応援コメント

終章 - 優しいひと -」への応援コメント

  • 投稿ご苦労様です。

     短いながらも、ちゃんとオチがつきましたね。しかも、じんわり来る良いオチでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういった短い話を繋げて、結果的に長いひとつの物語になる、みたいな形式で、この小説は進めていこうとしております。
    面白いと思えるものもあれば、うーんという話もあるかもしれませんが、是非この後の話もお付き合い頂ければ!

  •  趣味で家庭菜園をやっているんですけど。

     こんな能力があったらいいですねぇ。アライグマや鳩なども撃退出来そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。土地と話せれば「畑を荒らす生き物が来てるよ!」と教えてくれるかもしれません。
    少しばかり怯ませることは出来るかもしれませんが、すぐに動物の方が慣れそうですものね。

  • ご両親との取り引き現場や精霊のことなど、まだまだ謎多き段階ですが、タイカも憎めないキャラですね。ちょっと商売人気質な感じもまた好きです。

    作者からの返信

    役割上、交渉事も多いですから如才ない感じになりますよねえ。

    お読みいただき、ありがとうございます!

  • この場では駄目か、と問うタイカに「出来れば自分が居なくなってからにしてほしい」とタイカは頼んできた。
       ↓
    と問うイムナに

    でしょうか?
    間違ってたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご指摘通りです。修正します。
    誤表現の指摘、本当に助かります。感謝しかありません!

  • 雰囲気の良い文章で、ゆったり気持ちよく世界観に浸ることができました。
    短編連作のように、短いお話が連なる形なんですね。
    少しずつ世界の秘密を繙いていけるようで、楽しいですね。
    麦につけられた両親の名。
    イムナが知ることができて、良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読む側としては、長大な話も好きなのですが、書く側となると話が破綻しないかとか、設定に矛盾が出て来ないかと色々気にしてしまい、同じ人物が出てくるけど、話自体はひとひとつ、一応の結末をつける単話形式にしております。

    失望や絶望、哀しい想いの中にも、希望があるかもしれない。それを繋げていきたいという思いが伝わったら、嬉しいです。

  • こんにちは。
    人間の心情の描き方、秘密をすこしずつ明かしていくタイミング、それに会話の流れがいいなと思いました。良質なファンタジーに出会えた気分です。

    話は変わりますが、私の物語にレビューを寄せてくださり、ありがとうございました! クスリと笑ってしまうお話との評、うれしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんで頂けるなら私も本当嬉しいです。

    久里さんの百万光年も面白いのですが、ユダの短編集も大好きです。
    これからも拝読させて貰えれば!