第12話 祝星二百
何と。
更新を6話分再投稿して★200を超えました!
あ、私じゃなくて★爆さんです。
私は200なんて数字を超えた事が無いです。
なんでだろう。
更新してないのにどうしてこんなにも彼に★が増えるのか?
うーん、アカウントを買っている訳ではなかったら、純粋に彼にはカリスマ性があるんだと思います。
もっと真っ当に小説を書き続ければ良いのになと思ってしまう。
まあ、こうしてカクヨム初期から★爆がどうとか殺伐としたカスタマーハラスメントだらけだった時代で生き延びた私は全然伸びずに、★爆しても何も言われず、寧ろいろんな人達から応援を受けるというジェネレーションギャップを感じちゃう。
私みたいな初期世代って結構不遇だよね。
ネチケット守ってるけど、そうすると世間から評価されないっていうね。
寧ろ自分学生です!
学生の皆あつまれー!
とか、
私女だけど可愛いの大好きー可愛いのあつまれー!
とか、自分をひけらかして仲間を集う事に若い人達は長けてると思う。
そして、何より人気になる事に貪欲。
あんまり周りに気を使わないで突き進んでいく印象がある。
「はい、お前俺より面白くないから★1な!」
って顔も見えない相手に強気で出ていける精神は見習いたい所はある。
私もなんか外部から定期的にめちゃくちゃ言われて自粛してPVとか評価を減らしてガッカリしながらも気を取り直して先に勧めているけど頑張っちゃうよね!
クソー!
地道にやってるだけなのにクソがあああ!
まあ、私カクヨム初期からいますから!
私がここにいるの先だから!
歴史知ってるの私の方だから!
評価されず、あまり読まれなくても9年ぐらい続けてるメンタル強者だから!
★二桁いかない程度で作品消しちゃうような人より、私の方がずっと自分の作品に自信と愛情を持って、世の中に出してるからね!
例え1面のボスみたいな立ち位置だったとしても、気高さは一流だからな!
悔しかったら★一桁でも10万文字の作品を書き上げてみろ!
いや、まずは一作品。
評価なんかどうでも良いから一作品を完結させろ!
何かをやり遂げろ!
作者同士のぶつかり合いはそこからじゃないと話にならない!
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