応援コメント

終章 - 曙光 -」への応援コメント

  • 「君が健やかに色々なことを学び、自分に良かれと思う選択を出来る。それが私の望みだよ」

    にゃ〜。素敵な御言葉。私も親としてそうありたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですよねえ、でもなかなか子供には響かないんですよねえ...。

    タイカがこの言葉を口する、その背景も後々出てきますので引き続きお付き合い頂ければと思います。

  •  神様に頼るのは、最後の最後ですよねぇ。

     出来る事は自分でやらなくちゃ。

    作者からの返信

    まあそうですよね。
    自分の弱さを認めつつ、それでも前に進む。そんな気概を持っていきたいものです(なかなか難しいですが)

  • 自分たちの手でできることがあると自信を持てば、きっと変わっていくことができますね。
    これからは、土地の精霊と良い関係を築けるようになりますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レイシやライレンが、人の心はどうしても弱くて何かに縋りたいという気持ちもありつつ、自分たちの手でも変えられる、変えなくてはならないと気付けたのかなと、思っております。

    いつもいつもこうハッピーエンドにはなりませんが、引き続きお読みいただければ!

  • 作品をありがとうございます
    誤字と思われる部分を報告します

    ページ中ほどの文章

      「堤は壊す。今はな。その後、もっと立派で頑強な遊水池を作のだぞ。お前たちが」

    作るのだぞ と思われます


    本コメントへの返信は大丈夫です

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    返信は結構とのことですが、御礼は言わせてください!

    修正しました!

    (最初のコメントの段階で「作るのだぞ」と記載してあると思い込んでしまい返信しましたが、作のだぞ、は確かにおかしいですね。すみません)

    編集済
  • ライレンは自分を守ろうとしていたのでしょうか?
    それとも自分の信じるなにかを。

    面白かったです!
    ため池ピンチからの堤破壊のテンポはすばらしかったと思います!

    俺なら逃げちゃうかも。
    大事なのは今一緒にいるシュトでしょうし。

    水の精霊はいたのでしょうか?
    いろいろ想像してしまいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっと自分でも本当に守りたいものが何か、分かっていないのではないでしょうか。

    逃げようとしていましたからねえ、実際。
    付き合ってられないよ、ていう具合に。
    その後、村長が自発的に動き始めたことに対して敢えて付き合ったのは、タイカなりの基準があるのかもしれません。


    色々考えていただき、書き手冥利に尽きます。
    引き続き、お楽しみいただければ!