応援コメント

第五章 - 呪詛 -」への応援コメント

  • 知識がない村人には、《祝り》が呪いのように見えてしまったんですね。本人も知らないというのが、悲劇的です。(シュリ一箇所)

    作者からの返信

    はい。
    自分の知らない、理解できないことが起きた時、人はえてしてこのような反応をしますよね(ありがとうございます!)