藍色の月 第二十五章 ねぇ誰も間違っていないよへの応援コメント
こんばんは。
拙作にコメントありがとうございました。
本日から、諸事情でコメント欄が書けないよう決断しました。れいくんへのお返事ができなくなりましたので、こちらでお詫び申し上げます。
教えてくださった漫画はコピーしましたので、ゆっくり読んでみますね。
気まぐれオレンジロードも無料で見られるとはすごいです。一話を見てみました。
本作品へ戻りますが、めぐみさんとの再開、この時の心境は、ハラハラ、ドキンドキンですね。しかし、ここでワインが出てくるとは、めぐみさんは大人ですね。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
【よもやま話】確認して参りました。
コメント欄、無くなってますね。
セイさんの所でのやり取りができなくなったのは、寂しいですが、何かご事情がおありなんですね。
あ~、リストアップさせて頂いた漫画…
オレンジロードといとしのエリー以外はWEBで無料かどうか、確認しておりませんでした。
すんません<(_ _)>
改めまして…
第二十五章までお読み頂き、ありがとうございます<(_ _)>
僕自身も改めて…めぐみさん再会編開始の【第二十章 其処に在ると信じたもの】からこの章までを読み返してみました。職場のPCからですけど。(不真面目かよ)
再会できたこと自体が、まさかのまさかでしたが…
このあとの展開も、その上を行くまさかまさか…
『まさかの事実』が、最後に明かされて行きます。
ワイン…未成年の飲酒は結構当たり前の時代でしたから…
めぐみさんも、遠慮なく…でしたねぇ。
この『7万円のワイン』の件…【夕闇色の記憶】でも登場致しますので、お楽しみに!
今後とも宜しくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第十九章 霞む花…ひとひらへの応援コメント
本当の恋愛って、いつできるんだろう、と思ったことがあります。
学生時代ほど、たくさんの年齢の近い子たちと一緒に過ごせる時間ってすごく貴重で、大人になるにつれ、ああだこうだと言い訳とか、嫌な面とか見えたり気づいたりして、一歩も踏み出せず終わってしまう。
だから、こういう思春期の頃の恋って、素晴らしいものだなと思います。もっともっといろんな人と付き合ってもいいと思う。
それを大人たちが大人の目線から離してしまう。どういう視点で見られているのでしょうか。将来を思ってなのでしょうか、と思いました。
辛さがとても伝わりました。
作者からの返信
春野セイさん
連続コメント、本当にありがとうございます<(_ _)>
『本当の恋愛』…?
では…『本当ではない恋愛』とか、あるのでしょうか?
わかりやすい例として…例えその恋愛が『不倫』だったとしても…
幼馴染との、恋愛とも呼べないような淡い想いだったとしても…
恋愛なんて、そんなもんですから…
全部『本当の』に、してあげましょうよ(笑)
ああ…そう言われてみれば…
『年齢の近い子』…ズバリ同級生との『本当の恋愛』は…
生涯…都子だけでしたねぇ。
因みに…数回デートの末にフラれた夕夏とは、こちらに気持ちが無かったから恋愛と呼びたくないです。
セイさんは女性ですから…『一歩も踏み出せず終わってしまう』だったのかもしれません。
思春期男子は、そんなもったいないことしませんて(笑)
『大人たちが大人の目線から』…
これ…藍色の月の【あとがきの章】をご覧下さい。
本編を全部読み終わってからですよ(笑)
藍色の月の経験を、娘へも役立てておりますから(^^)/
藍色の月の、都子編はこの章で最後です。
次章から…またも急展開♪
宜しくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第十八章 あなたに出逢うまでの試練への応援コメント
これが、ノンフィクションであるなら、相当の心のダメージがあったのではないでしょうか。少年時代から強くならざるを得ない環境のような気がします。
今の子たちもわたしもそうですが、打たれ弱いので、へちょーっと崩れそうです。
作者からの返信
春野セイさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。ノンフィクションなんです。
仰います通り、相当のダメージでした。
でも、このあとの展開で…
救われる心もありましたから…
少しは大人になれたのかもしれません。
少しはね。
藍色の月 第六章 初めてのすべてを…への応援コメント
普通これが終わりじゃなくてこっからが始まりなんだよなあと自分は思う
作者からの返信
桃島つくもさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
普通はそうですよね。
でも、めぐみさんには女優として…
既に決まっていた活動と言うか予定があったんです。
1月からの撮影とか…
5月以降の、もっと大きな動きとか。
今後とも宜しくお願い致します(^_^)/
藍色の月 第十七章 未来が眩しすぎて…への応援コメント
今では考えられないですよね。
高校生でお酒。でも、昔は本当に甘かった。たまに飲酒運転、普通にやっていたし、見逃してもらえていたし。
今は絶対できないことが、昭和と平成にはたくさんありましたね。
しかし、都子ちゃん、心配ですね。すごく大人っぽい女の子でビックリです。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
80年代当時はみんな『不良』でしたよ。ヤンキーじゃなくても(笑)
昨日のコメントで触れました、完璧に同時代の“いとしのエリー”では…
教師までが一緒になって酒タバコですから。
まぁアレは漫画の中だけかもしれませんが(笑)
都子の『大人っぽさ』に甘えてしまった僕の幼さが…
結局彼女を…二人をダメにしたのかもしれません。
藍色の月 第八章 傷心の伝播への応援コメント
何度もコメント失礼いたします(;'∀')
先程の、お返事を見て、ん? な、何か違和感が、と思い慌ててやって参りました。
もしかして、れいくんは、わたしより年上さんですね!?
わたしは、かなりうっかり屋さんなもので、数字を勘違いしていました。
80年代高校生とあったので、わたしは、90年代の高校時代を過ごしており、おかしい、何か違うと改めて読み直しました。
れいくんを勝手に23歳のとっても若い人だと思っていました。申し訳ありません。
文章も若く、すごく初々しいので、本当に20歳以上年下だと思っていました。
失礼いたしました。せっかくですので、引き続きれいくんと呼ばせてもらったままでもいいでしょうか。
そもそも佐野元春さんもブルーハーツさんも、わたしの上の世代なのに、ロック好きだからあり得るとも思っておりまして。今の若い人達って、わたしとは住む世界が違うのだろうなと思っていました。ずいぶん、大人びた高校生なんだなと感じながら、世代によってこんなに違いがあったのか、と驚きました。
確かに、わたしの世代は健全の世代だと思います。不良はたくさんいましたが、健全な仲間たちって、今思えばすごくつまらなかったな、と思います。不良の人たち男女でよくお付き合いをしていて、彼女がいたり彼氏がいたりと、本音で言うと、
うらやましかったです。
わたしの悪いところで、こういううっかりなところがダメなんですよね。
間違ってしまい、すみませんでした。
ですが、わたしの中でれいくんは20代のぴちぴちの若い人です。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。長文失礼しました。
しかし、れいくんモテモテですね。
作者からの返信
春野セイさん
今日は沢山コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、そうだったんですね。
リアルれいくん、現在23歳…?
どこから出て来たのか、その計算(笑)
うっかりさんは、お気になさらないでくださいね(^^)/
ヘンな例えですが…
漫画の“いとしのエリー”の、上野くんと同い年なんですよ。(余計わかんなくすんなよ)
『文章も若く、すごく初々しい』
本当に、ありがとうございます<(_ _)>
せっかくなので、一つ種明かしをします。
このシリーズは元々Yahoo!ブログが存在していた頃…
具体的には約16年前に、Yahoo!ブログに連載していた『原作』を…
去年の暮から『リニューアル版』として生まれ変わらせた作品なのです。
故に原作は…今のリアル年齢マイナス16…の歳に書いたわけですが…
保存してあったウェブデータを暮れに引っ張り出して読んでいたら…
「なんて幼稚な文章なんだ!ダメ!書き直し!」
と…リニューアル作業が始まってしまったのです。
以来…原作を書いていた頃の、今よりも全然「若い僕」と比較しても…
『今』…今回リニューアル作業をしている、少なくとも「16年若くない僕」の方が、強烈に…
執筆に「心をぶっこんで」綴っております。
自分自身のことですから、それくらいは判ります。
でも…あまりにも「心をぶっこみ」過ぎたのかもしれません…
自分で綴っておきながら、物語内へと入り込み過ぎたのか…?
【夕闇色の記憶】の最終章をアップし終えた頃には…「今」のリアルれいくん…
メンタルがズタボロになっておりました。
ネタバレになるかもですが…
『悲恋』に終った…ただいま絶賛失恋中!みたいな心理心境を…
物語内のれいくんと、今の自分は共有してしまっているのでしょう。
『時期』こそ違えど…どちらも同じ、自分自身ですからね。
尚且つ…これもネタバレ的ですが…
【夕闇色の記憶】は、その悲恋で終わってはくれず…
もっとキッツイ内容の【夕闇色のその後】へと続くのです。
そのリニューアル作業も既に終えてはおりますが…
もう、逃げられないものとして…
お盆明けにでも、連載開始を予定しております。
あ、それでは引き続き…
20代のぴちぴち「れいくん」で…(笑)
宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
藍色の月 第七章 喪失そして絶望への応援コメント
めぐみさん、いなくなってしまったのですね。
これは、とてもショッキングです。一言でいいから言葉が欲しいところですが、何も言えなかったが真実なのでしょうか。言ったら離れられなかったのか。
それを17歳で体験してしまうとは、自分とは別世界のように思います。
作者からの返信
春野セイさん
更にこちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>
三回目の呼び鈴で…
女の人が出て来たのが、決定打でしたね。
めぐみさんからのひと言がもしもあったらどうだったのか。
ネタバレになるかもですが…
引っ越しはもう決まっていたんですよ。
だからお誕生日の夜の時点で、彼女は泣いていた。
この後の時期に彼女が…超大物お笑い芸人兼映画監督と一緒にテレビ出演しているのも観ました。
この章にて【めぐみさん 上馬編】は最後…
続いて…【都子編】へと移りますが…
めぐみさんとの『悲恋』は…
まだまだこんなもんじゃ、済まされません。
引き続きよろしくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第六章 初めてのすべてを…への応援コメント
ドキドキしながら、本文読んで、読者様のコメント見て、本文読んで、他の方のコメントループしています(;'∀')
「夕闇色の記憶」でもすごく感じていたのですが、性描写のシーンはとても美しく描かれているな、と思っていました。いやらしさのない素直な書き方に、真似できないです、と思いながら。情熱を感じますね。
作者からの返信
春野セイさん
こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>
僕の初体験物語…ドキドキしました?
それは良かったです!作家冥利につきます(^^)/
官能小説みたいな描写はしたくありませんし、仮にしたくても、僕にはできないんですよ(笑)
美しく描くことができているのはきっと…
めぐみさんや、夕闇色の記憶のゆなさんのお蔭さまだと、感謝しております。
藍色の月 第三章 誘惑とパジャマへの応援コメント
何だか初々しい17歳の少年が可愛くて仕方のないお姉さん風なめぐみさんですが、生真面目なわたしとしては、ハラハラしてしまいますね。
でも、お互い子供ではないのだし、同じ空間にいるわけだから、ある程度の覚悟ってしているんだろうな、とは思いました。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
【夕闇色の記憶】の途中で…
【藍色の月】へもいらして下さり、本当にありがたいです(^^)/
初々しい…
はい。相当、可愛がられていた…と言うか…いいように手のひらの上でした(笑)
夕闇色の記憶の18歳の僕に比べると、こちらの17歳くんは、更に幼い感じでしょ。
古い順に時系列順に綴りましたから、当然と言えば当然ですよね(笑)
『お互い子供ではないのだし』
ああ、やっぱり。
僕と同世代か少し上の世代の方々の『感覚』ですよね。
80年代の高校生って、ほぼみんな『不良』でしたよ。ヤンキーじゃなくてもね。
一年生の頃から居酒屋で飲み会するは、タバコも普通だし…
この物語みたいに、展開に拠っては男女で一線を超えるのも普通。
でも…僕らよりも少し若い世代辺りからでしょうかね。
その辺の感覚が、やたらと『健全』になっていったのは。
どちらが正しいか間違いかは、議論する気はありませんけど(笑)
藍色の月 第一章 再結成が紡ぐ縁への応援コメント
あかんな、海外のバンド名が出てくるとすぐにスタンド? と思ってしまう自分(毒されているw)
作者からの返信
桃島つくもさん こんにちは
早速のコメントありがとうございます<(_ _)>
夏目さんへの返コメにもありますように、バンド名やアーティスト名はすべて仮名です。
ヴァイオレット・ムーンはディープ・パープル…
グリーンスリーヴスはレインボー。
ヒュー・サリヴァンはリッチー・ブラックモア…
ダグ・ボンドはジョン・ロードです。
“パーマネント・ストレンジャーズ”は…
“パーフェクト・ストレンジャーズ”です♪
確かに…魔力に近い魅力を持った存在ですから…
スタンドでも良いのではないでしょうか(笑)
藍色の月 あとがきの章 それは…月の涙への応援コメント
娘さんにも第三十四章のお話をされたとのこと…、なかなか話せることではないような気がするので驚きました。笑
娘さんにとっては、性教育的な役割も果たしているのではないでしょうか。
そして、ノンフィクション恋物語がまだまだ続くということにも重ねて驚きました。
いろいろな恋をしてきたんですね!
続編、楽しみにしています。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
娘には…自分も通って来た道ですからねぇ。
怒って解決するようなことでもないですし。
だったら…自分の貴重な経験を活かすしかありません。
色んな恋…確かにそうですが…
いっつも似たような展開(笑)
次作も宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
藍色の月 あとがきの章 それは…月の涙への応援コメント
第二弾があるんですか?今度は誰編だろう?奥様編かな…
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
第二弾どころか…
第五弾くらいまで、あります。
今度のが「奥さま編」だとしたら…
その「細身長身な眼鏡の大学院生」が奥さまってことに、なってしまうでしょ(笑)
「院さま編」と言うよりも…
その第五弾あたりの「○○さん編」の最後の方に、ウチの院さまが登場するような展開ですね。
アップは相当さきのお話になるでしょうけど…
宜しくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第三十七章(最終章) 哀しみの千鳥ヶ淵への応援コメント
れいさん、お疲れ様でした。
現在よりもずっと前に、このような出来事が実際にあったということを不思議に思います。
カクヨムでれいさんと知り合うことがなければ、一生知ることのなかった物語ですよね。そう考えるとカクヨムに登録して良かったなと思います。
きっと17歳の頃から歓びや悲しみ、いろいろな感情を蒸溜してこられたことで、この「藍色の月」を書くことができたのではないかと思っています。
いつも、とても楽しく、切なく、時にはドキドキしながら読ませていただきました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
最初は考えました。
アメブロで再連載するか…
それともカクヨムへ新たにデビューするか。
僕にとっては、ホントに「改めて」のリニューアル再連載でしたから…
カクヨムへの連載を選びました。
月夜野ナゴリさんや夏目さんと知り合えて、本当に良かったです(^_^)/
「17歳の頃から歓びや悲しみ…」のご指摘はその通りかもしれません。
この年の秋…18になってから、また新たな悲恋がありました。
ティーンの頃は、その繰り返しでしたからね(笑)
笑い事ではありませぬが。
今日か明日には「あとがきの章」をアップ予定です。
引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第三十七章(最終章) 哀しみの千鳥ヶ淵への応援コメント
執筆お疲れ様でした。まだ携帯電話の頃、泣ける携帯小説が流行った時代もありましたが今はあまり…ですね。自分を主人公にしたノンフィクションも、あまり自分を良く書くと『このナルシー野郎』と言われるし、格好悪く書けば自分が恥ずかしい想いをするしで、さじ加減が難しいと思います。僕だったらこれがノンフィクションだと判らないようにネーミングは全て変えて書くところですが、零さんは敢えて書きたかったんでしょうね。それだけこの作品に思い入れがあったんだと思います。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「流行りもの」は追いかけない男、れいです(笑)
これの連載を開始してから、段々と判りました。
そう言えば…今はあんまり「泣ける」のは流行らないようですね。
YouTubeの「ナナクマ」等々のラブ漫画も、短編であくまでもハッピーエンドなのばかり。
『恋は世に連れ…世は恋に連れ』です。
「經濟」をほぼ理解しているので、ハッピーエンドものが流行るのはとっても解ります。
良いところも、カッコ悪いダメダメな部分も、分け隔てなく描写しました。
『このナルシー野郎』批判、大歓迎です。
だって、その通りだし(笑)
ネーミングに関しては…
土地名や駅名以外は、ほぼすべて仮名にしました。
でも、ノンフィクション恋物語って言ってしまってますから…
今更引き返せませんわ(笑)
最終章までお読み頂き、これまでありがとうございました<(_ _)>
明日か明後日くらいに、最後に「あとがき」をアップ予定です。
宜しくお願い致します(^_^)/
藍色の月 第三十六章 あの壁の向こうに…への応援コメント
どんなに好きなバンドのライブでも、この時ばかりは心に響かなそうですね。
バンドメンバーはめぐみさんに会えるのに、心から会いたいと思っている自分だけが会えないのはつらいですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
『運命の一夜』が明けて…
その日の夜ですからね。
「もう…逢ってはいけないんだ…そう二人で決めたんだ」
とわかっていても、理屈通りには制御できないのが、心ってものなのでしょう。
藍色の月 第三十五章 あとかたもなくへの応援コメント
夜から朝にかけての出来事の後に、いきなり普通の日常に戻るのは気持ちが追いつかなそうですね。
あれが最後だということをじわじわと実感してくるのが辛いですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あんな…一生忘れることが出来なさそうな…否、実際出来ていませんが…
そんな特別な夜でしたから…
感覚が日常へと戻るのには、数日間…もしかしたら、数か月かかったのかもしれません。
これは…この先の章にも描写される訳ではないのでネタバレにはならないのですが…
食が細ってしまいまして、気付いたら10キロ瘦せていたのです。
藍色の月 第三十四章 月に秘められた…への応援コメント
今回の話を読んで、今まで読みながらぼんやりとしていた部分がはっきりしました!
めぐみさん、色んな意味ですごい賭けをしましたね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
伏線の最終的な答え合わせがこの章でした。
すごい賭けでしたが…
これが二人の命運だったのでしょう。
この日の夜、二人は再び…遠くても50メートル以内に接近はしますが…
まだ内緒(笑)
藍色の月 第三十四章 月に秘められた…への応援コメント
最初に三つの恋愛的な話だったけど、もう一つあるんですか?
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あーそれ…
「延べ」カウントなんです。
めぐみさん→都子→めぐみさん…と(笑)
次章…の、次の章で舞台はヴァイオレット・ムーンの武道館ライヴシーンが描かれますが…
残念ながら、そのステージの主役はやはり、ヴァイオレット・ムーンではありません。
藍色の月 第三十三章 恋の終わりに…への応援コメント
めぐみさんからの最後の話ですか…。
しかも12月からのこととなると、一体何でしょうか…。
これだけ穏やかになった雰囲気の最後に、何を話すのか気になりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この『最後の話』の部分が…
16年前にYahoo!ブログで連載していた際に…
割愛されたエピソードでした。
次章をお楽しみに~(^_^)/
藍色の月 第三十三章 恋の終わりに…への応援コメント
僕が鈍いだけなのか、言いたいことが遠回し過ぎて全然ピンとこないなあ…因みに今日はお知らせが来た。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
遠まわし過ぎてピンと来ないですか…。
もしかしたら…
「読者のイマジネーションに任せる」部分が、強すぎたのかもしれません。
ご助言、ありがとうございます<(_ _)>
藍色の月 第三十二章 尋問…そして情への応援コメント
めぐみさん、都子さんがいたことをお見通しだったとはさすがですね〜。
慌てて細かい説明をしようとする気持ち、わかる気がします 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
めぐみさんが何かにつけて鋭いのもありますが…
僕が…とにかくわかりやす過ぎだったのもあったのでしょうね(笑)
藍色の月 第三十二章 尋問…そして情への応援コメント
てっきり最新話を読んでいたつもりだったんだけど、こんなに未読があったなんて…
確かナゴリさんの時にもあったんだよなぁ 本当に申し訳ないです。どうしてお知らせが来ないのかな?
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
お知らせが来ないんですか!
月夜野ナゴリさんからのが来なかったのは解消されたのですか?
だとしたら、発信元は同じカクヨムさんですから…
迷惑メール指定されている線は消えます。
僕の更新お知らせだけが届かないのでしょうか?
実は僕、PCネットワークやメール設定やトラブルのサポート業務が仕事なもんで…
様々な情報から、原因の切り分けをして行くしかありません。
まぁそんな訳で…
めぐみさんとはそんなこんなで…
でもこの先には…もっとトンデモナイ告白が待っておりました。
藍色の月 第三十一章 卒業への応援コメント
めぐみさんの中には「待っててもらう」という選択肢は絶対にないんですね。
濃い夜ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
絶対に無い…
この時点までの…言葉面だけから判断すれば、そうなります。
僕もまだ、知らされていませんでしたから。
ところが…
めぐみさんの抱えた様々な葛藤なり…「迷い」は…
その「選択肢は絶対に無い」どころではない事象が同時進行されていた事実が…
後に明らかにされます。
しかもそれは…
12月のあの夜から…の、ことだったのです。
乞うご期待!(^^)/
藍色の月 第三十章 彼女の懺悔譚への応援コメント
今までのめぐみさんの言動から、その真意を読み取るのは難しいですね…。
ロスに行っちゃうんでしょうか。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ごめんなさい!
返信漏れで11日間も放置してしまった!
申し訳ないです<(_ _)>
この時のめぐみさんの言動…
既にお読み頂いた第三十四章にて明かされた通りです。
結局ロス行き、僕は卒業は…
動きませんでしたけどね。
藍色の月 第二十九章 帰る道を探してるへの応援コメント
二人の会話、とても大人な会話ですね。僕が17歳だった頃とは大違いです。
「思いが及ばない」と書かれていましたが、これだけめぐみさんのことを考えられているだけでもすごいことだと感じました。
12月の真実、ついに次話ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
オトナ…なのでしょうかね?
少なくとも僕の方は、17歳丸出しで…
めぐみさんとのやり取りの中で、徐々に徐々に気付かされるというか、わかって来ている…成長過程とでも呼ぶのでしょうか。
次章を…「12月の真実」と呼んでしまって良いものかどうか…?
次章での懺悔譚はどちらかと言えば…「今回の再会に隠されためぐみさんの心境」でしょう。
「12月の真実」を含めた…「12月のあの日…そして今回の一夜の真実」が明かされるのは…
もう少し先の、第三十四章となります。
但し…次章は次章で…
なぜ「今夜限り」なのか…
その、トンデモナイ決定的な理由が明かされます。
お楽しみに~(^_^)/
藍色の月 第二十八章 碧い夢たち…抱きしめて への応援コメント
今までになく楽しそうな二人ですね。
こんなふうに冗談を言い合いながら、どこまでも逃避行を続けられたらいいなと思ってしまいます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
冗談を言いながら…なシーンは勿論あったのですが…
「時間」は万人に共通ですから…
朝までに、どこかでケジメをつけなければなりませんでした。
まだまだひと悶着ありました。
藍色の月 第二十七章 泉水に…散る桜への応援コメント
今回は比喩的で詩的な表現が多く、特に最後のほうは幻想的な印象的を受けました。
この場面に、タイトルである「藍色の月」が出てくるんですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
僕は官能小説のような表現はしないし出来ないもので(笑)
場面が正にあのシーンですから…
比喩的で詩的な描写とならざるを得ないのですよヾ(・∀・)ノ
二人の方向性というか事情…
だいたい予想が着いたとは存じますが…
一晩だけでも現実逃避したい二人は…
逃避行へと飛び立ちました♪
藍色の月 第二十六章 手さぐり…暗闇の中でへの応援コメント
嫌な予感を否定したいという、れいさんの気持ちが伝わってきました。
めぐみさんの話を聞かずに喋り続ける様子は子どもっぽくもあり、でも4ヶ月前よりも成長しているようにも感じられました。
続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
僕のその…「嫌な予感を否定したい」と言うか…
「根拠もない甘い期待」は、最後の辺りまで消えませんでしたが…
彼女の「トドメ」のひと言で、全て崩壊しました。
あ…これってネタバレか?(笑)
まぁ、ソコへ至るまでにも色々とありましたけど。
藍色の月 第二十五章 ねぇ誰も間違っていないよへの応援コメント
約束のワイン、二人で開けられて良かったです!
7万円もするワインはやはり美味しいのでしょうか?
4ヶ月半の間、約束を忘れずにいためぐみさんと、次の恋愛に踏み出していたれいさんとの差が現れていたお話でしたね。
しかし、その4ヶ月半の間、めぐみさんはどうしていたのでしょう…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この頃はまだワインの良し悪しを見分けられるようなワイン経験はありませんでしたが…
「美味しかった」という記憶ではございました。
「その4ヶ月半の間、めぐみさんはどうしていた」のかは…
この五ヶ章あとの、第三十章で明かされますヾ(・∀・)ノ
編集済
藍色の月 第二十五章 ねぇ誰も間違っていないよへの応援コメント
なんだ、ワインだったのか。あの描写でワインは出てこなかった。てっきり何かの料理かと思ってしまった。
零さん、近況ノート見てくれました?全然お知らせが来ないけれど。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
描写にはありませんが、スペインの白ワインでした♪
先日お亡くなりのジェイコブ・ロスチャイルド邸のワインセラーにあるワインなんて、1本何十万円何百万円らしいですから、7万円なんて安物なのでしょうけど…
庶民からすれば高嶺の花子さんですよ(笑)
藍色の月 第二十四章 二人は戻れない道を…ただ…への応援コメント
今回のめぐみさんとのやりとりを読んでいると、なんだかれいさんがすごく成長していることを感じました!
口に出している言葉も、飲み込んでしまった言葉も、どちらも大人びたように感じました。
抜き出されたものは…、気になりますね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
成長を読み取って頂き、感謝です!ヽ(^o^)丿
抜き出された『ブツ』は…
夏目漱一郎さんへの返コメにもありますヒントで…
月夜野ナゴリさんは、もうお判りなのでしょうね(笑)
次章の冒頭にて、明かされます♪
藍色の月 第二十四章 二人は戻れない道を…ただ…への応援コメント
筒状の茶色い焼き物?全然記憶に無い…
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
いやいやいや…(笑)
『ブツ』はその「筒状の茶色い焼き物」ではありません。
「筒状の茶色い焼き物」は…
その『ブツ』の温度を保つためのツールですヾ(・∀・)ノ
藍色の月 第二十三章 月を追い越してへの応援コメント
絶対にめぐみさんを選ぶと思ってはいましたが、れいさんがめぐみさんを選んでくれて良かったです!
しかし、また言葉や仕草の裏にもう一つの意味が隠されているんですね…。
この先の展開が気になるけれど、心配にもなりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
いや~、これでヴァイオレット・ムーンを選んでいたら、お話は終わってますわ。
多分、赤プリへは連れて行かれてメンバーにも合わせてもらえて、そのあと…
「じゃあもう遅いからキミはウチへ返りなさい」
なんて言われて、お終いだったのかもしれません。
「言葉や仕草の裏に」は、そうですね…
最後の節…「明け方近くになってから」の…内容はネタバレになるので述べませんが…
めぐみさんはこの時点で、とある件について「感づいて」いたのですよ。
藍色の月 第二十二章 記憶は空っぽにしてへの応援コメント
今回はのタイトルは「不思議ね」からでしょうか?
TVに出ていて女優業が忙しくなったとなれば、住んでいる所も勝手に都会のマンションあたりに住んでいるのかと思いましたが、木造二階建てのアパートとは意外でした。
しかし、めぐみさんのペースは相変わらずですね。
最後も気になる終わりかたですね~。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
今回も大正解!
ZARD…“不思議ね…”で~し(^^)/
木造二階建てのアパート住まいの事情。
めぐみさんの所属事務所は竹松芸能でした。
この…九章先のラストで明かされますが…
彼女はもう、とある行先が決まっていたのですよ。
でも…それはそれで、心が決まっていなくて…
僕が思っていたのとは違った、意外な面があったのです。
藍色の月 第二十一章 素敵だよね 僕にみせてよへの応援コメント
今回のタイトルは「涙のイエスタデー」からですか!良い曲ですよね!
めぐみさんの「おっかしい!」のセリフを聞くのは久しぶりで、懐かしく感じますね。
気分が高揚して、生き生きとした煌めく5月を感じる内容です。
れいさんの嬉しさが伝わってきますね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
流石、月夜野ナゴリさん…大正解です!
【GARNET CROW - 涙のイエスタデー】をバックに流してお読み頂けると嬉しいです♪
自分のブログでは“涙のイエスタデー”の記事タイトルで、藍色の月の宣伝記事を上げております↓
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12846131515.html
あ~、そう言えば…「おっかしい!」も久々ですね!
煌めく5月…初夏の恋をお楽しみ下さい(^_^)/
次章では、あの超大物お笑い芸人…「の話」も、登場致します!
藍色の月 第二十一章 素敵だよね 僕にみせてよへの応援コメント
言ってた,言ってた!『もう、しばらく恋はしない』って!(笑)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。言ってました。
随分短い「しばらく」だこと(笑)
でも、短かったのは…
「そのブランク」だけでは、ありませんでした。
藍色の月 第二十章 其処に在ると信じたものへの応援コメント
めぐみさん!しかもこのタイミングで!
文章に勢いがあって、電話一本で数ヶ月間が一気に凝縮されて精算された感じが伝わります。
続きが気になりますね。
それと、今さら気づいたんですが、十九章のタイトルはtime after time の歌詞からですね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
もう完全に終ったと思っていためぐみさんからの電話…
本当にびっくりでした!
この数か月に秘められた想いが、一気に清算された…そんな一幕でした。
第十九章【霞む花…ひとひら】…倉木麻衣さまの、お気付き頂き嬉しいです♪
このあと二人は広尾のオープンカフェで再会を果たしますが…
さぁどうなることやら(笑)
藍色の月 第二十章 其処に在ると信じたものへの応援コメント
すごい出来すぎたタイミングだ!
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
1985年…ヴァイオレット・ムーン(小説内での仮名を外せばDeep Purple)来日武道館公演初日の前日。
この二人にとってはそれこそ…
「そのタイミング」が、マストな縁だったのでしょう。
今後の章の展開等をご覧頂けば…
マストだった理由もおわかり頂けるかと存じます。
藍色の月 第十九章 霞む花…ひとひらへの応援コメント
まさか都子さんとの関係が完全に終わってしまうとは予想外でした!
時間が経てば許してもらえるのかと思ってましたが、そうはならなかったんですね…。
娘を心配するお父さんの気持ちもわかりますが、読者としては二人の恋の行方は二人で決めてほしかったです。
辛い別れですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、予想外でしたか!
お父さんと直接お会いして謝罪して許してもらう…
それが成功するケースを予想して頂いたのですね。
そんな甘くなかったです。
想いが強いほど、別れは辛いです。
心が病気になりそうでした。
藍色の月 第十八章 あなたに出逢うまでの試練への応援コメント
お父さんからの電話…、怖いですね。
お父さんが怒っていた背景に、都子さんの「お嫁さんになる」発言があったんですね!
都子さん、本当に真面目で正直ですが、まさかこのタイミングでお父さんに話すとは思わなかったです。
そして、この後本当にお父さんのところへ二人で行くのでしょうか…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
叱られて終わりなら全然怖くなかったのですが…
当面は交際禁止って…。
次章…もっと悲惨な展開となります。
藍色の月 第十七章 未来が眩しすぎて…への応援コメント
なるほどぉ、二人とも未成年ですもんね。自然にお酒を飲んでる感じで、未成年であることを忘れかけてました。
都子さんのお父さんの反応がどうなるか心配でしたが、冷静な対応でホッとしました。
しかし、『ある発言』とは…。
またまた気になるところで終わりましたね。
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですよね。
僕が高校生だった80年代は…
高校生でも普通に飲みに行ったりしていました。
まぁ…年上の年代の人たちとの付き合いが多かったのもありますけどね。
『ある発言』の内容のヒントは…
前章で僕が都子へ伝えた『精一杯の想い』がヒントです。
ああ言われた女の子は、どんな風に受け取るでしょうか。
この章の章タイトル…「未来が眩しすぎて…」もヒントですねヾ(・∀・)ノ
藍色の月 第十六章 誇り高き君と…への応援コメント
都子さんも大人びているといっても、やっぱりまだ高校生ですもんね。
今回は都子さんの感情的な様子もみられて、れいさんの覚悟も聞けて特に印象的な話でしたが、『手遅れ』になる事態が気になり過ぎます 笑
第二段階はどうなっちゃうんでしょうか…。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
都子には…本当に謝ることばかりです。
次の章では…僕の安易な対応が、この先の明暗を分けてしまいました。
次章以降も宜しくお願い致します(^_^)/
藍色の月 第十五章 不良少女によばれてへの応援コメント
都子さんはお嬢様なイメージがありましたが、もともとは不良少女だったんですね!
今回はお酒の力もあってか、いつもよりも軽快な二人の楽しそうな会話でしたね。
しかし、その最中にも「手遅れ」になってしまう事態が進行しているのが気になります…。
どうなっちゃうのか心配ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
不良少女…そうだったんですー(笑)
まぁでも…だからといって、そんなにビビりませんでしたけどね。
以前コメントでもお伝えしました…
中2の時の、剣道部の先輩のスケ番彼女との経験がありましたから(笑)
手遅れの件…ネタバレ暴露、し過ぎですかね…(-_-;)
藍色の月 第十五章 不良少女によばれてへの応援コメント
この作品に出てくるヴァイオレット・ムーンとはそんなにメジャーなバンドなんですか?僕が知らないだけかもしれないけど…『ブラック・ナイト』はディープパープルだと思いましたww
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この小説…1984年からの実話ベースではありますが…
登場人物の名前や出て来るバンド名や曲名は全て、僕が考えた仮名です。
最初は原稿を、wordの原稿用紙に書いていたもので、横書きの英語表記は全てカタカナ表記へ統一したのです。
故に「Kがどうのこうの」との説明が必要になってしまいました。
曲名のBlack NightはBlack Knightへと変更。
夏目さん既にお気づきかと存じますが…
ヴァイオレット・ムーンは…そうです。1985年5月13日を初日に、来日武道館公演を行なった、再結成ディープ・パープルです。
因みに…「藍色の月」小説内では、その前日の5月12日からが「第三部」開始…スゲィ展開となります。誰かさんが憑依したりはしませんが(笑)
第一章で描写された…「ギタリストのヒュー・サリヴァンの(中略)彼はヴァイオレット・ムーンからの脱退直後に結成し活動を続けていたグリーンスリーヴスを、前月の3月で解散。翌4月、ヴァイオレット・ムーンへの再加入…」
藍色の月、全編を通してただの一回しか登場しない、この「グリーンスリーヴス」は…そう…レインボーのことです。
と言うことは…ヒュー・サリヴァンは、リッチーブラックモア。
彼のフルネームは…リチャード・ヒュー・ブラックモア…ミドルネームをもらいました。
ではサリヴァンとは…少年時代のリッチーにギターを教えてくれた、近所のお兄さんビッグ・ジム・サリヴァンです(笑)
「リーダーのダグ・ボンド」は勿論…ジョン・ロード。
彼のフルネームは…ジョナサン・ダグラス・ロード…ダグだけもらいました。
ではボンドとは…
ジョン・ロードがハモンドオルガンの奏法で最も影響を受けた、グレアム・ボンドのことです。
まぁそこら辺の設定、わかる方にはわかってしまいますから…
隠しても意味がありませんので、今回暴露致しましたヾ(・∀・)ノ
引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>
藍色の月 第十四章 未来を示している星は…への応援コメント
とても順調に進んでいるように感じますが、冒頭の文章からすると何か心配になります…。
このまま平穏に進んでほしいと思ってしまいますね。
都子さんはお父さんに何を言われたんでしょう。
それにしても、れいさんの頃は高校生で居酒屋に行くことが普通だったことにビックリです!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「心配」な部分はとりあえず隠して…「順調・平穏」だけを強調する書き方もできたのですが…
敢えて、この書き方を選びました。
お父さんからは僕…この時点では、とっても信頼されていたんです。
高校生で居酒屋部分…
これは若い世代の方々には必要な解説だと思い、挿入しましたヾ(・∀・)ノ
藍色の月 第十三章 今と今がずっとつながってへの応援コメント
傷ついてもまたすぐに前を向ける都子さんの強さに救われますね!
でも、4月からの二人に何が起こるんでしょう。気になりますね。
今回のタイトルは三枝夕夏さんの曲からでしょうか?
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
同級生なのか年上なのかとは無関係に…
その「強さ」には、表と裏があるのだと学ばせて頂いたのが…
めぐみさん…都子…その先の彼女たちも含めた、僕の遍歴でした。
三枝夕夏さん…大正解ですヽ(^o^)丿
よくわかりましたね♪
「章タイトルくらい自分で考えろよ」…との誹りを受けるリスクを冒してでも、判る人には判って欲しいと(笑)
実は第二章で既に尾崎豊の曲からでしたが…
この第十三章までは、控えておりました。
次章の第十四章から、歌詞から章タイトルをお借りする手法は徐々に増えて行きますが…
「第三部」からの章では、結構暴走して行きます(笑)
何方のどの曲なのか…月夜野ナゴリさんの的中を期待しておりま~す♪
藍色の月 第十二章 不測の躊躇いへの応援コメント
これは…、最後の都子さんのセリフは雰囲気も相まって今までよりもさらに大人な感じですね。
れいさんはこの後どうするんでしょう…。気になりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
都子はもう「次の段階」を受け入れる覚悟だったのでしょう。
その局面を迎えて…
僕にその覚悟が…決意が出来ているのかどうかを…
確かめたかったのでしょうね。
藍色の月 第十一章 未満の勝利への応援コメント
都子さんもともと大人びている印象なのに、さらに適応力というか、成長がすごいですね!
凍てついていた心が溶けていくのも無理はないと思います。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この章は…僕側から見た表現になっていますが…
都子は都子で、それなりの苦悩があったことが、のちに判明します。
でもまだ判明するまでは…
気持ちが固まったので、ちゃんと次のステップへ進みましたヾ(・∀・)ノ
藍色の月 第十章 告白…そして変化への応援コメント
都子さんの器の大きさには驚かされますね。
だんだん都子さんの存在感が増してきましたね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
都子の器の大きさの描写…
次章、もっと具体的に描写されます。
同い年なのに…こんな人いるんだ~、みたいな♪
藍色の月 第九章 貞操と誤解への応援コメント
都子さん、別れ際の行動は17歳とは思えないですね。
読んでいてドキドキしました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
17歳…同い年とは思えない行動だったかもですが…
彼女の情熱に火をつけてしまったようです。
でも、この時点では…
僕はまだ贖罪レベルだったんです(-_-;)
藍色の月 第九章 貞操と誤解への応援コメント
もうめぐみさんは出て来ないんですか?そんな事は無いですよねー
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この一つ前の「第八章 傷心の伝播」からが第二部…
実質「都子編」となるのですが…
断ち切れないめぐみさんへの「想い」として、めぐみさんは何度も登場致します。
藍色の月 第八章 傷心の伝播への応援コメント
二人からの立て続けのアプローチはすごいですね。
でも、まだめぐみさんのことが好きなんですもんね。
他の子を思いやる余裕がないのは仕方ないですよね。中途半端に付き合うよりも、麻里さんに対してはっきり言えたことは良かったようにも思えます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
Yahoo!ブログへ連載していた頃のブロ友さんからは…
「ひと皮むけた男になったのを直感的に感じた女子からのアプローチだったんだね」なんてご指摘を頂きました。
でも…そんなに「男」になった訳でもなかった僕でした(-_-;)
藍色の月 第七章 喪失そして絶望への応援コメント
やはりめぐみさんはいなくなってしまったんですね。
めぐみさんの誕生日の夜からの落差が辛いですね…。
17歳のれいさん、すごく大人だと感じます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
さすが、月夜野ナゴリさん…こうなると予想されてましたか。
大人に…うつるものなのでしょうか。
一部ネタばれにはなりますが…
このあと…彼女がテレビに出演している番組を、たまたま観てしまいました。
もう…全然違う世界に行ってしまった…という「トドメ」を刺された気持ちでしたね。
藍色の月 第七章 喪失そして絶望への応援コメント
めぐみさん、何も言わずに居なくなったんですか?それは絶望もしますね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
12月までに僕がめぐみさんから賜った、様々な「ダブルミーニング」が…
現実となった瞬間でした(-_-;)
藍色の月 第六章 初めてのすべてを…への応援コメント
どうして泣いているのか?は次回ですか…
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>
どうして泣いていたのか。
僕は知らなくても…
めぐみさんにはわかっていたことが、幾つかあったからです。
で…この「討ち死に覚悟」中の時点では…
彼女も知らないことが一点ありました。まぁ、僕が帰った直後に知ったそうですが。
ただ、次章は…
かなり「僕目線」で描かれていますから、めぐみさんからそれらを明かされることはありません。
次章はね…(-ω-)/
編集済
藍色の月 第四章 津波とハードルへの応援コメント
この場合、もしヤッたら男が17歳でも条例違反になるんでしたっけ?
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
幸いなことに、東京都は…
その条例、無いのです。
でも…
小説設定の中では…
恰も「ある」かのような描写が今後の章で出て来ます。
藍色の月 第六章 初めてのすべてを…への応援コメント
二人がこの後どうなってしまうのか気になりますね。
今回は繭、シルク、妖精のあたりの表現が神秘的に感じました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
いわゆる「性描写」が苦手なもんで…
あとは読み手のイマジネーションに任せる手法を取りましたヾ(・∀・)ノ
このあとどうなるか…
めぐみさんのこれまでの「ダブルミーニング」が…
悲劇的な具現化を遂げます(-_-;)
藍色の月 第三章 誘惑とパジャマへの応援コメント
まだ、めぐみさんの掌の上という感じですがこれからどうなっていくんでしょうね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん
続いてこちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>
「掌の上」という表現、この先の章でも登場致しますが…
まぁず~っと「掌の上」だったのでしょうね(笑)
藍色の月 第一章 再結成が紡ぐ縁への応援コメント
ご紹介にあやかりお邪魔します。これ、ノンフィクションですか?この作品のバンドは知らないけれど、ぼくもロックは好きです。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは!
早速のコメントありがとうございます<(_ _)>
はい。ノンフィクション恋物語です。
Yahoo! ブログ連載の頃には、人名からバンド名等々が全部実名でしたが…
このリニューアル版では、人名は仮名にしております。
「犬の世話」もホントは…
猫だったんです(笑)
藍色の月 第五章 二人の灯への応援コメント
ううーん、漫画世代なので、
絵も写真もない文字だけって苦手なんですう (>_<。)💦
今回なら「7万円のワインの写真」とか貼り付けられないんでしょうか?
・・・実際に7万円しなくてもいいんです (^^♪
でも、あくまでも自分で撮った写真に限りますが!
他人の写真を無断で使用すると、後々で問題が起きる可能性がありますので。
作者からの返信
けん蛙さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
Yahoo!ブログでの連載時が、正にそれ…
写真と…アメブロ記事でも述べました、音楽も絡ませて、読者のイメージを膨らませる手法でした。
今回のリニューアル版では…
「文字だけ」で、勝負ですヾ(・∀・)ノ
藍色の月 第五章 二人の灯への応援コメント
17歳のときに7万円のワインを出されたら戸惑いますね 笑
それにしても、めぐみさんのセリフはいつも意味深ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
17歳じゃなくても7万円は…(笑)
ダブルミーニング、多かったです。
17歳じゃ、全部を見抜けるはずがありませんが。
藍色の月 第四章 津波とハードルへの応援コメント
出だしの詩的な表現が良いですね!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
冒頭が詩的なので始まる章…
これからもありんす。
宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
藍色の月 第三章 誘惑とパジャマへの応援コメント
めぐみさんの行動にドキドキしちゃいますね。
プロフィールでペンネームの由来も読ませていただきました。
実在の清流の名前だったんですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
めぐみさんの行動…
徐々に徐々にエスカレートして行きます。
まぁ、概要蘭で「オチ」を明かしてしまっていますが…
そんな「オチ」では、済まなかったんですよ。
プロフィールへも、ありがとうございました<(_ _)>
藍色の月 第一章 再結成が紡ぐ縁への応援コメント
ふむふむ、始まりましたね?
青春の甘酸っぱい思い出ですね?
ヴァイオレット・ムーンって伝説のハードロックバンドだったんですね?
僕がギターを務めるバンドの方は名前はないんですか?
そういえば、僕の名前はないのかな?
名前があると、会話で
「めぐみさーん、宿題が片付かないから、今日は遊べないよぉ!」
「れい君、宿題って、教科は?」
とか名前を入れて呼びかけると誰が誰に喋っているかわかりやすい気がしました。
作者からの返信
けん蛙さん こんにちは
早速ご登録&コメントありがとうございます<(_ _)>
あ~、そうですねぇ。
アドバイスありがとうございます<(_ _)>
さっそく修正させて頂きましたヾ(・∀・)ノ
僕…は、薄川零で、れいくんです。
青春の甘酸っぱい…
まぁ…最初の五章くらいまではその系かもしれませんが…
甘酸っぱいでは済まされない展開となります。
特に部で分けない予定ですが、この藍色の月…
じつは三部に分かれているのですよ。
今後とも宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
藍色の月 あとがきの章 それは…月の涙への応援コメント
過去を追いかけて、撮影取材されていたのですね。
とてもいいな、と思います。
最後まで読ませていただいて、感じた感想は、ガラスの中に入っているキラキラした物語で、誰にも穢されないようなピュアな感じが詰まっている、というような抽象的ですが、誰にでも書けるものじゃないな、と思いました。これを書き残していることは、すごくいい思い出であると思います。手紙なども残っているのが奇跡ですよね。
今回、自分も中学生を舞台にしたBLを書いていますが、これだけ美しい世界を描けるれいくんなら、フィクションにはなりますが、素敵なものを伝えられるのではないかな、と思います。
フィクションを書くには、ある程度、あらすじを立てて、どこで読者がときめき、傷つき、主人公に共感を得るかなど計算をして考えます(わたしの場合ですが)。でも、ノンフィクションにはそれがなく、すごく繊細で透き通って描かれている、これが現れているから、フィクションとノンフィクションは全然違うと思いました。それと、記憶力もすごいですね。
撮影取材して、その場に立つことも記憶を呼び起こしているのかもですね。
素敵な作品をありがとうございました。
また、次の作品を楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
早速のコメントありがとうございます<(_ _)>
流石は春野セイさん…
「ガラスの中に入っているキラキラした…」
綺麗に描写して頂けて、嬉しい♪
そんな風にご評価頂けたのは、初めてです。ありがとうヽ(^o^)丿
「書き残していることは、すごくいい思い出」も…鋭いご指摘!
そうです。ナラティヴ・アプローチ。
Yahoo!ブログ連載の頃は、まったく知らず知らずのうちに実践。
カクヨム連載の為のリニューアル作業では、ナラティヴ・アプローチを知っていた上で。
故に…本編内では「辛い目に遭った」部分も容赦なく描写しましたが…
それらも含めて僕にとっては「すごく良い想い出」なのです。
但し…途中までお読み頂いている【夕闇色の記憶】の続編の【夕闇色のその後・完結編】では…
必ずしも「すごく良い想い出」にはできない想い出も含まれております。
【夕闇色の記憶】の続きも、宜しくお願い致します<(_ _)>
フィクションは…
とりあえず、ノンフィクション恋物語シリーズを全部終えたら…
挑戦してみようかな?
何年後になるんだろう(笑)