応援コメント

藍色の月 第二十七章 泉水に…散る桜」への応援コメント

  • 今回は比喩的で詩的な表現が多く、特に最後のほうは幻想的な印象的を受けました。
    この場面に、タイトルである「藍色の月」が出てくるんですね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    僕は官能小説のような表現はしないし出来ないもので(笑)
    場面が正にあのシーンですから…
    比喩的で詩的な描写とならざるを得ないのですよヾ(・∀・)ノ

    二人の方向性というか事情…
    だいたい予想が着いたとは存じますが…
    一晩だけでも現実逃避したい二人は…
    逃避行へと飛び立ちました♪