ではあるものと戦ってみたお前から見て
→一瞬ではあるものの
>ランSと言われても信じてしまいそうな程です」
→ランク
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第149話 反撃を喰らう事も覚悟の上ですわよね?への応援コメント
兄だから反撃されないとでも思ってるんだろーねーこのバカww