本日、「『その溺愛、過剰です!?』コンテスト」の中間選考の発表がありました。
自分は『舞踏会の野獣と呼ばれた私の縁談相手は、前世メイドだった頃にお世話していた子でした 〜縁談そっちのけで騎士になるのを目指します〜』と『魅了の力を持つ魔女は偽りの溺愛に囚われる』の二作品で参加したのですが、残念ながらどちらも突破することはできませんでした。
悔しいーっ!(>_<)
せっかくなので、小説へのリンクを貼っておきます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080423927776https://kakuyomu.jp/works/16818093082545910804敗因は、やっぱり溺愛ものを募集しているのに溺愛部分が非常に弱かったからでしょうか。
それとこの二作品、どちらもまだ物語の途中といったところで終わっているので、続きを書いて別のコンテスト、具体的には来年の角川ビーンズ文庫のコンテストに出すこともできそうです。
とはいえ、どちらの続きを書くべきか。もしくは全く違う作品で挑戦するべきか。
全部できたら一番いいのですが、書くのが遅い身としては、優先順位を決めなければ、時間がいくつあっても足りません。
そもそも、どちらもまだ続きのアイディアが固まってないので、本当に書けるかどうかもわかりません。
皆さんは、続きを読むならどちらがいいでしょうか? もしくは、全く新しい作品で挑戦下方がいいでしょうか?
どこまで反映できるかはわかりませんが、よろしければ、ご意見聞かせてください。