おしらせ

 ここまで読んでくださってありがとうございます。


 本作は元々、KAC2024に出すため、さらには、長編への道のり賞の条件をクリアするために始めたものでしたが、いつの間にか文字数は3万字を超えました。

 長編への道のり賞の条件も、余裕でクリア。これだけ書けたのも、たくさんの方に読んでいただいたおかげです。本当にありがとうございます。


 とはいえ見切り発車で始めた本作。ここから先の構想もあるのですが、ちゃんとまとめるにはもう少し考える時間がいるなと思い、ここで一度完結することにしました。


 これから後のストーリーは、いずれ完結を取り下げ本作の続きとして書くのか、それとも全体の話の筋を通すため、一から改めて書き、新作として公開した方がいいのか、今はまだ決まっていません。

 それを含めて、じっくり考えていこうと思います。


 より面白いお話をお届けできるよう頑張りますので、続きを公開した時は、再び読んでもらえたら嬉しいです。


 それでは改めて、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました(*´▽`*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

役立たずをパーティー追放しようとしたら前世の記憶を思い出し、俺がザマァされる勇者だったとわかったんだがどうしよう? 無月兄 @tukuyomimutuki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ