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2024年6月4日 11:32
読了。なんか切ないですね。精霊って直接てきには手出しできないんでしょうね。たとえ伴侶となる人を助けるためであろうとも。作用できるとしたら、暴走してなにかに乗り移ったとき。やるせないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。おっしゃる通り、この世界では精霊は直接的には関与が出来ず、コミュニケーションすら出来る人が限られています。無知こそが辛い、というリアルでもあり得そうな話です。
2024年5月25日 12:58
独特の世界観の雰囲気が良かったです。
ありがとうございます。物語の差別化が出来ているなら、嬉しいです。再開したら是非、続きも読んで感想を頂ければ幸いです。
2024年5月14日 20:31
こんばんは。はちと申します。拙作に星とレビューまでいただき、誠にありがとうございました。祝りと呪いは表と裏、捉えようによって変わってしまうのですね。綺麗な文章で、淡々としているからこそ、逆に迫力がありました。続きを楽しみにしています!
ありがとうございます。こちらこそ面白い小説を読ませて頂きありがとうございます。ギルダー、仕事の合間にふと読みたくなり、少しづつ拝読しています。もうすぐ読み切りそうなのが残念なので、私も続き楽しみにしています!
2024年5月6日 21:55
こんにちは。《祝り》であることが禍いになることも、精霊を知らないために村が衰退することもあるのですね。タイカがどんな存在なのか、ヒントが少しずつ散りばめられているようで、想像しながら読むのも楽しいです。続きも楽しみにしています!
感想ありがとうございます。タイカについては、何せ本人も分からない(と言ってる)ので、なかなか謎が明かされませんが、状況からご想像頂ければ…。続ぎも希望いただいて嬉しいです。6月下旬に再開する予定ですので、お見捨てなく読んで頂ければー!
2024年4月28日 12:54
お疲れ様でした。祝りと呪いは表裏一体かもしれませんね^^;淡々としながらも、躍動感ある物語でした!面白かったです。ではではノシ
ありがとうございます。人と違う力があることということの表裏が表現しつつ、登場人物の心の変化が描いたつもりですが、少しでも伝わったなら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
2024年4月28日 07:51
先ずはお疲れ様です!この、美しい物語は続いて欲しい!でもコンテストでも輝いて✨欲しい!呉々も御無理なきよう。再会をお待ちしています!
ありがとうございます。コンステストはどれも力作揃いですし、ランキングも真ん中あたりをふらふらしている感じなので、どこまで健闘できるか分かりませんが、どきどきを楽しもうと思います。再開時には、よろしくお願いします!
読了。
なんか切ないですね。
精霊って直接てきには手出しできないんでしょうね。
たとえ伴侶となる人を助けるためであろうとも。
作用できるとしたら、暴走してなにかに乗り移ったとき。
やるせないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、この世界では精霊は直接的には関与が出来ず、コミュニケーションすら出来る人が限られています。
無知こそが辛い、というリアルでもあり得そうな話です。