応援コメント

第134話 思わず声にでてしまう」への応援コメント

  • きっと豚くんのランクAというのはお肉としての評価だったんだな。作中で豚くんの名前を探したけど、主人公も姫さんも護衛騎士ちゃんもみんな最初から最後まで「豚」としか呼んでいなくて、名前がとうとう出てこなかったの笑えた。

  • >カイザルは豚の話などどうでも良いのか、豚が話し終わる前にでっぷりと太ったお腹を【殴る】と、その衝撃はそのお腹に付いている【志望】では吸収しきれなかったのか、あまりの痛みで立つ事もできずに床に転がり始めるではないか。
    蹴る…両手は塞がっている最中なので
    脂肪

    >たしかカイザルの実力はランクDであり、最低ランクの【Fよりかは高いものの強さ的には学園初等部の平均であるE】より少し高いもののその程度の実力しかないのである。
    Fや学園初等部…とか?

    >その時にわたくしは『このままずっと【お姫様】してほしい』と感じてしまい、思わず声にでてしまうではないか。
    お姫様抱っこ…ではないかと

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

  • ん~、やはり自己意識高いですねぇ、皇女様。
    リリアンナさんにツッコまれますよ~。
    そして見事に『悲劇のヒロインフィルター』が掛かりましたねぇ。
    でも

    カイゼル:だが断るっ!

    でしょうねぇw

  • 誤字報告です

    志望では吸収

    脂肪では吸収

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

  • 折角糞王女から逃げてたのに、台無しじゃないですかぁ〜!>щ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)
    糞王女も重いのに尻振ってんじゃねぇ〜よ〜!(⁠ノ⁠`⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

    よし!疲れたと言って控室に退散だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ・・・・・だから王女、控室まで着いて来るなよぉ〜!ヘ⁠(⁠ ̄⁠ω⁠ ̄⁠ヘ⁠)
    _| ̄|○ il||li

    _(┐「ε:)_