終章 - 優しいひと -への応援コメント
趣味で家庭菜園をやっているんですけど。
こんな能力があったらいいですねぇ。アライグマや鳩なども撃退出来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。土地と話せれば「畑を荒らす生き物が来てるよ!」と教えてくれるかもしれません。
少しばかり怯ませることは出来るかもしれませんが、すぐに動物の方が慣れそうですものね。
第二章 - 不器用なひと -への応援コメント
コメント失礼いたします。
おおお……やっぱり文章、すごくしっかりしていらっしゃる……テンポも良くて、すらすらと読みやすいです……!
ファンタジーの雰囲気も鮮明で、続きも気になりますっ……零話の少女は、次はいつ出てくるのかも、心を惹きつけるポイント……!
読むのが遅くてお恥ずかしいですが、応援させて頂ければ嬉しいです~!
アアッ…ฅ(˘ω˘*ฅ)楽しい…★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもない。
スローテンポだし、初美さんの作品に比べるとどうにもグイグイ引き込む牽引力もないなあと反省している次第で。
ゆっくりでも読んで頂けるのが有難いです。
そして引っかかりがある場面などありましたら、是非ご指摘お願いします。
第五章 - 闇夜の中で -への応援コメント
危機一髪でした…良かった!!
作者からの返信
そうですね。不用意な行動は即危険に繋がります。
どうもこの少年は平和慣れし過ぎたようです。
読んで頂き、有難うございます。
第二章 - 距離感 -への応援コメント
本当に、至極普通の描写にも美しい情景が
浮かびます。変な話ですが、情景を想像する事により涙を誘われる事がままあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
表現については、出来る限り丁寧に描いていこうと意識しているので、そう言って頂けると嬉しいです。
この小説自体が、各話が半独立している形式ですし、派手な演出や怒涛の展開などがあまりない(雰囲気にもそぐわないでしょうし)為、丁寧に話を積み重ねていくしかないかなと考え、創作しています。
これからもよろしくお願いします。
第一章 - 村の少年 -への応援コメント
そういえば。ヤギ🐐が草原(わりと町中)で
一匹草を食べてるの見た事がありますが、
あれ、仕事をしていた様です…。ブタ🐖や
ヤギ🐐が農業と除草作業してる、って
佳いですね…。本当に、情景が目に浮かんで
きます。しかもとても素敵な情景が。
作者からの返信
有難うございます。
豚や山羊を荒地に放牧して再生させる方法は、結構一般的な手法のようです。
今回は比較的穏やかな村に訪問出来たようで、その情景が伝わったなら嬉しいです。
引き続き、宜しくお願いします。
第一章 - 祝福 -への応援コメント
何と表せばいいのでしょう。
この世界観といいますか……シーンのディティールといいますか……異世界での暮らしぶりや、人々の生活を細かく書き出している地の文が好きです。
ただグダグダと長い文で説明するのではなく、適切な分量で、1シーン、1シーンの細部が伝わってきます。
最初、こちらの作品を拝読いたしました時に、他作品よりも世界観への没入感が高いなと感じましたが、読み返したところ地の文が美しいおかげだと思いました。
元々もう少し読んでからコメントやレビューをする予定でしたが、思わずコメントしてしまいました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
表現は短く端的に、かつ一文あたりは冗長にならないよう意識はしております。それが伝わっていて嬉しいです。
楽しんで頂けているなら幸いです。
第四章 - 再び、説く男 -への応援コメント
行ってもロクなことがなさそう。
難しいところですね。
ダクシヤって人はインチキっぽいですけど、今のところ益のあることしかしていませんし。
でも今後を考えると危険かなと思います。
とはいえ、村人も自分勝手な気もしますしね。
ここはムシして先に進むのが正解でしょうか。
でも、ほんとうにスルーすると読者から「オイ!」って言われそうですね。
作者からの返信
まあ身も蓋もないけどそうですよねえ<ほんとうにスルーすると読者から「オイ!」って言われそうですね。
ただ、食料はまだ確保しきれていないし、直接的な危害がまだないので滞在しているって感じでしょうか。
タイカも別に対処できるやろ程度にしか思ってないのかも知れません。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
タイカは何者なのか、いろいろ明かされるにつれて、いよいよ知りたくなってきます。今後、秘密に少しずつ迫っていけそうですね。
真ん中らへんにシュリ複数ありましたが、もしかしたら、コンテスト期間中は直せないのかな?
応募作なので一応お知らせをと思いましたが、かえって余計なお世話でしたらごめんなさい(^^;
作者からの返信
とんでもない、本当ありがとうございます!
規定では「応募受付期間の終了後に作品の修正・更新を行う場合は、作品を公開した状態で行ってください」とあるので修正も大丈夫な認識です。
何より、間違ったままですと恥ずかしいですし(汗)
繰り返しになりますが指摘有難うございます。
とてもありがたい!
第五章 - 呪詛 -への応援コメント
知識がない村人には、《祝り》が呪いのように見えてしまったんですね。本人も知らないというのが、悲劇的です。(シュリ一箇所)
作者からの返信
はい。
自分の知らない、理解できないことが起きた時、人はえてしてこのような反応をしますよね(ありがとうございます!)
終章 - その半生 -への応援コメント
アイツかーー!でも、タイカ冷静!!
新しい旅が始まる…益々目が離せません!
作者からの返信
あはは。
有難うございます。
まあ本人が言ってるだけですからね、本当にアイツかどうかは分かりません。
三人になった旅道中、是非お愉しみ頂ければと思います。
第四章 - 弁明 -への応援コメント
ヤムトは一体、何者なのか。
シュトとタイカの事を詳しく知っていると
いう事は…。
益々、目が離せません!!
作者からの返信
ありがとうございます。
シュトやタイカ個人と言うより、精霊とかに詳しそうですよねえ。
引き続き、よろしくお願いします。
第三章 - こわい話 -への応援コメント
面白かったです!
夏の風物詩、怪談ですね。
私も怖い話すきなんですよね~。
ネットで怖い話とか読み漁った過去があります。
ただ、最近はあんまり怖いと思わなくなってきました。
感受性が薄れたんでしょうね。
いや、でもゴキブリとか超怖いな。
へっぴり腰で遠くから殺虫剤かけるしかできん。
こないだなんか飛んでましたよ。
あれ、卑怯じゃないですか?
あ、話がそれてしまいましたね。
続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨム、ホラーも良作が多いのでおすすめです。
ゴキブリは怖いですよねえ。
ウチは幸い、今のところ出ていませんが。確かに飛ぶのは勘弁してほしいです。
引き続き、楽しんでいただければ!
編集済
終章 - 曙光 -への応援コメント
ライレンは自分を守ろうとしていたのでしょうか?
それとも自分の信じるなにかを。
面白かったです!
ため池ピンチからの堤破壊のテンポはすばらしかったと思います!
俺なら逃げちゃうかも。
大事なのは今一緒にいるシュトでしょうし。
水の精霊はいたのでしょうか?
いろいろ想像してしまいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと自分でも本当に守りたいものが何か、分かっていないのではないでしょうか。
逃げようとしていましたからねえ、実際。
付き合ってられないよ、ていう具合に。
その後、村長が自発的に動き始めたことに対して敢えて付き合ったのは、タイカなりの基準があるのかもしれません。
色々考えていただき、書き手冥利に尽きます。
引き続き、お楽しみいただければ!
第二章 - 昔々あるところに -への応援コメント
作品をありがとうございます
誤字と思われる部分を報告します
鼬の単語の後に「を」がついてあるものが見受けられます
読んだかぎりではなんらかの誤変換かと思われます
本コメントへの返信は大丈夫です
また修正されましたら消去します
作者からの返信
ありがとうございます!
ルビを振り直した際、多分「を」まで貼り付けてしまったようです。
せっかく指摘コメントをいただいたので、よろしければこのまま残していただけると有り難いです。
そして近しい場所にルビが多いと見にくいですね(汗)
文に区切りがつくまでルビを消してみました。
指摘をいただけると、指摘箇所だけでなく他の部分にも問題がないかの気付きのきっかけにもなりますので、他にも違和感ありましたら是非コメント頂ければ!
第二章 - 昔々あるところに -への応援コメント
うぉぁ…手厳しい…。青年に幸あらん事を。
作者からの返信
どうにも、シュトは気が強いようで。
タイカも意外に辛辣ですが。
青年はまあ、おとぎ話に出てくる登場人物らしい顛末ということで。
第一章 - 商人 -への応援コメント
新章!!これ又情景が目に浮かぶ様です。
雨の中、語られるのは果たしてどんな
話なのか…楽しみです。
作者からの返信
有難うございます。
雨の中の語りって趣があるなあという雰囲気から考えたお話なのですが、楽しんで頂ければ!
第六章 - 決断 -への応援コメント
いつ拝読しても壮大な美しさを
感じます。何なんでしょう、この
感覚は…矢張り感動なのかな。
作者からの返信
有難うございます。
私自身が楽しんで書いてはいますが、他の方の心にも何かを残せるなら、こんなに嬉しいことはありません。
第三章 - 水霊の社 -への応援コメント
社の情景が目に浮かぶ様です!
壮麗な水霊の。
(韻を踏んでみました)
作者からの返信
有難い その感想が 嬉しいです(字余り)
韻は思いつかなかったので短歌風に。
シンプルですが、色々気持ちを込めて建てた社です。
池の水面に浮かぶ小さな社の情景が見えたなら、嬉しいなあ。
終章 - 月下の獣 -への応援コメント
今はシュトを守るためにタイカがいろいろと先回りしていますが、いずれシュトにもできることが増え、対等な関係になっていくといいなと思いました。
お墓を作ってあげたいという優しい心が芽生えて、成長が感じられますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
鐘古さんがおっしゃるような、徐々に変わっていく様が描きたくてこの物語を始めたので、とても嬉しいです。
ただ、なかなか大きくは成長できずジリジリする感じはあるかと思いますが、そこは暖かい目で見て頂ければー。
終章 - 少女の名は -への応援コメント
タイカは時に容赦のない決断も下すのですね。
シュトと名付けられた少女との旅、また追手がかかるのではと心配もありますが、何が起きるのか楽しみです!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
大森林に特別な思い入れがあるのか、少女に何か思い入れがあるのか。
警察組織もない場所を一人旅しているので、時には容赦もなくなるのかもしれません。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
読了。
なんか切ないですね。
精霊って直接てきには手出しできないんでしょうね。
たとえ伴侶となる人を助けるためであろうとも。
作用できるとしたら、暴走してなにかに乗り移ったとき。
やるせないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、この世界では精霊は直接的には関与が出来ず、コミュニケーションすら出来る人が限られています。
無知こそが辛い、というリアルでもあり得そうな話です。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
ご両親との取り引き現場や精霊のことなど、まだまだ謎多き段階ですが、タイカも憎めないキャラですね。ちょっと商売人気質な感じもまた好きです。
作者からの返信
役割上、交渉事も多いですから如才ない感じになりますよねえ。
お読みいただき、ありがとうございます!
第三章 - 誰だ -への応援コメント
いいっすね。
ランタンに炎がうつるシーン。
こういうのが好きなんですよねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
この小説、いわゆるファンタジー要素ってこういう部分しかないのですが、その分際立って表現出来ているなら嬉しいです。
編集済
終章 - 彼は何者だったのか -への応援コメント
二話終了~
面白かったです!!
やっぱりタイカは精霊が見えたんですね。
物語りだからではなくタイカ自身の力。
それが関係して物語りをやろうと思ったのか。あるいは物語りのう方が先か。
髪の色とか考えると、生まれたときから精霊とコミュニケーションできてそうですね。
〇感想の返信について
演出と読みにくさ。これ私もずっと気にしてまして。
WEBでは作者に信用がないため演出でも間違いと判断されがちなんですよね。
誤字脱字ふくめ書籍だと間違っていないが前提にあるんですけど、WEBはそうではない。
校正なんかないんで、むしろ間違ってて普通である。
みたいな感じで読者に切られやすいのではないかと。
とはいえ、自分がやりたい演出を盛り込まなければ自分が書く意味もないですし。
難しいですよね
私は三人称はあまり書かないんであれなんですけど、書くときは性別に注意しています。
人物がでてくるとまず男か女か、子供か大人かを提示します。
というのも、代名詞に置き換えると性別がわからず混乱するからです。
ミチルはごはんを食べている。
彼のお箸はやけに短い。
とか。
思っていたのと違う性別の代名詞が来たらわからなくなっちゃいますからね。
彼、彼女、少年など置き換えられるようにまず提示するって感じです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
「作者に信用がない」
これは解像度が高い!
確かに、登場人物たちの背景やら秘密やらを先に公開してしまい、彼らがどう動くか、みたいな流れの小説が多く、かつ評価も高めだなあとは何となく感じていたのですが、納得です。
信用がないなら、情報を隠しているとそれ謎のままで消化不良になりそうだ、なら読まない方が良さそう、みたいな判断がされてしまう可能性が高いですものね。
うーん、だとしたらこの物語はWeb小説としては悪いパターンを踏んでいることになりますなあ。
そんなに謎の部分に焦点を当てるような話がないので、普段は意識しないで済む感じにはなっていますが...。
ともあれ、私にはない視点でした。
あと、性別や年齢も件も有難うございます。
読み手が分かるように明確にしておかないと、確かに混乱して物語に入りきれませんものね。
参考になります。
第三章 - 戸惑い -への応援コメント
誤字報告
微妙に話題が変わっている。が、アガネはその流れでに乗った。
↓
流れに
その代わり、タイカを目が合った。
↓
タイカと
感想でなくて申し訳ありません。
作者からの返信
とんでもない、ありがとうございます!
そして第一話の冒頭は、いただいた感想を受けて少し書き加えてみました。
零話を活かすなら、構成全体を見直した方が良い気もしたのですが、世界観をどう説明するかなども考え直す必要もあるので、まずは少しでも分かるよう修正しています。
ご指摘、感謝です!
編集済
第二章 - 来訪 -への応援コメント
拝読いたしております!
ちょっとずつ世界観がつかめてきました。
どちらかというと精霊は自然の一部って感じですね。
意味考えりゃ当たり前なんですけど、最近はこうした描き方はむしろマイノリティーな気がして。
いい世界観ですね。牧歌的というのでしょうか?
物語り(人物)も面白いですね。
知識の交換。しょうじきこの発想はでてきませんでした。
けど、昔は実際にいたような気がします。
そのあたりが地に足ついた物語と思わせてくれてるのでしょうか。
いい作品だと思います!!
こないだの感想について。
申し訳ありません。
間違えちゃいました。
「僕」って表現している時点でおかしいなとは思っていたのですが。
いや、僕っ子って可能性も……みたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに最近の傾向ではないですが、むしろ狙ってやってるので差別化が出来ているなら嬉しいです。
あの感想は気付きがあったので感謝しかありません!
零話は、最初なかったのですが、今後の展開を考えると、重要な人物の描写があった方が良いかと後から追加したものなので、それが展開の違和感に繋がっているのかもしれません。
それが続きを読みたいと促せているのか、混乱させて読みにくい感じにしているかが気になるところです。
うーむ。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
この場では駄目か、と問うタイカに「出来れば自分が居なくなってからにしてほしい」とタイカは頼んできた。
↓
と問うイムナに
でしょうか?
間違ってたら申し訳ありません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘通りです。修正します。
誤表現の指摘、本当に助かります。感謝しかありません!
編集済
第零話 - 少女は出会う -への応援コメント
こんにちは!
いいオープニングですね!!
精霊と少女との出会い。
ワクワクさせる導入です。
少女がたぶんイムナなんですよね。
青年と出会って旅をする感じでしょうか?
続きが気になります。
とくに精霊の描き方。
どんな感じで来るか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は冒頭の少女が出るのはもう少し後で...。
ただ、これが「じゃああの子はいつ出るのかな」と次の話への興味に繋がってくれるのか、それとも読みにくさになっているのは判断が難しいところですよね。
もしかしたら、先に少女を登場させる方がいいのかなと、別の展開も検討することが出来ました。
自分ではどうすればもっと良くなるのか、なかなか気付きにくいので、こうしてコメントを頂けると気付きのきっかけになり、とても有難いです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
独特の世界観の雰囲気が良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語の差別化が出来ているなら、嬉しいです。
再開したら是非、続きも読んで感想を頂ければ幸いです。
終章 - 彼は何者だったのか -への応援コメント
土地に根付いた精霊は、人が思うよりもずっと広く温かい心で、その土地の皆の幸せを願っているんですね。
誰かを愛したからといって、精霊への裏切りにはならない。アガネがそれを知ることができて良かったです。
エキの大人っぽい言動が助けになりましたね^^
タイカが次はどこを訪れるのか、また楽しみです。
*先日は『兎国稗伝』に素晴らしいレビューコメントをありがとうございました!
いただいた応援に恥じない物語になるよう、最後まで頑張ります<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます。
人と精霊との相容れない部分や、それでもお互いを分かり合えればと願う思いが少しでも伝わったなら、嬉しいです。
兎国稗伝、毎回楽しみにしています。
稗官がどう活躍するのか、また潔癖な面もあるだろう主人公がどう相対していくのか、ワクワクしています。
ご無理のない範囲で、是非とも読ませて頂ければ!
終章 - 優しいひと -への応援コメント
雰囲気の良い文章で、ゆったり気持ちよく世界観に浸ることができました。
短編連作のように、短いお話が連なる形なんですね。
少しずつ世界の秘密を繙いていけるようで、楽しいですね。
麦につけられた両親の名。
イムナが知ることができて、良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
読む側としては、長大な話も好きなのですが、書く側となると話が破綻しないかとか、設定に矛盾が出て来ないかと色々気にしてしまい、同じ人物が出てくるけど、話自体はひとひとつ、一応の結末をつける単話形式にしております。
失望や絶望、哀しい想いの中にも、希望があるかもしれない。それを繋げていきたいという思いが伝わったら、嬉しいです。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
こんにちは。
《祝り》であることが禍いになることも、精霊を知らないために村が衰退することもあるのですね。
タイカがどんな存在なのか、ヒントが少しずつ散りばめられているようで、想像しながら読むのも楽しいです。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タイカについては、何せ本人も分からない(と言ってる)ので、なかなか謎が明かされませんが、状況からご想像頂ければ…。
続ぎも希望いただいて嬉しいです。
6月下旬に再開する予定ですので、お見捨てなく読んで頂ければー!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
お疲れ様でした。
祝りと呪いは表裏一体かもしれませんね^^;
淡々としながらも、躍動感ある物語でした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
人と違う力があることということの表裏が表現しつつ、登場人物の心の変化が描いたつもりですが、少しでも伝わったなら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
こんにちは。
人間の心情の描き方、秘密をすこしずつ明かしていくタイミング、それに会話の流れがいいなと思いました。良質なファンタジーに出会えた気分です。
話は変わりますが、私の物語にレビューを寄せてくださり、ありがとうございました! クスリと笑ってしまうお話との評、うれしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けるなら私も本当嬉しいです。
久里さんの百万光年も面白いのですが、ユダの短編集も大好きです。
これからも拝読させて貰えれば!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
先ずはお疲れ様です!
この、美しい物語は続いて欲しい!
でもコンテストでも輝いて✨欲しい!
呉々も御無理なきよう。再会を
お待ちしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
コンステストはどれも力作揃いですし、ランキングも真ん中あたりをふらふらしている感じなので、どこまで健闘できるか分かりませんが、どきどきを楽しもうと思います。
再開時には、よろしくお願いします!
第四章 - 廃屋 -への応援コメント
最近はミステリっぽい感じになってきていますね。
今度はダイイングメッセージものなのでしょうか^^;
面白かったです。
それと、近況ノートへのお祝いのお言葉、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
四谷軒さんの作品、拝読させて頂いてますがどれも完成度が高く、賞を獲られるも確かにと感じました。
ミステリを意識して書いてはいなかったのですが、確かに言われてみると、という感じです。
楽しんで頂いているなら嬉しいです!
終章 - 少女の名は -への応援コメント
おお、名前のない少女でしたか。
星の名前を付けるとは、オシャレですね(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公はおしゃれとか、あまり意識していなさそうですがw
これからもよろしくお願いします。
第一章 - ついていない -への応援コメント
ここで、冒頭の少女の登場……でしょうか?
物語がどう転がっていくのか楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭からの流れが伝わるかなー、どうかなーとちょっと不安だったところもあったので、安心しました。
引き続き、物語を楽しんで頂ければ幸いです。
終章 - 彼は何者だったのか -への応援コメント
すごい物語に出会ってしまったと感動しております。とても面白いです。続きも楽しませて頂きますm(__)m
作者からの返信
有難うございます。
そうコメント頂けると励みになります。
引き続き読んで頂ければ嬉しいです。
終章 - その半生 -への応援コメント
思いがけない旅の道連れができましたね! シュトは信頼できないようですが、どんな関係になっていくやら。
この先の旅も楽しみです。
作者からの返信
有難うございます。
シュトやタイカにない視点での人物です。
徐々に彼に関わる話も増えていきますのでお楽しみいただければ!