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2024年11月6日 12:38
ずっと黙々と読ませていただいております。竹部月子さまのレビューから参りました。今話はまた人々の心が切なく熱い物語で、ついコメントを書いています。幼子の嘆きも叫びも音としては聞こえないのに確かにそこにある。無声映画を観るようで素敵でした。これからも行間をしっかり読ませていただこうと思います。シュトの心の成長がじわじわと見えるのが嬉しいですね。それにヤムトの過去も気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。いわゆる地の文の多い、Web小説としてはあまり向かないのかなあと思いつつ、それでもこうして読んで頂けているのが励みになります。ゆっくりペースの更新ではありますが、引き続きお付き合い頂ければと思います。
2024年10月30日 01:05
命を繋ぐことができて良かったです。少年には辛い過去ができてしまいましたが、お母さんにとって、せめてもの救いでしたね。
コメント有難うございます。母の最後の望みだけは叶った訳ですからね。過去をどう受け止めるかは、この子次第だと思います。
2024年10月25日 13:44
少年のセリフがはっきり読者には分からないのに、この切なさ。素晴らしかったです。悲しい別れでしたが、命は繋がったのですね。ヤムトの過去がチラチラしているようで、そちらも気になるー!
有難うございます。このシーンは説明不足だったかなと少し心配していたのですが、伝わって安心しまいた。ヤムトの話はこれから徐々に増えていくので、お付き合いいただければ!
2024年10月15日 06:18
最後の一行がいいですね。一行だけで、これからどうなるかがわかります。というか、これからのすべてが言い表されていますし、余韻があります。面白かったです。ではではノシ
ありがとうございます。終章、短くまとめて過ぎて淡泊になっていないかなと不安でしたが、余韻があると言って頂けてほっとしております。引き続き、お付き合い頂ければと思います。
ずっと黙々と読ませていただいております。竹部月子さまのレビューから参りました。
今話はまた人々の心が切なく熱い物語で、ついコメントを書いています。
幼子の嘆きも叫びも音としては聞こえないのに確かにそこにある。無声映画を観るようで素敵でした。
これからも行間をしっかり読ませていただこうと思います。
シュトの心の成長がじわじわと見えるのが嬉しいですね。それにヤムトの過去も気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
いわゆる地の文の多い、Web小説としてはあまり向かないのかなあと思いつつ、それでもこうして読んで頂けているのが励みになります。
ゆっくりペースの更新ではありますが、引き続きお付き合い頂ければと思います。