第15話 幻影躍進
すでに★が350いってる。
10人ほど読んでるか★爆してるっぽいけど、それにしたって伸びている。
投稿頻度も非常に速くなり、あの何も無い1ヶ月ちょっとは書き溜め期間だったのかもしれない。
投稿頻度の影響もあってか非常に伸びる。
あと近況ノートも覗いているが、友人にも読んでもらい評価してもらっているそうだ。
本当になあ……★爆さえしなければ私だって評価してあげたいけどさあ……
読まれて無い★を貰ったって「お礼しなきゃ!」って気持ちにはならないんだよな……
寧ろ「バカにしてるのか?」ってなっちゃう。
まあ、パッと見低評価の底辺WEB小説だからバカにされているのだろう。
こうして彼が評価が増えてる事も私の色眼鏡だと「★爆したから」っていう風にしか見れなくなってくる。
真面目に活動するのが馬鹿らしくなって来ちゃうけど、本当は★爆されてもカクヨムでは無視するのが1番良いですね。心の衛生面的に。
★爆君。
君の出世の為に不意打ちされた武者達の山の上で、君の魂を込めた百合小説で天下取ってくれ。
その軌跡を私に見せてくれれば、世の中の評価されている小説家は、こうなんだよって証明が出来る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます