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無月兄

@tukuyomimutuki
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11月30日
カクヨムコンスタート！　新作公開しました。
いよいよカクヨムコンが開始されましたね。皆さん新作をどんどん出されていて、昨日から通知が止まりません。この近況ノートでも何度か書きましたが、自分も新作を公開しています。せっかくなので、ここでもう一度宣伝しておきましょう。『生贄花嫁はアヤカシ狐からの溺愛を受け入れられない』。 https://kakuyomu.jp/works/16818093078196489722 義理の家族から不遇な扱いを受けた主人公が、妖怪の元に無理やり嫁がされるというお話。主人公とヒーローが夫婦という、自分の作品では初めての試みとなっています。ただ、ちゃんとした夫婦と言っていいかはわかりません(;^_^A 毎日18時頃の更新となっています。皆様、よろしければどうぞ(*´▽｀*)
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11月28日
カクヨムコン、いよいよ明日から！
明日11月29日、いよいよカクヨムコン開始ですね。皆さん、新作の準備はできていますか？　まだという方も、終了まで二ヶ月あるので、今から書いても間に合うかもしれません。自分は、参加作品の本文は一応全て書き終え、あとは見直しと各話のタイトル付けを残すのみとなっています。そのくらいなら連載と並行してもできるだろうということで、本日より公開していきます。時間は18時。初回である明日は1話と2話を同時に公開し、それ以降は1日1話ずつ公開していく予定となっています。作品のタイトルは、『生贄花嫁はアヤカシ狐からの溺愛を受け入れられない』。義理の家族から不遇な扱いを受けた主人公が、妖怪の元に無理やり嫁がされるというお話。とことん不憫な境遇の主人公ですが、嫁いだ先で幸せを掴むことはできるのでしょうか？ちょっぴりシリアスな世界観ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
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11月21日
ご意見聞かせてほしいです。
本日、「『その溺愛、過剰です!?』コンテスト」の中間選考の発表がありました。自分は『舞踏会の野獣と呼ばれた私の縁談相手は、前世メイドだった頃にお世話していた子でした〜縁談そっちのけで騎士になるのを目指します〜』と『魅了の力を持つ魔女は偽りの溺愛に囚われる』の二作品で参加したのですが、残念ながらどちらも突破することはできませんでした。悔しいーっ！(>_<) せっかくなので、小説へのリンクを貼っておきます。 https://kakuyomu.jp/works/16818093080423927776 https://kakuyomu.jp/works/16818093082545910804 敗因は、やっぱり溺愛ものを募集しているのに溺愛部分が非常に弱かったからでしょうか。それとこの二作品、どちらもまだ物語の途中といったところで終わっているので、続きを書いて別のコンテスト、具体的には来年の角川ビーンズ文庫のコンテストに出すこともできそうです。とはいえ、どちらの続きを書くべきか。もしくは全く違う作品で挑戦するべきか。全部できたら一番いいのですが、書くのが遅い身としては、優先順位を決めなければ、時間がいくつあっても足りません。そもそも、どちらもまだ続きのアイディアが固まってないので、本当に書けるかどうかもわかりません。皆さんは、続きを読むならどちらがいいでしょうか？　もしくは、全く新しい作品で挑戦下方がいいでしょうか？どこまで反映できるかはわかりませんが、よろしければ、ご意見聞かせてください。
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11月13日
連載作品完結。カクヨムコンについて。
連載していた拙作『伝えたい想いは歌声と共に』が、昨日完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330665708095793 以前書いた作品のリメイクにも関わらず、たくさんの人に読まれ、コメントやレビューもいただき、すごく嬉しかったです。読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。連載も終了したことですし、しばらくはゆっくりしようと言いたいところですが、そうもいきません。なにしろ、あと半月ちょっとしたら、カクヨム最大のイベント、カクヨムコンが始まります。もちろん新作を出すつもりで、初稿は既に書き終えています。少しだけ予告をしておきますと、タイトルは『生贄花嫁はアヤカシ狐からの溺愛を受け入れられない』。妖怪の元に無理やり嫁ぐことになった、ドアマットヒロインな主人公の話です。 ※ドアマットヒロインとは、ドアマットの如く周囲の人間によってたかって踏みにじられ虐げられる不幸系ヒロインのことです。せっかくなので、作品情報の一部を画像に貼り付けておきます。果たしてその不幸な境遇の主人公は、幸せになることができるのか。読んでいただけたら嬉しいです(#^^#)
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9月25日
新作公開
本日18時より、新作を公開します。タイトルは、『伝えたい想いは歌声と共に』。といっても、既にに公開している『初恋と幽霊』という作品のリメイクになっています。ストーリーそのものは以前と変わりませんが、元の作品が三人称で書かれているのに対して、こちらは全文一人称となっています。こちらの方がより登場人物の気持ちが伝わるかなと思い、全文を書き直してみました。すごく思い入れのある作品なので、少しでも面白くできるかもしれないと思ったら、やってみたくなったのです。元の話を読んだことのない方。元の話を知っているけど、リメイクしたものも見てみたいという方。よろしければどうぞ。
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9月11日
作品非公開のお知らせ。
突然ですがすみません。既に公開している、『氷の王子様は子守り男子』ですが、公募に出すため一度非公開にしようと思います。公開してからそれなりに経っているので、現在読んでくれている人がいるかはわかりませんが、念のため少しだけ待って、9月21日土曜日に非公開にする予定です。もしも今読んでいるぞという方がいましたらすみません。作品のリンクはこちらになります。 https://kakuyomu.jp/works/16818023213912857279
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8月30日
他サイトで受賞しました
他の小説投稿サイトの話なのですが、野いちご開催されていました、「第4回野いちごジュニア文庫大賞」の結果が、本日発表されました。自分も参加していたのですが、カクヨムでも掲載している、『人気の動画配信グループに男装してダンス教えてます』が、佳作を受賞しました。やったーっ！……と言いたいところですが、受賞といっても佳作では書籍化することはないっぽいのですよね。とんでもなく贅沢なことを言っているのはわかっているのですが、それでも、できることなら受賞の後書籍化したかった。というのも、去年このコンテストで、弟が大賞をとって書籍化しているのですよね。双子で二年連続の大賞をとるなんてできたら、伝説になれたのにーっ！最近、ノベマさんのコンテストで最終選考とか、角川ビーンズ文庫大賞の三次選考とか、いいところまで行ってるけど最終的には残念なことにっていうのが多い気がします。嬉しいけど、嬉しいけどあと一歩！惜しいやつが三つもあったんだから、そのうちひとつに受賞パワーを集中できたらいいのに。と、悔しがってはいますが、それを晴らすためにも、別のコンテストを頑張らなければ。ちょうど今、『その溺愛、過剰です!?』コンテストに参加する作品を連載中です。タイトルは『魅了の力を持つ魔女は偽りの溺愛に囚われる』https://kakuyomu.jp/works/16818093082545910804 今日の夕方に一話。明日の夕方に二話更新で、完結です。完結といっても、コンテストの文字数の関係で、まだまだ話は続くぞって感じの終わりですけど(￣▽￣;) まだ読んでないという方、よろしければどうぞ。
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8月23日
角川ビーンズ文庫小説大賞、三次選考。ダメでしたーっ！
先ほど、角川ビーンズ文庫小説大賞の三次選考の結果が発表されました。自分の作品も二次まで突発していたのでドキドキしながら見たのですが……ダメでしたーーーーっ！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。ちなみに、このコンテストは、一般部門とWebテーマ部門に分かれていて、自分の参加した一般部門で二次選考を通過したのは10作品。なかなか少ない数まで絞られていたので、もしかしたらと思ったのですが、それだけに悔しいです(>_<) 角川ビーンズ文庫は現在『その溺愛、過剰です!?』コンテストをやっていて、それにも応募しているので、そちらでは奇跡が起こってほしいです。
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8月21日
今後の予定
毎日作品を更新するとリワードがもらえるという、毎日チャレンジに挑戦するため、執筆でヒーヒー言っています。けどそのおかげで、一つの作品のアイディアが降りてきたのだから、喜ぶべきかも。というわけで、昨日から連載を始めた、『魅了の力を持つ魔女は偽りの溺愛に囚われる』。毎日更新チャレンジに挑戦するため、思いついてから半日で書き始めた話なので粗も多いかもしれませんが、よろしければどうぞ。https://kakuyomu.jp/works/16818093082545910804 ちなみに、まだ最後まで書き終わってはいません(;^_^A こちら、8月31日か9月1日には完結する予定なのですが、さらにその後の予定をお伝えします。 9月の後半から、新作を公開します。といっても、こちら、すでに公開している『初恋と幽霊』という作品を書き直したものとなっています。元の作品は三人称で書いていたのですが、一人称の方がよりキャラの心情を伝えられるのではないかと思い、全文を書き直しました。思い入れが非常に強い作品なので、より面白くなるかもしれないと思ったら、やってみたくなったのです。ストーリーそのものは以前と変わらないのですが、元の話を読んだことのない方は、よろしければどうぞ。
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8月19日
本日最終回。明日から新連載です！
現在連載中の、『一話140字以内で綴る夏の呟き 2024』。今日の更新で最終回になります。公式がやってる、八月中に毎日作品を更新したらリワードがもらえるというイベント、毎日チャレンジのために始めたこの連載。一話140字以内なら簡単に書けると思ったら、夏をテーマという縛りを入れてしまったため、ネタ切れになってしまいましたーっ！なんて、しょうもない理由で最終回です。当然これでは、毎日チャレンジは失敗。リワードも手に入りません。どうしようかとなやみましたが、そこで突然思い浮かびました。現在開催中のコンテスト、『その溺愛、過剰です!?』コンテストに出せそうなお話が！というわけで、明日から新連載開始します。とはいえこの作品、急遽思いついたため、まだ全部は書き終わってません。なので、連載しながら書くことに。しかも締め切りが9月2日のお昼なので、きちんと最後まで書けるかわかりませんし、どんなペースで更新していけばいいのかもわかりません。とりあえず明日は一日二話。それからは、基本的には一日一話、たまに二話更新という変則的なやり方になっていくと思います。ちなみに作品のタイトルは、『魅了の力を持つ魔女は偽りの溺愛に囚われる』。周りから虐げられ、不遇な扱いを受ける主人公という、いわゆるドアマットヒロインです。（ドアマットのごとく周囲から踏みつけられるヒロインという意味）今まで色んなヒロインを書いてきましたが、シンデレラストーリーの王道であるドアマットヒロインはこれが初挑戦。どうか暖かいめで見てください(*´▽｀*)
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8月17日
カクヨム公式自主企画、参加します。
現在開催されているカクヨム公式自主企画『怖そうで怖くない、だけど少し怖いカクヨム百物語』。明日、18日日曜までとなっていますね。せっかくのイベントなので、賑やかしでいいので参加したい。というわけで、本日18時に参加作品を公開します。といっても、前に書いたやつをこちらの自主企画用に調整しただけのお話なので、前にも見たぞという方はスルーした方がいいかも。自分がリアルに金縛りにあった時のお話。完全ノンフィクションです。なお、これを公開するため、現在連載している『一話140字以内で綴る夏の呟き 2024』は本日はお休みします。
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8月10日
毎日更新チャレンジ
「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」って知ってますか？昨日8月9日から開催され、8月の間新規エピソードを毎日公開すると、それに応じてリワードがもらえるという企画です。更新するだけでリワードがもらえるとは、これはお得。ちょうど今連載している話があるし、楽勝楽勝……と思いきやその連載、昨日で完結しました。その作品がこちらです。『舞踏会の野獣と呼ばれた私の縁談相手は、前世メイドだった頃にお世話していた子でした　〜縁談そっちのけで騎士になるのを目指します〜』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080423927776 ヤバい。このままじゃリワードがもらえない。なんとかして毎日更新できるような話を考えないと！というわけで、考えました。本日夕方より、新作出します。タイトルは、『一話140字以内で綴る夏の呟き 2024』。夏をテーマにした、一話140字以下のめちゃめちゃ短い短編集です。なぜ140字なのかというと、Twitterに書ける文字数が140なので、それにあやかりました。また、タイトルの最後に2024とありますが、実は過去にも同じような企画をやっていました。せっかくなので、そちらも紹介しておきます。『一話140字以内で綴る夏の呟き』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054906094373 『一話140字以内で綴る夏の呟き 2022』 https://kakuyomu.jp/works/16817139557372136534 とはいえ、今回のは完全にリワード目当てでやったこと。暇な人だけ、気が向いたらいらしてください。
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7月29日
KACの商品、トリさんカードが届きました！
3月に行われた、カクヨム誕生祭2024。そこであった企画、KACのランカー賞の賞品である、トリさんカードが届きましたーっ！ヽ(=´▽`=)ﾉ日常生活を壊すような過酷な企画、チャレンジしてよかった。 KADOKAWAさんへのサイバー攻撃のせいで送るのが遅れてしまったようですが、大変な中しっかり送ってくださったKADOKAWAの方々、本当にありがとうございます。トリさんカードは全部で10枚。自分だけでなく弟もランカー賞をとっていたので、合計で我が家に20枚のトリさんカードがやってきました。せっかくなので、自分のと弟の、二人のトリさんカードを合わせて並べてみました。これだけあると爽快です。どのトリさんも可愛い〜(*´▽｀*)
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7月21日
明日から新連載
少し前に、ノベマさんで開催されていたコンテスト「第3回きみの物語が、誰かを変える。小説大賞」の結果発表がありました。自分も参加していたのですが、残念ながら受賞ならず。まあ受賞していたら、結果発表から数日経った今ではなく、その日のうちにウキウキで報告しています。ただ、最終選考の8作品には残っていました。そのうち受賞したのは2作品。ということは、けっこう惜しいところまでいったのかもしれません。それだけに、あと一歩届かなかったのが悔しいーっ！(>_<) とはいえ、ダメだったものを嘆いても仕方ありません。コンテストの悔しさは、別のコンテストで晴らさなくては。というわけで、明日からコンテストに出すための新作を公開します。タイトルは『舞踏会の野獣と呼ばれた私の縁談相手は、前世メイドだった頃にお世話していた子でした　〜縁談そっちのけで騎士になるのを目指します〜』。タイトルセンス皆無です(￣▽￣;) こちらを『その溺愛、過剰です!?』コンテストに出そうと思うのですが、溺愛描写、ありません。それどころか恋愛にまで至りません。じゃあ出すなよと言われるかもしれませんが、募集ページに『応募作品の中に恋愛描写がなくても構いませんが、その後の展開で必ず恋愛が期待できるようにしてください。』とあるので、なんとかギリギリいけるはず。恋愛が期待できる展開にはしているはずです。多分(^◇^;) 明日の18時に公開。初日は二話同時公開し、それ以降は一日一話ずつ公開していく予定です。よろしければ見てください(*´▽｀*)
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7月2日
角川ビーンズ小説大賞。一次選考結果発表。
第23回角川ビーンズ小説大賞、一次選考の結果が、本日発表されました。 https://kimirano.jp/special/news/4655/ 予定では6月発表だったと思うのですが、KADOKAWAへのサイバー攻撃の影響で伸びたようです。関係者の皆様、本当にお疲れ様です。気になる結果はといいますと、自分は『前世は聖剣で戦う乙女ゲームのヒロインでしたが、今は現代に転生してJKやってます。〜同じクラスにかつての宿敵だった魔王っぽいのがいるんだけど〜』、『性別を隠して警備隊に入ったのがバレたら、女嫌いの総隊長の偽恋人になりました【角川ビーンズ小説大賞版】』の二作品をエントリーしていたのですが、なんと二つとも通過していました！嬉しいーっ！(ﾉ≧▽≦)ﾉもちろん、まだまだ先は長いです。中には三作品通過したという猛者もいるのですよね。さらに良い結果を待つと同時に、やる気をアップさせ、他の執筆にも力を入れたいです( *˙ω˙*)و
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6月28日
完結しました。
連載していた、『人気の動画配信グループに男装してダンスを教えてます』、昨日の更新で、無事完結させることができました。自分にとって、初めて逆ハーレムものに挑戦した作品でした。応援してくださった皆様、ありがとうございます。まだ読んでない方、よろしければどうぞ(*´▽｀*) https://kakuyomu.jp/works/16818093077813057149 それじゃあ次の作品の更新はどうしようかとなりますが、今のところすぐに公開できそうな作品はなし。現在執筆中よ話も、公募や他サイトに出すのを想定して書いているため、カクヨムでの公開はいつになるかわかりません。というわけで、しばらくの間、カクヨムの更新は控えめになるかもしれません。出したいコンテストはたくさんあるのに、アイディアと執筆速度が追いつかないーっ！(>_<) もちろん、読み手としてはこれからもどんどんカクヨムで色んな人の作品を読んでいくつもりです。素敵な話、たくさん読みたい。書き手としても読み手としても、めいっぱいカクヨムを楽しみたいです。
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6月13日
コ□ナの自宅療養期間終了。
実は先週末からコ□ナにかかり、自宅療養していました。今日でそれも終わって、仕事に復帰します。体力落ちてるだろうから、そのせいで失敗しないよう注意しなければ。
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5月28日
新連載開始しまーす！
もうすぐ５月が終わりますね。ゴールデンウィークでゴロゴロしていた頃が懐かしいです。６月に入っても、今年はまだ半分残っているわけですが、年内にどれだけ執筆できるかと考えたら、とたんに焦ってきます。自分の場合、長編を書くのにかかる期間はだいたい３ヶ月。設定やプロットを考える期間を含めるともっとかかるので、年内には書けて長編がひとつ。あとは短編がそれなりにって感じでしょうか。もっとたくさん書けるようになりたいですが、ないものねだりしても仕方ないので、これからも自分のペースで頑張っていかなければ。そんな、自分のペースで頑張って書き上げた新作、本日5月28日の18時より連載開始します。一日目の今日は2話更新。それからは、一日一話の更新となる予定です。タイトルは、『人気の動画配信グループに男装してダンスを教えてます』。初めて逆ハーレムものに挑戦してみました。こちら、他サイトのコンテストに出すために考えたものなのですが、そのコンテストの規定文字数の上限が７万字。カクヨム的には中編くらいの長さなのです。それで逆ハーレムって、全員に出番与えられないじゃないか！　どうすればいいんだ！　って感じで、ヒーヒー言いながらコンパクトにまとめられるよう頑張りました。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
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5月13日
野いちごで紹介されました！
他サイトの話になるのですが…… 少し前に連載終了した、『氷の王子様は子守り男子!?』。こちら、小説投稿サイト、野いちごでも掲載していたのですが、そこでオススメ作品として紹介されていました。こちら、野いちごのコンテストに出すのを想定して書いたのですが、規定の文字数が去年より大幅に減ってしまったため、カクヨム版より二万文字ほど削ることになってしまいました。その分面白さも削れてしまったのではと不安になっていたので、このように評価されて嬉しかったです(*´▽｀*) せっかくなので、カクヨムと野いちご、両方のリンクを張っておきます。野いちご版は、短くなった以外に、終盤の展開が少しだけ違っています(#^^#) カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818023213912857279 野いちご https://www.no-ichigo.jp/book/n1722984
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4月1日
今日から４月。新作公開します。
日常生活ブレイカー、KACに振り回された3月が終わり、今日から4月。もう一年の四分の一が終わったというのが信じられません。あと、3月には弟がつばさ文庫で金賞をとりました。これは、自分ももっと頑張らなくては。というわけで、頑張ることの第一歩として、本日18時より、新連載を開始します。タイトルは、『氷の王子様は子守り男子!?』中学生の女の子が主人公の、イケメン男子との恋愛ものとなっています。読んでいただけると嬉しいです。
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3月5日
新作公開。今回のKACの参加を控えめにすると言った理由。
少し前から、狂気の祭典KACが始まりましたね。皆さん、死にかけていませんか？デスマーチはまだまだこれからですよ。自分は今回、参加は控えめにしようと思っていますが、その中でひとつだけ力を入れている作品があります。それがこちらです。『役立たずをパーティー追放しようとしたら前世の記憶を思い出し、俺がザマァされる勇者だったとわかったんだがどうしよう？』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073076899081 自分の作品の中でも、最も男性向け異世界ファンタジーって感じのお話になると思います。今回のKAC、例年と違って何話あってもいいですし、一万文字以上書いた作品にのみ与えられる、【長編への道のり賞】というのがあるのですよね。本作は、それを目指して書き始めました。まだまだ連載中で、一日二話くらい更新するのを目標に頑張ります。そんなペースで書くのは、もちろん大変です。他の作品なんて書いている余裕がありません。今回のKACの参加が控えめになると言っていたのも、実はこれひとつに力を入れるつもりだったから、その他を書くのは控えめにするという意味でした。一万文字以上書けるのか。話の区切りをつけられるのか。何もかも手探り状態ですが、頑張ります(ง •̀_•́)ง
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2月29日
KAC開幕
今日で2月も終わりですね。今年は閏年なので29日まであり、いつもの年より一日長い。とはいえ、もう2月終わったの？体感的にはまだ1月半ばだよって感じです(;^_^A とにかくそういうわけで、明日からは3月。カクヨムユーザーにとって3月と言えば、あの日常生活ブレイカー、KACの月です。が、今年はこれまた閏年だからか、本日2月29日から開催。例年通り3月1日から開催だと思っていたら、とんだ不意打ちをくらいました。これから一ヶ月、睡眠時間は減り、ちょっとでも隙間時間があれば読み、毎回のお題に頭を悩ませる日々が続きそうです。とはいえ、今年は全てのお題で作品を出そうとは考えていません。毎年毎年皆勤をやっていましたが、さすがに疲れました。去年もそんなこと言っていて、結局全部出したじゃないかと言われましたが、今年は本当に本気です。なぜなら、現在コンテストに出そうと思っている小説を書きかけで、このままだと間に合うかどうか微妙なのですよね(￣▽￣;) もちろん、出せるようなら出しますし、他の方の作品も、読めるようなら積極的に読みに行きます。もうこの時点で日常生活が崩壊するのは確定です。皆さんは、今年のKAC、どうやって挑まれるのでしょうか。くれぐれも、体を壊しませんように(^◇^;)
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2024年2月8日
角川ビーンズ小説大賞用作品
カクヨムコン、読者選考期間も終わりましたね。これで、今年のカクヨムコンは完全終了。いえ、一応結果発表が残ってはいますが、自分たちのできることはなくなりました。おかげさまで、自作はたくさんの人に読まれる、星や応援、レビューやコメントをいくつもいただきました。皆様、本当にありがとうございます。もちろん、カクヨムコンが終わっても作品を読んでいただくのは大歓迎。興味のある方は、どんどん読んでいってくださいヽ(=´▽`=)ﾉそれと、お知らせがひとつ。本日、新作を公開しました。タイトルは、『性別を隠して警備隊に入ったのがバレたら、女嫌いの総隊長の偽恋人になりました【角川ビーンズ小説大賞版】』こちら、以前書いた話を角川ビーンズ小説大賞の文字数規定に合わせて調整し直したものとなっています。多少加筆した部分もありますが、基本的にはほとんど文字数を削っただけでストーリーはまるまる同じ。一度読んだことのある方なら、読まなくても大丈夫かなという内容となっています。完全にコンテストに出すためだけの作品で、読んでもらえることを想定したものでもないので、全部一気に一括公開にしました。それでも見たいという方がいましたらどうぞ。ついでにAIに描いてもらった総隊長のイラストを貼りつけておきます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664212034069 なお、元の話は今まで通り公開しています。
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2024年2月2日
カクヨムコン終了ーっ！
カクヨムコン、終了しましたね。今年はいつもよりちょっぴり遅くて、2月1日の昼12時まであったので、延長戦やロスタイムがあったような感じでした。しかしそれを含めて完全終了。参加された皆様、お疲れ様でした。おっと、完全終了というのは違いますね。投稿期間は終わりましたが、まだ読者選考期間が少しだけ残っていましたね。自作もできることなら読まれてほしいので、ここで紹介しておきます。まずは長編。【昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます】。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147 続いて、短編が５つ。【従者少女、今日も狼な主様にお仕えします！】 https://kakuyomu.jp/works/16817330668034311374 【私がベースを始めた日。〜初恋のお兄ちゃんに好きになってもらいたいから、恋愛心理学に頼ります〜】 https://kakuyomu.jp/works/16818023211695962835 【カクヨム名作劇場。ハーメルンの笛吹き。〜ネズミを退治するから星をくれ？そんなのダメに決まってるだろ！〜】 https://kakuyomu.jp/works/16818023211755337546 【バレちゃダメ！恋する狐の隠しごと？】 https://kakuyomu.jp/works/16818023211982566627 【バック・トゥ・ザ・現実世界】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667733948732 皆様、よろしければどうぞ。
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2024年1月30日
陰性
ついさっき公開した近況ノートで発熱したと書きましたが、病院で検査した結果、コロナでもインフルでもありませんでした。薬を飲んで栄養とって、ゆっくり休みます。
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2024年1月30日
発熱……
朝起きたら体がだるく、熱を測ったら38度2分。病院へはこれから行きますが、コロナじゃないといいな…… 今日は皆様の作品を読んだりコメントしたりができないかもしれません(>_<)
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2024年1月25日
カクヨムコン、最後の作品公開しました！
カクヨムコン、追っている作品もどんどん完結していき、いよいよ終わりが近づいてきた感がありますね。自分の連載作品も完結してからしばらく経ちましたが、今日から新たに短編を公開し始めました。タイトルは、『バック・トゥ・ザ・現実世界』。あの有名映画の酷いパロディとなっています。短編なので話数は少なく、全4話。一日一話ずつ更新していく予定です。これで、今回のカクヨムコンは本当に最後の予定です。もう何か思いついても書かないぞ、多分。完結した長編、『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』も、よろしければどうぞ(*っ´∀`)っ https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147
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2024年1月17日
新作短編、公開しました！
カクヨムコンに突如放り込まれたKACもどき、短編賞創作フェス。 3日おきにお題を出されてそれに合った小説を書くというこの企画も、いよいよ最終回となる第3弾。時間が、体力が、日常生活がーっ！と叫びながらも、なんとか気合と根性で書き上げました。『バレちゃダメ！恋する狐の隠しごと？』 https://kakuyomu.jp/works/16818023211982566627 高校生の青春ものです。今回、短編賞創作フェスで出されたお題は、【秘密】。この話に、いったいどんな秘密が隠されているのか。タイトルでだいたいわかりますね(;^_^A せっかくなので、AIに描いてもらった主人公のイメージ絵を貼り付けておきます。こちらもネタバレ全開です。
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2024年1月12日
新作公開と、連載作品完結
カクヨムコン内の企画のひとつ、『短編賞創作フェス』、少し前に始まりましたね。公式が出したお題に沿って短編を書くというこの企画、なんだかKACを思い出します。カクヨムコン期間中は、読むのが多いので、こちらは参加できたらするくらいのユルい気持ちでいこうかと思っています。最初のお題は、『スタート』。どうしたものかと迷いましたが、なんとか思いついたので公開しました。作品はこちら、【私がベースを始めた日】 https://kakuyomu.jp/works/16818023211695962835 恋する女の子が、音楽に興味を持つというお話です。興味のある方はどうぞ(*´▽｀*) それと、毎日連載している長編作品の、【昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます】。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147 こちらは、本日夕方の更新で完結となっています。無事最後まで連載できたのも、皆様のおかげ。本当にありがとうございます。こちらも、興味を持たれた方がいましたらどうぞ«٩(*´ ꒳ `*)۶»
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2024年1月2日
初詣行ってきました。願い事はもちろん書籍化！
年明け早々大変なことが立て続けに起こっていますが、皆様無事でしょうか。災害にあわれた方々が少しでも早く元の生活に戻れますように。自分は本日、地元の神社に初詣に行きました。願い事は、もちろん書籍化。この作品でカクヨムコン受賞とか、角川ビーンズ小説大賞受賞とか、もう少しお願いを絞ろうかとも思ったのですが、今はとにかく全ての作品にチャンスがほしいと思いザックリとした願いになりました。神様、どうかよろしくお願いします。お参りした後は絵馬も書きました。字がものすごく下手で、バランスも悪いです。か、神様なら、きっとわかってくれるはず(￣▽￣;) めいっぱいお願いしたら、あとは自分で努力するのみ。頑張るぞーっ！٩(ˊᗜˋ*)و
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2024年1月1日
2024年、あけましておめでとうございます。
皆様、あけましておめでとうございます。 2024年がやってきました。そんな実感、ちっともありません。体感としては、まだ2023年が半分過ぎたくらいです。一年経つの早すぎ。時空が歪んでいるとしか思えません。それでもとにかくやって来た2024年。せっかくなので、今年の目標を叫んでおきます。書籍化ーーーーっ！( ｣ﾟДﾟ)｣＜遠い夢だとはわかっていても、やはり夢はすてきれません。去年も繋がりのある方々がたくさん活躍をされていて、自分もがんばらなければと思いました。初詣でも、これをお祈りするつもりです。それよりさっさと書く方が大事かもしれませんが(￣▽￣;) とりあえず、まずはカクヨムコンを頑張ります。『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』 https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147 『従者少女、今日も狼な主様にお仕えします！』 https://kakuyomu.jp/works/16817330668034311374 お正月休みでお暇な方はどうぞ。
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2023年12月29日
短編完結と、年末の挨拶
少し前から公開していた短編、『従者少女、今日も狼な主様にお仕えします！』。本日完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668034311374 自分史上、最もぶっ飛んだヒロインのお話です。カクヨムコン短編部門に出している作品で、一万字以下なので一気に読むこともできるかと思います。よろしければどうぞ(*´▽｀*) せっかくですので、少し早いですが、これに合わせて年末の挨拶もさせていただきます。 2023年。カクヨムをはじめとする創作界隈でも色んなことがありました。自分は残念ながら受賞や書籍化なんてことは一切ありませんでしたが、縁のある方々は次々活躍されていて、凄い凄いと言いっ放しの一年でした。弟が次々と書籍化していった時は、ぐぬぬ、次こそは自分もと、ジェラシーを感じることもありましたけど(￣▽￣) 次こそは自分も。来年は嬉しいお知らせができるよう、頑張っていきたいです。それでは皆様、良いお年を。
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2023年12月26日
カクヨムコン用短編、公開します。
2023年も残すところあと僅かになりましたね。毎年言っていますが、一年が経つの本当に早い！体感的にはまだ6月くらいです。時空が歪んでいるのでしょうか？カクヨムにおけるこの時期のビッグイベントといえば、もちろんカクヨムコン。自分は現在長編で参加していますが、本日12月26日のお昼12時から、新作短編を公開しようと思います。タイトルは、『従者少女、今日も狼な主様にお仕えします！』ジャルは現代ファンタジー。特殊な力を持った主とそれに仕える女の子の話……なのですが、かなりはっちゃけたと言うか、頭のおかしな話になっています。本当に、ただただふざけた話です(;^_^A 一日一話更新で、全四話の予定。皆さん、よろしければどうぞ。
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2023年12月7日
自キャラのイラスト作るの楽しい！
今朝更新した近況ノートで落選の悔しさをあれこれ書き綴りましたが、今は気分転換しようと、AIイラストで遊んでます。自分の考えたキャラのイラストを作成するのが楽しくて、時間を忘れて作ることも度々あります。小説も書かなきゃいけないのに(^◇^;) カクヨムコン参加作品である、『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』のキャラを作ってみていい感じのができたので、せっかくだからこちらに貼り付けておきます。左が主人公の瑠璃、右がヒーローの伊織です(#^^#) よろしければ本編もどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147
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2023年12月7日
色んなコンテストに挑んだ結果。
先日、自分も参加していた、スターツ出版文庫大賞の結果が発表されました。こんな書き出しだと、受賞したのかと誤解されそうですが、残念ながら自分の作品は、全くかすりもしませんでした。じゃあなんでわざわざこんなこと書いたのかというと、これが自分が今年参加したコンテストの、最後の結果発表だったからです。実は今年は、色んなコンテストに出すというのを目標にしていました。と言っても新作を書くわけじゃなく、ほとんど同じ作品を複数回使い回して参加させていっただけですけど。そして、結果は全敗。さっき挙げたスターツ大賞以外にも、カクヨムコン、集英社ノベル大賞、カドカワ読書タイムプロットコンテスト、野いちごジュニア大賞、つばさ文庫大賞、なろうのネット小説大賞、アイリス異世界ファンタジー大賞。全部ダメでした。そんな中、魔法のiらんど大賞とアルファポリスきずな文庫大賞は最終選考に残り、ビーズログ小説大賞は三次選考で落ちましたが残り15作品にまで絞られていました。この三つではそれなりに爪痕を残せたのかなと思います。それだけに、あと一歩か二歩足りなかったのは悔しいですけど。本当に、悔しいですけど！(இωஇ`｡) もちろん来年も、これにめげずに頑張っていこうと思います。使い回しでなく、新作も書いて挑戦したいです。とりあえずは、現在開催中のカクヨムコンを頑張っていきたいです。参加作品のタイトルは、『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』。興味のある方は、よろしければどうぞ(∩´｡•ω•)⊃ https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147
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2023年12月5日
新作、宣伝します！
いよいよカクヨムコンが開始されましたね。自分も、新作『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』で参加しています。現代に吸血鬼がいるという世界観の学園恋愛ものです。下の画像が、ヒーローくんと主人公の女の子になります。お話はまだ序盤で、一気に読めば今からでも最新話まで追いつくこともできるので、未読の方はよろしければどうぞ(∩´｡•ω•)⊃ https://kakuyomu.jp/works/16817330664999794147 新作を公開するだけでなく、他の方の作品も色々読んでいってます。カクヨムコンとなると、新作や更新が大量にあり、読みたいものを全部読むとなると、日常生活に当てられる時間が大きく削られて大変です。とりあえず、睡眠時間を減らしつつ、栄養ドリンクを飲んで頑張るつもりです。また、目を酷使するのは明らかなので、目薬も買いました。さらに、食事の用意や後片付けの手間を省くため、レトルトや冷凍食品中心の食生活となります。皆様、できるだけマネしませんように(￣▽￣;)
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2023年12月1日
いよいよカクヨムコン！
いよいよ今日からカクヨムコンが始まりますね。皆さん、投稿の準備はお済みでしょうか？読むための気合いは入っていますか？まだ書き上がってないという方も、今から頑張ればなんとかなるかも。自分は、今日12月1日の18時から新作を投稿していこうと思います。タイトルは、『昔一緒に遊んでた吸血鬼の男の子が学校の王子様になって溺愛してきます』。現代に吸血鬼がいるという設定の学園恋愛ものとなっています。初日の今日は、一気に2話投稿。それ以降は、1日に1話ずつ投稿していく予定です。よろしければどうぞ(∩´｡•ω•)⊃ 下にある画像は、右が主人公の女の子、左がヒーローである吸血鬼くんです(#^^#) そして自作の公開はもちろん、他の方の作品を読むのも楽しみ！ただ、あまりに読むのが多すぎて、ひとつひとつにコメントを残すことはできなくなってしまうかもしれません。コメントがなくても、決してつまらないわけではないのです。年末ら仕事が忙しくなることもあって、時間が足りないのですーっ！(>_<) カクヨムコンの間は、1日が40時間くらいあればいいのに。
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2023年11月22日
もうすぐカクヨムコン。
いよいよカクヨムコン開始まであと一週間ちょっととなりましたね。皆さん、準備はお済みでしょうか？自分は本文は書き終わって、あとは各話のサブタイトル付けと予約投稿をするだけです。だけといっても、全部のサブタイトルつけるのって大変そうですけど。今回出すのは、現代に吸血鬼がいるという世界観の学園恋愛もの。ここ数年のカクヨムコンでは、異世界や乙女ゲーム転生を書いてきましたが、今度のはそれらと比べると青春ものっぽくなってるかもしれません。よろしければどうぞ(∩´｡•ω•)⊃ と、今回出すのはこれ一本の予定だったのですが、ひとつ思わぬことが起きました。カクヨムでも公開中の拙作、『初恋と幽霊』。この話、三人称視点だったものを一人称に改稿して他サイトのコンテストに出そうとしていたのですが、なんと今年はそのコンテストが開催されませんでした。けれどもう改稿し終わったし、このままどこにも出さないのはもったいない。というわけで、もしかしたらそれもカクヨムコンに出すかもしれません。かもしれない。なんて曖昧な言い方になっているのは、本当に出すかどうかまだわからないからです。他のコンテストでも良さそうなのがあったらそっちに回した方がいいかもしれないし、二作品同時連載すると、ひとつひとつの読者が減ってしまうかもしれない。そもそも改稿しているとはいえ、既に公開しているものなので、読んでもらえるかどうか。というわけで、まだまだ考え中です。 12月半ばから公開してもカクヨムコン期間中には完結できるので、それまでに決めなくては( ; ˘-ω-)
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2023年11月13日
『人間×妖怪バカップル！』。番外編書きました。
カクヨムコンが迫っていますが、それとは全く関係なしに、以前書いた話の番外編を書いてみました。『人間×妖怪バカップル！』。人間の女の子と妖怪の少年がひたすらイチャイチャするだけの話です。 11月11日がポッキーの日だったので、それに合わせてこの二人にも何かさせようと思って書きました。本編を知らなくても読める、バカップルのユル〜いやり取りとなっています。よろしければどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653154114568
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2023年10月21日
最近、カクヨムでの活動が控えめになってます。
最近、カクヨムでの活動がなかなかできていません。最後に作品を更新したのが8月27日と、実に二ヶ月近くの間、新作や新しい話の投稿がストップしています。他の方の作品は読んではいるのですが、レビューはあまり書けてはいません。レビューを書かないからといって、決してつまらないわけではないのです。ただ、最近忙しくてなかなか時間がとれないでいるのです(>_<) 忙しい理由の主な原因は、執筆。 12月にあるカクヨムコンに出す話を書くのに時間を割いてしまい、それ以外にまわすことができなくなってしまいました。そんなカクヨムコン用作品も、全文を書き上げ、一度目の推敲は完了。今の時期にここまでくればあとは余裕です。 ……と言いたいところですが、タイトルが決まらないーっ！(((( ;ﾟдﾟ)))) タイトルで読者を呼び寄せることもあるので、しっかり考えなくては。ちなみに新作は、現代を舞台とした吸血鬼の話です。現実の世界とは少し違っていて、吸血鬼の存在が公に認められている世界観となっています。さらにこれから、公募に出すため、既に書いている作品を大幅改稿する予定です。さらにさらに、これまた公募に出すため、文字数を削りたいと思っている作品が二つもあります。カクヨムコンが始まれば、さすがに読むのに集中したいので、それまでにガンガン進めていかなければ。というわけでもうしばらくの間、カクヨム内で目に見える活動は控えめになると思います。 9月、10月、11月の3ヶ月間は、自作の更新は一切なしで、他の方のレビューも少なくなるかも。その分カクヨムコンでは、新作を公開し、思いっきりヨムヨムしたいです(#^^#) あと、最近Twitterでシャドウバンされました。 Twitterを知らない方に説明しますと、シャドウバンとは、Twitter上で何か行動しても、他の人からはそれが見えなくなるというもの。なんとかするには、しばらくの間Twitterで一切の行動をしない方がいいとのこと。カクヨム活動が控えめになっている時にそんなことになってしまったので、ネット上での人との交流が、いよいよ乏しくなってきています(´；ω；｀)
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2023年8月12日
新キャラ＆公式自主企画
現在連載中の『妖怪が見えるボッチな私の初めての友達は妖怪でした』。『妖しいアイツが見えなくなるまで』のリメイクにも関わらず読んでくれている方がいて、嬉しい限りです。皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m ここまではほぼ以前と同じストーリーで、メイン二人のイチャつきがほんの少し増えたくらいでしたが、本日更新分で新キャラが登場します。これでようやく、リメイク前との差別化ができるかも。リメイク前と違って、完全なハッピーエンドにする予定の本作。新キャラがその鍵になるのでしょうか。 https://kakuyomu.jp/works/16817330661105902793 また、8月10日から開催されている、カクヨム公式自主企画、『ご当地怪談』。日本各地のご当地にまつわる怪談を募集するこの企画、こちらも新作を書いて参加してみました。タイトルは、『【ご当地怪談】琵琶湖の水を止める半魚人』。一応、ジャンルはホラーとなっていますが、半分以上ギャグとなっています。よろしければどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330661598026949
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2023年7月31日
明日から新作
カクヨム公式が、また新しい企画を開催しましたね。カクヨム夏祭り2023。作品に指定のタグをつけて、新規エピソードを毎日公開することで、抽選でカクヨムのマスコットキャラクター、トリさんのグッズが当たるという企画です。せっかくなので、自分も参加しよう。というわけで、8月1日の18時より新作公開します。タイトルは、『妖怪が見えるボッチな私の初めての友達は妖怪でした』。と言っても、以前書いた『妖しいアイツが見えなくなるまで』のリメイクになります。同作のリメイク、これで3度目です(￣▽￣;) こちら、元の作品では、最後に主人公の女の子とヒーロー君が二度と会えなくなって終わってしまうのですが、自分で書いたというのに、どうしても幸せになってほしい。というわけで、二人が幸せになれるストーリーにしてみました。似て異なる世界の話ということで、登場人物の名前は変えてあります。そして、ここからが重要な話。リメイクしたとはいえ、中盤までは元の話とほとんど同じ内容なのです。途中から新キャラが登場したり、ハッピーエンドになったりはしますが、以前の話を読んだ人は、どうかご注意を。元々、カクヨム夏祭り2023の賑やかしのために公開するお話です。同じ内容を何度も読ませて、皆様の大切なお時間を無駄に削ってしまったら申し訳ないと思い、お知らせしておきます。
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2023年7月23日
色んなコンテストに出しています。
実は今年の目標に、多くのコンテストに出すというのを掲げていました。たくさんの話を書くぞというわけではありません。今まで書いてきた話を使い回して、色んなコンテストに出そうという、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦です。小説を書き始めた頃に見た創作論で、『ひとつのコンテストで一次選考も通らない作品は他のに出してもムダ』というのを見ましたが、自分がかつて書籍化した『妖しいクラスメイト』は、まさにそんな一次選考落ちを経験したにも関わらず他のコンテストで受賞できた作品でした。ならば、他の作品だってコンテストしだいでは良い結果が出るかも。というわけで、公募に出したり他の小説投稿サイトに登録したりして、とにかく片っ端からコンテストに出しています。残念ながら、今のところ、その結果受賞したなんてことにはなってません。自分は。ただ、弟はその作戦の一貫で参加した、野いちごジュニア大賞にて、見事大賞を受賞しました。ちなみに大賞を受賞した作品は、他のコンテストでは、一次選考も通過してませんでした。なのに今回はこの結果。やっぱりこの作戦は間違ってなかった！皆さん。例えひとつのコンテストで良い結果が出なくても、その作品が面白くないなんて思うことはありません。色んなコンテストに出していけば、評価してくれるところと巡り会えるかもしれません！というわけで、自分も弟に続けたらいいなと思いながら、これからも色んなコンテストに出していきます。おかげで、なろうやアルファポリスといった他のサイトにも登録し、作品管理が大変なことになっていますけど(^◇^;)
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2023年7月2日
つばさ文庫用作品、投稿開始！
昨日から、角川つばさ文庫用の作品、『百鬼夜行なんて継ぎません！』を投稿し始めました。こちら、人間として生きる鬼の女の子が、同じく鬼であるお父さんから、将来は百鬼夜行を継いでくれと言われるというストーリーとなっています。興味のある方は読んで見てください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330659560944296 実は本作、以前書いた『小学生だけど忍者修行にはげんでます』を、妖怪ものとしてリメイクした作品になっています。本当は完全新作と言えるものを書きたかったのですが、アイディアが出ないでない。冬にあったカクヨムコン以来、長編の新しいアイディアが一つも浮かんでいないのです。ならば、以前書いて気に入ってる作品をパワーアップさせてみようと思って書いたのがこちらです。リメイクとはいえ、設定もストーリーも大きく違うものとなっています。 AIイラストに、主人公の女の子、真弥と、もうすぐ出てくる妖狐の少年の絵を書いてもらいました。妖狐の少年は、シッポが猫っぽくなっていますね(^◇^;) 角川つばさ文庫にはあとひとつ、『妖しいアイツが見えなくなるまで』を児童書向けにリメイクしたものも出そうと思っています。またしてもリメイクです(￣▽￣;)
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2023年7月1日
『初恋と幽霊』、再び公開します。
今日から7月になりました。つまり、1年の半分が過ぎたのです。最近、時の流れがバグっている気がします。公募に出すため非公開にしていた、『初恋と幽霊』、及び『初恋と幽霊2』。結果が出たので、再び公開することにします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886240001 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888613138 公開できるってことは、つまりまあ、ダメだったということです( ; ˘-ω-) 本当は、受賞しました、書籍化に向けて頑張りますなんてことを言いたかったのですけど、残念〜っ！思い入れのある作品なので、また出せるコンテストを探したいです。
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2023年6月28日
ハウステンボス行ってきました。
先日、なんの前触れもなく、明日から数日間仕事が休みになると言われました。休みだ、やったーっ！と言いたいところですが、その分給与が下がるのが辛いところです(>_<) とはいえせっかくの連休なので、どうせなら遊びたい。世間は平日なので、普段の休みよりは混んでいないはず。というわけで、日帰りでいけそうな場所をあちこち探した結果、ハウステンボスに行ってきました。長崎にある、オランダの街並みを再現したテーマパークです。他にも行きたい候補はいくつかあったのですが、決めてとなったのは、こちらで上映される、ハウステンボス歌劇団の舞台。出演者は全員女性で「男役」と「娘役」に分かれて演じるという、宝塚歌劇団に類するシステムの劇団となっています。お芝居を見たことはそれほど多くはありませんが、今まで見たものはいずれも迫力と感動があり、ここでもそれを体験したいと思い、見に行くことを決定。そして期待通り、大満足の内容でした。出演者の皆さん、カッコよかった〜(*´▽｀*)
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2023年6月23日
カクヨム公式自主企画「百合小説」。本日より開始！
本日より始まりました、カクヨム公式自主企画「百合小説」。皆さん、注目されているでしょうか？自分は百合に関しては、ちょっと読んだことがあるだけで、まだまだ詳しいとは言えませんが、せっかくの企画なので、参加することにしました。もちろん、百合を書いたのなんてこれが初めて。タイトルは、「百合に挟まる男にも劣るクズヤローに、私の大切な人は渡さない」です。本日18時に2話投稿。それからは、明日と明後日の18時に1話ずつ投稿し、全4話で完結予定となっています。この企画、実は途中まで全くネタが思いつかず不参加の予定だったのですが、3日くらい前に突如アイディアが降りてきて、急遽書き上げました。おかげで、それまで書いていたつばさ文庫コンテスト用作品の執筆が遅れましたけど(;^_^A 今年のつばさ文庫のコンテストには2作品応募したいと思っているのですが、完成させられるかどうか。そして、それが終われば次はカクヨムコンのための執筆をしなければ。こちらはまだ気が早いと思う方もいるかもしれませんが、まだどんな話にするかも全然決まってないですし、長編となると書くのに3ヶ月くらいかかるので、今のうちから本気モードにならなければ。「嫁入りからのセカンドライフ」コンテストにも興味があるのですが、他の執筆予定を考えると、とても余裕がありません。あと、ネタもない。残念ーっ！(>_<)
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2023年6月1日
カクヨムコン結果発表。短歌・俳句コンテスト開始。
先日、カクヨムコンの結果発表がありましたね。自分は受賞できませんでしたが、綾束乙さんが、なんと2年連続の特別賞受賞。綾束さん、去年から4つくらいコンテストで受賞されていますし、ついこの前、書籍『呪われた龍にくちづけを』が発売されたばかり。勢いが凄すぎます！(≧▽≦) 書籍といえば、本日は武州青嵐さんの、『王太子妃パドマの転生医療２』の発売日。青嵐さん、おめでとうございます。パドマの続きが読めるなんて、嬉しいです(*´▽｀*) カクヨムコンの発表があったことで、去年から続いた大きなイベントも一段落。しかし、すぐに次のコンテストが待っていますね。本日より、『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』が始まります。自分も参加し本日18時に一作投稿する予定です。作品のタイトルは、『ある当て馬の読んだ恋の歌』。当て馬キャラの心情を綴った、二十首連作となっています。とはいえ、短歌なんて作ったのは、このコンテストが初めて。連作？なにそれって感じでした。こんな短歌あるかなんて思っても、どうか寛大な心と暖かい目で見てやってください(;^_^A
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2023年5月11日
カドカワ読書タイム用作品、投稿します。
本日18時から、カドカワ読書タイムのコンテストに出す作品を公開します。タイトルは、『キョーダイになった彼と私の言えないヒミツ』。オタクの女の子が、親の再婚によって同じクラスのイケメンと兄妹になる話です。これを見て、あれって思った方もいるかもしれません。実はこちら、以前に書いた『オタクな私が学校の王子様と義兄妹になったけど、新生活初日にやらかしました！』のリメイクになります。一度最後まで書き終わった話でしたが、新キャラに新エピソードを追加し、大幅にパワーアップさせることにしました！(≧▽≦) ただ、今回のカドカワ読書タイムのコンテストって、本文を書けるのが12000字までで、あとは全体のプロットで審査するのでよね。 12000字じゃ、前との違いがほとんどなーい！( ﾟДﾟ)ノお暇な方だけどうぞ(^◇^;) それと全体のプロットについてですが、今まで人に見せるためのプロットなんて書いたことがなくて、どれだけ詳細を書けばいいのかわかりませんでした。その結果、できあがったプロットの文字数は、3500文字。みなさん、普通プロットって、こんなにたくさん書くものなのですか？(￣▽￣;) こちらのプロット、あらすじ部分にネタバレ注意と書いた上で載せています。ちなみに、本作の主人公の女の子とヒーローくんのイラストを、AIに描いてもらいました。女の子は本を持っているという設定で注文したのですが、本の形がおかしなことになってしまいました(;^_^A
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2023年5月8日
さよならゴールデンウィーク
ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね。そんなもの最初からねーよ。いつもと変わらず仕事だったよ。なんて方々からすると贅沢なことを言っているかもしれませんが、終わってしまうとやっぱり寂しいです。ゴールデンウィーク中にしたことといえば、家の中に溜まりに溜まった本を大量に処分したこと。といっても全体の1割か2割くらいですが、それでも400～500冊くらいはありました。そして肝心の執筆ですが、自分の場合、休みの日は書くのも怠け癖がでて休みがちになるのですよね(￣▽￣;) そのせいで、それまで書いていた作品のゴールデンウィーク中の進捗は、わずか1500文字。少なっ！そのかわり、と言っていいかはわかりませんが、カドカワ読書タイムのコンテストに出すために以前書いていた話を改稿したり、他の小説サイトのコンテストに出すために会員登録や公開作業をしたり、ビーズログ文庫のコンテストに出す話を規定の文字数におさめるため文字を削ったりしていました。特にビーズログ文庫のコンテストは、締め切りが5月8日の正午。つまり今日なので。なんとしてもゴールデンウィーク中に作業を終わらせなければなりませんでした。そうしてなんとか規定の文字数まで削った作品が、『性別を隠して警備隊に入ったのがバレたら、女嫌いの総隊長の偽恋人になりました』。https://kakuyomu.jp/works/16816700427710360285 カクヨムコンがダメで、魔法のiらんどのコンテストもダメでしたが、三度目の正直で日の目を見てほしいです。ちなみに、昨日AIイラストというその名の通りAIにイラストを描いてもらうというアプリをやってみたのですが、『性別を隠して警備隊に入ったのがバレたら、女嫌いの総隊長の偽恋人になりました』のヒーロー、ヒューゴ総隊長を描いてもらいました。下の画像が、そのイラストになります。色々言われているAIイラストですが、絵が苦手な人でもこういうのを作ってもらえるというのはいいことだと思います(#^^#) それでは皆さま、ゴールデンウィーク明けのお仕事、無理をしすぎない程度に頑張ってください。
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