応援コメント

第二章 - 説く男 -」への応援コメント

  • 井戸を掘り当てるのも天気を言い当てるのも、タイカならば「知識」の範疇であると理解しているでしょうね。
    ダクシヤ様とやらが《祝り》であろうがなかろうが、それを基に対価を求めているというだけで村にとってはろくな事にならないでしょう・・・。

    作者からの返信

    《祝り》の在り様や扱いは、場所や地域によって違うでしょうから一概には言えませんが、シュトたちにはあまり良い印象はないみたいですね。
    どうなるか、続きを是非お読みいただければ!

  • 最後のシュトちゃんの「大人」評が楽しすぎ。
    怪しげ極まりない自称祝りさんの正体も気になりますね〜。

    作者からの返信

    あはは、そこに突っ込まれるとは。
    嬉しいかぎりです。

    この後の展開もお楽しみいただければ幸い。