応援コメント

第147話 清々しい気持ち」への応援コメント

  • ゴミに雑魚と言うのは雑魚に失礼かとw

  • その雑魚(魔術に長けた一族)のフン(オルグ)がアップを始めましたw

  • 自分の存在がちっぽけなぞんざいであると

    自分がちっぽけな存在であると

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

  • こういう他者視点の話は中弛みするから、サクッと終わらして欲しい。


  • 編集済

    「……エリス……お前、そこまで言うんだから覚悟でき【散】るんだろな?」→【て】誤字?



    「覚悟……それはアナタの方ですわ。自分の存在がちっぽけな【ぞんざい】であると客観的に見る事ができずにそうやって喧嘩を売っていれば、→【存在】誤字?

    まぁ、わたくしが言ったところで自惚れている今のままででは何度言っても無駄だと【あ】は思いますけれども、→【】衍字?

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。


  • 編集済

    >そしてわたくしの態度が気に入らないのか、オルグは怒りの表情を隠す事もせず、むしろ『俺は今【起こって】いるんだぞ』というのをわたくしに伝えるように、わたくしの態度が偉そうだと言ってくる。
    怒って

    >そして、今わたくしはオルグに向かって『雑魚』だと言い切った事により、【元家族の呪縛を断ち切れた】ような、そんな清々しい気持ちが胸の中に広がって行く。
    元家族へ未だ何処かに僅かに残っていた呪縛の残滓の様な物が昇華された…とか?
    既に彼等の使う魔法が初級だということで呪縛は断ち切ったと言っていたので、ここで同じ事を言うのは不自然かと
    提示例は「吹っ切れたと思っていたけどそれでもしつこく残っていた何かが消え去った」という形です

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。