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  • 終章 - 優しいひと -への応援コメント

    雰囲気の良い文章で、ゆったり気持ちよく世界観に浸ることができました。
    短編連作のように、短いお話が連なる形なんですね。
    少しずつ世界の秘密を繙いていけるようで、楽しいですね。
    麦につけられた両親の名。
    イムナが知ることができて、良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読む側としては、長大な話も好きなのですが、書く側となると話が破綻しないかとか、設定に矛盾が出て来ないかと色々気にしてしまい、同じ人物が出てくるけど、話自体はひとひとつ、一応の結末をつける単話形式にしております。

    失望や絶望、哀しい想いの中にも、希望があるかもしれない。それを繋げていきたいという思いが伝わったら、嬉しいです。

  • こんばんは。はちと申します。
    拙作に星とレビューまでいただき、誠にありがとうございました。

    祝りと呪いは表と裏、捉えようによって変わってしまうのですね。
    綺麗な文章で、淡々としているからこそ、逆に迫力がありました。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそ面白い小説を読ませて頂きありがとうございます。
    ギルダー、仕事の合間にふと読みたくなり、少しづつ拝読しています。
    もうすぐ読み切りそうなのが残念なので、私も続き楽しみにしています!

  • こんにちは。
    《祝り》であることが禍いになることも、精霊を知らないために村が衰退することもあるのですね。
    タイカがどんな存在なのか、ヒントが少しずつ散りばめられているようで、想像しながら読むのも楽しいです。続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    タイカについては、何せ本人も分からない(と言ってる)ので、なかなか謎が明かされませんが、状況からご想像頂ければ…。
    続ぎも希望いただいて嬉しいです。
    6月下旬に再開する予定ですので、お見捨てなく読んで頂ければー!

  • お疲れ様でした。
    祝りと呪いは表裏一体かもしれませんね^^;
    淡々としながらも、躍動感ある物語でした!
    面白かったです。
    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人と違う力があることということの表裏が表現しつつ、登場人物の心の変化が描いたつもりですが、少しでも伝わったなら嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 終章 - 優しいひと -への応援コメント

    こんにちは。
    人間の心情の描き方、秘密をすこしずつ明かしていくタイミング、それに会話の流れがいいなと思いました。良質なファンタジーに出会えた気分です。

    話は変わりますが、私の物語にレビューを寄せてくださり、ありがとうございました! クスリと笑ってしまうお話との評、うれしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんで頂けるなら私も本当嬉しいです。

    久里さんの百万光年も面白いのですが、ユダの短編集も大好きです。
    これからも拝読させて貰えれば!

  • 先ずはお疲れ様です!
    この、美しい物語は続いて欲しい!
    でもコンテストでも輝いて✨欲しい!
    呉々も御無理なきよう。再会を
    お待ちしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンステストはどれも力作揃いですし、ランキングも真ん中あたりをふらふらしている感じなので、どこまで健闘できるか分かりませんが、どきどきを楽しもうと思います。

    再開時には、よろしくお願いします!

  • 第四章 - 廃屋 -への応援コメント

    最近はミステリっぽい感じになってきていますね。
    今度はダイイングメッセージものなのでしょうか^^;

    面白かったです。

    それと、近況ノートへのお祝いのお言葉、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    四谷軒さんの作品、拝読させて頂いてますがどれも完成度が高く、賞を獲られるも確かにと感じました。

    ミステリを意識して書いてはいなかったのですが、確かに言われてみると、という感じです。
    楽しんで頂いているなら嬉しいです!

  • 終章 - 少女の名は -への応援コメント

    おお、名前のない少女でしたか。
    星の名前を付けるとは、オシャレですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公はおしゃれとか、あまり意識していなさそうですがw
    これからもよろしくお願いします。

  • 第一章 - ついていない -への応援コメント

    ここで、冒頭の少女の登場……でしょうか?
    物語がどう転がっていくのか楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭からの流れが伝わるかなー、どうかなーとちょっと不安だったところもあったので、安心しました。
    引き続き、物語を楽しんで頂ければ幸いです。

  • すごい物語に出会ってしまったと感動しております。とても面白いです。続きも楽しませて頂きますm(__)m

    作者からの返信

    有難うございます。
    そうコメント頂けると励みになります。

    引き続き読んで頂ければ嬉しいです。

  • 第一章 - 怖いひと -への応援コメント

    「面白い作品はこれだ!」企画主のはちと申します。企画にご参加いただきありがとうございます。

    とても洗練された文章ですね。
    頭の中で、絵が良質の漫画のように映し出されます。
    文章の上手さに敬服します。

    タイカは何者なのでしょうか?
    剣を侍のように携えているのが気になります。

    遅読ですが、引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文体は試行錯誤しており、いまだこれだというところまでは至っていません。
    精進あるのみですねえ。

    少しでも楽しんで頂ければと思います。

  • 第三章 - 戸惑い -への応援コメント

    設定をきちんと物語の中に根付かせている感じが良いと思います。
    特に、精霊といういくらか超常的な存在をあまり派手に演出せず、ただ在るモノとして描写しているのが硬派で魅力的だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    派手な戦闘などは、見事に描いている他の作家様の物語も多いですし、この物語では人と異なる存在としての精霊を描くこと、ぎりぎりライトノベルに入るかな位のやや固めなイメージを意識しています。
    楽しんで頂けているなら嬉しいです。