第二章 - 出会い -への応援コメント
おお~。
いい導入部分ですね。
ムリなく状況がつたわる。
説明文でなく物語で伝えるってけっこうムズいんですよね。
参考になります。
終章 - 継いだもの -への応援コメント
ずっと黙々と読ませていただいております。竹部月子さまのレビューから参りました。
今話はまた人々の心が切なく熱い物語で、ついコメントを書いています。
幼子の嘆きも叫びも音としては聞こえないのに確かにそこにある。無声映画を観るようで素敵でした。
これからも行間をしっかり読ませていただこうと思います。
シュトの心の成長がじわじわと見えるのが嬉しいですね。それにヤムトの過去も気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
いわゆる地の文の多い、Web小説としてはあまり向かないのかなあと思いつつ、それでもこうして読んで頂けているのが励みになります。
ゆっくりペースの更新ではありますが、引き続きお付き合い頂ければと思います。
終章 - 継いだもの -への応援コメント
命を繋ぐことができて良かったです。
少年には辛い過去ができてしまいましたが、お母さんにとって、せめてもの救いでしたね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
母の最後の望みだけは叶った訳ですからね。
過去をどう受け止めるかは、この子次第だと思います。
第四章 - 嫉視 -への応援コメント
マレさん、理不尽な仕打ちをせめて聞いてほしかった気持ちはよくわかります。
しかし最後がなんだかとても不穏なんですが・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね、せめて話だけでもと、そして何故聞いてくれないんだと怒りを覚えてしまいますよね。
そして人は追いつめられると、なかなか普段取らないような行動を採ってしまうものですよね……。
引き続き、お楽しみいただければと思います。
第四章 - 嫉視 -への応援コメント
マレの『孤独』…それでも彼等に出会った
事が僥倖にならん事を…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女がどのように変わるか(あるいは変わらないか)は、この後の話で是非見届けて頂ければと思います。
終章 - 継いだもの -への応援コメント
少年のセリフがはっきり読者には分からないのに、この切なさ。素晴らしかったです。
悲しい別れでしたが、命は繋がったのですね。
ヤムトの過去がチラチラしているようで、そちらも気になるー!
作者からの返信
有難うございます。
このシーンは説明不足だったかなと少し心配していたのですが、伝わって安心しまいた。
ヤムトの話はこれから徐々に増えていくので、お付き合いいただければ!
終章 - 継いだもの -への応援コメント
最後の一行がいいですね。
一行だけで、これからどうなるかがわかります。
というか、これからのすべてが言い表されていますし、余韻があります。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
終章、短くまとめて過ぎて淡泊になっていないかなと不安でしたが、余韻があると言って頂けてほっとしております。
引き続き、お付き合い頂ければと思います。
終章 - ここに至る -への応援コメント
「物語りの物語」とは洒落てらっしゃる! こういう言葉遊びは大好きです。
シュリさんが存命であろうとなかろうと、タイカは彼女の影を追うのでしょう。いずれは二人の思いを受け継いだシュトが新たな《物語り》に・・・などと妄想してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。人の想いはこうして継がれていくのでしょう。
ただ、背中を見せるシュリや、あるいはタイカは後から追う幼かったタイカや、シュトの幸せを願っていて、それが必ずしも《物語り》の道ではないとは考えているでしょうが。
そういった優しい想いこそが、彼らをして跡を追いたいと思わせてしまうのかもしれません。
第三章 - 遺書 -への応援コメント
何気にこのヤムトさんの精霊嫌い、気になりますにゃ。結構な筋金入り。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼にも色々あるんですよ。そして、その物語が第二部の……。
終章 - ここに至る -への応援コメント
第一部お疲れさまでした。
タイカの原点となるシュリとの出会いの物語がシュトに伝わったこと、いずれタイカの救いのなったらいいなと感じます。
タイカの背負う運命が何か、明かされるのはまだ先になりそうですね。
第二部も楽しみにしています^^
作者からの返信
ありがとうございます。
シュトがタイカと出会い、その過去の一端を知り、ひとつの決意をする。
それが第一部でした。
第二部はまた別の形、視点で進みますので引き続きお付き合い頂ければと思います。
第二章 - 挑発 -への応援コメント
ヤムト……
「へ、アニキ。言ってやりましたよ」
そんな声が聞こえてきそうです。
作者からの返信
まあ、ヤムトはヤムトで色々言い分があるんです。
勘弁してやってください。
そのうち、色々いい面も見えてくる……はず。
終章 - 自救 -への応援コメント
村には村の生業がある。
それをおとぎ話の英雄みたいに救ってしまうと、その生業が崩れてしまう……。
旅人としては崩せない律ですね。
もし崩した時、それは……。
面白かったです。
また、レビューありがとうございます。
秀吉という英雄が周りに、特に一族に与えた影響の恐ろしさを描いておりますので、まさにそれを言い当てていただいて、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。中途半端な干渉だけしてあと放置した場合、同じことが起こった場合に自分たちで解決せず、救世主待望のように自律的に行動せず、結果…。
豊臣の子、素晴らしかったです。
本当は、秀吉に対比する存在として、あまりに人らしい秀頼の話なども(解放後の行動力は、やはり英雄の子だなあという感はありますが)つらつら書こうかと思いました、あまり書きすぎるのも野暮かなあと筆を止めました。
レビューはどこまで書けばいいのか、難しいですね。
第二章 - 説く男 -への応援コメント
井戸を掘り当てるのも天気を言い当てるのも、タイカならば「知識」の範疇であると理解しているでしょうね。
ダクシヤ様とやらが《祝り》であろうがなかろうが、それを基に対価を求めているというだけで村にとってはろくな事にならないでしょう・・・。
作者からの返信
《祝り》の在り様や扱いは、場所や地域によって違うでしょうから一概には言えませんが、シュトたちにはあまり良い印象はないみたいですね。
どうなるか、続きを是非お読みいただければ!
第二章 - 説く男 -への応援コメント
最後のシュトちゃんの「大人」評が楽しすぎ。
怪しげ極まりない自称祝りさんの正体も気になりますね〜。
作者からの返信
あはは、そこに突っ込まれるとは。
嬉しいかぎりです。
この後の展開もお楽しみいただければ幸い。
第二章 - 挑発 -への応援コメント
情景が見えてくる、そして凍てつく氷土の
上で、じっと成り行きを見る。そんな
臨場感と感情移入があります。流石です…!
作者からの返信
ありがとうございます。
これからはしばし、北の風景が続いていくと思います。
第一部とはまた少し違ったテイストになるかと思いますが、宜しくお願いします。
第四章 - 前兆 -への応援コメント
なるほど。タイカの正体も目的も未だ謎のままですが、行動の規範というか自らに課していることは少しずつわかってきましたね。
精霊の力を借りることはあるけれど、基本的に一人の人間としてできる以上のことはやらない、人々にもそうあってほしいと望む。超常の力を無闇に使ってしまった場合の影響の大きさを恐れているように思えます。
そしてその規範に照らし合わせると、この村で大きな水害が起きることを予測していたとしても精霊の力は借りない、警告はするし補修は手伝うけれどそれ以上の手助けはできない、という事になってしまいます・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、努めて超常の力は使わないし、特に当事者で何とかすべきという意志が強いですよね。
その辺りの背景も追々出てきますので、引き続きよろしくお願いします。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
うむう、なるほど。超常の力は祝福にも、結果的に呪いにもなってしまう。実際シュトもそのために不幸になるところでしたものね。こういう力の負の側面もちゃんと描かれているお話は大好きです。
それにしても主人公であるはずのタイカが一番謎が多いというのは面白いですね。彼の正体が明かされる日は来るのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
特別な力、というものが都合の良いばかりではない話を描きたかったので伝わって嬉しいです。
タイカの謎はタイトル回収になりますので、秘密が明かされるのはまだまだ先なのですが、背景などは少しずつ分かりますので、引き続きお付き合い頂ければ!
終章- 彼は何者だったのか -への応援コメント
あぁ、何と暖かな。読めて幸せです。
精霊への裏切りを怖れる気持ち……当然とも思える。エキのお母様の丁寧な描写。恋心に気付く以前の「幸せ」から一歩前に踏み出す勇気。精霊さまの在り方がとても心地良くて、個人的に理想的ですにゃ。
タイカの旅、続きもゆったり楽しませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
心地よいと言って頂けるのが何より嬉ししいです。
あまり勢いのある物語ではありませんが、徐々に楽んで頂ければ!
第零話 - 凍った夢 -への応援コメント
新章始動ですね…!!まだ暑いのですが、
これから秋、そして冬に向かう時節の折…。
楽しみに拝読致します!やったー!楽しみが
ふえる!!!
作者からの返信
いつも有難うございます。
約半年かけて展開される第二部になりますが、是非お付き合い頂ければ。
小野塚さんの猫魔岬變も楽しみに拝読しています。
筧会長、フットワーク強々ですにゃー。
第一章 - 怖いひと -への応援コメント
おぉ、イムナくんの「何となく」や「見透かされてるようで」や「自分だけ空回り」感。
冒頭の夢と相まって気になります〜。
静かに読もっと。
作者からの返信
頭がいいのかもしれませんが、まだまだ子供ですからね。
実態はどうあれ、色々と余計なことも考えてしまうのかもしれません。
あまりというかほとんど派手なシーンもないので、静々とお読みいただければ。
第零話 - 少女は出会う -への応援コメント
はじめまして。月子さまのレビュー見てきました。
あらすじと第一話、これは好きな感じ!
ゆっくり、楽しませて頂きますにゃ。何か偉そう、すいません。
作者からの返信
はじめまして。
そしてコメントありがとうございます。
いえいえ、ご訪問感謝です。
1話1話で区切りをつけている感じではあるので、是非長いお付き合いを頂ければと思います。
終章 - 少年の日の終わり -への応援コメント
シュトはテシトに影響を与えられるほど成長しましたね。
ヤムトもすっかり旅の一員になって、欠かせない存在になってきたように思います。
次はどんな場所へ行くのか楽しみです。
作者からの返信
有難うございます。
第一部では少し薄いヤムトですが、第二部では良くも悪くも前面に出てくることが多くなるので、是非お読みいただければと思います。
終章 - ここに至る -への応援コメント
次の連載予定日までに最新話に追いつきましたー!
第一話の物語りと重なるシーンは、タイカがシュリを真似ていたのかと思うと胸が熱くなります。
ランタンも、それほど大切なものをシュトに託していたのですね。
シュトはいつかタイカの救いとなれるのか。この先の物語も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
間違いの指摘も大感謝です。
第一話と対比にも気付いて頂き、作者として感無量です。
明日からまた少しずつ更新しますが、是非お付き合いいただければ!
第四章 - 赤の物語り -への応援コメント
最終話末まで拝読して、シュリとシュトが、すごく大事な違いだと分かったので
>シュトは自分の赤髪を指に巻いた。
>ならばとシュトの話していた内容を思い返し、……からの数行
ご確認下さい。
感想では無いので、ご覧になったら削除してくださいね!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に助かります。
気付いて良かった…。
-- 追記 --
ご指摘のコメントも大切なコメントですし、自分がどんな間違いをしたか良い振り返りになりますので是非残させてください!
第九章 - そのはじまり -への応援コメント
シュリさん、カッコいいです。
精霊が先に居なくなるとは…… でもそうですよねぇ。永遠に存在するものなんて、居ないんでしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、精霊の宿る存在は強力ですが、それでも…。
終章 - その半生 -への応援コメント
劇中劇のお話好きー!と思いながら拝読しておりましたが、自分の昔話でしたか。
どうにも手癖の悪い同行者が増えつつ、進路は北へですね。
次のお話も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
劇中劇、話の中に話を書くのでちゃんと切り替えが伝わっているか不安だったのですが、楽しめて頂けたなら良かったー。
彼も徐々に活躍していきますので、引き続きお付き合い頂ければ!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
第五話で「化け物扱いされて袋叩きにあう可能性」をタイカが口にしていて、ちょっと気になっていました。
ここまでの村で《祝り》は豊穣と結びついて、大切にされている印象だったので、精霊と《祝り》の関係についての知識が無いと、こんな惨い結末を迎えるなんて……と絶句です。
だからこそタイカのような《物語り》の存在がとても重要なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知識のない状況で、突然近所の人の髪の色と目の色が変わったら、となるとこうなりますよね。
髪は染粉で何とかなるかもしれませんが(髪を染める、という習慣がなければやはり危険ですが)瞳の色までは変えられませんし。
人はどうしても異質になものに極端な反応をしてしまう、それが非常に無惨な形で出てしまったということですね。
引き続きよろしくお願いします。
終章- 彼は何者だったのか -への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
祝りと精霊の関係性や、村人たちの価値観など、読みすすめるほどにこの世界を知っていけるようで幸せです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説としてはスピード感がないかもしれませんが、楽しんで頂けているなら嬉しいです。
返信で記載するのも何ですが「探検家ロカテリア」シリーズ、楽しく拝読しております。
きっかけは別の小説ですが、素敵な短編集が読めて、私も幸せです。
終章 - ここに至る -への応援コメント
第一部完結、おつかれさまでした!
本当にもうシュリに会えないのだとして、そのことを知らないままタイカが旅を続けるのだとしたら、切ないですね。
それを見守るシュトの心中はそれ以上に切ないんだろうと想像します。
第二部も楽しみにしています!
作者からの返信
有難うございます。
二人の関係がどう変わっていくのかも含め、引き続き物語を読んで頂ければ嬉しいです。
第二部もよろしくお願いします!
終章 - ここに至る -への応援コメント
第一部完結お疲れさまでした。
タイカの旅する理由、シュトの想い……切ないですね。
それらが報われる日が、来るのでしょうか。
あるいは、このままの方が幸せかもしれません。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
有難うございます。
色々と考察頂いて嬉しいです。
そうなんですよね、報われるということはひとつの終わりを迎えるということですから。
今の、旅を続ける関係こそが幸せだった…なんてなってしまうのか。
これからの物語も、見守っていただければと思います。
終章 - ここに至る -への応援コメント
…何ということ。《祝り》とは…そして
《物語》とは。宿命を背負って生きる彼らの
道行は、自分達にも奇跡を呼び寄せながら
続いて欲しい…!
第二部もお待ちしています!!!
作者からの返信
有難うござます。
こうしてコメント頂けることが、物語を執筆し続けることの糧になっています。
第二部まで少し間が開きますが、引き続きお付き合いの程、宜しくお願いします。
第九章 - そのはじまり -への応援コメント
…そして、又涙が…。何という…物語!!
レビュー10回以上書きたい!!
作者からの返信
ありがとうございます。
次話で一区切りにはなりますが、近況ノートに記載した通り、話はまだまだ続きます。
引き続きよろしくお願いします。
第八章 - 疑惑 -への応援コメント
通知来なかったんですがっ…涙!!
…と、作者に訴えてどうする?!いや時々
あるんですよね…!
作者からの返信
あー、やっぱり!
私もいつも読んでいる方の通知が来なかったんで、あれ?と思っていたんですよ。
システムが不安定なんですかねえ。
第七章 - 血闘 -への応援コメント
ともあれ無事で良かった…。シュリが見た
ものは…そしてタイカが見たものは。
続きが待ち遠しいけど、毎回ゼッタイ読む!
ためる事など出来はしない…!!!
作者からの返信
いつもコメント有難うございます。
ご期待してもらえるような展開かは分かりませんが、書き溜めておいてはありますので、長く長くお付き合い頂ければと思います。
第六章 - 森の中で -への応援コメント
やっと追いつきました。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
この話で一区切りになりますが、物語はまだまだ続きますので引き続きお付き合い頂ければと思います。
終章 - 少年の日の終わり -への応援コメント
やっぱり人には住むべき場所が決まっているのですかねぇ?
テシト君は素晴らしい青年に成長すると思いました。
作者からの返信
有難うございます。
育ってきた環境や、本人の資質もありますしね。
結果として良かった、ということがあってもシュトにしてみたら「なんで?」となるでしょうね。過酷は過酷ですし。
テシトも学んでいますし、将来が楽しみです。
終章 - その半生 -への応援コメント
また、アクの強い方がメンバーに加わりましたねぇ。
考え方の違う人がいた方が、選択肢は増えるんですかね。決定権はなさそうですが。
作者からの返信
あはは、ありがとうございます。
まあ仕方ないです。やらかした以上は、ペナルティもありますからね。
第三章 - 不審な人 -への応援コメント
「やたら、良いという人だな。そうタイカは思った」
俺も!
お疲れさまです!
楽しく読ませていただいております。
タイカの過去編ですね。
楽しみです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、口癖なんでしょう。
そして過去編でございます。
この話がターニングポイントでひとつの区切りと思っています。
引き続きお付き合い頂ければ!
終章 - 優しいひと -への応援コメント
投稿ご苦労様です。
短いながらも、ちゃんとオチがつきましたね。しかも、じんわり来る良いオチでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういった短い話を繋げて、結果的に長いひとつの物語になる、みたいな形式で、この小説は進めていこうとしております。
面白いと思えるものもあれば、うーんという話もあるかもしれませんが、是非この後の話もお付き合い頂ければ!
第一章 - 地図 -への応援コメント
…遂に、最終話ッ?!!終わらない物語は
ないけれど…終わらないで欲しい!!!
この美しい物語は永遠の♾…!!
作者からの返信
ありがとうございます。
そして何だかすみません。まだ終わりません。
第一部の終わりということで最終話、とつけさせて頂きました。
(近況ノートにもコメントありがとうございます)
これからもよろしくお願いします。
終章 - その半生 -への応援コメント
思いがけない旅の道連れができましたね! シュトは信頼できないようですが、どんな関係になっていくやら。
この先の旅も楽しみです。
作者からの返信
有難うございます。
シュトやタイカにない視点での人物です。
徐々に彼に関わる話も増えていきますのでお楽しみいただければ!
終章 - 優しいひと -への応援コメント
趣味で家庭菜園をやっているんですけど。
こんな能力があったらいいですねぇ。アライグマや鳩なども撃退出来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。土地と話せれば「畑を荒らす生き物が来てるよ!」と教えてくれるかもしれません。
少しばかり怯ませることは出来るかもしれませんが、すぐに動物の方が慣れそうですものね。
第二章 - 不器用なひと -への応援コメント
コメント失礼いたします。
おおお……やっぱり文章、すごくしっかりしていらっしゃる……テンポも良くて、すらすらと読みやすいです……!
ファンタジーの雰囲気も鮮明で、続きも気になりますっ……零話の少女は、次はいつ出てくるのかも、心を惹きつけるポイント……!
読むのが遅くてお恥ずかしいですが、応援させて頂ければ嬉しいです~!
アアッ…ฅ(˘ω˘*ฅ)楽しい…★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもない。
スローテンポだし、初美さんの作品に比べるとどうにもグイグイ引き込む牽引力もないなあと反省している次第で。
ゆっくりでも読んで頂けるのが有難いです。
そして引っかかりがある場面などありましたら、是非ご指摘お願いします。
第五章 - 闇夜の中で -への応援コメント
危機一髪でした…良かった!!
作者からの返信
そうですね。不用意な行動は即危険に繋がります。
どうもこの少年は平和慣れし過ぎたようです。
読んで頂き、有難うございます。
第二章 - 距離感 -への応援コメント
本当に、至極普通の描写にも美しい情景が
浮かびます。変な話ですが、情景を想像する事により涙を誘われる事がままあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
表現については、出来る限り丁寧に描いていこうと意識しているので、そう言って頂けると嬉しいです。
この小説自体が、各話が半独立している形式ですし、派手な演出や怒涛の展開などがあまりない(雰囲気にもそぐわないでしょうし)為、丁寧に話を積み重ねていくしかないかなと考え、創作しています。
これからもよろしくお願いします。
第一章 - 村の少年 -への応援コメント
そういえば。ヤギ🐐が草原(わりと町中)で
一匹草を食べてるの見た事がありますが、
あれ、仕事をしていた様です…。ブタ🐖や
ヤギ🐐が農業と除草作業してる、って
佳いですね…。本当に、情景が目に浮かんで
きます。しかもとても素敵な情景が。
作者からの返信
有難うございます。
豚や山羊を荒地に放牧して再生させる方法は、結構一般的な手法のようです。
今回は比較的穏やかな村に訪問出来たようで、その情景が伝わったなら嬉しいです。
引き続き、宜しくお願いします。
第一章 - 祝福 -への応援コメント
何と表せばいいのでしょう。
この世界観といいますか……シーンのディティールといいますか……異世界での暮らしぶりや、人々の生活を細かく書き出している地の文が好きです。
ただグダグダと長い文で説明するのではなく、適切な分量で、1シーン、1シーンの細部が伝わってきます。
最初、こちらの作品を拝読いたしました時に、他作品よりも世界観への没入感が高いなと感じましたが、読み返したところ地の文が美しいおかげだと思いました。
元々もう少し読んでからコメントやレビューをする予定でしたが、思わずコメントしてしまいました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
表現は短く端的に、かつ一文あたりは冗長にならないよう意識はしております。それが伝わっていて嬉しいです。
楽しんで頂けているなら幸いです。
第四章 - 再び、説く男 -への応援コメント
行ってもロクなことがなさそう。
難しいところですね。
ダクシヤって人はインチキっぽいですけど、今のところ益のあることしかしていませんし。
でも今後を考えると危険かなと思います。
とはいえ、村人も自分勝手な気もしますしね。
ここはムシして先に進むのが正解でしょうか。
でも、ほんとうにスルーすると読者から「オイ!」って言われそうですね。
作者からの返信
まあ身も蓋もないけどそうですよねえ<ほんとうにスルーすると読者から「オイ!」って言われそうですね。
ただ、食料はまだ確保しきれていないし、直接的な危害がまだないので滞在しているって感じでしょうか。
タイカも別に対処できるやろ程度にしか思ってないのかも知れません。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
タイカは何者なのか、いろいろ明かされるにつれて、いよいよ知りたくなってきます。今後、秘密に少しずつ迫っていけそうですね。
真ん中らへんにシュリ複数ありましたが、もしかしたら、コンテスト期間中は直せないのかな?
応募作なので一応お知らせをと思いましたが、かえって余計なお世話でしたらごめんなさい(^^;
作者からの返信
とんでもない、本当ありがとうございます!
規定では「応募受付期間の終了後に作品の修正・更新を行う場合は、作品を公開した状態で行ってください」とあるので修正も大丈夫な認識です。
何より、間違ったままですと恥ずかしいですし(汗)
繰り返しになりますが指摘有難うございます。
とてもありがたい!
第五章 - 呪詛 -への応援コメント
知識がない村人には、《祝り》が呪いのように見えてしまったんですね。本人も知らないというのが、悲劇的です。(シュリ一箇所)
作者からの返信
はい。
自分の知らない、理解できないことが起きた時、人はえてしてこのような反応をしますよね(ありがとうございます!)
終章 - その半生 -への応援コメント
アイツかーー!でも、タイカ冷静!!
新しい旅が始まる…益々目が離せません!
作者からの返信
あはは。
有難うございます。
まあ本人が言ってるだけですからね、本当にアイツかどうかは分かりません。
三人になった旅道中、是非お愉しみ頂ければと思います。
第四章 - 弁明 -への応援コメント
ヤムトは一体、何者なのか。
シュトとタイカの事を詳しく知っていると
いう事は…。
益々、目が離せません!!
作者からの返信
ありがとうございます。
シュトやタイカ個人と言うより、精霊とかに詳しそうですよねえ。
引き続き、よろしくお願いします。
第三章 - こわい話 -への応援コメント
面白かったです!
夏の風物詩、怪談ですね。
私も怖い話すきなんですよね~。
ネットで怖い話とか読み漁った過去があります。
ただ、最近はあんまり怖いと思わなくなってきました。
感受性が薄れたんでしょうね。
いや、でもゴキブリとか超怖いな。
へっぴり腰で遠くから殺虫剤かけるしかできん。
こないだなんか飛んでましたよ。
あれ、卑怯じゃないですか?
あ、話がそれてしまいましたね。
続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨム、ホラーも良作が多いのでおすすめです。
ゴキブリは怖いですよねえ。
ウチは幸い、今のところ出ていませんが。確かに飛ぶのは勘弁してほしいです。
引き続き、楽しんでいただければ!
編集済
終章 - 曙光 -への応援コメント
ライレンは自分を守ろうとしていたのでしょうか?
それとも自分の信じるなにかを。
面白かったです!
ため池ピンチからの堤破壊のテンポはすばらしかったと思います!
俺なら逃げちゃうかも。
大事なのは今一緒にいるシュトでしょうし。
水の精霊はいたのでしょうか?
いろいろ想像してしまいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと自分でも本当に守りたいものが何か、分かっていないのではないでしょうか。
逃げようとしていましたからねえ、実際。
付き合ってられないよ、ていう具合に。
その後、村長が自発的に動き始めたことに対して敢えて付き合ったのは、タイカなりの基準があるのかもしれません。
色々考えていただき、書き手冥利に尽きます。
引き続き、お楽しみいただければ!
第二章 - 昔々あるところに -への応援コメント
作品をありがとうございます
誤字と思われる部分を報告します
鼬の単語の後に「を」がついてあるものが見受けられます
読んだかぎりではなんらかの誤変換かと思われます
本コメントへの返信は大丈夫です
また修正されましたら消去します
作者からの返信
ありがとうございます!
ルビを振り直した際、多分「を」まで貼り付けてしまったようです。
せっかく指摘コメントをいただいたので、よろしければこのまま残していただけると有り難いです。
そして近しい場所にルビが多いと見にくいですね(汗)
文に区切りがつくまでルビを消してみました。
指摘をいただけると、指摘箇所だけでなく他の部分にも問題がないかの気付きのきっかけにもなりますので、他にも違和感ありましたら是非コメント頂ければ!
第二章 - 昔々あるところに -への応援コメント
うぉぁ…手厳しい…。青年に幸あらん事を。
作者からの返信
どうにも、シュトは気が強いようで。
タイカも意外に辛辣ですが。
青年はまあ、おとぎ話に出てくる登場人物らしい顛末ということで。
第一章 - 商人 -への応援コメント
新章!!これ又情景が目に浮かぶ様です。
雨の中、語られるのは果たしてどんな
話なのか…楽しみです。
作者からの返信
有難うございます。
雨の中の語りって趣があるなあという雰囲気から考えたお話なのですが、楽しんで頂ければ!
第六章 - 決断 -への応援コメント
いつ拝読しても壮大な美しさを
感じます。何なんでしょう、この
感覚は…矢張り感動なのかな。
作者からの返信
有難うございます。
私自身が楽しんで書いてはいますが、他の方の心にも何かを残せるなら、こんなに嬉しいことはありません。
第三章 - 水霊の社 -への応援コメント
社の情景が目に浮かぶ様です!
壮麗な水霊の。
(韻を踏んでみました)
作者からの返信
有難い その感想が 嬉しいです(字余り)
韻は思いつかなかったので短歌風に。
シンプルですが、色々気持ちを込めて建てた社です。
池の水面に浮かぶ小さな社の情景が見えたなら、嬉しいなあ。
終章 - 月下の獣 -への応援コメント
今はシュトを守るためにタイカがいろいろと先回りしていますが、いずれシュトにもできることが増え、対等な関係になっていくといいなと思いました。
お墓を作ってあげたいという優しい心が芽生えて、成長が感じられますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
鐘古さんがおっしゃるような、徐々に変わっていく様が描きたくてこの物語を始めたので、とても嬉しいです。
ただ、なかなか大きくは成長できずジリジリする感じはあるかと思いますが、そこは暖かい目で見て頂ければー。
終章 - 少女の名は -への応援コメント
タイカは時に容赦のない決断も下すのですね。
シュトと名付けられた少女との旅、また追手がかかるのではと心配もありますが、何が起きるのか楽しみです!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
大森林に特別な思い入れがあるのか、少女に何か思い入れがあるのか。
警察組織もない場所を一人旅しているので、時には容赦もなくなるのかもしれません。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
読了。
なんか切ないですね。
精霊って直接てきには手出しできないんでしょうね。
たとえ伴侶となる人を助けるためであろうとも。
作用できるとしたら、暴走してなにかに乗り移ったとき。
やるせないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、この世界では精霊は直接的には関与が出来ず、コミュニケーションすら出来る人が限られています。
無知こそが辛い、というリアルでもあり得そうな話です。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
ご両親との取り引き現場や精霊のことなど、まだまだ謎多き段階ですが、タイカも憎めないキャラですね。ちょっと商売人気質な感じもまた好きです。
作者からの返信
役割上、交渉事も多いですから如才ない感じになりますよねえ。
お読みいただき、ありがとうございます!
第三章 - 誰だ -への応援コメント
いいっすね。
ランタンに炎がうつるシーン。
こういうのが好きなんですよねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
この小説、いわゆるファンタジー要素ってこういう部分しかないのですが、その分際立って表現出来ているなら嬉しいです。
編集済
終章- 彼は何者だったのか -への応援コメント
二話終了~
面白かったです!!
やっぱりタイカは精霊が見えたんですね。
物語りだからではなくタイカ自身の力。
それが関係して物語りをやろうと思ったのか。あるいは物語りのう方が先か。
髪の色とか考えると、生まれたときから精霊とコミュニケーションできてそうですね。
〇感想の返信について
演出と読みにくさ。これ私もずっと気にしてまして。
WEBでは作者に信用がないため演出でも間違いと判断されがちなんですよね。
誤字脱字ふくめ書籍だと間違っていないが前提にあるんですけど、WEBはそうではない。
校正なんかないんで、むしろ間違ってて普通である。
みたいな感じで読者に切られやすいのではないかと。
とはいえ、自分がやりたい演出を盛り込まなければ自分が書く意味もないですし。
難しいですよね
私は三人称はあまり書かないんであれなんですけど、書くときは性別に注意しています。
人物がでてくるとまず男か女か、子供か大人かを提示します。
というのも、代名詞に置き換えると性別がわからず混乱するからです。
ミチルはごはんを食べている。
彼のお箸はやけに短い。
とか。
思っていたのと違う性別の代名詞が来たらわからなくなっちゃいますからね。
彼、彼女、少年など置き換えられるようにまず提示するって感じです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
「作者に信用がない」
これは解像度が高い!
確かに、登場人物たちの背景やら秘密やらを先に公開してしまい、彼らがどう動くか、みたいな流れの小説が多く、かつ評価も高めだなあとは何となく感じていたのですが、納得です。
信用がないなら、情報を隠しているとそれ謎のままで消化不良になりそうだ、なら読まない方が良さそう、みたいな判断がされてしまう可能性が高いですものね。
うーん、だとしたらこの物語はWeb小説としては悪いパターンを踏んでいることになりますなあ。
そんなに謎の部分に焦点を当てるような話がないので、普段は意識しないで済む感じにはなっていますが...。
ともあれ、私にはない視点でした。
あと、性別や年齢も件も有難うございます。
読み手が分かるように明確にしておかないと、確かに混乱して物語に入りきれませんものね。
参考になります。
第三章 - 戸惑い -への応援コメント
誤字報告
微妙に話題が変わっている。が、アガネはその流れでに乗った。
↓
流れに
その代わり、タイカを目が合った。
↓
タイカと
感想でなくて申し訳ありません。
作者からの返信
とんでもない、ありがとうございます!
そして第一話の冒頭は、いただいた感想を受けて少し書き加えてみました。
零話を活かすなら、構成全体を見直した方が良い気もしたのですが、世界観をどう説明するかなども考え直す必要もあるので、まずは少しでも分かるよう修正しています。
ご指摘、感謝です!
編集済
第二章 - 来訪 -への応援コメント
拝読いたしております!
ちょっとずつ世界観がつかめてきました。
どちらかというと精霊は自然の一部って感じですね。
意味考えりゃ当たり前なんですけど、最近はこうした描き方はむしろマイノリティーな気がして。
いい世界観ですね。牧歌的というのでしょうか?
物語り(人物)も面白いですね。
知識の交換。しょうじきこの発想はでてきませんでした。
けど、昔は実際にいたような気がします。
そのあたりが地に足ついた物語と思わせてくれてるのでしょうか。
いい作品だと思います!!
こないだの感想について。
申し訳ありません。
間違えちゃいました。
「僕」って表現している時点でおかしいなとは思っていたのですが。
いや、僕っ子って可能性も……みたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに最近の傾向ではないですが、むしろ狙ってやってるので差別化が出来ているなら嬉しいです。
あの感想は気付きがあったので感謝しかありません!
零話は、最初なかったのですが、今後の展開を考えると、重要な人物の描写があった方が良いかと後から追加したものなので、それが展開の違和感に繋がっているのかもしれません。
それが続きを読みたいと促せているのか、混乱させて読みにくい感じにしているかが気になるところです。
うーむ。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
この場では駄目か、と問うタイカに「出来れば自分が居なくなってからにしてほしい」とタイカは頼んできた。
↓
と問うイムナに
でしょうか?
間違ってたら申し訳ありません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘通りです。修正します。
誤表現の指摘、本当に助かります。感謝しかありません!
編集済
第零話 - 少女は出会う -への応援コメント
こんにちは!
いいオープニングですね!!
精霊と少女との出会い。
ワクワクさせる導入です。
少女がたぶんイムナなんですよね。
青年と出会って旅をする感じでしょうか?
続きが気になります。
とくに精霊の描き方。
どんな感じで来るか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は冒頭の少女が出るのはもう少し後で...。
ただ、これが「じゃああの子はいつ出るのかな」と次の話への興味に繋がってくれるのか、それとも読みにくさになっているのは判断が難しいところですよね。
もしかしたら、先に少女を登場させる方がいいのかなと、別の展開も検討することが出来ました。
自分ではどうすればもっと良くなるのか、なかなか気付きにくいので、こうしてコメントを頂けると気付きのきっかけになり、とても有難いです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます!
第四章 - 嫉視 -への応援コメント
せつない……