編集済
拝読いたしております!
ちょっとずつ世界観がつかめてきました。
どちらかというと精霊は自然の一部って感じですね。
意味考えりゃ当たり前なんですけど、最近はこうした描き方はむしろマイノリティーな気がして。
いい世界観ですね。牧歌的というのでしょうか?
物語り(人物)も面白いですね。
知識の交換。しょうじきこの発想はでてきませんでした。
けど、昔は実際にいたような気がします。
そのあたりが地に足ついた物語と思わせてくれてるのでしょうか。
いい作品だと思います!!
こないだの感想について。
申し訳ありません。
間違えちゃいました。
「僕」って表現している時点でおかしいなとは思っていたのですが。
いや、僕っ子って可能性も……みたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに最近の傾向ではないですが、むしろ狙ってやってるので差別化が出来ているなら嬉しいです。
あの感想は気付きがあったので感謝しかありません!
零話は、最初なかったのですが、今後の展開を考えると、重要な人物の描写があった方が良いかと後から追加したものなので、それが展開の違和感に繋がっているのかもしれません。
それが続きを読みたいと促せているのか、混乱させて読みにくい感じにしているかが気になるところです。
うーむ。
お、イムナの話はあそこで一旦お休みして、この物語はタイカを中心に展開されていく感じですかね?
まさに「物語り」ですね〜。
作者からの返信
有難うございます。
はい、おっしゃる通りタイカがメインではありますが、基本はタイカ以外の視点で語られる話となっております。
タイカ自身が何を考えているかは、分からないのですよね。